笛紙流二

年齢:17 性別:男性 メイン:魔道士/伝承術士 種族:転生体
身長:180cm 体重:75kg PL名:フラー


 イテボシ

「凍星の輝き、受けてみるがいイサ・ルーン!」


概要


駄洒落が好きな快活な青年。自称持ちネタは某アイドルを真似た「ルーン語尾」だが大抵サムイ。
魔法使いとしての経験を積むために、単身でこの学園に入学する。近くのアパートを借りて一人暮らしをしている。

特技は走り込みながらの詠唱。アメフトのバック走ぐらいは需要があるらしい。
好きな事柄は駄洒落と唐揚げと水場。嫌いな事柄は縄とレバーと暑すぎる場所。

+ 笛紙の転生元
戦神テュールの腕を噛みちぎり、主神オーディンを飲み込もうとした怪物、フェンリル。

笛紙は自身がフェンリルの転生体であることを中学の頃に自覚しており、経験を積むことに専念している。
ただ、同時期に学んだルーン魔術はオーディンやテュールと繋がりがあるため、いきなりルーンの力が借りられなくなるという事態を勝手に危惧している。
その対策として善行を為し、目の敵にされないようにしている。

+ 笛紙の、駄洒落100連発
+ 『ペンギン山賊団』
「俺はひらめいたんだ、食堂に異界が出来てショックどぅ(だ)……ってさむっ!」
と低い気温にびっくりする

「ゆき道をゆき……うーむ、もうちょっと捻って……」

「幻獣は厳重にやっつけないとだろ!」

+ 『麒麟学園へようこそ!』
「まぁまぁ、イグニス君。ここは気を収めるのも王者の風格というものだろう」
「【おー、じゃ】許してやるか! ってな!」

「ふっ、いいだろう! 手本を見せよう!」
「これだっ”てほん”とうは誰が最初でもいいんだがな! 俺が行こう!」

「あのパレードの後の次鋒だからな……しか”し報”酬のため、頑張れ!」

「まっ、ゾッとする経験をマゾ先生に味あわせてやろう!」

「なるほど……マッゾサイエンティストか」

+ 『ファットマン ビギンズ』
「……と、そこで俺は思ったんだ。『ふと息をつくと、そこには太い人が居た!』ってね!」

「そうこ(そこ)に異界が……」
「では、行くか! そう、この中へ!」と倉庫の異界にずんずんと進んでいく

「扉が開いてからでもいいのに……暴食は止められないというのか!!」
「ぼう(ぼく)ショック!」といって入ります

「驕ってる者に奢ってもらう、か。ふふ……」

+ 『麒麟野球部狂想曲』
「暇が体をマヒまでさせる……」

「おお、筋トレで金(メダル)取れる! 今日のダジャレはこれだな!」

「スベることについての反論のスベがないな……」

「人を呪ういますと書いてノロウイルス……恐ろしい」

+ 『ヤマヲススメ』
「と、ここで彼は言ったんだ。『この山でヤマを当ててやる!』ってね」
「そしたらヤマは当たらず倒産。つまり登山して倒産ってことだね! ハッハッハガルルーン!」

