片倉豊

年齢:16 性別:女性 メイン:聖職者/魔道博士 種族:幻想種/使徒(狼変化?) 消費経験点:1083
参加回数16 身長:149cm 体重:48kg PL名:スネコ

「最近返り血が多くなった気がする」




概要
外見
  黒髪をざっぱに伸ばしている。
  光彩にハイライトのない目をしているが、肉を食べるときは輝く。

人格
  まじめだった(過去形 破天荒さが増えておしとやかさが失われていっているが本人にその気はないらしい。
  そして自分の頭に異物が刺さっていることにまったく気付いていないいうか認識から除外されている。
  アドレス帖のほとんどが肉屋。
  テロリスト思考。ルキフゲ・ロフォカレの使徒。

+ ...
  一種の多重人格者。
  平凡な幻想種の少女、片倉豊(ユタカ)はともすれば殺人狼となりうる生家の家業に気付き、自分自身を含む全てを拒絶。
  魂が所有権を放棄したために肉体が自らを律するための仮人格として片倉豊(トヨ)を習得。
  豊は家の風習に迎合、適応することで片倉の狼として生存権を確保する。
  幻想種としてマナを生み出す能力はほぼ消失し、人狼ながら人以外の形態をとることができない。

来歴
  歴史は長いものの、特に目立ったところもない人狼の家系。
  平々凡々に過してきたのだが、入学して暫くしたとき異界から飛んできた謎の物体Xが頭部に直撃。皮膚を殺ぎ骨を削り癒着。
  以来、突然エキセントリックな発言「自分は吸血鬼で暫くしたら乗っ取りきるんでその後もよろしくね」だの友人に話すようになっている。
  が、ある時期から奇妙な発言は止み始め、いつもどおり倫理観のずれたとしか言いようのない行動に戻っていった。
  大神レオンは義理の弟


+ 片倉家について
神話英雄が祖であると目される人狼の旧家
地域の人狼を統率し、暗殺ミッションといった裏稼業を行っている。
満月の晩、地下の座敷牢は人狼で一杯になり彼らのために各国の死刑囚が減る。
表向きは資産家、一皮向いたらヤのつく自由業。
裏稼業は合法的に人肉を得る為、違法使いを処理する殺し屋集団。共食いすらする。

+ 使徒
光を避ける者の名を持つ地獄の宰相ルキフゲ・ロフォカレに豊(ユタカ)が接触し、彼の使徒となった。
豊(トヨ)は豊(ユタカ)が自発的に行った全ての行為を全肯定しているのでノリ良く悪魔の使徒が誕生した。


+ 友人関係
大神レオン 義弟。良く齧っている

長尾良久 一度齧った。その絶妙な味が千年の熟成と聞き納得している。

佐々神 玲狐 狼と認めている。

進上拳児 おかん。餌付けされている。

セリア・アイオス=カルネージ よく守ってあげてる。食べてもいいかな?

貫一矢 光ってる。味はよさそう

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2015年01月27日 12:00