「我はフレイムリング!絶望を焼き尽くし、燃え上がる希望の炎を纏わせる者なり!」
頭は悪くないが燻る様に考る事を嫌う少年。本作の主人公で、その中でも珍しく一人称は「僕」。
大勢でわいわい楽しむの事が好き。一度物事に熱中すると中々納まらないが、どんなに熱中しても
ウォーターの声には反応する。
辛い物が大好きであるが、彼の好みは常人の基準をはるかに超えた物で、つまみ食いをした
ハリケーン曰く「口がなくなるかと思った」とのこと。
また下ネタへの耐性も強く、平気な顔をして発言をする。だが決して羞恥心がないわけではないが、照れ所がつかめない。
最終更新:2012年12月03日 10:19