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「ディレイハウACver2」(2008/03/10 (月) 00:32:18) の最新版変更点
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&size(25){ディレイハウアークスver2}
----
&color(blue){スキル振りの一例}
|&color(red,#ffff99){スキル}|&color(red,#ffff99){レベル}|&color(red,#ffff99){スキルレベル}|
||||
|&color(red,#ffff99){リフレッシュ}|&color(red,#ffff99){1~15}|&color(red,#ffff99){1~15}|
|&color(red,#ffff99){QT}|&color(red,#ffff99){16~38}|&color(red,#ffff99){1~23}|
|&color(red,#ffff99){インタングルアロー}|&color(red,#ffff99){39~63}|&color(red,#ffff99){1~25}|
|&color(red,#ffff99){ウィンディステップ}|&color(red,#ffff99){64}|&color(red,#ffff99){1}|
|&color(red,#ffff99){レビジュネーション}|&color(red,#ffff99){65~90}|&color(red,#ffff99){1~25}|
|&color(red,#ffff99){ハウリング}|&color(red,#ffff99){91~115}|&color(red,#ffff99){1~25}|
|&color(red,#ffff99){キャスティングディレイ}|&color(red,#ffff99){116~}|&color(red,#ffff99){1~}|
|&color(red,#ffff99){ウィンディコントロール}|&color(red,#ffff99){116~}|&color(red,#ffff99){1~}|
|&color(red,#ffff99){アンチエクスプレーション}|&color(red,#ffff99){116~}|&color(red,#ffff99){1~}|
&color(blue){ステータス振りの一例}
|&color(red,#ffff99){ステ}|&color(red,#ffff99){補正込みでの参考値}|
|||
|&color(red,#ffff99){EGO}|&color(red,#ffff99){230~270(草の使用度合いによる)}|
|&color(red,#ffff99){STR}|&color(red,#ffff99){なし}|
|&color(red,#ffff99){INT}|&color(red,#ffff99){SPが補正込みで2000~2500(装備で確保推奨、ODのレベルによって調整)}|
|&color(red,#ffff99){DEX}|&color(red,#ffff99){なし}|
|&color(red,#ffff99){VIT}|&color(red,#ffff99){残り全部}|
&color(#339966){~特徴~}
お邪魔、支援AC。
草やキャスティングディレイで相手を困らせる。
お邪魔特化なので、1人では活動できないが、ギルドバトルは出れる。
後半になるとSP消費が大きいので、ODに1振りすると楽になる。
キャステキングディレイの効果が出るようになったので、現在はこちらのほうがアンチより実用的なお邪魔となった。
EGOの調整は草の使用頻度で変更、SP量はODのスキルレベルで変更すればよい。
ver1との違いは、レビジュネーションを先にMAXにすることにより耐久力を上昇させたことである。
ディレイはスキルレベルがあがっても成功率とSP消費量が上昇するだけなので、レベル10~20でも使えるという事情から考案したスキルふりである。
アンチをとった上で、ディレイに1ふりでも便利である。(装備のスキルプラスがいい人向け)
&color(#339966){~長所~}
ソサ、プリを長時間封じ込めることができる。
ハウリングで自己防衛、他人への支援ができる。
草のダメージが強力なため、やっかいな人は縛ると効果的。
&color(#339966){~短所~}
高レベルになってからじゃないと実戦であまり活躍できない。
プレイヤースキルがそこそこいる。
&color(#339966){~BDでの活動方法~}
プリーストは視野内に入ったらすべて封印。
封印もしながら自分へのハウリングにも気を使い、なおかつ他人にもハウリングしてあげることを気遣うことをし、更には草でエレややっかいな殴りを縛るといったことをする。
つまり、非常に幅があるがプレイヤースキルがいるのでうまく使いこなすこと。
&size(25){ディレイハウアークスver2}
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&color(blue){スキル振りの一例}
|&color(red,#ffff99){スキル}|&color(red,#ffff99){レベル}|&color(red,#ffff99){スキルレベル}|
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|&color(red,#ffff99){ウィンディコントロール}|&color(red,#ffff99){116~}|&color(red,#ffff99){1~}|
|&color(red,#ffff99){アンチエクスプレーション}|&color(red,#ffff99){116~}|&color(red,#ffff99){1~}|
&color(blue){ステータス振りの一例}
|&color(red,#ffff99){ステ}|&color(red,#ffff99){補正込みでの参考値}|
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|&color(red,#ffff99){VIT}|&color(red,#ffff99){残り全部}|
&color(#339966){~特徴~}
お邪魔、支援AC。
草やキャスティングディレイで相手を困らせる。
お邪魔特化なので、1人では活動できないが、ギルドバトルは出れる。
後半になるとSP消費が大きいので、ODに1振りすると楽になる。
キャステキングディレイの効果が出るようになったので、現在はこちらのほうがアンチより実用的なお邪魔となった。
EGOの調整は草の使用頻度で変更、SP量はODのスキルレベルで変更すればよい。
ver1との違いは、レビジュネーションを先にMAXにすることにより耐久力を上昇させたことである。
ディレイはスキルレベルがあがっても成功率とSP消費量が上昇するだけなので、レベル10~20でも使えるという事情から考案したスキルふりである。
アンチをとった上で、ディレイに1ふりでも便利である。(装備のスキルプラスがいい人向け)
&color(#339966){~長所~}
ソサ、プリを長時間封じ込めることができる。
ハウリングで自己防衛、他人への支援ができる。
草のダメージが強力なため、やっかいな人は縛ると効果的。
&color(#339966){~短所~}
高レベルになってからじゃないと実戦であまり活躍できない。
プレイヤースキルがそこそこいる。
&color(#339966){~BDでの活動方法~}
プリーストは視野内に入ったらすべて封印。
封印もしながら自分へのハウリングにも気を使い、なおかつ他人にもハウリングしてあげることを気遣うことをし、更には草でエレややっかいな殴りを縛るといったことをする。
つまり、非常に幅があるがプレイヤースキルがいるのでうまく使いこなすこと。