4スレ目>>614
『ほのぼの家庭科実習』

家庭科の調理実習の時間、、、
ちやほや先生「よーし!今日のメニュ-はカレーライスだ!それぞれ班になって気の赴くままに作ってみろ!!」
神名 「気の赴くままって先生…;それじゃあ前と同じ班でつくりましょうか。」
メンバーは神名 優子・山崎 華・桃井 龍成・戸々荒 実・村田 真佐美
~~そして完成~~
神名 「できたねぇ~!みんなおつかれさま!」
山崎 「うん…できた」
村田 「あ~疲れたぁ…だりぃ」
桃井 「うむ。これは力作だな。腹減ったから早く戴こう」
神名 「そうだね~じゃあ華ちゃんお皿並べてもらえる?」
山崎 「わかった…」
戸々荒「うつらうつら…」
神名 「それでは…いただきますっ」
桃井 「うおぉーー!」
山崎 「はい…いただきます」
神名 「華ちゃんのじゃがいもすごく大きいねwしかもぼこぼこだよ」
桃井 「おっそりゃ俺が切ったやつだな!ありがたく食ってくれ」
山崎 「すごく…大きいです…」
神名 「ん?そだねww華ちゃんにはちょと大きいかもねw」
村田 「ちょwww華wwwそりゃわざとか?」
戸々荒「Σはっ!?阿部さん??!」
桃井 「なんだかよくわからんが無理せんでもいいぞ山崎!それは俺が食ってやる」
山崎 「…うん、ごめんね?」
神名 「桃井君はただ足りなかっただけじゃないの?wわたしのも少しあげるね」
桃井 「おぉ~そうか?すまんのぉ!それじゃ遠慮なく!」
ちやほや先生「この班はほのぼのだなw」


5スレ目>>105
『ナンテコッタイ』

輝「何々?おじさんを10回言ってみて?」
御和田「ドゾ」
輝「おじさんおじさんおじさん…おじさん!」
御和田「世界一高い山」
輝「エベレスト!ごめん、それ一回引っかかったことあるんだよね」
御和田「/(^o^)\ナンテコッタイ」


5スレ目>>134
『創路×宗二×掃除』

キーンコーンカーンコーン

矢車「さて今日は早めに行って自主練するか」
板尾「終わったー。誰か誘ってゲーセン寄っていこっかなー」

北川「おーい!そうじー!」

矢車・板尾「ん?」

北川「だから、そうじ!!」

矢車「おいおい北川、一体どっちのことを言ってるんだ?それでは分からんぞ?」
板尾「そうだよふーみん。二人とも同じ名前なんだからさー」

北川「二人とも掃除してけっての!!!ふーみん言うな!!!」

矢車・板尾「あ」


5スレ目>>140
『ダン様とココアは自重』

なつき「優子~っ一緒にかえろぅ~」

神名「うんっ!今日は部活休みだしどっか寄っていこうか?」

なつき「そうだね!私、駅前にできたケーキバイキングいきたいなぁ」

桜木「あ、東條さん。明日の日直よろしくたのむわね?」

なつき「あ、、うん…わかった…」(もじ)

神名「なつき~かえるよ~~」「亜、は~い。じゃあ…」

桜木「さよならw」
  「…東條さんってホント優子以外には懐いてないわよねぇ。気は強そうなのにかわってるわ」

田中太郎「俺は、あいつのそういう所結構好きだがなっ!」

桜木「えっ…そういうことは女の子にいうことじゃないんじゃないの?委員ちょ」(プイッ)

