「悪鬼滅殺」弔 (Tomura)
プロフィール |
名前 |
「悪鬼滅殺」弔 |
種族 |
不死 |
性別 |
男性 |
年齢 |
16歳 |
出身 |
戦国劇場/柾良 |
身長 |
167cm |
体重 |
57kg |
星 |
★★★★★ |
所属軍 |
天軍 |
クラス構成 |
メイン |
兵士 |
サブ |
忍び |
エクストラ |
憑依術士(精霊) |
追加サブ |
錬金術師 |
追加サブ2 |
聖職者 |
上級 |
暗殺者 |
データ |
キャラクターシート |
ステータス |
筋力 |
D |
知力 |
D |
器用 |
D |
敏捷 |
A |
感知 |
C |
精神 |
A |
イメージ |
イメージアイコン |
竈門炭治郎(鬼滅の刃) |
イメージCV |
未定 |
イメージソング |
雨とペトラ / 歌詞 |
「人食いの不死は、許されてはいけない。」
外見
赤の混じる髪と瞳を持ち、目立つのは左額にある大きな痣だ。
両耳に旭日の模様があしらわれた耳飾りをしており、装飾としては目立つだろう。
詰襟の様な衣装の上から市松模様の羽織を着用している事が多い。
人格
生真面目だが心優しく、たとえ敵であろうとも手を差し伸べる事の出来る人間。
不死者ではあるが柾良国主による再召喚を受け入れ、召喚術式に寄る制約を受けている。
無為に命を弄ぶ者や弱者を傷つける者、何よりも……
人を喰らい、魂を啜る事を不死者を酷く憎んでいる。
身を焦がす妄念:人食いの不死
+
|
不死者に関してのスタンス |
弔は不死狩りの不死を名乗り身を焦がす妄念を取っていますが
弔の妄念の対象は『罪なき人々を殺し魂を喰らう人食いの不死』です。
人食いに躊躇いを持たない、魂を奪って生きる事を良しとしている不死が対象です。
柾良の召喚術式で制約を受けている不死者(柾良所属不死PCが該当)は基本的には対象外です。
不死者であれば見境無く憎悪する訳でもないのでこういうのやりたい、とかあればPLにご相談ください
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属性 |
水/火・秩序・善 |
起源 |
憧憬 |
好き |
平穏な日々 |
嫌い |
人食いの不死、命を弄ぶ者、縁樹国 |
+
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行動範囲 |
行動範囲
柾良城 |
陳情窓口、練兵所、武将棟、食堂、寮区画 |
柾良城下町 |
侍町 |
刀鍛冶『村柾』 |
足軽町 |
山科大橋 |
町人地 |
左膳通り |
寺町 |
下屋通り、三叉橋 |
城下町郊外 |
犬小屋横丁 |
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能力
『清流の太刀』と呼称される剣技を身上とする。
『四神羽織』と呼ばれる己に四神を憑依させる剣技の基礎となる物であり
本来は『青龍の太刀』と呼称する。その剣技は水気を自在に操る物。
壱から拾までの型があり、弔はその全てを扱う事が出来る。
しかし、弔本来の不死としての能力はむしろ『火』に属する。
来歴
戦国劇場は柾良国の出身。ジパング歴1018年に
淡海清十郎の手によって天軍へと加入する。
それ以前の来歴は公的な物は無く、ただ
不死によって不死となり、不死によって家族を喪った
そんな本人の言葉があるだけ、となっている。
柾良城の寮区画に住んでおり、柾良城近辺に居る事が多い。
縁樹国と因縁があるらしく、
縁樹国への敵意は強い。とは言え不死者の国に敵意を向けない者の方が珍しいのだが。
+
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たまかずらの易 |
遥か高み、天を望み頂く者。
天理のためなら人を遣い地を征すことも厭わない。
貴方を突き動かすのはその身を焼く程の妄念。
貴方の技を支えるのは不死者の業、激流の如き太刀。
天理に在らんとするその道の先は、己の死を近づける者。
貴方が行くべきは"天"の軍門なのでしょう。
そして、青年は天の軍門へと下る。
最も、不死として拾われた時に天軍に所属する事は決まっていたのだが。
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関係キャラクター
名前 |
関係性 |
淡海清十郎 |
「今の俺が居るのは御屋形様のお陰。この命、如何様にも。」 |
淡海清秀 |
「柾良の平穏を脅かす者であり謀反者。……ただ、その言葉に理が無いとは言えない。」 |
淡雲義正 |
「天軍の筆頭であり、国一番の武勇を持つ方。尊敬しています」 |
Pick Up
- 枷無き及び突印による自傷アタッカー
- 衛生兵、命の鎖、ワイルド・バイタリティ等による自己蘇生大回復
- 精霊世界による<水>地相制作
- 短剣三割引き
最終更新:2019年09月23日 04:07