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441 :名無しさんなんだじぇ:2010/08/25(水) 04:01:11 ID:KInNeE9k
~~安土城・風紀委員本部~~
とーか「ここ二日でここの空気が一気に変わりましたわね」
カイジ「二日続けてきっついのが来たからからな……正直、関係者の皆は辛いだろうな」
とーか「そうですわね、ある程度は私も覚悟していましたが、今回の結果はその覚悟の斜め上を見事に突き抜けてくれましたわ」
カイジ「そう、だな。しかしお前も辛くはないのか?」
とーか「……辛くないと言えば嘘になりますわ。ですが、衣はまだ生きていますし、まだ誰もその手にはかけていません。だから桜高の皆さんや御坂さんに比べれば……それに私はここの顔役ですのよ。そんな私がいつまでも暗い表情をしていたらここはいよいよダメになってしまいますわ」
カイジ「そうか……」
真宵「いやいや、人を率いるものとしては立派な心がけですよ」
カイジ「八九寺!」
とーか「この小娘!いつのまに!?」
真宵「まー、まーそんなに邪険に扱わないでくださいよ」
とーか「で、何の用ですの?」
真宵「何、もうすぐ夏も終わるので水泳大会の日程でも正式に決めておこうかと」
カイジ「なるほどな。ならば琴吹はいないのか?」
真宵「今回は欠席です。理由はお察しください」
カイジ「……わかった」
とーか「で、日程はいつにしますの?」
真宵「そうですね。できれば今週末……日曜。なにがあるかわからないので翌日の月曜を予備日にしておきましょう」
とーか「わかりましたわ。それくらいあれば皆の傷もある程度は癒えているですょうし」
真宵「では日曜に正式決定ということで。では私は……」
とーか「お待ちになって」
真宵「何でしょう?」
とーか「紬さんに伝えておいてください。『貴女の持つ正義を貫くのであれば辛くても立ち上がりなさい。それに貴女がそんな姿では私も張り合いがない』と」
真宵「わかりました、伝えておきましょう。では」
バタン
カイジ「日曜か」
とーか「上等ですわ、あの憎き琴吹紬とあの小娘に吠え面をかかすいい機会ですわ。さらにこの重い空気を吹き飛ばすにもちょうどいいですわ」
カイジ「そうだな……勝てよ、龍門渕」
とーか「言われずともですわ」

【第一回チキチキ風紀委員vs特攻野郎ドキッ!女だらけの水泳大会 今週末の日曜開催へ】
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