2:135~137


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

135 :お待たせしました:2010/04/16(金) 13:36:11 ID:3Ag8HrJY
安藤『はい、本番行きます。 3、2、1、』



<♪恋しくて愛しくて止まらない せめてこの心は君の元へ


君が思うほど天使じゃないから きらめく気持ちは魑魅魍魎
いっそのこともう悪魔になれたら つぶやく言葉は意味朦朧
あの日のままでずっと待ってる あきらめたまま今も待ってるの


言いたくて言えなくて届かない こんなそばにいても ねえどうすればいいの
恋しくて愛しくて止まらない せめてこの心は君の元へ……>



律「田井中律と!」
キャス子「キャスターの!」
二人「「『新人さんいらっしゃ~い!』The・3rd!!!」」
律「いやー、最後の放送からもう二、三日ヶ月は経ってるような気がしますね。 これだけ待たせといてよくもまあノコノコと書き込めたもんです」
キャス子「まあまあ、せっかくの出番なんだし、張り切って行きましょう? という訳で、この番組はキャスターのサーヴァントと」
律「田井中律の二人でお送りします! あ、因みに今回のオープニングは羽川翼さんの「sugar sweet nightmare」でした」
キャス子「八九寺Pが「アーティストの名前は端折らないで下さいね」ってやけに念を押していたのよね。 まあそれはともかく、今回のゲストに来て貰いましょうか」
律「了解です。 それでは、どうぞ!」


政宗「奥州筆頭、伊達政宗だ。 You see?」
ヴァン「ヴァンだ。 「不死身の男なんて言われてる。 まあ死んじまった訳だが」
律「生前はキャスターさんがご迷惑をおかけしました」
ヴァン「ん? ああ、あれか。 気にすんな、俺も忘れてたからよ」
キャス子「普通殺されかけた事は忘れないでしょうに」
律「それと、伊達さん。 澪がご迷惑をおかけしました。 本当にごめんなさい」
政宗「嬢ちゃんが謝る事でもねえだろ。 あいつの問題はあいつ自身が抱える事だ」
律「それでも、私は……」
政宗「……All light。 その謝罪、受け取っとくぜ。 さて、そろそろRadioを始めねえとまずいんじゃねえのか?」
キャス子「あら、もうこんな時間。 じゃあ早速始めましょうか」
律「あ、そうですね。 それでは、今回は変則的という事で、まずはヴァンさんの動向です」


「かしまし~ボーイズ・ミート・バッドガールズ」にて、ヴァン初登場。
開始早々キャスターに襲われるも、同エリアにいたヒイロ・ユイの起こした爆発に紛れ逃走。
危うく難を逃れた所をユーフェミア・リ・ブリタニアに呼び止められ協力を求められるも、見せられた参加者名簿に書かれたカギ爪の男の名前に逆上、ユーフェミアを残し立ち去る。
その後、調達した弁当と調味料で腹ごなしがてら目を通した参加者名簿に、「死んだ筈」のカギ爪の男、ファサリナ、レイ・ラングレンの三人の名を確認、困惑の度を深める。
だが、ディパックに入っていた支給品の「蒼崎橙子の人形」を人間と間違え、手荒な扱いを謝り倒した揚句、下戸にも関わらずうっかり「みりん」を弁当に使用、結果酔い潰れ第一回定時放送を聞き逃す。


律「キャスターさん……開始早々ヴァンさんに迷惑かけてたんですね……」
キャス子「まあ、若気の至りみたいなものよ」
ヴァン「あんたの家には鏡がねえのかよオバサン」
キャス子「……最近の若い子は年長を敬う気持ちに欠けているようね」
律「ストップ! ただでさえ時間が圧してるんですから、喧嘩は止めて下さい!」
政宗「さっさと続き行くぜ」


起床後、ショッピングセンターにて「アリオスガンダム」で暇潰しの最中、キャスター戦で「ダン・オブ・サースディ」を呼び出せなかった事を思い出し、「ダンを主催に奪われた」と判断、逆上し飛び出すも道が分からず、通りすがりの海原光貴に道を尋ねる。
道を聞き出すついでに上条当麻を殴る事を引き受け、一路宇宙開発局へ向かう途中、「伊達軍の馬」に遭遇。
お互いの尋ね人を求め行動を共にするも、駅にて片倉小十郎の死体に巻かれていた布から福路美穂子の匂いを嗅ぎ取った伊達軍の馬が暴走、振り回される羽目に。