「陽泉(ヨウセン)山に登山は、ようせん。というギャグで有名なあの山ですか」

「いや、分からん。死兆星の視聴とか縁起でもない!」

「罠が……ない!」とわなわなしている

「いやー、死なんで良かった! カマイタチとの交渉は至難だったけど!」

+ 『CHABAN 【 即興劇場 】』
「俺は、くじ分けでも構わんぞ! 挫けない心を持つもの希望だ!」

「四人と余人というわけか!」

「ほう……魔法剣か、『ま、放』る一撃としては十分な威力になるだろう」

「なるほど……。連携攻撃は受けれんけい、というわけか! ハッハッハガルルーン!」

「裸"はだか"らあざといと言われるんダエグルーン」

「とりあえず、トリの演出……ふふ」
「そういえばトリはトリオだったのか、とりだけに」

「つか、今束縛されてると言ってもいいのか」
「使い魔だけに!」

+ 『俺の学園に変態怪異集団が~』
※正式タイトル名:『俺の学園に変態怪異集団が大挙して押し寄せてきた件について(仮)』

「水泳ですいすい詠唱する! とかはどうだ、とどうした?」

「ハッハッハガルルーン! 男のトランクスなんか誰もとらんくす! もっと確かめてみたらどうだ?」

「電話にでんわ……という訳にはいかないか」

「大気を吸って待機するか」

「グラウンドでラウンド2、というわけか!」

「すごい攻撃をかまっする……ふふ」

「腰痛ならよう、通院したほうがいいんじゃないか? こんなことしなくてもさー!」とアメリカンな口調で喋る

「――サヨナラだ、メイドらしく、冥土へ行きな」

「ゾゾマ先生を洗脳なんて怖い真似、ようせんのう、ってね! ハッハッハガルルーン!」

「参政権を得られるまではいきろよー! サンセイだけに!」と手を振る

+ 『永遠の刹那』
「つまり、『刹那の瞬間で、"切な"い……』というわけだ」

「ほー、これが」とフリーパスを振りつつ

「都会は怖いとか言ってられないな、都会だけに」

「おお、ゴーカートも豪華ーと」

「エンジンの音が、来る――まずは直進だ! 車だけに!」

「爬虫類と両生類の戦い……"両成"敗だナウシズルーン!」

「トワがけっこう活動的だった"とは"な、以外だった」

「確かに、需要は重要だナウシズルーン」

「蛇の料理はちょっとヘビーそうだな……」

「つまりでかい相手とあった時は、ジンベエサメは冷めた目でみるわけか」

「(キッスが好きっすか? とか言ったら殺されそう……)」

「(この拷問のような依頼をしてきた支配人の業もうん、深いな……)」

「怪異のことはやっぱ、刹那とトワにまかせていいんかいい?」

「悪いけどこの世界、切開させてもらおう」と鉄の賢者をイマに向ける

「なーんて気楽な依頼だ、と思ったが、思った以上の難敵だったな」

「まさしく、奇跡の軌跡だった」

「っとと、吸い込まれるように収まったな?」
「トスだけに! ハッハッハガルルーン!」

+ 番外編1:潜谷 圭との連携ギャグ
笛紙流二:「ええ、怪異にどかんかいい、と言ってきます!」
笛紙流二:「怪異だけに!!」
潜谷 圭:「そんな調子でいいんかい?」
潜谷 圭:「委員会だけに」

潜谷 圭:「この子大人しいし美人さんだよ先輩! 淑女だよ!レディーだよ!!」
笛紙流二:「人ですら無いぞ! レディーってなんだ、結婚式へレディーゴーか!」

笛紙流二:「ナレーションも慣れーてるナウシズルーン」
潜谷 圭:「馴れ馴れしいナレーション 略して馴れーション」

+ 番外編2:雑談での色んなシチュエーションの笛紙
恋人に甘い言葉を吐く笛紙「このアイスの甘さのように、君を愛す……アイスだけに」

悪魔に魂を売った笛紙「あっくまがいる!」

悪魔に魂を売ってシリアスになった笛紙「駄目で"しょう、完"璧に殺らなくちゃあ……!」悪魔召喚!


