市樺千歌

「え、蕪姫さんのお弟子さんですか!?あの人にはお世話になってまして。これも縁ですかね、ちょっと楽屋で音色を聞いてきませんか?」


市樺千歌(いちかばちか)

年齢:16 性別:女性 レベル:9 メイン:戦士 初期サブ:魔法芸術家 種族:人間 消費経験点:1000
参戦回数:13回 部活:器楽部 身長:160cm 体重:55kg PL名:ろこ

「BIWA-ロック……まさしく破天荒解!」


概要


外見
 黒髪のセミロングストレート。制服の他は和服をベースにしたらしい露出度の高い服を着ている。
 さらしを巻いていて分かりにくいが、実は胸も大きい。
 そして常に背中にギターよろしく琵琶のようなもの(その名もワビサ-B-和)を背負っているのが特徴。

人格
 厳しい家で育ったため、基本礼儀正しく真面目。
 その一方で素は音楽が大好きな明るい少女。何かにつけて弾き語りしたくなる癖がある。

来歴
 代々雅楽の演奏者を出してきた家の出身。
 彼女も幼少期から和楽器の稽古に明け暮れ、公演に参加した経験も数回程度ある。
 だがしかし、ある日偶然見たライブ映像をきっかけとしポピュラー音楽への興味を持ってしまう。
 その結果、和楽器とロックの融合などといった、家族からはため息の絶えない趣味にハマっている。

 運動も得意であり、中学時代たまに助っ人を頼まれたことも。

 2年前に最愛の姉と死別した過去を持っている。
+ 姉の詳細
姉は4つ上の市樺沙羅。
千歌以上に高い和楽器の技術と歌唱力を持っていたのだが、
2年前市樺家の屋敷に違法使いらしき男性に侵入された。
その結果、沙羅だけが刀で身体を刺し貫かれ、殺害されている。

事件直後、千歌もその現場の近くで気絶していたが、目を覚ました後は事件当日の記憶がハッキリしていない。
覚えていたのは姉が血を流して死亡していたのを目撃していただけである。
この結果、実は他人が血を流すのが苦手であり、他者を庇うスタイルはこのトラウマによるものである。

+ 参加セッション
+ (1回目11/17)
 キノコをとってこいという依頼。
 凶暴化したクマさんらに殴り倒されて危うく初回で逝きかける。

+ (2回目11/18)
 人を太らせる現象を解決すべく異界へ。
 イグニ(プライパシー保護のため以下略)がピザ化するなかギリギリ肥満を回避。
 和食派だったので言うほどお気に召さなかった模様。

+ (3回目:11/21)
 学校内でデマや誇張の多い新聞を出す怪異を止める依頼。
 危機感知力の高いはずの相手をBIWAのファンサービスによりまさかの捕捉成功。
 あとうっかり唐辛子を饅頭にぶっこむボケをやらかした。

+ (4回目:11/27)
 異界でなぜか実戦訓練する羽目に。
 カマイタチやわんこを仲間にしつつ、まさかのボスことがしゃどくろに音楽(物理)をかます。
 まさしく破天荒解。

+ 5回目
お薬でワッショイ(執筆中)

+ 6回目12/2*
宗教
ワカメ大使(執筆中)


+ GMセッション

+ コミュニティ・コネクション
 器楽部
 音楽の勉強を兼ねて所属している。


+ 友人関係
 ティファ・アーティル=ガロード
 素敵な先輩。イビラ大好きで、いつもしっかり者。

 ノクス・ライラ
 不思議な後輩。たまに良く分からないことを言っているのが気になる。

 ケイ・レクサイル=ヘルト
 よくできた後輩。ドロシーちゃんの彼氏。

 ドロシー・バートレット=コルネリア
 可愛い後輩。前を向こうと頑張っているいい子。ケイくんの彼女。

 イグニス・フォルトゥーナ=ケルサス
 ちょっと乱暴だけど、話しやすい先輩。英語を教えてもらいたい。

 大友 秋人
 可愛い後輩、反応がよく、からかいやすい。いざって時は守ってくれている。

 レイニア・ベルント
 逞しい後輩。気が利いて、励ましてくれるいい男子。


PickUp


 壁を兼任した支援タイプ。
 防御能力を高め他PCの負担を抑えつつ魔法芸術家のスキルにより攻撃をサポートする。
 将来的には自身も攻撃できるようになる予定。

+ アクション一覧
+ 戦闘
+ セットアップ

+ マイナー

+ メジャー


+ 汎用
+ 判定の直前


+ 複合数値
+ 防御指数

+ ダメージ

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最終更新:2018年07月01日 01:42