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664 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/05(日) 01:58:07 ID:aDYSzNL.
ライダー「フゥ、フゥ、ひたぎ、の、固有、結界、の他に、乱入、してきた、バーサーカー、とも、相手、するのは、さすがに、キツい」
セイバー「ゼェ、ゼェ、ですが、ホンダムの、救援、もあって、バーサーカー、も倒せ、ましたし、ヒタギも、やっと、正気に、戻った」
アチャ「ハァ、ハァ、全く、此処には、世話が、焼ける、愚か者が、多すぎる」
ひたぎ「スー、ハー、貴方達が、弱すぎるのよ、それとも、私の阿良々木、君への、愛の力が、強すぎたのかしら」
セイバー「それなら、私のシロウへの、想いの方が強いぞ」
アチャ「そんなくだらんことで、張り合うな」

ライダー「……さて、私はそろそろ行きますね」
アチャ「ライダー、何処へ行く」
ライダー「…本編がどう動くか見てくる」
セイバー「…フジノが心配なのですね」
ライダー「………」

ひたぎ「あら、なら、私も一緒に行くわ」
セイバー「あなたもコヨミのことが…」
ひたぎ「ええ、私は阿良々木君の全てを監視するつもりよ」
アチャ「貴様はストーカーか」
ひたぎ「ええ、私は阿良々木君の恋人よ、それぐらいしても何もおかしくはないわ」
セイバー「あなたも随分と嫉妬深いですね」
アチャ「そこ、自分の事を棚にあげるな」
ひたぎ「もうくだらない雑談はいいかしら。早く恋人の顔を見たいから、私も行かせてもらうわ」

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最終更新:2012年05月02日 20:40
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