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378 :名無しさんなんだじぇ:2010/08/08(日) 23:17:12 ID:7WvIOh7U
唯「美琴ちゃん、辛そうだったね……」
あずにゃん「自分の好きな人の信念があそこまで否定されてると……」
ムギ「そうね……ねえ、唯ちゃんに梓ちゃん。ここでひとつクイズよ」
唯「何、何?」
ムギ「正義の反対ってなんだと思う?」
唯「えっ?」
あずにゃん「それは……悪なんじゃないんですか?」
ムギ「違うわ。悪の反対は善だもの」
唯「じゃあなんなの、正義の反対って?」
ムギ「答えは別の正義よ。自分が絶対に正しいと思っていても他者から見ればそれは必ずしも正しいことではないのよ……それで今の彼はドツボにはまっているの」
唯「へ、へぇ~……」
ムギ「あそこまで否定されてなお揺るがないのは評価できるけど、彼の場合己の正義は語るけれどのそれに実がない。だから他者を動かすこができない」
あずにゃん「は、はあ……」
ムギ「まあ他者に何か言われて簡単に揺らぐようならもうそれは正義ではないのだけどね」
唯「(あずにゃん、ムギちゃんの言ってることがよくわかんないよ!)」
あずにゃん「(わ、私もです。正義の反対が何かくらいわわかりますけど)」
ムギ「正義をかがげるなら行動でそれを示すか他者の正義をねじ伏せるくらいはしないと。でなきゃ誰も……」
あずにゃん「そ、そうだ律先輩のところに行きましょう!アーニャに言えば会わせてくれますよ」
唯「そ、そうだね!早く行って誤解を解かなきゃ!」
ムギ「そういえばまだ会えてなかったわね。うん、行きましょう」
唯「(これが「あくのかりすま」っていわれる部分なのかな?)」
あずにゃん「(多分……)」
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