立ち回り (中距離)

この距離は開幕行動とよく似ているため、技相性を熟知しておくべき。
ただし、開幕と違う点はテンションゲージの存在。
ビックバンアッパーやDOT等による読み合いが追加で発生する。

  • ビックバンアッパー
対策としては様子見のガードがベスト。
2K、2HS(速出し必須)、2D等の下段行動で潰すか、ガード後に反撃する。
特にガード後はしばらくCHになるため、2HS、ビックバンアッパー、DOT等が有効。
これは余談であるが、人間の反応速度は約10F程度といわれているため、FBで光ったのが見えてから即スラッシュバックするととれたりする。

  • DOT
CHでそのラウンドが決まるほど凶悪、且つ発生7F+暗転前にガードしていないとヒットし、加えて移動距離も非常に長いという異常性能。
その発生速度の速さで、反撃確定ポイントも多く存在する。
特にKDステを視認してから(DステFRCの存在は覚えておくべきではある)、ビックバンアッパーガード後、DOTガード後等にはきっちりDOTでCHを狙っていきたい。
また、Kの先端からでもノーキャンセルでコンボ成立するのも魅力。
さらにFRCを使用するとリスクも減り、またFRC使用した大ダメージコンボもあるため、是非習得しておきたい。
ただし、当然同キャラなので相手も同じ事ができるため、どちらが多くの情報を知っているか、また注意しているかが大きい。



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最終更新:2007年06月24日 22:57