た
- ターンキル
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(名)陰陽師3人、武芸侍3人など攻撃力を重視し、戦闘報酬の効率を求めた徒党を編成すること。または、その戦闘行為を実施すること。
信Onは厳密にはターン制ではないが「各自1回だけの行動で1戦闘を終わらせる」という意味合いでの使用が多い。 - ダイエット
- (名)キャラクターの体型を痩せ細らせるためにおこなう行為。生気変換などを使用して生命力の自然回復を意図的に起こしたり、空腹で生命、気合が減少する状態を維持するなどの行為がこれにあたる。
- たいけんばんアカウント
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【体験版アカウント】(名)公式サイトを通して取得できる。クライアントソフトをダウンロードし、体験版アカウントを登録した日から14日間無料でプレイすることが可能。
ただし以下のようにいくつかの制約がつく。
- キャラクターの頭上に体験版(若葉)マークが付く。
- キャラクターのレベルが最大25までとなり、潜在能力が修得できない。
- 所持金は最大500貫まで。
- 両替商の預かり額が最大500貫まで。
- 合戦には参加できない。
- 侍大将以上の身分になることはできない。
- 寄合所の依頼を達成しても国力、軍資金に変動がない。ただし、勲功など、それ以外の報酬は得られる。
- プレイヤーのキャラクターレベルを超えている適正レベルの技能目録アイテムは、使用して修得することができない。
- 正式アカウント(製品版アカウント)のキャラクターに対してアイテムや金銭を譲渡できない(正式アカウントから体験アカウントへの譲渡は可能)。
- 「テストワールド」にはログインできない。
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『信長の野望 Online 〜飛龍の章〜』で追加された要素は体験不可。
このほかに、GMコールを受けることができないといった制限がある。なお、プレイチケットを支払ってプレイする、機能制限の無いアカウントのことを製品版アカウントと呼んで区別することもある。
なお、すでに同じ機種の製品版アカウントがある市民IDに、体験版アカウントは登録できない。
体験版から製品版へ移行する場合には、製品版から始める場合と同じく、信Onのゲームソフトを買ってくる必要がある。アカウントの項も参照のこと。
- たいしゃ
- 【退社】(名)→上司落ち
- たいじんせん
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【対人戦】(名)プレイヤーどうしの戦闘の総称。一方的にどちらかが襲い掛かってきた場合も、両者合意の上での戦闘も、どちらの意味も含む。
信Onでの対人戦は、道場での戦闘や抜け道での襲撃、お尋ね者への攻撃、そして、合戦、前哨戦が該当する。PvPと略されることが多い。
なお、対人戦中は攻撃や回復の効果量が半分になる。
- だいこうかいじだいOnilne
- 【大航海時代Online】(固名)コーエーの運営するもうひとつのMMORPG。16世紀のヨーロッパで海洋航行技術が飛躍的に発達したことによって発生した大航海時代を舞台にした同名のオフラインゲームの世界観を使用したもの。
- たいじんせんレート
- 【対人戦レート】(名)ステータスの一。対人戦(合戦場、抜け道、道場など)において相手PCを何人倒したかの数字。例えば5人徒党で相手1人を倒した場合、1÷5=0.2 分上昇する。関連があるのは僧の技能懲悪程度。ただし、現状では数値を減らす方法が無い。
- だいみょううちとり
- 【大名討ち取り】(名)合戦場で、敵方の総大将(大名)を討ち取ること。通常、大名討ち取りをするためには戦況をかなりの勢いで優位に進めなければならない。さらには、飛龍の章実装後は大名が大幅に強くなったため、飛龍以降2回しか落ちていない(落ちたのは北条氏康と斎藤道三であるが、氏康は脱兎狙い構成の2時間勝利であったため、大名にたいする完全勝利は風雲北条が起こした1回のみである。)
- たからばこ
- 【宝箱】(名)トライアルダンジョン・星野山千尋窟にある葛篭(つづら)のこと。参照
- タゲ
