ジャンク・ユークリッド

年齢：6　性別：女性　メイン：聖職者/機工術士　種族：妖精
身長:164cm　体重：79kg　PL名：フラー

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「なるほど……つまり、敵をバッコーンしてロッコォーンしてドッカーン、ですね！」

概要

　新世界に住み着いた妖精。
　壊れかけの魂を、機械で補うことにより理性と生命を保っている。
　自身を助けた機械への感謝を、機械仕掛けの神「デウス・エクス・マキナ」に対して捧げている。

　聖職者として、機工術士として、神への信仰と自身の体のメンテナンスは欠かさない。
　しかし、天命を尽くせばどんな状況に陥ろうとも神が助けてくれる、という楽観主義者でもある。

「前世は英雄でバンバン敵をぶっ倒してました」とは本人の談。真偽は不明。
　現在は新世界にて、1DKのアパートに住み着いている。
　料理好きで冷蔵庫には潤滑油と一緒に材料が入っている。得意料理はカレーとコロッケ。

容姿

　茶色の短髪の上から、濃緑色の帽子を押さえこんでいる。
　外出する時は濃緑色のスーツと白色の長い手袋を着て、機械の接合部分を見えにくくしている。

能力
　聖職者としての回復能力と、後衛盾ができるだけの体力を保持している。
　やることなくなった時は弓でも放つ。

参加セッションメモ

第1回～第XX回

第1回『兵士の灯台』

異界に存在する、玩具の剣を持ってきてほしいという依頼を受ける。
途中なんでもない所で転んだりしたが、無事兵士から剣を入手する。

第2回『ガムテープ・プロテクション』

良く分からない壁の修復の依頼を受ける。
ガムテープでプロテクションというボケをかましてみたが、そのまま採用される。
途中瓦礫が落下して傷を受けたが、無事プロテクションで壁を修復した。