滝瀬(たきせ/Takise)/クルト(くると/Curt)
年齢:24 性別:男性 レベル:11 メイン:異能者 サブ:錬金術士 エクストラ:魔弾使い 種族:魔族
参戦回数:19回 コミュニティ:御月家 身長:186cm 体重:67kg イメージCV:宮野真守 PL名:lion
「一度は捨てた名ですけど、拾い直そうと思うんです」
「俺自身の人生を、生きてみたい」
御月遊里の元で秘書兼付き人をやっていた青年。
名前とも苗字とも言わずただ「滝瀬」と名乗っており、御月遊里に拾われる前のことを知っているのはほぼいない。
彼女と会ったことがある少数の人ですら彼を単なる世話係、後方担当の人間だと思っていた程であったが、何故か宵草の一員に。
最近
復讐を果たした後も目的が見えないまま宵草の一員として活動。
様々な出会いと経験を通し、彼の内面も変化してきている。
見える人見えない人セッションで初恋の人に別れを告げる。
物語は詠われないセッションで、自らの意思で死ぬ運命だった少女を救う。
その後、実験施設で殺されるはずだった『成功例』のウサギのキメラの女の子と、
滝瀬の上司のお節介によって加わった
鑢ヶ縁 津と一時的に?暮らすことに。
ウサギのタイムリミットがあと僅かであること、遊里が菜々美の殺害を予め知っていたという事実に衝撃を受けるが
周囲の人との関わりの中でもう一度人間として生きようと決め、ウサギを助けることを決意。
リコリスと名を貰った彼女と、大切な人と、もう一度「クルト」という名前を名乗って
自分の人生を生きていこうと誓った。
外見
若者とは思えないような見事な銀髪が印象的。
長身ではあるが細身の体型。
目の色はグレーだったが、現在は左目が真っ赤で右目がグレーのオッドアイ。
元々魔族の特徴である赤い目をグレーにする施術で顔を変えていたが、遊里の血で暴走した際に戻ったようだ。
よく着ている服装は所謂執事服・もしくはたまに着物なども好むようである。
人格
+
|
... |
(隠していた頃)
誰にでも丁寧に接し、必要な場合は笑顔で対応する。
宵草として活動するようになっても執事としての癖が抜けないのか、遊里以外の人に対しても世話を焼くだろう。
しかし内心自分も含め「遊里様以外は全て塵芥と同じ価値しかない」と思っており、実際は遊里様以外のことはどうでもいい。
というかそれを笑顔で普通に公言する。笑顔で毒も吐く。
遊里からの一番でありたいという訳ではなく、ただ自分にとって唯一であればそれでいい。
彼の行動原理はどんな状況であれ遊里からの命令・遊里のための行動が最優先になるだろう。
|
嘘をつくことは苦手なため、何かを隠す時は徹底的に自分を殺さないと出来ない。
そのため、以前は完全に仮面を被って人と接していた。
自分では感情など枯れたと思っているが、実際は激情家であり不器用な性格。
怒りも愛情も、一度自覚すると止まらない。
素直に言葉で自分の感情を表すことは少ないが、行動や表情の変化でわかりやすい場合が多い。
嫌なものに対しては露骨に睨んだり舌打ちしたり、と言った反応を見せる。
反面、心からの笑顔を見せることは稀。自分でも意識しない時に出るだろう。
来歴
御月遊里に拾われて以来彼女に仕える。
魔法とは関係ない後方の仕事を主に行っていたが、
十四夜会の結成と共に魔法使いとして活動を開始。
初恋の人の仇であり、義理の父親への復讐のため、
十四夜会の立場と宵草、弥生の人間などを利用していた。
それが達成され、宵草から許されてからは目的もないまま十四夜会に籍を置き続けた。
最近は変わってきたようだが……?
