593~596


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593 :名無しせずにはいられないな:2010/02/10(水) 09:14:42 ID:fuPZN5ws
神原「さて、私もバレンタインチョコレートの製作に取り掛かるか」
ビリビリ「って、私を食べてとかいう奴? まさか、今からチョコ塗ったまま過ごすつもり?」
神原「HAHAHA、あれは冗談だ美琴ちゃん。 阿良々木先輩と戦場ヶ原先輩のお二人が来ない事を願って作るのに、一人で「チョコ神原」をやってても虚しいだけだろう?」
ビリビリ「そーいやそうね……って、どっちか来てたらやってた訳?」
神原「無論やっていたさ。 まあ、阿良々木先輩は受け取り拒否するだろうし、戦場ヶ原先輩ならきっと「あら、それじゃ遠慮無く頂こうかしら」と言って、カッターナイフで生皮を剥ぐようにチョコを……」
ビリビリ「それ以上言わなくていいから、ってか言ったら焦がす」
神原「寧ろ遠慮無く焦がしてくれて構わないが……まあ、そういう訳で非常に残念ながらオーソドックスにハート型のバレンタインチョコレートを作ろうと思うのだが……」
ビリビリ「ふーん……で、中に何入れるつもり?」
神原「ふむ、やはり美琴ちゃんは勘が鋭いな。 実は、下の毛を焼いた灰や生き血を隠し味として入れようという魂胆だったのだが……見破られた以上、普通のチョコレートにするとしよう」
ビリビリ「あんたは黒魔術師かっての!(ってか、あたしが聞いたのはナッツやクッキーを砕いて入れるかって話だったんだけど……)」


【神原、美琴 バレンタインチョコレート作り開始】



594 :名無しせずにはいられないな:2010/02/10(水) 10:50:12 ID:VW.D8JEo
律「なんだかんだ言いつつ、あの二人もチョコ作り始めたみたいだな」
梓「律先輩はすでに少しずつ下準備を始めてたんですね。しかも何だか本格的…」
律「おう!やるならとことんやるのが私のポリシーだぜ」
梓「私あまり菓子作りしないんですけど、こんなことには無縁そうな律先輩に負けてるのは何か悔しいです…」
律「お前、私をどういう風に見てるんだ」
梓「それにしても、何でこんな人気のないところでこそこそやってるんですか?」
律「キャスターさんをびっくりさせたいからな。内緒で作ることにしたんだよ」
梓「それは良いですけど、あのキャスターさんのことだから、ムラムラしてきたらどこにいても律先輩を見つけだしそうですよ…」
律「あぁ、それなら大丈夫さ。…ほら、向こう見てみなよ」



キャスター「う~ん…りっちゃんが見当たらないわね」
セイバー「キャスター!私は今、猛烈に自分をコーディネートしたい気分です!貴女の手をかして下さい!」
キャスター「ほう…面白いこと言うじゃない。仕方ないわね、暇つぶしにあれこれ着せ替えしてあげるわ♪ほら、こっちにいらっしゃい」



梓「セ、セイバーさん…」
律「相談を持ち掛けたら、彼女にもチョコをあげるっていう条件で、体を張ってキャスターさんの足止めをすることを約束してくれたんだ」
梓「食べ物に釣られましたか…」
律「さぁて、いっぱい作んなきゃいけないからな。気合い入れてくぞぉ!」
梓「あ、私もここでやらせてください!」



【律、梓、チョコレート作り開始】



595 :名無しせずにはいられないな:2010/02/10(水) 15:13:23 ID:b2en4yX2
ムギ「それじゃあ私たちも作り始めましょうか」
撫子「うん。でも紬お姉ちゃん、体にチョコをかけるのは…」
ムギ「安心して、さすがに実行はしないから」
撫子「ほっ…」
真宵「オーナー」
ムギ「真宵ちゃん、特攻野郎のとき以外で私をオーナーと呼ぶのはダメよ」
真宵「失礼しました。こむぎさん、どうして区内さんにはチョコをあげないんですか?生前の恨みとか」
ムギ「あー、それは生前のことじゃなくて『なでこスネイク』のときの背信行為が…」
撫子「前から気になってたんだけど、その『なでこスネイク』って何?透華お姉ちゃんやカイジお兄ちゃんに訊いても全然教えてくれなくて…」
真宵「天国さんは知らなくていいことです」
撫子「えっ、でも…」
ムギ「じゃあ、作り始めましょうか。量が多いから大変ですよ」
撫子「えっ、えっ?」


【ムギ、撫子、真宵 チョコ作成開始】



596 :名無しせずにはいられないな:2010/02/10(水) 15:32:10 ID:Yb7SU/II
とーか「それでは衣のためにチョコを作りますわよ!」
かじゅ「モモ…こんな事でしかお前に想いを送れない不甲斐ないわたしを許してくれ…」
部長「私は…和と咲にでも作ろうかしら」
池田「えっ?!」
部長「どうかしたの?」
池田「い、いや、なんでもないし!(キャプテンから身をひいたってこと?やった!これでキャプテンはあたしのものだし!)」


部長「ところで生きている人達にチョコ作るとして、そのチョコはどうするのかしら」
とーか「そんなの自分で食べるに決まってますわ」
池田「せめてお供えするとかしないの?」
とーか「写真とかの前に置く、とかですの?それじゃ仏壇か墓前みたいでイヤですわ」
部長「お供えしてたら、こっちに誘ってるみたいだしね」
池田「そっか。でもなんかそれじゃ、自分で食べるように作ってるみたいで微妙なような」
かじゅ「所詮こういう物は自己満足に過ぎない。
    だが、誰かにチョコを贈ろうと言う、その気持こそが大切なんじゃないかな」
部長「そうね。想いを形にするのは素敵なことだわ」


池田「…ちょっと。なんでブルーベリーと赤いチェリー用意してるんだし」
部長「え?!…やぁねぇ、デコレーションに決まってるじゃなぁい」


【とーか、かじゅ、部長、池田 チョコ作成開始】
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