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569 :名無しさんなんだじぇ:2010/08/30(月) 23:21:24 ID:fUFqgzHU
~~休憩時間中~~
ひたぎ「神原、大丈夫?」
神原「生きてはいます……生きては」
アーニャ「最後の騎馬戦には間に合わせる。だけど次のレスリングは無理」
ひたぎ「そう……じゃあ私のタッグパートナーは……」
C.C.「私が務めようではないか」
ひたぎ「あら、どんな風の吹き回しなの?」
C.C.「何、報酬のピザ10枚分ははたらかねばなと思ってな」
ひたぎ「それは立派な考えね。でも、貴女戦えるの?」
C.C.「みくびるなよ、原作中では戦闘描写もあるのだからな」

イリヤ「首輪とおカマは戦闘不能ですって!」
妹B「あのスパイクを受けて戦闘もクソもとミサカは苦言を呈します」
イリヤ「仕方ないわね、まだ疲れのない妹F、Gを出しましょう」

とーか「セイバーさんエクスカリバーは厳禁ですわよ」
かじゅ「味方の私まで消されてはたまらんからな」
セイバー「わ、わかっています」

~~休憩時間一時間半の後~~
◇第八競技
とーか「さあ残すところあと二競技ですわ!」
小萌「次の競技は目玉競技のひとつ水上オイルレスリングですぅ。勝利タッグにはどどーんと300ポイントですよー!」


ひたぎ「なんの因縁なのかしらね」
C.C.「現世からのものだろう」

かじゅ「くれぐれもエクスカリバーだけは」
セイバー「何回言うのですか!」

妹F「……とミサカは何も言わずにゴングを待ちます」
妹G「ファイトーとミサカは妹Fの応援をしておきます」

リリーナ「ではゴングです」
カーン!


570 :名無しさんなんだじぇ:2010/08/30(月) 23:26:07 ID:dw8XzRdY
美穂子「よく頑張ったわ…華菜…貴女は私の誇りよ…」
池田(ふみゃああ…キャプテンにそう言われると嬉しいし…)
美穂子「華菜…華菜…っ!」

ポタッ

池田(あれ…なんでキャプテン泣いて…あれ…なんでだろう…身体が…動か…)

部長「そこまでにしておきなさい。そんなに泣いてると、池田さんもおちおち死んでられないわ…」
美穂子「でも、華菜がっ」
部長「悲しいのは分かるわ。でも池田さんが命を掛けてまで立ち上がったのは、なんのためかしら?」
美穂子「勝利のため?」
部長「うぅん、貴女の笑顔のためよ。だから、泣かないで。笑った貴女の方が何倍も綺麗よ」
美穂子「はい…」


571 :名無しさんなんだじぇ:2010/08/30(月) 23:41:16 ID:Zpg5//JI
D「さて、この水上オイルレスリング。プールの上に設置された不安定なウレタン製のマットの上で行われるわけですが」
K「意味が分からんな」
D「参加者は全身にオイルを塗りたくり、さらにマットもオイルまみれ、まさにぬるぬるオイルマッサージなわけですよ」
K「ふむ」
D「打撃は禁止、ルールはレスリング同様、両肩をマットに着かせたら勝ちなんですが」
K「ですが?」
D「主催者権限で勝利条件が追加されました!全裸にされたら負けです!」

男衆「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

K「さすが主催者だな。観衆を味方につけるのがうまい」
D「女性陣からは強烈なブーイングが来てますが、知ったこっちゃありませんよね」


572 :名無しさんなんだじぇ:2010/08/30(月) 23:41:22 ID:Vq/4Z5..
カイジ「大丈夫か、龍門渕。 やたら派手は音してたけどよ」
とーか「これしきの事で弱音なんて吐いていられますか! ……そういえば、次の競技は水上オイルレスリングですわね」
カイジ「ああ、確かそうだったな」
とーか「……見に行かないで宜しいんですの? 福路さんが出るかも知れませんわよ」
カイジ「福路は池田の死のショックで出れる状態じゃねえよ。 それに、お前が親友が大変だってのに女の水着姿に見とれてる場合でもねえだろ」
とーか「伊藤、開司……ふ、ふん、一応礼は言っておきますわ!」
カイジ「そりゃどうも」