+
|
過去 |
追記予定
正体はクルト・ハイン=ベールマーという魔族の家の末息子。
そして弥生来人という架空の戸籍の持ち主でもあった。
ベールマー家は優秀な執事を輩出してきた家系で、兄達も一流ホテルなどに就職していた。
クルトも幼いながらも日本の魔法使いの名門十三家の一つ、弥生家に属する分家の一人娘の
菜々美の遊び相手兼小間使いとして住み込みで雇われることに。
その後家族が事故死し、身寄りの無くなったクルトは弥生家に本格的に居候として居着くことになる。
兄妹のように暮らしてきた彼らだったが、突然の菜々美の死によって平穏な日々は壊されてしまう。
菜々美の父・弥生章人は元々体が弱かったことによる寿命だとしたが、クルトはそれを疑う。
そして、その予感は当たっており、元々体の弱かった菜々美を弥生家に伝わる『食人』の術の糧とすることで
更に力を得ようとした章人の計画的な犯行だったのだ。
章人の養子として形だけの跡取りとして『弥生来人』という名前と戸籍を渡され、全てを察する。
直後の自動車事故に紛れる形で行方を晦まし、顔や眼・髪の色まで変えて十三家に近い御月家で働きながら
復讐のチャンスを伺っていたのだった。
|
+
|
参加セッション |
+
|
第1回『十四夜会』 2014/2/13 『十四夜会』 |
御月遊里:「うちではペットは気に入ったのしか飼えないと言っただろう。」
御月遊里:「滝瀬、捨ててきなさい。」
滝瀬:「は。ただいま」
記念すべき夜会卓第一回目セッション。
遊里様からの任務で、蔵から矢を持って帰ってくるという内容。
NPCだった無礼と早くも言い合いになりかけるなど。
|
+
|
第2回『呪いの招き猫』 2014/2/20 |
浅井 玲雪:「らっ、ライフルか。このご時世に珍しいもの使いますね、滝瀬さん」
滝瀬:「執事の嗜みでございますよ」
早瀬零夜:「執事って、凄いですね……」
異界化した店内に潜入して呪いの招き猫を破壊せよ。
罠や襲ってくる人形に銃で応戦。内装はお亡くなりになりました。
雷蔵が素晴らしい活躍(色んな意味で)
|
+
|
茶番『夜会交流会』 2014/2/21 |
花之木倫太郎:「追求したら、答えてくれるんですか?」
滝瀬:「答えたら、貴方はそれをその通り信じますか?」
花之木倫太郎:「ふふ」「きっと信じますよ」
滝瀬:「??お嬢様が」「私にそう仰ったからですよ」
花之木倫太郎:「とても素敵です。素晴らしい理由だと僕は思いますよ」
夜会版CHABAN卓。
テスト&交流会に後半から参加。勘のいいガキは嫌いだよ。
|
+
|
第3回『鬼灯市出前&右往左往』 2014/2/22 |
御酒創真:「一瞬ぶれたが……問題なく”視得た”」
滝瀬:「おや、お見事ですね」にこっと御酒に笑いかけますね
御酒創真:「よく言う」
滝瀬:「何のことだか」
配達の紅茶セットを代わりに届けるという依頼。
戦闘は無かったけど改竄がかなり働きました。
MVP。
|
+
|
第4回『独り歩きする話』 2014/2/23 |
二つ頭の犬:「ヤメローシニタクナーイシニタクナーイ!」
滝瀬:「ああ、言うのを忘れておりましたが」
滝瀬:「魔弾、装填していませんでした。ポーズでございましたが、喋ってくれて助かりました。」
二つ頭の犬:「なん……だと……」
DJ Ken:「あんたも済ました顔してやるな」
銭山金次郎:「腕が八本あって4足歩行の顔が4つある自称ケルベロスの
化け物集団が夜な夜な南通りと西通りと東通りと北通り全てを徘徊して暴れ周り、
更にその化け物は”クッキョピェギー”と鳴き、5mの巨体でぼしんぼしんと歩きまわり、
カラスを頭からバリバリ食べまくって血の裏通りになる化け物」
の謎を探すセッションでした。銃を演出的に使う場面が増えてきた気がします。
|
+
|
第5回 『サメ!サメ!サメ!』2014/2/26 |
滝瀬:「むしろ、瓦礫があるから車で押し切るのでございますよ」
滝瀬:「パンクしたら乗り捨てて行けば宜しい。最初に戻るだけのことでございます」
葛葉鵺:「おもしれえな、やってみるか」
イル:「やってみるって……えっ?」
滝瀬:「鵺様は話のわかる方のようでございますね」少しだけニヤリとし
B級映画セッションでした。ビル内を車で走り、迫ってくるサメを銃で撃ち落とす。
戦闘では初めて魔弾を撃ちました。人喰い鮫と燃える人のエネミーに対して様子が……?
