Y染色体の35kbの分析


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@Y染色体の35kbの分析


①35kbにしぼるまでの経緯
 Fig1 fig2
 染色体歩行(ラムダとコスミドによる)によって、性特別領域までせまった。ここからさらに3つのプローブを、ZFY陰性のXXmaleの遺伝子上で、使用。
 pY4.1β +     pYH8  -  
pYR0.4 通常男では8.5kbのHind3 fragmentを検出   ←Fig2
     親戚のXXmaleと半陰陽では4kbの断片のみ   ←Fig2
ブレイクポイントは偽~から35kbら辺に集まる
この結果が示すのは「TDFは偽常染色体の境界から35kb以内の性特異的配列部に存在する」
pY4.1β、pYH8、 pYR0.4の間の配列は反復性が高いので、ブレイクポイントの場所のさらなる絞込みは不可能。
②The following strategy
 次に、TDFの場所を決めたい。この領域のDNAを4kbの大きさの破片にしてサブクローン化。それぞれの断片を制限酵素でさらに小さく切る。0.5kb~1kbの大きさにする。この方法で50このプローブが作られた。どれも放射線でラベルして、もろもろの体細胞のDNAをサザンブロットで検地するのに使用。反復配列の影響を抑えるために、全てのヒトのDNAに対し、全てのプローブをプレハイブリダイゼーションあり、なしでやってみたが、ヒトのゲノムの中に、特異的な配列はみつからなかった。がゲノムの間じゅうにちらばった反復要素には反応した。これらの反復プローブで、ウシのゲノムの中にも、反復配列がたびたび検知できた。
 7つのプローブはEcoRIで消化されたヒトDNAにおいてシングルコピーのY染色体に特異的なバンドを検出。7つうううううううううう。しかし、この7つのプローブの中で、pY53.3だけはウシやマウスのゲノムにおいてもY染色体に特異的なバンドに反応した。HindⅡ(制限酵素)で得た0.9kbのpY53.3のサブクローンは、ヒト、マウス、ウシのゲノムDNAにおいて、Y特異的な断片にもっとも強くハイブリダイズした。このサブクローンは後の実験でプローブとして使う。
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