574 :名無しさんなんだじぇ:2010/08/31(火) 00:17:21 ID:BoThahiM
かじゅ「しかし、まさか後押しした自分が出場する羽目になるとはな…
    モモにこのような姿を見られたら、どんな顔をされることやら…」
妹F「三すくみとは動きづらいものです、とミサカは胸中を素直に語ります」
ひたぎ「さて、どうしたものかしら。あまり場が硬直するのも面白くないし」

D「立ち上がりは静かですね」
K「実力はミサカシリーズが飛びぬけているが、しかし二対一の構図になればどう動くか分からない
 なかなか微妙なバランスで成り立っているな」
D「あ、ちなみにもちろんタッチによる交代はありです。回数制限も特にありません」
K「場外乱闘は?」
D「ルールの適用外ですね」

ひたぎ(加治木と言う人、卑怯にもスク水を着てるわね。脱がそうにも難しいわ
     なら、やっぱり狙うのは…)
かじゅ(とにかくここは戦いに集中…ふむ、戦場ヶ原はミサカシリーズ狙いか…ここは便乗させてもらおう)

D「おーっとぉ!戦場ヶ原選手、加治木選手、一斉に妹Fを脱がしにかかったぁ!」
男衆「やれー!やっちまえー!」

妹F「きゃー!っとミサカは乙女チックにカメのポーズで防御を固めます」
ひたぎ「舐められたものね。こう見えても私はSには自信があるのよ?」
かじゅ「モモにステルス襲撃されてばかりだった私の攻めを受けてみろ!」
妹F「はぁ…はぁ…やぁ…やめてぇ…とミサカは涙ながらに耐えて見せます」


575 :名無しさんなんだじぇ:2010/08/31(火) 01:00:29 ID:uh4GZ.ko
妹G「助けに来たぞ!とミサカは二人を蹴散らします」
かじゅ「うぐっ!」
ひたぎ「きゃぁっ!」

セイバー「卑怯ですよ!打撃は禁止のはず!」
妹G「それは試合権利のある人間に対するルール!タッチされてない人間には関係が無い、とミサカはルーニーっぷりを発揮します」

ガッ!

C.C.「ならば殺されても文句は言うまいな」
妹G「貴女に倒される私ではない、とミサカは冷静に彼我の戦力を分析します」

D「確かにタッチされてない参加者に対する規定はありませんが…」

R「ワン、ツー、スリー!」

D「おーっと、主催者自らレフェリーを買って出たぁーっ!」
K「存外働き者だな。なるほど、タッチをしていない人間による介入は反則行為としてファイブカウントまで許容か」
D「丸っきりプロレスですね」


576 :名無しさんなんだじぇ:2010/08/31(火) 10:24:21 ID:IQuspDT.
ガハラ「やってくれたわね……!」
かじゅ「余所見をしていていいのか?」
ガハラ「え? ……迂闊だったわね。 いつの間にブラを取ったのかしら」
かじゅ「って、胸を隠せ胸を!」
ガハラ「嫌よ、隙が出来るじゃない。 下を取られていなければまだ負けてないわ」
妹F「非常に漢らしいです、とミサカは皮肉で無しに感嘆します」


D「こ、これは予想外!! 戦場ヶ原選手、上半身裸のまま反撃開始!! 観客は総立ちだあぁぁぁぁぁぁ!!!
K「阿良々木暦の時とは違い、衆人監視の前なのだがな。 恐らくは、責任感で羞恥心を押さえ込んでいるのだろう。 だが、何時までも保つものでもあるまい」
D「それを除いても、戦場ヶ原選手の水着は下しか残っていない!! この状況をどう切り抜けるのか!! 色んな意味で一瞬も目が離せない!!」


政宗「Noooooooo、目が、目がァァァァァァ!!」
小十郎「神よ、今だけでいい!! 某に目を閉じ続けられるだけの、邪念に負けないだけの忍耐力を!!」
幸村「…………(既に二度目の気絶)」


