青砥燕

年齢:15 性別:男性 レベル:13 メイン:聖職者/探索者 種族:人間 消費経験点:1703
参戦回数:1回 コミュニティ:映画研究会 身長:151cm 体重:39kg PL名:ばいす

「拙者にお任せあれ、でござる!」




概要


外見

 子犬を思わせるくりっとした黒い瞳が特徴的な活発系美少年。
 一人称は「拙者」、語尾は「ござる」。
 素ではなく演技のため、ちょくちょくござると言わなくなる。
 親からの電話を受けた時なんかは「もしもし、ママ?」とか、そんなかんじ。

 高校一年生男子にしては小さすぎる体躯にコンプレックスを感じている。
 なので、背について言うとわりと怒る。たまに泣く。



人物

 忍者の末裔である青砥家の長男。
 だが、忍者の仕事などとうの昔に無くなっている。
 同時に忍びの術もまた失われていたが、燕が蔵にある隠し扉の奥で見つけた巻物には青砥家の秘伝が記されていた。
 それを読んだ燕はこう思った。

 「忍者超かっこいい」

 独自に修練を重ね、自身の才能もありついには現代に忍術を蘇らせるに至る。
 身軽さを利用した跳躍からの蹴りや貫き手など、特有の鋭さを持つ体術で戦う。



細かい設定

 が、特に無いというのがコンセプト。
 名前の読みは「あおと つばめ」。





参加セッションメモ

+ 第1回~第XX回
+ 第1回 2013/6/9
マナミ「行くでござるっ!!」
 わざとらしく燕の声色を真似て
ハヤテ「流石真実でござる」
ツバメ「なんで拙者の真似するでござるか!?」

GMはカラスネコさん、PCはマナミ、ハヤテ、ユタカ、光太郎。
猫喫茶の主人に、自身の農場の様子を見てきてくれと頼まれた。

燕の初セッション。
ついに弄れそうなPCを作ったせいか、皆が嬉々として弄りにきた。
3年生たちは口調を真似て、初参戦から早速燕のアイデンティティを崩壊させに来る。
豊華にはことあるごとに齧られる。

休憩でハヤテの額に投げた手裏剣が刺さった。この日のハヤテ殿は色々散々でござった。
自分の結果は最近よく引く[瞑想]。お昼寝モードへ。
その時マナミが「燕の上に座る」と言い、ソファーで座り寝のつもりだったPLはいきなり膝の上に座るマナミに「???」となっていた。
横になってるところへ腹の上に座ったらしい。

戦闘ではコンボは決められなかったものの、別次元の強さは充分に発揮。






コネクション・友人関係

まだ無いでござる。





PickUp

ドン引きレベルのLPキル特化。
偉大なる試練と一流の技、サポートアーツによりクリティカル率は50%越え。
クリティカルしたら首切りSL3発動。
拳闘家なのでそれが3回。
攻撃されたら浪漫活劇を狙って回避してもう3回。
再動でもう3回。
全てクリティカルすれば合計27点のLPダメージが与えられる。

白兵攻撃に対しては偉大なる試練+パリィ。
その他の攻撃には2d+18が基本値の通常回避。
フェザーステップ+グロリア+ブレスで、相手に合わせて回避盾になることも可能。

HPダメージを全く入れられないが、その分余りある殺意を秘めている。
弱点は他のアタッカーとの相乗効果の無さ。独自の世界で戦っている。

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最終更新:2013年06月10日 05:23