戸々荒「ダブルでフラグきてるねぇ~~~wwww」
ダン「ですネェwwwキキョキョキョ」
戸々荒「ヒョッヒョッヒョヒョ」


5スレ目>>161
『ホントにダン様は自重』

千穂「よく見ると村田さん?化粧が濃くてございませんこと?」

千穂「この年でそれだと苦労するの苦労が目に見えるかしら。」

真佐美 「・・・バカ(千穂を指差す)。」

千穂 「なっ!?このわたくしがバカ!?そ、そんなことはありましぇんわ。」

真佐美 「また噛んだわね(ニヤリ。私が言いたいのはそれだけだから。じゃあね。」

千穂 「ち、ちょっとまって下さらないこと?これだから気の短い庶民とは付き合えましぇんでしゅ・・・ですわ。」

ダン 「ジュワッ!」


5スレ目>>164
『えっ!!!ハーフっぽくても落ちんの?』

大城「はぁ~…」
輝「あらら、ため息なんかついちゃって」
大城「わ!輝?」
輝「ん?何コレ…」
大城「あ、それは!だめぇ!」
輝「いいじゃん減るもんじゃないしw」
大城「か、返してー!」
輝「えーとナニナニ?【英語検定4級不合格通知】…えぇ?マジ?」
大城「うぅ~」
輝「あははwそっか、アルちーったら英語苦手なんだww」
大城「だって解かんないんだもん!私は日本人なの!」
輝「怒らない怒らないw」





芦塚「これは面白いw(ニヤリ)」


5スレ目>>187
『裕と太郎の関係』

親戚の集まりか何かで裕の家に来た太郎

裕の母「裕、太郎君来てるわよ」
裕「……」 裕は無視
母「裕寝てるの? 起きてるなら出てきてご飯食べなさい」
裕「……(あたしにかまわないでよ……)」

母「ごめんね、せっかく来てくれたのに」
太郎「いえ、いいんです」そう言いながら裕の態度に内心イライラする太郎
母「学校にも行かないのよね… せっかく太郎君と同じクラスになれたのに。
  しかたないから先にご飯食べましょう」
太郎(そういえば同じ学校だったっけ)


5スレ目>>208
『裕のちょっと昔の話』

時期は4月くらい、裕が学校に来ていた頃

千穂(あの子いっつも一人だなー)
千穂「ねえねえ! 名前なんていうの?」裕に話しかけてみた千穂
裕「……」下を向いたまま顔を上げない
千穂「……」
裕「……」
千穂「田中さんだよね?」
裕(小さくうなずく)
千穂「田中何ちゃんていうの?」
裕「……(早くあっち行ってくれないかな……)」つらそうな顔をする裕

男子「花山ー何いじめてんだよーw」
千穂「いじめてねーよ! お前こそいっつもあたしあqwせdrftgyふじこlp;」
裕(千穂が男子の方に離れていってほっとする)


5スレ目>>309
『武田哀れ』

つばさ「なに~?」
桜木「志村さん、古都さんと仲良かったわよね?」
つばさ「うん、良いよ~」
桜木「先生に彼女を呼んでくるように頼まれたんだけど何処にいるかわからなくって…」
つばさ「あ~、ことちゃんならきっとあそこだね」

【裏庭】
つばさ「あ、いた。ことちゃ~ん!」
桜木「あれは…」
古都「つばさ。どうしたの?」(チュンチュン)
つばさ「やっぱりこの子達と遊んでたんだね。桜木さんがね、用があるんだって」
桜木「ええ、先生があなたのことを呼んでいたのよ。それにしてもすごい数ね…」
古都「うん、いっつも集まってきちゃうの」(ニャ~ニャ~)
桜木「ふふ、みんなお利口さんね」
古都「みんないい子だよ。でもクラスのみんなにはこの事秘密にしててね?怖がるといけないから…」(クーンクーン)
つばさ「三人だけの秘密だよ~?」
桜木「ええ、わかったわ。秘密にしとく」


【裏の裏庭】
武田「ミーコのヤツ、最近来ないな…エサ持ってきてんのに…」


5スレ目>>325
『裕の学校への挑戦』

買い物をする裕

裕「……(言わなきゃ……)あ、」
店員「280円になります」
裕「……」お金を出す
店員「ありがとうございましたー」
裕(袋いりませんって言えなかった……)