ムギ「ぶはっ!!」
キャスター「おっぱい丸出しのままオイルレスリング……ああっ、もう我慢出来ない!! りっちゃん、私達もヤりましょう!!」
律「ま、待って待ってキャスターさん、っていつの間に復活したんですか!!」


アーニャ「……記録」
ビリビリ「するなー!!」バリバリバリ
アーニャ「そうはいかない」ピュー
カイジ「な、何だありゃ!? ってうわっ!?」
とーか「見るんじゃありませんわ、伊藤開司!!」
美穂子「あの……上埜さん」
部長「どうしたの美穂子?」
美穂子「もしかして、下手をすれば私もあんな事になっていたんでしょうか?」
部長「大丈夫よ、その時は観客全員を記憶が無くなるまでどつき倒すつもりだったから」
美穂子「……出なくて良かったです」


上条「…………(ポカーン)」
インデックス「とうま、見ちゃだめ!!」
上条「痛ってえ!! 普通こういう時は目隠しだろ、何で噛みつきが来るギャアアァァァァァァァァァァァァ!!!」
妹E「……何、このカオス、とミサカは流石に呆れ気味に溜息を吐きます」


R「ふむ、これは想定外のハプニングだね。 今、僕はこの競技をねじ込んで良かったと心の底から断言出来るよ」
イリヤ「変態!!」


577 :名無しさんなんだじぇ:2010/08/31(火) 10:26:14 ID:BoThahiM
ミサカFG「無限のパワー!とミサカ達は電撃を発して他二人を追い詰めます」

ビリビリビリビリ!

D「おーっと、シスターズ息の合った反則行為だぁぁ!」
K「シスターズの微弱電撃、五秒だけとはいえダブルで照射されては、かなりきついだろうな」

かじゅ「うっ!うぁ…いやあ!あ…」
ひたぎ「はぁぁん!あぁ!」

ミサカG「フィニッシュを頼む、とミサカはリング外に出ます」
ミサカF「カウントだ、とミサカは二人をひっくり返して足で踏みつけつつカウントを取らせます」

R「ワン!ツー!ス…」

かじゅ「モモーッ!」
ひたぎ「うあああああああああああああ!」

D「おーっとぉ!両選手、気合いで肩を挙げたぁ!カウント2.99!」
K「あからさまに3カウント目が遅いのは、どうにかならないのか」
D「さらにC.C.選手が乱入してミサカF選手をボコる!ボコる!不思議なほど強いぞ!」
K「セイバーは乱入せずか」
D「ミサカF選手、たまらずタッチ!その隙にC.C.選手は戦場ヶ原選手を自軍コーナーまで引きずってタッチ成立!」
K「加治木は未だリング中央でグロッキー状態か。これは決まったかな」



580 :名無しさんなんだじぇ:2010/08/31(火) 13:33:32 ID:BoThahiM
ひたぎ「ハァハァ…さすがに電気ショック受け続けるのはきついわね…
    さて、胸をさらけ出したまま、というのもなんだしどうしようかしら」
神原「先輩!私の替えの水着を使ってください!」

パサッ

ひたぎ「神原…まだお腹に穴が開いたままなのに…ありがたく使わせてもらうわ!」

D「チッ!戦場ヶ原選手、どうやら替えの水着に着替えるようです」
K「舌打ちをマイクが拾ってるぞ。しかしやたらと扇情的な水着だな」
D「あーっとぉ?!なんだこの水着はぁぁぁぁ!?乳首しか隠れてない!いわゆる紐水着だぁぁぁ!」

ひたぎ「神原…乳輪まで見えるのだけれども、どういうことかしら?」
神原「素晴らしい!最高です、先輩!」

D「観客の注目がリング外に集まっているさなか、リング上ではC.C選手と妹G選手が倒れたままの加治木選手を挟んで対峙しています!」
K「互いの戦闘力は互角。加治木に襲いかかれば隙を見せることになる。またもこう着状態だな」
D「加治木選手、なかなか起き上がれません!さらに先ほどの電撃でスク水がかなり損傷を受けている模様です!」
K「お約束のように大事な部分は無事だが、それ以外はビリビリに裂かれている。
  下手に動くと水着崩壊→自滅の危険性もあるな。ここはセイバーがタッチするべきなのだが…動かんか」
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