ルード・ダグラス

"探偵"

ルード・ダグラス(Rude Douglas)

年齢:15歳 学年:4年生 性別:男性 メイン:魔道士 サブ:魔道博士 エクストラ:探偵 追加サブ:(マグス) 種族:アストラル
身分:一般生徒 身長:188cm 体重:76kg スリーサイズ:興味がない PL名:ニャルラトホテプ
キャラクターシート:"探偵"
イメージアイコン:サタンさま(ぷよぷよ)
イメージソング:『ビバナミダ』
       :『Rude Buster』


「はーっはっは!この探偵が来たからには謎は全て解けたも同然だ!!」(迷宮前にて)


+ 数時間後
無事迷子になっている探偵が発見された


外見
緑の髪に紅い瞳。金色の立派な角がトレードマークの美形。
……喋らなければの話だが。


人格
お人好しで明るく、表情がコロコロと変わる。魔王の小間使い扱いされてもめげない。怪盗が同室にいても泣かない。
これでも成績は良いし、早寝早起き。


来歴

    探偵


●クラス解説
 歩けば事件と出遭い、それを解決に導く者。それが探偵である。
 魔法使い的に言えば、そういう体質に生まれついた厄介者。


パーソナリティ
アライメント 中立・善
趣味 読書(主に探偵小説)、知恵の輪、筋トレ、散策(よく迷う)
好き 探偵、人助け、謎、友人
苦手 退屈、病気、感動系の話(ぎゃん泣きしてしまう為)、夜更かし


PickUp

探偵劇場下で知力が伸びて魔法攻撃力が伸びる。識別して高い知力から犯人指名したりする、"探偵"。
溢れる知性で敵を返り討ちにするぞ。


+ アトランダムの問いかけ
『るーど・だぐらす。おまえはなn──』

その言葉を遮って男は語り始めた。

「俺にとって"探偵"とは──"譲れないもの"だ」

『るーど・だぐらす。おまえh──』

その言葉を遮って男は語り始めた。

「俺にとって"探偵"とは──謎を"追い求めるもの"だ」

『るーど・だぐらす。O──』

その言葉を遮って男は語り始めた。

「俺にとって"探偵"とは──皆を"守るもの"だ」

『るーど・D──』

その言葉を遮って男は語り始めた。

「俺にとって"探偵"とは──魅力を"秘めたもの"だ」

満足げに語り終えた男のどや顔を見て、アト・ランダムは諦めたようにため息をついて心鏡を仕舞い、面倒そうに問いかけた

『るーど・だぐらす。おまえはだれだ?』
「──無論、"探偵"だとも」
『んじゃ、おまえ、のーぶるそーどな』

男の"決意"に満ちた瞳を見て、アトランダムはそう組み分けを告げた。



「実に面白い!手を貸そう!」

「……何だ? "探偵"が謎を追い求めるのに理由などいらないだろう?」

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最終更新:2022年01月02日 07:23