ディレイハウアークスver2
スキル振りの一例
スキル |
レベル |
スキルレベル |
|
|
|
リフレッシュ |
1~15 |
1~15 |
QT |
16~38 |
1~23 |
インタングルアロー |
39~63 |
1~25 |
ウィンディステップ |
64 |
1 |
レビジュネーション |
65~90 |
1~25 |
ハウリング |
91~115 |
1~25 |
キャスティングディレイ |
116~ |
1~(自分の装備で調整) |
ウィンディコントロール |
116~ |
1~ |
アンチエクスプレーション |
116~ |
1~ |
ステータス振りの一例
ステ |
補正込みでの参考値 |
|
|
EGO |
230~270(草の使用度合いによる) |
STR |
なし |
INT |
SPが補正込みで2000~2500(装備で確保推奨、ODのレベルによって調整) |
DEX |
なし |
VIT |
残り全部 |
~特徴~
お邪魔、支援AC。
草やキャスティングディレイで相手を困らせる。
お邪魔特化なので、1人では活動できないが、ギルドバトルは出れる。
後半になるとSP消費が大きいので、ODに1振りすると楽になる。
キャステキングディレイの効果が出るようになったので、現在はこちらのほうがアンチより実用的なお邪魔となった。
EGOの調整は草の使用頻度で変更、SP量はODのスキルレベルで変更すればよい。
ver1との違いは、レビジュネーションを先にMAXにすることにより耐久力を上昇させたことである。
ディレイはスキルレベルがあがっても成功率とSP消費量が上昇するだけなので、レベル10~20でも使えるという事情から考案したスキルふりである。
アンチをとった上で、ディレイに1ふりでも便利である。(装備のスキルプラスがいい人向け)
~長所~
ソサ、プリを長時間封じ込めることができる。
ハウリングで自己防衛、他人への支援ができる。
草のダメージが強力なため、やっかいな人は縛ると効果的。
~短所~
高レベルになってからじゃないと実戦であまり活躍できない。
プレイヤースキルがそこそこいる。
~BDでの活動方法~
プリーストは視野内に入ったらすべて封印。
封印もしながら自分へのハウリングにも気を使い、なおかつ他人にもハウリングしてあげることを気遣うことをし、更には草でエレややっかいな殴りを縛るといったことをする。
つまり、非常に幅があるがプレイヤースキルがいるのでうまく使いこなすこと。
最終更新:2008年03月10日 00:32