2回目のMVP。
|
+
|
第6回『春と、棘と、お砂糖と。』 2014/3/6 |
滝瀬:「後はお願いします。……子供はあまり得意ではないものでして」
滝瀬:「(中略)子供は未熟で無力で、何もできませんから」
店に来なくなってしまった怪異の子供を探してほしい、という依頼。
子供同士、倫太郎辺りに任せようと思っていたが成り行きで説教の真似事のようなことを。
調子が狂わされたセッションでした。やはり子供は嫌い。
内容は心あたたまるほっこりしたセッションでした。MVP。
+
|
アフター |
花之木倫太郎:「――滝瀬さんは、どのような人生を歩まれてきたんですか?」
滝瀬:「――さあ」
滝瀬:「遊里様に会う前のことなど、大したことではないので。忘れてしまいました」
倫太郎に誘われ、二人で夕闇通りの散歩をしながらの会話。
時に無邪気に、時に鋭く人の本質に斬りこんで来るような倫太郎に、いつもの笑顔で答えたのでした。
+
|
... |
滝瀬:「私は、お嬢様のどんなところが好きだったのか――」
滝瀬:「もう思い出せませんね」
|
|
|
+
|
第7回『姥ヶ火の灰』 2014/3/8 |
御月遊里:「故に、神社で勝ってきてくれるかな。」
滝瀬:「仰せのとおりに」
滝瀬:「遊里様」
遊里様の命による依頼でした。戦争の気配がいたします。
失敗はあり得ませんよ、私がいる限りは。
+
|
おまけ:倫太郎と滝瀬 |
花之木倫太郎:「僕、今回の依頼、失敗したら面白いかもって思ってたんですよ」
花之木倫太郎:にこやかに告げる。
滝瀬:ぴたり
滝瀬:「それは、どういう意味で?」
滝瀬:いつもの笑顔を向けながら聞き返す
花之木倫太郎:「滝瀬さん、凄く張り切ってたじゃないですか。あの遊里様から直々に、って」
花之木倫太郎:「自分が遊里様のために動けるからって。想像ですけど!」
滝瀬:顔色を変えずに聞いている
花之木倫太郎:「それが失敗したら、きっと滝瀬さんのその変わらない笑顔が剥がれかけるのかなって!」
花之木倫太郎:満面の笑みだった。
滝瀬:「失敗しませんよ」
滝瀬:「私が遊里様のために動く以上、失敗はあり得ません」
滝瀬:「余計な心配でしたね、花之木様」
花之木倫太郎:「なるほど!」ぽん
花之木倫太郎:「滝瀬さんはとっても頼りになりますからね!」
|
|
+
|
第8回『瓦礫の山』 2014/3/26 |
滝瀬:「見た目なんて、簡単に変えられるものですしね。アテにはなりませんよ」
葛葉鵺:「いやぁ、顔ってのは心を映す鏡だと俺は思うね」
滝瀬:「へえ。」
相棒の付喪神を異界から救出してほしいとの依頼。
鵺様があまりにもお人好しで呆れてしまいます。MVP。
+
|
おまけ:無礼と滝瀬 |
御月無礼:「滝瀬、聞きたいのだけど」
滝瀬:「何か?」
御月無礼:「君は遊里様のために何をしてるのかな。」
御月無礼:「最近の君は、君のために働いているように見える。」
滝瀬:「私の一挙手一投足は遊里様のために」
滝瀬:「当然でございましょう」
御月無礼:「そう。」
滝瀬:「無礼様こそ、余計な勘ぐりはやめていただきたい。誰に向かって言っているのかわかっていますか?」
御月無礼:「遊里様の犬、よく吠えるヤツ」
滝瀬:「ええ、その通り」
御月無礼:「君はボクとは違うんだね。」
御月無礼:「君のことは遊里様が気に入ってるからね。」
御月無礼:「ボクにとって、君はそれだけでいいさ」
|
|
+
|
茶番『夏の日の騒動』 2014/3/30 |
伊東ミコト |
ウェスト |
浅井 玲雪 |
不動明 |
上杉トノ |
夜久八七 |
尼崎櫛奈 |
不動明 |
早瀬零夜 |
御門 甲兵 |
マルクス |
姫神 久々利 |
