399~401

399 :名無しせずにはいられないな:2010/01/22(金) 02:40:06 ID:LHotPGXQ
かじゅ「モモ…」

律「かじゅさん今度は複雑そうな顔してるな」
部長「まあ、あんな光景を見たら、ね」
律「でも、久さん。その女の子同士って…」
部長「別に気にするほどのことでもないじゃない」
律「ははっ、そうですよね(あたしの感覚が狂ってるのか、これ)」

ムギ「はああああああ、いいわあ憂ちゃん」
あずにゃん「またですか」


400 :名無しせずにはいられないな:2010/01/22(金) 02:47:06 ID:YvkqwL.I
かじゅ「…今日は感情の起伏が激しくなっていかんな。休ませてもらう」
部長「あなたが気に病むことではないわ。もう、しょうがない事だもの」
かじゅ「あぁ。だが同学年の友達、か。考えてやったこともなかったな。
    わたしはモモを独り占めしようとしていたのかもしれない」
部長「そんなこと…」
かじゅ「いいんだ、竹井。罪は全てわたしにある。
    わたしがしっかりしていればモモにもあのような思いをさせずに済んだ」
部長「やっぱり疲れてるわ、ゆみ。ゆっくり休みなさい。
    そうそう、知ってる?甘いものは疲れに良く効くのよ」
かじゅ「有難う、竹井」

律「フォロー上手いなぁ、久さん」
梓「唯先輩とは違った上手さですよね」
律「あいつにそんな能あったっけ?」


401 :名無しせずにはいられないな:2010/01/22(金) 02:51:50 ID:d/X1BvkM
かじゅ「モモ……」
池田ァ「怒ったり心配したり、忙しい人だし。 まあ、気持ちは解るし」
部長「泣いてくれる人がいるだけいいじゃない。 あーあ、私も可愛い恋人が欲しいなー」
池田ァ「……前々から思ってたけど、それってネタでしょ? ネタだよね? ネタだって言うしこんちくしょー!!」
部長「え、何よいきなり?」

とーか「全く、騒々しいですわね」
男A「大切な人が殺し合いの真っ只中にいますからね、仕方ありませんよ。 それについては貴女も同じでしょう?」
とーか「……まあ、そうですわね」
男A「今はオペレーション「逆」メテオの疲れで他の人達は眠っていますし、愚痴の聞き手位なら付き合いますよ」
とーか「……そうですわね、お願いしようかしら。 ハギヨシ、彼の分も紅茶を(パチン」

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最終更新:2012年04月30日 15:08
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