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258 :名無しさんなんだじぇ:2010/12/29(水) 21:07:27 ID:LVQGLGYo
刹那「ヒイロ、デュオを見かけなかったか」
ヒイロ「いや…みてないが」
刹那「そうか」
ヒイロ「なにかアイツに用でもあるのか?」

刹那「前にサザーランドを修理すると言っていたんだ。それが気になってな」


259 :名無しさんなんだじぇ:2010/12/29(水) 21:08:59 ID:LVQGLGYo

ごひ「どうした、貴様ら」
ヒイロ「五飛、デュオをみかけなかったか?」
ごひ「あいつなら資料室にいるはずだが…」
刹那「感謝する!」
タタタッ
ごひ「資料室に篭って何が楽しいんだか…」


260 :名無しさんなんだじぇ:2010/12/29(水) 21:15:57 ID:LVQGLGYo
デュオは資料をみている。資料室だから当然だが。その中にある多数の資料の中にはこう記されたものがある


「エクソダス計画書」

今思えばこれが後にデュオ達や、「高嶺清麿」達を始めとする対主催派――――脱出組の始まりだろう。


261 :名無しさんなんだじぇ:2010/12/29(水) 21:26:11 ID:LVQGLGYo
首輪破壊に会場からの脱出に拠点の防衛。しかも敵のハッキングまで。おいおいコイツはどんだけ頭切れるんだよ。普通気づかねーよ。

亜空間破壊装置だ?こっちで言う魔法陣か。式が気づいたけどそれは「式の世界」の物だからな。でもコイツは「自分の世界じゃない」物に気づいた。
最初のワープや放送に禁止エリア・・・・・よく気づけたもんだ。しかも敵兵士に脅しかける度胸に皆をまとめるリーダーシップ。たいした男だぜ


262 :名無しさんなんだじぇ:2010/12/29(水) 21:33:34 ID:LVQGLGYo
ゲイン・ビジョウか。

しかしそのゲインでさえ命を落としている。実績は関係なく死んでしまう。

それがバトル・ロワイアルなのだ。

デュオは他にも資料を見るがここである事に気づく

「んなぁ!?士郎は知ってたけどお前もかよ!」

デュオは知らなかった。士郎以外に過去にロワに居た者を。

セイバーやアーチャーもそうだが彼が驚いたのは違う。それは彼が最後に希望を託した人物だった。


「ルルーシュ・・・・・・!!」


264 :名無しさんなんだじぇ:2010/12/29(水) 21:42:19 ID:LVQGLGYo
「しかも脱出してやが・・・・・・ななぁ!?

デュオは気づく。ルルーシュはたしかに脱出した。しかしそれまでの過程が問題だ。きっと彼の偉業は誰にも真似できないことだろう

今の所は前例がない。むしろ後にも先にも彼だけだろう。


「主催者乗っ取りやがっただぁ!?」


265 :名無しさんなんだじぇ:2010/12/29(水) 21:51:25 ID:LVQGLGYo
そう主催者になったのだ。実のところ元主催者がビビッて逃げただけの話だが・・・

だが、彼は脱出できるように勤めた。(が対主催には刺客を送り込んだのだが・・・

でもルルーシュがいなかったら脱出はできていなかった。それは事実である。そこに居た生存者は彼を憎んでいた。がしかし脱出できたのは彼のおかげである。

(ちなみに私はスパイクの「ニアが・・・」のくだり大好きですw


267 :名無しさんなんだじぇ:2010/12/29(水) 22:07:20 ID:LVQGLGYo
そしてバトル・ロワイアルにかかせないのが「戦い」である。願いを叶えるため。生きるため。己の欲望を満たすため。大切な人を守るため・・・

余談だが某ロワでは優勝者の肉体を頂くと言う主催者までいたものだ。その際にはだったらタイマンしとけ!と叫ぶ者もいたが。

デュオ「・・・・・・ほんとに同じ人間かよ」

実際別次元のため同じとは言いがたいが気持ちはわかる。

アーカードなる吸血鬼の死闘、死者多数をだしたホテル戦。大切な人を守るため鬼となったシグナム。それを止めるルパン。生き様を残し勝って死んだ男クーガー。

相棒の仇をとるために次元。迷いをなくし正義のために制限を越えた男劉鳳。一般人ながら好きな人を守るキョン。
そして全てを背負い、己のために、友のために、刻んだ仲間のために

「セイバー・・・お前も大変だったんだな。」


カズマのラストバトルである。


269 :名無しさんなんだじぇ:2010/12/29(水) 22:20:20 ID:LVQGLGYo
刹那「デュオ入るぞ」

デュオ「刹那か?どうした?」

刹那「いや…前に言ってたサザーランドの件でな」

デュオ「もうチョイ待ってくれ。なんせ世界がちがうからな」

刹那「そうか…こんな所にいたら怒られるぞ。なんせ大掃除だからな」

デュオ「あ・・・そうだったか。今年も終わるのか。」

刹那「そうだな。・・・よし行くぞ」

デュオ「さて・・・そろそろ行きますか!」


デュオは刹那が来る前に今までの情報をまとめていた。これが活かされるとは限らない。しかしデュオは残した。この先の者たちのために。

決してあきらめることなくこのバトル・ロワイアルを止めるために。

表紙に大きく「デュオのメモ」の書かれた紙が机の上に置いてある。

いつかもしかしたら時空管理局なる者達が有効に使ってくれるかもしれない。

そんな気がしていた
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