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夜明け・ガリ卓
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夜明け2018卓/常夏島
夜明け2019卓/大魔城学園
夜明け2019卓/戦国劇場卓
夜明け2019-2020卓/次元旅団
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+ | データ |
アイテムデータ
├消費アイテム ├道具・乗り物 └装備品 ├通常武器 ├通常防具 ├マジックアイテム:片手剣 ├マジックアイテム:両手剣 ├マジックアイテム:槍 ├マジックアイテム:斧 ├マジックアイテム:短剣 ├マジックアイテム:弓 ├マジックアイテム:盾 ├マジックアイテム:鎧・服 ├マジックアイテム:装身具 ├マジックアイテム:特殊・砲 └マジックアイテム:銃と魔弾 |
+ | 服装 |
「この服は任務用だ。今はちゃんと普通の服がある……本当だぞ?」
黒い水着のような、露出度の高い服を着ている。 ……自分の正体を知ったため、現在は普通の服を着ることができる。 ただ、任務中は以前の服装のままだ。 |
+ | 名前 |
「私は名も無き神だった。今はリーパーと呼んでくれ」
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+ | 正体 |
「私は私だよ。普通の女の子の方が良かったかな?」
リーパーの正体は少女の身体に神が乗り移ったモノ。 神としてはとても弱く、幻想種として存在することは不可能。 名が無く、肉体と融合しているため、人間に近い身体となっている。
神の器/肉体改造:
リーパーを身体に固着させるために自動的に取得したスキル。 一張羅で魔境都市の過酷な環境下を生き抜くために、肉体そのものを強化している。 一度死体になったものを生者として戻す反動で、頭髪の色が白く変化し、縫合痕がある。 |
+ | 少女の姿 |
少女の姿:
リーパーが少女の姿をしているのは、自分を成立させるため。 「自分は幼い少女だ」「自分の精神は男性的だ」 「自分は露出度の高い服を着ている」「自分は鋭利な刃物を持つ」 「自分は幼い少女の声で話す」「自分は男の口調で話す」…… 等々の特徴が相反しあい、他者に強い印象として残すことで、 『自分が”リーパー”という存在である』 と、”相手から見て”成立させる。 ……現在は安定したため、本当は振る舞う必要も無い。 紳士的に振る舞うのは、本人がそうしたいから。 |
+ | 元となった少女について |
名前:竹内 未来 年齢:10
イメージアイコン:無名(鋼鉄城のカバネリ)
人間社会に紛れ潜み、細々と続いていた忍者の末裔。
外見は黒い髪にやや低い背。着物を着こなし、活発な顔立ちをしている。
暗殺技術の手ほどきを受けており、魔法使いになる才能を持っていた。
だが、戦争開始直後の混乱に巻き込まれ、命を落とす。 リーパーが持つ能力・技能はこの少女の才能による所が大きい。 既に魂は肉体から離れており、少女が戻ることは二度とない。 データ的には忍者/異能者/狩人/暗殺者のスキルは全て元の身体の才能から来ている。 契約者のスキルは神として残った能力、錬金術師/学徒は後になって身につけた技術。
古くから細々と続く、忍者の末裔。
かつては別の場所に土地を持っていたようだが、現在はこの新潟の地に居を構えている。 戦争開始前は村雲市南部に日本屋敷があった。 当主は暗殺技術を学ぶ習わしがあったが、 戦乱の世の終結と魔法が出来たため今ではすっかり形骸化している。 一人娘である未来は、生まれながらにして忍者としての素質が非常に強かった。 特に目立った信仰は持っていない。 |
+ | ”宣言” |
『地獄より来たれり』
『私は”死神”』 『告げる。”君はここで殺される”』 『さぁ、死んでもらおう』
対象に死を与える時の宣言。
周囲に現れる霧は魔力による目くらましであり、 ”殺しを行う”ことに最適な状況を作りあげる。
死神は死を操りはするが、自らのために殺しはしない。
人を殺すのは、人間である。 故に、彼は自分の名前を宣言する。自分のために、お前を殺すのだと。
「と、大層なことを言っているが、只の脅し文句さ」
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+ | 参加セッション |
+ | 友人関係 |
+ | いつかの独白 |
「・」
「……」 「…………」 「…………ああ、そうだ」 「私は沢山殺した。魔獣を、人を、容赦なく」 「殺しをすべきだと、感じていた。プレイライトの『役割』と似ている」 「努力、遂行、我慢、復讐、娯楽、怒り……どんな意思もなく、ただ殺してきた」 「きっと私は”成りたて”で、感情を表現できなかったのだろう。今も言葉にするのは苦手だ」 「だから今度は、生きるために殺しをしよう。自分のために、他人のために、正しく死を表に出そう」 |
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