ファイナルファンタジーⅥ


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ファイナルファンタジーシリーズの6作目。
 クリスタルシリーズから脱却した機械文明や退廃的な世界観が特徴。
の予定だったのだが当初宣伝された魔道アーマーなどの機械要素は
すぐにフェードアウトし、滅びた魔法エネルギーが蘇ってしまうので
ファンタジーの大枠は実はそんなに変わっていなかったりする。
新育成システムとして登場した魔石システムだったが
キャラの固有特技が強すぎるおかげで限定的にしか活用されない。

レベルによる補正が凄まじいため、クリア自体はものすごく簡単なゲームだが、
パラメータボーナスを享受するには低レベルクリアが必須となるシステムのため
一旦気にしだすと果てしない忍耐プレイが要求されるという極端なゲームシステムである。
アイテムや特技の収拾も多くが期間限定かつ多岐にわたるためコンプデータを作る難易度はとてつもなく高い。

シナリオは序盤こそ各勢力のパワーバランスを描いた戦記的雰囲気だが
最終的には伏線や設定の数々を放棄した超常現象的な解決に頼る事になる。
実際に序盤で主要な権力者として描かれたキャラほどシナリオから放置され
後半になるほどキャラの個人的なエピソードや回顧録へとシナリオの主題が置き換わっていく。
ある意味サブイベントの連続とも言える構成は好みが分かれる所であり
未完成のまま放置されたエピソードを脳内補完できる想像力や許容力を備えているかどうかが
本作を評価できるかどうかの分かれ目とも言える。

キャラクター

  • ティナ
物語の主人公的キャラクター
最初の操作キャラであり、エンディングにも必ず登場する。
  • ロック
自称トレジャーハンター、だが本職より女性との絡みばかり目立つキャラ。
後に過去のトラウマから来る行動である事が分かる。
  • エドガー
礼儀で女性を口説く紳士。シナリオ的にも能力的にもエース級。
最後まで精神的にブレない数少ないキャラクターでもある。
以下スタブ

データ

発売日 1994年4月2日
メーカー スクウェア
価格 11400円