鬼屋敷ほむら


鬼屋敷ほむら

Kiyashiki Homura
年齢:15 性別:女 PL:ラウニー
種族:ジパング人(魔族) メイン:魔道士 サブ:魔道博士 エクストラ:冒険家
外見イメージ:清姫(第一再臨)(Fate/Grand Order) 参加卓:夜明けの時代5/2019/戦国劇場
【キャラクターシート】

「しょうがないですね。今回だけですよ?」


外見
 立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花。
 手には扇子をひとつ。黙ってさえいれば器量良し声良しな品のある娘。
 頭部には白い双角を携えている。


人格
 鬼と呼ばれる男、鬼屋敷歳三の一人娘。
 父さえ絡まらなければ、基本的には大人しい少女。
 人好きをする質で、お喋りが好き。
 人をやたらと褒めるが、その全ての上に父親の存在が暗に示されている父煩悩。

+ パーソナリティ
パーソナリティ
ランク ★☆☆☆☆
所属 地軍
(易では人軍
出身世界 戦国劇場
出身国 柾良外(他国)
住居 武家屋敷街
特徴技能 美形、身体的特徴<美>:声域1/f、
顔馴染み:陳情窓口、料理上手
アライメント 混沌・中庸
イメージカラー crimson(#dc143c)
イメージソング

+ 行動範囲
行動範囲
柾良城 陳情窓口武将棟、食堂
柾良城下町 侍町 武家屋敷街
足軽町 桜花広場
町人地 柾良大合同商店、左膳通り、魔道具屋『花咲堂』
寺町
城下町郊外



来歴
 字は「鬼屋敷焔」と書く。
 今はもう無い小国の出身。
 現在は柾良の国で、軍に属する父親と共に暮らしている。
 彼女自身も若い女の身で城勤めをしており、普段は陳情窓口での事務に従事している。
 家事は家の者に基本させているが、一通りは自分でこなせる。
 特に料理は、父へ振舞うことを至上の喜びとしており、その腕はかなりのものだ。

+ たまかずらの易
本人、他人、善人、悪人、愛人。助くるべき人がいる。
その人のためなら地に逆らい天に抗うこともあるだろう。

貴女には誰かを想う強い、とても強い意志の力がある。
星は3つ。
貴女すらわからないその星のために、"人"の軍門に下りなさい。

 たまかずらの占った結果、ほむらは人軍に相応しいという結果が出た。
 しかし、本人はその結果に断固反対。
 彼女は「地軍でなければ、所属する意味は無い」とまで言い切り、
 粘り強い交渉の果て、半ば強引に地軍に所属した。



関係キャラクター
名称 関係 ドラマ
鬼屋敷歳三 父親。大好き。
鬼屋敷千雪 母親。故人。
ヴィラン 父にまとわりつく虫。
すごく嫌い。とにかく嫌い。大嫌い。
阿良々木まる子 職場の上司。厳しい人だけど懐いている。


Pick Up
  • セントエルモによる魔法攻撃型アタッカー
  • 冒険家由来の探索能力
  • 消耗品を5割で購入可能
  • 聖職セットはヒール(○)、キュア(○)、レイズ(×)、プロテクション(×)、ディスペル(○)、聖典(○)
  • 文化爆弾による、シーン1回の自動成功範囲攻撃
  • 神託持ち
















鬼屋敷千雪

Kiyashiki Chiyuki
享年:20 性別:女 制作者:ラウニー
種族:ジパング人(魔族)
外見イメージ:清姫(第三再臨)(Fate/Grand Order)

「この世は愛おしいものばかり。触れれば溶けてしまいそう」

概要
 故人。
 水屋国*1がまだ地図上にあった頃、夫の歳三、娘のほむらと共に暮らしていた。
 旧姓は石継。

 大きくなったほむらは彼女の生き写しのように似ている。
 物腰は柔らかく頼り無さ気にも見えるが、意志の強い人だった。

 故郷が戦火に飲まれ、彼女は還らぬ人となった。

+ パーソナリティ
パーソナリティ
ランク ★☆☆☆☆
所属
出身世界 戦国劇場
出身国 柾良外(他国)
住居
特徴技能 美形、身体的特徴<美>:声域1/f
アライメント 中立・善
イメージカラー darkturquoise(#00ced1)
イメージソング



コネクション
 【追想】その判定に+1される。
 思い出す彼女の顔は、どれも笑顔ばかりだ。

関係キャラクター
名前 関係性
鬼屋敷歳三 夫。「お身体を労ってください。健やかでありますように」
鬼屋敷ほむら 娘。「よく泣く子でした。たくさんの人と笑顔に囲まれて欲しいです」



タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2019年07月05日 13:33

*1 ■水屋国(みずやのくに)かつて本州西部にあった山間部の小国。複数の転移柱の気候の影響を受ける土地であったため、様々な食料が手に入る豊かさのある国だ。険しい山を背にし、防衛も非常にしやすく、豊かな土地を狙った他の国の侵攻を跳ね返し続けていた。召喚ももちろんするが、それは他世界の料理人を呼び込み、新たな食文化を得るためであった。この土地を発祥とする料理は枚挙にいとまがないほどである。