葛葉鵺 |
相羽慶 |
聖雨 零 |
地蔵山 龍慈 |
滝瀬 |
不動明 |
辺途歩 |
林屋こぶ平 |
御月無礼 |
滝瀬:「前から思っていましたが、鵺様は相当なお人好しでございますね」
葛葉鵺:「そりゃ褒めてるのか?」
滝瀬:「一応」
葛葉鵺:「・・・なんとも疑わしいが、受け取っといてやるよ」不服そうな顔で
滝瀬:「褒められたら嬉しいのではなかったのですか」
事件の少し後の出来事。銃を向けた仲間と再会することになったが、
意外にも気にしていない様子に逆に戸惑いを隠せない。
ただ一人、無礼には殺されかけたのだが。
彼はこれから、空っぽな人生を何かで満たせるのだろうか。
+
|
おまけ |
仲直りの様子。(個人的記録のようなものです)
+
|
相羽 |
相羽慶:「……ぷっ。」
相羽慶:「ははは、ははははは!」
滝瀬:怪訝な顔をして振り返る
滝瀬:「何か……?」
相羽慶:「悪ぃ悪ぃ。大分人間らしくなってきたじゃないか。」
相羽慶:「事務的だったり傍観してた頃に比べればこっちのほうが面白味があっていいもんさ。」
滝瀬:「そうですか。でも」
滝瀬:「助かりました。声をかけてくださって」
|
+
|
無礼・鵺 |
2人との会話は こちらの「新はきんとふ組&合流組/サード」にて。
|
|
|
+
|
第9回『虚ろな時間』 2015/5/8 |
新月ヒカゲ:ぐっと滝瀬のことを掴み
新月ヒカゲ:心配そうな目で見る。
滝瀬:「……大丈夫ですよ」にこっと、ヒカゲに笑いかけます
新月ヒカゲ:「…………。」
お久しぶりです。
久々に参加した卓はシンプルシナリオ。エクスプローラー・アクションを使用した卓でした。
御月家で保護されていた女の子が誘拐された。救出せよ。
柄にもなく熱くなってしまった依頼だったと思います。冷静でなかった。MVP。
|
+
|
第10回『深い部屋』 2015/5/14 |
ハイライトは後日。
異界が発生する館に向かいました。
罠で死にかけることが多くなったと思います。MVP。
|
+
|
第11回『見える人見えない人』 2014/5/16・17 |
+
|
ハイライト |
黒髪の少女:『…………うーん。』
黒髪の少女:『やっぱり君、どこかで会ったことないかい?』
黒髪の少女:滝瀬をまじまじと見る
滝瀬:くすりと笑って
滝瀬:「いえ、人違いかと思いますよ」
滝瀬:「……一つだけ。」
黒髪の少女:『うん?』
滝瀬:「ええと、カート様でしたっけ。彼は元気ですか?」
黒髪の少女:『あぁ、元気だよ。』
黒髪の少女:『昨日も口うるさくて……全く、なんであんなヤツを雇ってしまったんだろうね、僕は』
滝瀬:「なら、もう何も言うことはありません」
黒髪の少女:『……よくわからない奴だな、君は』
滝瀬:「……お元気で。もう二度と会うことも無いでしょうが」
滝瀬:少しだけ、一瞬だけ、柔らかい微笑みを少女に見せ。
滝瀬:そのまま夜会メンバーの方に合流します。
|
2日に分けて行われたエクスプローラー・アクション卓。
記憶の中の存在ではありましたが、きちんと別れを告げることが出来ました。
花之木様と言い争いをしたのは些細な問題です。
そのシーンは こちら。
|
+
|
第12回『get back now!』 2015/5/23 |
違法使いがアジトに残した貴重な魔石を回収に向かいました。
夜会には様々な人がいますね。少し注視しておくべき方もいるようです。
|
+
|
第13回『深い部屋5』 2015/5/24 |
またも異界が発生するあの屋敷へ。
なかなかえぐい罠が多い異界でした。
|
+
|
茶番『秋の味覚』 2015/5/25 |
姫神久々利:「……すみません。わかったようなことを」
