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129 :名無しさんなんだじぇ:2010/06/11(金) 21:40:28 ID:WlqUUDTA

~~安土城・資料室~~

唯「うい……」

あずにゃん「こんなところにいたんですか、唯先輩」

唯「あっ、あずにゃんか……」

あずにゃん「それは……」

唯「憂の行動記録だよ、会場内での」

あずにゃん「そう、ですか……」

唯「あずにゃん」

あずにゃん「なんですか?」

唯「憂にとってわたしは重荷だったのかな?」

あずにゃん「えっ……どうしてそんなことを?」

唯「だって、憂がかなかなを殺した原因はわたしを守るためだし、あのカニにわたしへの想いを取られたのもわたしを重荷に感じてたか らだよね。それに……」

あずにゃん「唯先輩……」

唯「だから、わたし、憂に……」

抱きっ

唯「あずにゃん……?」

あずにゃん「唯先輩、考えすぎですよ。憂がそんなこと想ってないのはここにいる誰よりも知ってるじゃないですか。唯先輩は憂のお姉 ちゃんなんですから」

唯「あずにゃん……」

あずにゃん「だから悩まずに憂のこと、信じてあげてください。悩んでる姿なんて、唯先輩には似合いませんよ」

唯「……ありがとう、あずにゃん」

あずにゃん「どういたしまして」

唯「あずにゃん、ひとつだけお願いしていい?」

あずにゃん「何ですか」

唯「少しだけ胸を貸してよ。この一回だけにするからさ」

あずにゃん「……はい、いいですよ」

唯「ありがとう……ういい、こんな頼りのないお姉ちゃんでごめんね~」ポロポロ

あずにゃん「よしよし」ナデナデ

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