政宗「今度は俺の馬が迷惑掛けたみてえだな。 済まなかった」
ヴァン「あのバカ馬、あんたのかよ。 随分荒事に慣れてるみてえだったが、普段どんな扱いしてんだ?」
政宗「仮にも奥州筆頭の足を任せてんだ、柔な鍛え方はしちゃいねえ」
ヴァン「まずあの性格から矯正しろよ」
律「あはは……そ、それじゃ次は伊達さんの動向を振り返りましょうか」
キャス子「その前に一旦CMね」



136 :お待たせしました:2010/04/16(金) 14:16:15 ID:3Ag8HrJY
「モンキー&ドラゴン」にて伊達政宗初登場。
支給品の一つが「神原駿河のBL本」だった事に憤慨中、持ち主の神原駿河がBL本の山に落下。
特濃の変態トークに辟易しながらも、共に行動する事に。
電車に飛び乗って移動後、ゼクス・マーキス、一方通行、プリシラと情報交換。
次に訪れた政庁にて、枢木スザクと情報交換の後、第一回定時放送。
神原をスザクに任せ、一人次の施設へ向かう。
道中、放送によって知った片倉小十郎の死を悼みつつ。


律「政宗さんと神原さんのコンビは人気ありましたね。 今でもコンビ解消を惜しむ声が後を絶ちませんよ」
政宗「Ha! 冗談じゃねえ、俺と神原駿河はComedianじゃねえんだ。 笑い者にされるのは御免被る」
神原「そんなつれない事を言うな筆頭、淋しいではないか」
律「って、収録中にラジオブースに乱入しないで下さい!」
キャス子「乱入防止の結界を張っておいた筈なんだけど……」
神原「何、見学だ。 何せ、私と筆頭を時期パーソナリティにという意見も一票ながらあるのでな。 第四期を見越しておくのも悪くあるまい」
政宗「冗談じゃねえ、断固拒否だ!」
神原「いいではないか、出番が増えるぞ」
政宗「てめえと同類に括られる位なら、空気でいた方がマシだ!」
律「ま、まあまあ落ち着いて、つ、次行きましょう次!」


円形闘技場を探索後、憩いの館に向かう途中、城が倒壊する様を目撃。
急行するも犯人の姿は無く、倒壊現場にて宝物庫から「六本の名刀」を入手。
更に、荒耶宋蓮の工房に続く通路を発見し踏み込むも、荒耶の姿は無く、標本として扱われていた中野梓の死体の有様に激怒。
梓を弔った後、D-6駅と工業地帯でそれぞれ行われていた戦闘に介入すべく山道を駆け降りる途中、平沢唯を伴った福路美穂子と遭遇。
小十郎の死は自分の責任だと嘆く美穂子に労いの言葉を掛け、愛刀「六爪」と引き換えに六本の名刀を託す。


神原「刀渡しか……実に筆頭らしいやり方だな」
律「だから、ラジオブースから出て下さいって。 仕方ない……あ、美琴? ちょっと来てくんない?」
ビリビリ「はいはーい、3rd死者スレゴミ処理係・御坂美琴でーす♪」
律「早っ!」
ビリビリ「ったく、毎度毎度人様に迷惑かけんじゃないわよ!」バリバリバリ
神原「おっと、当たらなければどうという事はない。 それでは私はこの辺で失礼する」
ビリビリ「こらー、待ちなさーい!!」
ヴァン「行ったか。 相変わらず騒がしいなここは」
キャス子「言っておくけど、私のせいじゃないわよ」
律「キャスターさんも結構火種を生んでるんですけどね……それにしても刀渡しですか。 よく考えましたよねあんな事」
政宗「俺には六爪があれば十分だったんでな。 それに、福路美穂子は何か生きる目標が無いと危なっかしい」
律「あー、それは同感です」
キャス子「で、この後二人は合流する訳ね」
律「じゃあ、続きはまたCMの後にしましょうか」



