富嶽夕星

富嶽夕星(とみたけ ゆふつづ)

年齢:16 性別:女性 レベル:5 メイン:聖職者5/伝承術士4 サブ: 種族:妖精 消費経験点:160
参戦回数:5回 コミュニティ:出雲会議 身長:148cm 体重:42kg スリーサイズ:78-55-79 PL名:コルクマリー


概要


夜を思わせる黒地に月の金刺繍がされた和服に身を包んでいる妖精の少女。
夜色の髪に夕闇の瞳を持つ。

前世は月の住人……だと自称している。
金星に住んでいた事もあるらしい。
常に『何か』と交信しており、独り言が多い。
宇宙の意思、星の声、こことは違う世界と通じているのだと彼女は言う。
──俗に言う電波少女である。


彼女が妖精としてこの世に誕生したのは、とある駄菓子屋の裏にある竹林。[出自:商人]
初めはその駄菓子屋の老夫婦の許で暮らしていたが、「八幡世界宇宙意思が呼んでいる」と突然言い出して駄菓子屋を飛び出し、
以来竹林で生活するようになる。
竹を使った寝床を自作しており、雨風は防げているらしい。
竹を利用した大工仕事をした影響か、竹細工作りにも手を出すようになった。
様々な竹細工を作っては駄菓子屋のおじいさんおばあさんに渡し、店先で売ってもらっているようだ。
意外と好評でよく売れているが、これは今まで育てて貰った恩返しなので、売上はほとんど受け取っていない。

UFOや別世界への入り口を求めては各地を彷徨い、星空や風景を写真に収める事が多い。
そんな事をしている内に、いつの間にか写真技術が向上していた。
そして宇宙意思に導かれるままいくつもの写真コンテストに出場し、
上位入りを繰り返した結果、写真の世界では名が通った存在となっていた。[経験:成功]


+ 参加セッション
+ 「風が哭く山」第1回 2014/2/3
異界の山を登るだけ。そう思っていたら麓の茶店と中腹にあるお社を行ったり来たりの大忙し。
ファンブルを三回出し、内二回は仲間の運命の改竄で助けて貰う。どうしてヒールで二連続でファンブルのか……。
怪しい鳥居を躊躇なく潜ったり、相談も無くお邪魔結界のお札をべりべり剥がしたりとマイペースにRPをしていました。
休憩では2万円を落とし、そして定敬に2万円を拾われるというダイス神の悪戯を経験。
クライマックスの戦闘では、後方支援担当の筈がラスボスに止めのワンパンを入れて勝利!(残りHP2のラスボス)
カマイタチの少女と知り合い、無事に事件を解決しました。
最後のドロップ判定ではまたもファンブルを出し、スーパーのレシートを入手。何に使うのかは一切不明(白目)





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最終更新:2015年06月21日 23:47