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448 :名無しせずにはいられないな:2010/01/26(火) 22:44:03 ID:MLexdL3s
タッタッタッ…


光秀「おや、律殿…。慌てて駆けて来るなんて、そんなに私が恋しいのですか?」
律「…へ?うわっ!」
光秀「ならば、正しい首の落とし方というものをその体に焼き付けて差し上げましょう!!」
律「ちょ、嫌っ!く、来るなああああ!!」
光秀「あぁ!普段は笑顔を振り撒く貴女のその絶望した顔!クセになりそうです!」
キャスター「あぁ律ちゃん!いきなり部屋を飛び出したりしちゃうからそんな変態に襲われちゃうのよ!?」
律「そ、そりゃ泣いてるスキに服脱がされてベッドに連れ込まれれば誰だって逃げ出しますよ!」
キャスター「それはまあ置いといて。…か弱い律ちゃんを追いかけ回すなんて、覚悟はできてるんでしょうね?この変態」
セイバー「貴様!私との勝負を放り出すとは、私を愚弄しているのか!」
光秀「おや!おやおやおや!女性に引っ張り凧とは、私も幸せ者になりましたね!あぁやはりこの舞台は最高です!」クネクネ



かじゅ「律は生前もここでも踏んだり蹴ったりだな…」
紬「そうかしら?キャスターさんと一緒にいるときは凄く楽しそうだけど」
梓「確かにそんな時もありますけど、それムギ先輩がそういう風に見てるだけなんじゃ…」
とーか「それに比べ、あの方は生前もここでも清々しいぐらい楽しんでますわね、この状況を」
真宵「弱点はないんですかね、あの人」



プリシラ「ばれてない…大丈夫…気付かれてない…大丈夫…」ブツブツ

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最終更新:2012年04月30日 15:28
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