7:734~740


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734 :名無しさんなんだじぇ:2012/06/02(土) 04:47:24 ID:ARb0Bls6
~食堂と安土城の中間地点・第二防衛ライン~
ドカーン!
幸村「おやかたざばああああああああああ!」
海原「うわあああああああ!」
小十郎「幸村ぁ!」
美琴「海原君!」
アトル「お兄ちゃん!」
セイバー「シロウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ…」
小十郎「俺が前線に立つ!御坂殿、戦場ヶ原殿、C.C.殿は援護を!」
美琴「わかったわ!」
ひたぎ「了解したわ」
C.C.『わかった』
小十郎「ぬおおおおおおお!」
ひたぎ「うまくかわしなさい」ヒュ(文房具を飛ばした)
セイバー「…」キンキンキンキン
ひたぎ「本当にかわさなくていいのに…」
美琴「行くわよ、皆!電流を私に!」
妹達×4「いいですとも!」
美琴「いっけー!アタシ五人分の特大レールガアアアアアアアン!」バシューン!
セイバー「…」バシーン
美琴「うそ…あれを片手で止めた…」
小十郎「くおおおお!」
セイバー「…」ヒュン
C.C.『軽く剣を振る…いや違う!』
小十郎「なっ、ぐぉぉぉ!」
美琴「か、軽く振るっただけでかまいたちを発生させた!」
C.C.『こっちにも来るぞ!』
セイバー「…」ブンブン
C.C.『くっ』
ひたぎ「きゃあああああああああ!」
妹達×4「いやあああああああ!」
……
美琴「うっ…いたっ…でも動ける。皆は!?」
ひたぎ「…」
妹達×4「…」
美琴「動けるのはアタシだけ?でも何で?…これ、コロモロボ?でも大破してる…まさかアタシを庇って…」
セイバー「…」
美琴「ハァハァ…ここから先には」
セイバー「…」ドスッ(剣の柄のほうでみぞおちを殴った)
美琴「かはっ…」
セイバー「…」ガチャンガチャン
美琴「ごめん、黒子…守ってやれなかった…」

~安土城・風紀委員本部~
小萌「第二防衛ラインも沈黙ですぅ!」
とーか「まさに、悪魔ですわね…」


735 :第二十八回死者スレラジオ~I need you5/13~:2012/06/02(土) 04:48:19 ID:ARb0Bls6
神原「さあて、ここからがある意味本番だ。行こうではないか」

ホールにて二人の会話が途切れる中、黒子は一人、失われた大切な人と自身の使命の間で葛藤する。そんな時、ふと士郎の顔を見ると彼も何かを考えている様子。そこで黒子は大切な人ーセイバーを失った士郎も自分と同じ気持ちではないのだろうか、という考えに至り、士郎に呼び掛ける。しかし、そんなことを訊けるわけもなく、黒子は別の疑問をぶつける。どうして他人を助けたがるのだと?それに対し、士郎は『正義の味方』になりたいのだと応えるが、黒子はそれに違和感を感じる。と、そんなところでグラハムが現れる。そして四人で行われた会議にてこのゲームが擬似的な聖杯戦争なのではないかという仮説を出す。会議が終わり、甲板にて見張りをする士郎。そんな折り、カイジの死体が握っていたらペリカを見つけ、ある考えを思いつく。投影魔法でペリカを投影し、エスポワールを出港させ、一人でここに姿を見せない仲間ーミオを探しに行こうとしたのである。しかし、エスポワールは港を離れるギリギリのタイミングで黒子らがそれに気付く。黒子に中に湧きだすふつふつとした怒りと置いていかれるような感覚。そして彼女は士郎についていくことを選択する。移動中、士郎の魔法についての講釈を受ける黒子。その時黒子は先ほど感じた違和感の原因を確かめるため、士郎に「貴男の求める正義の味方とは何か」という問いかけをする。そして士郎の口から紡ぎだされたのは『自分』を度外視した答えであった。黒子はそれに憤慨し、一度歩を止め、士郎の歪みを指摘し、自らの想いの全てをぶちまける。本気で怒り、本気で泣いた。それで士郎はようやく気付く、自分の歪み、長年抱えてきた違和感に。そして二人は約束するー「共に生き残り、ここから脱出すること」を。そしてたどり着いた神に祈る場所ー冬木教会にて律、コクトーの死体を確認する。美琴の死体でなかったことに黒子は複雑な感情を抱き、士郎と離れ教会の奥へと駆け出す。士郎は追うかどうかの判断に迷い、黒子を見失ってしまう。そんな士郎の前に現れたのは魔術師ー荒耶宗蓮。戦闘になるも戦闘力の差から士郎は窮地に追い詰められる。一方、黒子は地下聖堂にてキャスターの死体の回収に来ていた主催の一人ー言峰綺礼と遭遇する。