137 :お待たせしました:2010/04/16(金) 15:03:55 ID:3Ag8HrJY
律「さて、ここからは二人の合流後の動向を振り返りましょうか」
政宗「まあ、俺は最初から光秀をたたっ斬ると決めてたからな。 福路美穂子達を巻き込むつもりはねえ」
キャス子「けど、結局巻き込んじゃったのよね……それじゃ、動向行きましょうか」


政宗と美穂子がそれぞれの目的地に向かおうとしたその時、伊達軍の馬が小十郎の死体とヴァンを乗せたまま美穂子目掛け突撃するも、刀の一撃で撃退。
だが、第二回定時放送にて遠藤勇次の声を耳にした途端、美穂子が暴走、政宗とヴァンの二人掛かりでどうにか抑え切込む。
その後、政宗は明智光秀を討つべく円形闘技場へ向かう。
そして、円形闘技場にて秋山澪と共に居た光秀と交戦、激戦の末澪が光秀を倒した後、澪に支給品を渡し美穂子達の方へ向かわせ、自らは迫り来るバーサーカーの気配を感じ住宅街へ。
一方、ヴァンは美穂子達と共にギャンブル船に向かっていたが、唯が円形闘技場の澪の歌声を聞き付け円形闘技場行きを主張、美穂子も同意した為一路南へ。
その道中、合流した澪に騙され政宗の元へ向かうヴァン。
そして、バーサーカーに苦戦する政宗を間一髪救援、後に駆け付けた美穂子を加えた三人掛かりで辛うじて撃退するも、ヴァンは死亡、政宗も致命傷を負う。
その後、政宗は美穂子に連れられ薬局に辿り着くも、主催者により提示された「アンリ・マユによる治療サービス」による政宗のマーダー化を恐れた美穂子がサービスを自らに使用する事を選択。
罪悪感に泣き崩れる美穂子に最期の言葉を遺し、独眼竜は天へ還ったのだった。


律「澪……何やってんだよ……!」
政宗「いや、結果的には秋山澪が二人を向かわせてなけりゃ、確実にOutだったんだ。 礼を言いたい位だぜ」
ヴァン「ま、そういうこった。 俺なんか、恨みどころかあの女の名前も忘れてたぜ」
キャス子「意図的に覚えないだけでしょうに」
政宗「それに、俺は寧ろあんたに詫びを入れなきゃならねえ」
律「え? それってどういう……」
キャス子「ほら、バーサーカーの事よ。 捨て身で向かったのに仕留め切れなかったじゃない」
律「あっ……そうか、唯はバーサーカーに……」
政宗「俺があの時バーサーカーを討ち漏らしてなけりゃ、平沢唯が死ぬ事も無かった。 詫びを入れて済む事じゃねえが、せめて頭を下げさせて貰いたい。 この通りだ」
律「伊達さん……」
ヴァン「旦那一人で背負う事じゃねえだろ。 俺だってあの時ブザマに真っ二つにされてんだ。 お互い様だろ?」
律「お互い様というのはちょっと違うような……でも、伊達さん。 唯は多分気にしてませんよ。 あの状況でバーサーカーを心の中で応援してた位ですからね。 だから、頭を上げてください」
政宗「……Sorry、田井中律。 アンタ、将来いい女になるぜ」
ヴァン「ま、俺のエレナよりいい女なんざいねえがな」
キャス子「はいはい、いい話に水を注さないの。 それじゃ、最後にロワ会場の皆に一言お願いしようかしら」
ヴァン「俺は別にいいや。 カキ爪もプリシラも死んじまったしな」
政宗「そうだな……福路美穂子。
   そんな「左腕」にいつまでも振り回されてんじゃねえ。 バーサーカーに立ち向かったアンタなら、絶対勝てる筈だ。
   もう一度だけ言ってやる。 負けんじゃねえぞ。 「左腕」にも、自分自身にもな」
律「どうもありがとうございました! それじゃ、本日の放送はここまで! お相手は田井中律と!」
キャス子「キャスターのサーヴァントと」
ヴァン「ヴァンと」
政宗「奥州筆頭・伊達政宗だ。 それじゃ、またな。 See you.」


【第十四回放送 終了】
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。