+ 『怪盗Jと残念探偵』
「まさしく、怪盗の解凍というわけダエグルーン!」

「賞金を貰わないなんて正気んか!? ってな! ハッハッハガルルーン!」

「では、館内に行"かない"かん!!」

「ダシにされるのは怪盗Jのほうだし!」

「考え"中移"動するのは危険だな! 注意だけに!」

「つまり、魔法を使って健闘しているというわけだ」
「拳闘士だけに!」

「20時まで居る羽目になったが、報酬が出るなら問題なし、か」
「もし叔父が居たなら『ほう、収穫はあったようだナウシズルーン』というだろうな」

笛紙流二:「賞金がもらえなかったらショウッキング!」
長谷川ノア:「こいつらの懸賞金は出ると思うよ」
笛紙流二:「懸賞金が出てるか検証しなければな」とノアに返す


+ 『ステンレスドーン Stainless Dawn~染みの無き時代~』
「十代に重大な要件を任せるとは……俺達が強くなった証拠だろうか」

「ここが教会か、ここで神父さんのお言葉を教徒はそのまま聞くというわけか」
「つまり、神父に心服している……」

「興味があるなら学んできたらいいのになぁ。学園に、"今日見"に行かない? とか!」

「下ろさずにおろおろしているのも良さそうだったが」と魔力を戻す

「……まさに、邪教か」
「じゃ、今日お尋ねしないとな!」

「新技の公開だ、後悔するなよ!」


+ 『チンピラキャンペーン第二回~不良少年達の”オラトリオ”~』
「ランデル機構も絡んでる? いや、気を張っているだけか」

「チィ、ズラカルぞ!」
「そこのおっさん、ズラカリルぞ!」とそこらへんのおっさんのズラで変装する

「喧嘩っ早いのは駄目だよな。土佐犬かッて思うほどだ、喧嘩だけにな!」

「う、うん、神みたいな奴から貰った紙だろうし、大事に使えよ」
「紙だけにな!」

「今のは驚いたぞ! 刃だったぞ、いや、威張る猫とかじゃなくて刃だったぞ、やいばだけに!」

「相当疲れたが……掃討できたようだな」

+ 『チンピラ外伝~”暴走天使(ミッドナイト・エンジェル)”の生まれた日~』
「見回り、だったが今日の街は、まーわりと混んでたなぁ」
「まわりだけに!」

「病院知ってるか微妙院」

「俺も幼いころ病院と美容院と間違えて恥かいた以降好きじゃあないな」

「(はっ、軽快に警戒する……これだ!)」

笛紙流二:「え、使徒の?」
長谷川ノア:「使徒の天使が乗り物なんて使うわけないじゃん。何言ってんの」
笛紙流二:「人間の機械に嫉妬してバイクに乗る使徒もいるかもしれないじゃないか」
笛紙流二:「使徒だけに」
長谷川ノア:「ごめん上手く返せない」
笛紙流二:「shit(黙れくそったれ)! でいいんだぞ、そういう時は」
長谷川ノア:「笛紙先輩っていっつもそういうこと考えてるの? 疲れない?」
笛紙流二:「痛いところを"付かれ"たな……そうだ、いつも考えてルーン」

+ 『貴方に贈る花言葉』
「俺も昔は夏風邪をかかっていたが、今はすっかりだな、懐かしい」
「なつだけにな! ハッハッハガルルーン!」

「じゃああれか、キスではなく生粋のカエルになろうとしているのか? キスだけに」

「鳥の血を取りたいがため? とりだけに」

「霧みたいに?」
「追ってたらキリがないと、きりだけに」

「花壇調査"か、段"々楽しくなってきたな。かだんだけに」

「強力な助っ人が協力ってな! ハッハッハガルルーン!」

「呪いとかまじないわー、まじないだけに」

「ネットで調べれることは調べないとねっと……ネットだけに」

「がってんした! てんしだけに!」

「つまり、イグニスをストーキングしていた、と?」
「キングだけに」

「こんな悪寒が走るようなこと、オカンだって許さないだろうしナウシズルーン!」

「トイレへと居れてくれ! トイレだけに!」

「……ストーキングしてるからってストッキング履いてるわけじゃあ無いのか」
「ストーキングだけに」

「嫌っていうその気持ち……恋やな! いやだけに!!」

「辛い話だが、努力もせずに、簡単な手段で手に入れようっていうのは」
「悪霊、悪人、悪魔、そんなのが笑う存在になっちまうんだぜ」
「どう? 俺の台詞感嘆した? 簡単なだけに」

「手紙と手が見えるな、てがみだけに」

「会うその日まで、身が砕けないよう磨くだけだな! みがくだけに!!」

黒江 マリナ:「天使を血で召喚するか?」
黒江 マリナ:「そんな天使見たいか?」
笛紙流二:「見たくないな!」
笛紙流二:「がってんした! てんしだけに!」

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最終更新:2015年02月05日 03:46