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(名)?「ターゲット」の略。NPCの攻撃目標のこと。これが盾役にきっちり張り付いている状態を「安定している」という。
? ?のうち、「挑発」、「一所懸命」などの技能により、強制的に攻撃目標を固定している状態を特定して指す。NPCが攻撃目標を固定されている場合に使われる場合が多く、PCが以上の状態になっている状況での使用は少ない。「タゲ固定」とも。
?ターゲットカーソルのこと。話しかけるNPCや、アイテム、技能の使用対象とするPCの選定などを目的として、野外で操作する。 - タゲる
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(動)?ターゲットカーソルを対象物に合わせること。
?攻撃目標。またはそれを固定すること(タゲ固定)。受動的に「タゲられる」での使用の方が多い。 - たたく
- 【叩く】(名)敵NPCや敵PCにこちらから攻撃を仕掛けること。(対義語:絡まれる)
- タッキー
- (略)織田家の本陣四天王、滝川一益の通称。弱体化しないと非常に倒しにくいことで有名な武将である。反撃する確率が非常に高く痺れ切りなどはしないほうが得策。この武将で試験をやった人はさぞかし大変だっただろう。
- だっと
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【脱兎】(名、サ変)強制的に逃亡させられること。大別すると
?PC、NPCが帰依、恐怖の唄、恐怖の吠え声、恐怖の叫びといった脱兎効果のある技能を受ける。
?NPCとの戦闘が2時間に達すると、敵NPCが全てこの状態となり、勝利扱いとなる。参照
の2種類がある。
特に青字NPCとの戦闘で?の状態になると、戦闘に再参加できない。 - たて
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【盾】(名)「盾役」とも。徒党の役割のひとつで、高い防御力とタゲ?を固定する技能で、敵の攻撃を一身に受ける役割。
ボス戦では、徒党員の誰かが死亡することによって瓦解する事が多いので、長期戦には必須の存在。また、回復役の負担を減らす事もできるため、ザコ狩りなど、難易度の低めな戦闘でも求められる。
最もこの役割を得意とするのは鎧鍛冶だが、現状仕様では、同じく盾を得意とする武士道侍と組む事で、両者の持つ欠点を補間しあう関係となり、理想的な盾を持つ徒党となる。また、刀鍛冶も盾を得意とし、軍学侍、僧兵、忍法が補助的にこの役割を担うこともある。
生命、防御力の強化にとらわれがちだが、タゲ?固定能力も求められ、ある程度の魅力の強化も必要となる。
他のMMORPGではこの役を「タンク」、この役のキャラを「タンカー」と呼ぶ場合もある。
徒党の役割については、アシスト、アタッカー、回復役も参照。 - たんごのせっくいべんと【端午の節句イベント】
- (固名)2007年5月5日(土)と5月6日(日)の両日に開催された端午の節句イベントで、内容はEC破天爛漫とEC猿田彦が各地に現れ、菖蒲とクワガタの立物の交換を行った。...参照
- たんぱこ
- (名)入魂材蛋白石+100・蛋白石+120のこと。(例)「富士にタンパコ取りに行こうぜ」
- だんぺん
- 【断片】(名)特化目録をもらうのに必要な楮紙目録断片、雁皮紙目録断片、三椏紙目録断片の総称。それぞれ壱〜伍があり、ダンジョンや合戦で入手できる。特化21系統のうち、19系統では楮と雁皮と三椏を1セットずつ、陰陽師の陰陽道では楮、雁皮を1セットずつと三椏を2セット、陰陽師の高位召喚術では楮を3セット、雁皮を1セット、三椏を2セット集める。参照
- たんれん
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【鍛錬】(名)?装備品のステータスの一。固定値の15を最大とし、鍛錬?や入魂による装備品の強化で増加していく。値が15になるまでの間、強化が可能。
染料や立物のほとんどは、使用することで、対象の装備品の鍛錬が1だけ増加する。
?装備品の強化法の一。主に装備品の攻撃力、防御力、耐久度の増加、重量の軽減が期待できる。
アイテムを自作したプレイヤーがアイテム「鍛錬材」を消費して行う『PC鍛錬』と、町のNPC「修理屋」にお金を支払って行う『NPC鍛錬』があり、一部の種類はNPC鍛錬しか行えないものがある。