神原「容量に余裕を持たせたいのでここでCMだ。何、次レスで精一杯弄ってやるさ。クックックックッ…」
筆頭「やりすぎんじゃねえぞ」


736 :名無しさんなんだじぇ:2012/06/02(土) 04:49:00 ID:ARb0Bls6
~安土城前・第三防衛ライン~
部長「巨大兵器級×4でも全く歯がたたないってどういうことよ…」
バサカ「面目ない、ここまでは想定外だ」
ホンダム「(まさかダンとヴォルケインを一撃の元に葬りさるとはな…)」
セイバー「クロコオオオオオ…」
ホンダム「(…竹井殿、我らが囮になる。その隙に側面に周り、渾身の一撃を)」
部長「それは…でも私は」
バサカ「かつては私をナマスにする程度余裕だったではないか。なれば…」
部長「…わかったわ」
セイバー「シロウゥゥゥゥゥ…」
バサカ「■■■■■■■■ー!」ダッ
ホンダム「!!」ブオオオオ
セイバー「シロオォォォォォォ!」ブオオオン!
部長「よし、エクスカリバーを引き出したわ!」
バサカ「後は…まかせ…」
ズガアアアアアアアン!
部長「わかってるわ。本命は私!今必殺のギャラクティカ」ダッ
セイバー「シロオォォォォォォォォォォォォ!」
部長「ファン(嘘、こちらへの反応速度が早すぎる…)」
ズガアアアアアアアン!

~安土城・風紀委員本部~
リリーナ「第三防衛ライン…沈黙を確認…」
美穂子「そんな…上埜さん…」
とーか「まだ…まだ諦めてはいけませんわ!」


737 :第二十八回死者スレラジオ~I need you6/13~:2012/06/02(土) 04:49:59 ID:ARb0Bls6
筆頭「続きだ。どんどん行くぜ」