みより「あっ、田中さーん!」
裕「!」
みより「久しぶり! 私わかる? 同じクラスの春岬だよ」
みより「田中さんもお買い物?」
裕(うなずく)
みより「私もおつかいしてたんだ。 …… 明日、学校来られる?」
裕「……」
みより「できたら来てくれると嬉しいな。じゃあね!」

裕(ありがとう……。でも……)

次の日、裕は欠席
みより(やっぱり私が言っても駄目かな……)


5スレ目>>266
『相田の冗談』

相田「知ってるかい?ニノ郭君。美麗は胸にサラシを巻いているらしい」
孝道「ええ!?ほ、本当に?」

相田「野々村さんも遂に部活に入るそうだよ」
大城「ウソ!?あの輝が…」

相田「いもけんぴを喉につまらせて5才男児が死亡。製造中止に…」
神名「そ…そんな…もう食べられないの?」



相田「…………みんな、なんで冗談だと気づいてくれないんだ…」


5スレ目>>336
『隈部の優しさ』

隈部「あれ?このメガネ…落とし物かな?壊れてるみたいだけど…」


湖上「私のじゃないね。それよりも肌荒れにとーってもよく効く薬があるんだけど…」

浅田「違うわね。第一、こんなの恥ずかしくてかけられないわよ」

五十嵐「俺のじゃないよ。ところでお前こんな事して何か得するのか?」


隈部「う~ん、他にメガネかけてる人いないしこのクラスじゃないのかな?でも教室に落ちてたよなぁ」
ダン「ヤヤ!隈部サン、その手に持っている物ハ!?」
隈部「あ、ダン君、これ教室に落ちてたんだけど持ち主が見つからないんだ」
ダン「それワタシのデス!拾ってくれたんデスネ?アリガトウゴザイマス!」
隈部「ああ、うん。はいどうぞ」

隈部「ダン君って実は視力悪いのかな?」


ダン「ふう、危うくコレを失くすトハ…7人目の隊員失格デス!『デュワ!!』」


6スレ目>>153
『つばさの気になる人』

輝「つばさってこのクラスで誰か気になる人いる?」

つばさ「うん、いるよー」

輝「誰誰?どんなひと?」

芦塚(ほほう?)

つばさ「背が低くてー」

輝「うんうん」

芦塚(ふーん)

つばさ「かわいいホクロがあるの」

輝「わかった!剣くんっしょ?」

つばさ「ううん、違うよー」

芦塚(剣が違う?あとは…大城くらいしか…まさかレズ?)

輝「えー?ほかに特徴は?」

つばさ「うんとねー【W】こんな形してるよー」

輝・芦塚「アイツかい!」


6スレ目>>162
『西村は保健が得意』

先生「さて、夏休みも近いし通知表の整理をしなくてはいけないな」

先生「湖上はやっぱり理数系は抜群か」

先生「不動院は国語系は文句なし、大城は…英語だけが余りよくないみたいだな」

先生「神名は家庭科が特に素晴しい。春岬も」

先生「ほう、相田はどの教科にも卒がない」


先生「西村は…何故、保健だけこんなに成績がいいんだ?」


6スレ目>>169
『西村は男子が苦手』

西村「ふぅ、やっぱりバス通学から自転車に変えてよかったです」

西村「これでもう男の人達と触れなくてすみます…」

斉田「よう(ビシッ)」

西村「ひゃ、ひゃああ!?何するんですかぁっ!!(ドゴッ!!)」

斉田「ぐほぁっ!!」

西村「あ、斉田くん!ご、ごめんなさい!あの、そ、それじゃあ!」

斉田「痛ってー。なんなんだ?あいつ…」

美沙「…光ちゃん」

斉田「うお!?美沙!」

美沙「西村さん顔真っ赤だったよ…光ちゃんって人のこと叩くけど、
     そんなことする人だと思ってなかった…」

斉田「お、おい!これは…」

美沙「バカッ!」

斉田「………ぐはッ!(こっちの方が効きやがる!)」


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最終更新:2007年07月13日 01:16