滝瀬:「…………いえ」
滝瀬:「良い、言葉でした」
異界で遭難して食料調達。結局宴会になりました。
あの後初めて久々利様に会い、色々話しすぎてしまいました。
そして、気がついてしまいました。
|
+
|
第14回『夜の女王の監察』 2015/5/29 |
滝瀬:はっ、と鼻で笑い、ふたたび、ぱちん、と指を鳴らす
滝瀬:『では、後はよろしくお願い致します』と後ろを振り返らず
ティファ・A=G:「………笑ったな」「ふふ……そうだよな……」
聖雨 零:『お前……』
早瀬竜太:『……滝瀬……』
白野京子:『…滝瀬』
ティファ・A=G:「それでも会いたいし、それでも、一緒にいたいから」
ティファ・A=G:「それくらい、好きなんだよぉ!!!!!!」
薬草採取兼、現れた超強力な悪魔との対決。
愛のためと暴れる相手に柄にもなく挑発してしまいました。
結果私は倒れましたが、依頼は達成です。MVP。
|
+
|
人狼卓『』 2015/5/31 |
初日犠牲者で卵まみれで倫太郎とマッサージ。
時刻様と色々話す機会がありました。
やはり、子供は苦手です。
|
+
|
第15回『物語は詠われない』 2015/6/5 |
悪いことは言わない。ログを見よう。
そんな卓です。クライマックスが見どころなのでピックアップできません。MVP。
|
+
|
第16回『奔る亡霊! 恐怖の集会!』 2015/6/12 |
神社にたむろする怪異を退治する依頼。
チンピラかと思ったら自転車の怪異でしたね。
掃除を手伝って鑢ヶ縁様と共に買い物を……って、何かが違う。
|
+
|
第17回『早瀬の双炎』 2015/6/27 |
+
|
... |
(ハイライト)
姫神 久々利:「反省は、後にします。だから、少しだけでも立ち向かう力を、心を貸してください!」
滝瀬:「…………」
滝瀬:「私で、良ければ」
姫神 久々利:「十分、いえ」
姫神 久々利:「最高です」
姫神 久々利:「”足りない一歩を踏み出すのは”」
姫神 久々利:「”汝尖鋭なる魔弾の射手”」
姫神 久々利:「”想いを揺らす鐘の音よ 血の呪縛より生まれし因縁に快き救いを”」
滝瀬:「十分、いえ」
滝瀬:「最高の力ですよ」
滝瀬:「くだらない騒ぎは終わりにしましょう」
滝瀬:それだけ言うと目を細め
滝瀬:引き金を、引いた
姫神 久々利:「ええ……”ありがとうございます”」
姫神 久々利:その言葉を結びとして、言の葉の力が弾丸に宿る
|
宵草の一員、早瀬竜太様の失踪事件を追いました。
どこにでも最低の父親というのはいるものです。
久し振りに、彼女に会いました。
そして、俺と、彼女の気持ちを伝えることが出来ました。
|
+
|
茶番『聖しこの夜』 2015/7/5 |
参加者たくさん
観光用異界で遊園地とパーティを楽しみました。
事故とはいえ、久々利を泣かせてしまいました。
それから……色々あったようです。
そういえば本名がバレたりしましたが、大した問題では無いですね。
|
+
|
第18回『長耳の世界』 2015/7/17・18 |
以前十三家の仕事の最中に助けた被験体の女の子を助けるため彼女の記憶世界の中に。
彼女のトラウマとなっている他人の記憶を追体験しながら排除していくこととなりました。
一人で行こうとしたら全員に怒られてしまい……申し訳なかったですね。
彼女――リコリスが助かって、本当に良かった。
俺も、ちゃんと自分の人生を…………
|
+
|
第19回『愛を知らないお前』 2015/7/26 |
以前地下街ですれ違った女性が花之木さんの実母かもしれない――
この情報を得てからどうしたものかと思っていた矢先、
