上原出やらない夫

上原出やらない夫 (Ueharade-YARANAI-O)

年齢：忘れた　職業：常識の伝道師　性別：漢だろJK　レベル：3　種族：妖精さん　身長:182cm　体重：82kg
メイン：魔道士　サブ：魔道博士　エクストラ：伝承術士(占星術)　追加サブ：-　PL名：不人気
イメージアイコン：やらない夫　イメージCV：小西克幸

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イメージソング：狂乱 Hey Kids!!

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「JKは女子高生の略称に決まってるだろJK」

外見

白長大根ヘッドにキュートなお目々。
身体は筋骨隆々だったり貧弱だったりAAの都合で変わる。

人格

本人は紳士だと思っているが、変態と言うなの紳士だったり
シニカルな面を見せる事もある。気分屋だ。

来歴

常識は死んだ。
いつの頃だったか、最早記憶にない。
気が付けば自分は、妖精として第二の生を受けていたのだ。
これは啓示に違いない。今度こそ、世界に常識を刻みつけろと。
手始めに、異世界侵略なんざやってる奴らをぶっ倒してやろう。

記憶

空に輝く星々、そして未だ解明されぬ暗黒物質。そこに、どれほどの魔力が詰まっているのか。
錬金術師たる自分の研究対象は、そのエネルギーを手に入れる事であった。
手始めに、"秩序と発展"の象徴たる南十字星を模した武器を生み出し、稼働テストを―――

実験は成功し過ぎた。

武器に込められた魔力は暴走し、自身を巻き込み爆発。
"秩序"の側面のみを魂に混ぜられ再構成され、今の身体が生み出された。
星を基にしたから超新星など悪い冗談であってほしかったが。

ともあれ、かつての自分はもう居ない。
戒めを込め"やらない夫"と名を改め、新たに歩みを始める。
手始めに、そう。心の底で燻る秩序が叫ぶあの地を目指して。

「このくだらない茶番を終わらせて、俺がここに笑顔を取り戻してやるよ」

閻魔様 「すいません、その変態の引き取り手が霊界に居ないんで現世でお願いします」

交友関係

仙里の道も一歩から君

　【好奇心】
　適当言ったらちょいとスッキリしたみたいだし、毛根は死守できたらしい。　
　正しい意味で、精々頑張るこった。そうすりゃ俺が楽出来るだろ。

属性	常識・中立・善
起源	常識