わんこ先生

わんこ先生

年齢:わんこ 表の顔:医者 住居:居住区 性別:わんこ(♀) アライメント:偽善 カラー:青紫
レベル:13 メイン:聖職者 サブ:探索者 エクストラ:契約者 追加サブ:マグス・異能者 上級:暗殺者 種族:妖精/神器
参戦回数:5回 身長:60cmくらい 体重:秘密ですわ PL名:あたい

「こう見えても医者ですから」


外見
ちまっこい人にでっかい犬耳と尻尾のついた 要するにわんこ
なぜか医者なのにエプロンドレス 忠犬わんこ
「その身長で医者は無理でしょ」とはよく言われるようだ。

人格
九城に診療所を構えているだけあって割とお人よし
影で「裏で何かやってる」と噂されることもあるが、本人は笑って流している

来歴
何かよく分からないけど結構前からいた
腕もそこそこいいし近くの住民からも何だかんだ親しまれているので いつからいたかとかあんまり気にされてない

+ 診療所

犬房診療所

築:そこそこ 表向き:診療所 住所:居住区 カラー:白っぽい灰色
規模:小さい メイン:内科 サブ:白マナ病 エクストラ:家庭医
来院者数:割とある 階数:地上一階地下一階 広さ:あんまり広くない 権利者:わんこ先生

「今日はどういった症状で来られましたか?」

居住区にある小さな診療所。ここではわんこ先生もちゃんと白衣を着ている。立ち絵なんてなかった
他のスタッフも全体的にちまっこくてもふもふ。ただし腕は確かなので近所の住民はちょくちょく利用している。
一応内科が専門だが他の分野の病状でもある程度は面倒見てくれる。流石に無理そうだったら大きな病院に紹介状を書くけど
特に白マナ病に関しては現状「黒」を処方するにとどまっている。

地下には医術書の他、難しそうな本やカルテや大事な書類が大量に収められた書庫のようになっている。
+ 白マナ病の書架
専用の場所を作ってある。症例や今までに行われた数々の治療法をできる範囲でまとめてあるほか、
手書きのノート類が結構な数たまっている。中は乱雑な字が多くてパッと読めたものではない。
+ 奇妙な紋様の付いた本がある
鍵がかかっていて開かない


+ 参加セッション

+ 交友関係
シス
取引先の雑貨屋「カパッチリカムイ」の店主。包帯とかの備品や日用品を買い付けている。
シスが起動した頃少し世話をした縁があり、今は買い物のほかちょくちょくブラッシングしてもらっている。

橘瀬名
「魔法由来の健忘症とその影響の医学的知見」の情報提供と
「とある案件での病気の詳細」の調査の助力を依頼してきた探偵。
変わった方、とは先生談。


PickUp

(しゃきーん)

完全耐性:傲慢を付けた上で二刀流コールブランドによる首切りの攻め(ワンターントゥエルヴキルゥ……)
ノーコストで振り回せるエンブレイスとプロテクション、加えてヒールによる守り
この二枚の手札でやりくりするわんこ クリらないとぺちぺちするだけの残念わんこ


+ 青紫色の真実
+ 秘匿された真実です。秘密:経験の開示を認知したキャラクター以外は「知らないもの」として扱ってください

「死を尊べ。死に通ずる生を敬え」



年齢:秘匿 敬虔:狂信者 住居:居住区 性別:♀ アライメント:善 カラー:青紫/生死
レベル:13 メイン:聖職者 サブ:探索者 エクストラ:契約者 追加サブ:マグス・異能者 上級:暗殺者 種族:妖精/神器

外見
小さな体に犬耳と尻尾の付いた狂人。
メイドの姿をした、冥土への水先案内人。

人格
「生と死の神」の狂信者。命を尊重する正真正銘の善人。
--善人が、必ずしも「いい人」だとは限らないが。

来歴
不明。いつからともしれず九城にいた。違和感は、既にほぼ殺された後だ。

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最終更新:2018年03月05日 23:24