その女性、彼芝潤の保護と連れ去ったグループの討伐の実践を言い渡されました。
白さんとエソラさんとも因縁のある相手だったようです。
ぶん殴るのはシンさん達がやってくれたので特に言うことはありません。
皆で戻ってこれたことを、良かったと思います。
|
|
+
|
参加卓以外 |
+
|
滝瀬シナリオミニキャンペーン |
滝瀬に纏わるミニキャンペーン風GMログです。
|
+
|
ドラマ判定シーン |
○ 倫太郎・エンディング補完
愛を知らないお前エンディング補完シーンです。このページにまだない倫太郎とのシーンログも雑談に残っています。
|
+
|
ウサギシナリオ |
梅酒GMによるシナリオ関連のシーンはこちらから。
6/5の 『物語は詠われない』卓後にスタートしました。
|
|
+
|
友人関係 |
姫神久々利
愛しています。
貴女には、本当に敵わないな。
俺はずっとここにいます。
この先の人生を一緒に生きてください。
御月遊里様
俺は自分の人生を生きていこうと思います。
花之木倫太郎(リンネ)
これからも、あなたのことは嫌いですから。
葛葉鵺
お人好し。
彼の言葉でもう一度歩き出せたのかもしれませんね。
地蔵山龍慈
お人好しその2。
何度も醜態を見せている気がします。
その度に手を貸してくれて、ありがとうございました。
また飲みに行きましょう。
相羽慶
お人好しその3。
面白い場面を見るためとは言え後をつけてくるのはどうなんですか。
ちゃんと言ってから来てください。
鑢ヶ縁 津
来たくなったらいつでも来てください。
俺はいなくなったりしませんし、置いてもいきませんから。
シンさん。
夜鷹滝石丸
俺の話は忘れてもいいです。
貴方が後悔しない選択を。
犀塚霧
好奇心に殺されないようにご注意を。
正直、探るどころじゃなくなってしまった気はしますけれどね。
染井白
これから何にでもなれる人かと。
あの研究施設で見た姉達の分も精一杯生きていかれるのでしょう。
聖雨 零
彼があの時、自分で自分を撃とうとした時のような顔をさせないために。
地蔵山さんをよろしくお願いします。
時刻時計
頼りにしてます。
シンさんのところにまた夕食でも食べに来てください。
寂しいと思うので。
イル・ルドベキア
約束を守ってくれて、ありがとうございました。
あれから悩みは解決したのでしょうか。
琴宮璃生
お見苦しいところをお見せしました。
それと、ありがとうございました。
笑顔は練習したほうがいいと思います。
尼崎櫛奈
先日は大変失礼を。
これからも久々利と仲良くしてください。
貴方の話を本当に楽しそうにしていますから。
リコリス
被験体として幻想種を混ぜられて生まれた女の子。
人の記憶や感情を無差別に受け取り、無差別に発信してしまう異能のせいで
発狂寸前のところまで来ていた時に、研究所で保護しました。
貴方を連れ出してからずっと、これでいいのか、
ただの意地に巻き込んでしまっただけなんじゃないか、そう思ってきました。
でも、放っておくことも出来なかった。
貴方に生きていてほしい、助けたい。
そういう皆の思いのお陰でリコリスが生きているということを
いつか、教えられたらと思います。
貴方のお姉さんのことも。
これからゆっくり、たくさんのことを話しましょう。
+
|
... |
弥生菜々美様
あの時俺を生かしてくれて、ありがとうございました。
俺は今、幸せです。
|
|
PickUp
人の攻撃を支援したり、相手の動きを妨害することに長けたキャラクター。
妨害用の銃と支援用の錬金、に加え探索能力も磨いた。
鑢ヶ縁からマグスの理論を学んだことも。
スキルはキャラクター情報を参照してください。
最終更新:2015年08月02日 16:57