黒子が仕掛けるも言峰はこれを簡単に防ぐ。そして反撃を警戒する黒子に対し、干渉はしないと告げると黒子も矛を納める。少しやりとりをした後、言峰はこの場から去る。その頃、士郎とあらやんの戦いはまだ続いていた。士郎は満身創痍。だが、自分は何も成し遂げていない、その想いから闇を振り払う剣を投影し、振り下ろした…次の瞬間、黒子に呼び掛けられ目を覚ます、まるであらやんとの戦いが白昼夢だったかのように。そしてあらやんが最後に残した「己の本質を思い出せ」という言葉が士郎の胸に深くしみ込むのだった。二人は教会内の自動販売機にてペリカードのチャージと買い物をする。その余り金にて黒子は士郎にチョコレートをプレゼントする。投下日は2010年のバレンタイン、何をかいわんやである。そして教会内で休息を取る中、士郎がうっかりイリヤの名を口にしたせいで黒子の機嫌を損ねてしまう。士郎は黒子に声をかけるが思考中の黒子は反応しない。そして士郎が黒子の至近距離に近づいたその時、黒子がこけそうになりそれを防ごうとした結果、士郎は黒子のおもいっきり抱き締めるのだった。そして士郎は自分の可能性を試すという名目で日本刀を購入。様々なことを試す中で自身の本質たる『剣』に目覚め、エクスカリバーを投影する。そんな時、二人は政庁の倒壊を目撃し、そこへ向かうことに。政庁にて二人はバサカの死体を確認。それと同時に今まで追っていたミオの位置情報も消えてしまう。政庁近くの民間にて身を隠す二人だがここで間接キス未遂を。一人になった黒子は士郎を異性として強く意識する。民間の中で痴話喧嘩をする二人を知ってか知らずか、第三回放送が始まる。その直後、政庁から聞こえる美穂子の叫びにより二人は再び政庁跡へ。政庁跡にいた美穂子に士郎は声をかけるがすでにアンリ・マユに呑まれていた美穂子には届かず、その力を目の当たりにする。近くに隠れていたゼクスにが二人の救援に現れ、ユフィも含めた四人でその場からの離脱を試みるが、美穂子はそれを許さない。ゼクスが捨てかまりとなり、三人を逃がすことに。しかし間の悪いことにそこに士郎の敵ーライダーが現われる。黒子にユフィを任せ、ライダーと戦う士郎。サーヴァント相手に互角の勝負を見せるが最悪のタイミングでユフィのギアスが発動し、ユフィが黒子を撃つ。ライダーが士郎を殺しにかかったその時、ヒイロとファサリナが救援に駆け付ける。彼らにライダーを任せ、士郎は橋まで来ていたグラハムに瀕死の黒子を預け、再び戦場に戻り、ファサリナとのタッグでライダーと戦う。黒子はグラハムに抱えられ戦場とは逆方向へ。これが二人の現世における今生の別れとなるのであった…

神原「いじりタイムは次レスに持ち越しだ、グヘヘヘ…」
士郎「怖い…」


738 :第二十八回死者スレラジオ~I need you7/13~:2012/06/02(土) 04:51:01 ID:ARb0Bls6
神原「さあて、二人の分岐まで一息でやってしまいたかったからここまでフリートーク無しできたが…衛宮殿」
士郎「…何さ?」
神原「なぜセイギノミカタで抱いてやらなかった?」
黒子「ブフーッ」
筆頭「Deth Fang!」
神原「ぶふぉお!」
筆頭「すまねえ、反応が一瞬遅れた」
黒子「い、いえグッジョブですわ」
神原「何を言うか、純愛系のエロゲであれば、あのヒロインがなよっとしたところで『…抱いて』『ああ』となるのが普通だろうが!それくらい気付けなくてなにがエロゲ主人公だ!」
筆頭「こちとらグロ要素以外は全年齢対象でロワやってんだよ!んなモン入れられるか!」
士郎「だから俺はアニメ出典だと何回…」
神原「まあそこは衛宮殿が鈍感純情少年だから目をつぶるとして…」
士郎「なんでさ」
神原「白井ちゃんがこのパートで気になっているのはあれだ、イリヤちゃんについてだろう」
黒子「うっ…」
士郎「えっ」
神原「だが、白井ちゃん。そこは安心してほしい。なぜならば…Fate/stay night本編においてイリヤちゃんの個別ルート及びそういうシーンは存在しないからだ!」
士郎「ちょ…」
黒子「えっ、そうなんですの?」
神原「ああ、よく釣りで使われる手でもあるが、イリヤちゃんのそういう画像は公式には存在していない。さすがの型月も児ポ法には勝てないようだ」
黒子「なるほど…」
士郎「いや、そこで感心しないで」
神原「それにだ。衛宮殿が見た目ロリな相手に欲情すると思うのかい?」
黒子「しませんわね、間違いなく」
神原「だろう。衛宮殿のイリヤちゃんに対する感情は完全にわがままな妹に向けたそれだ。イリヤちゃんの実年齢はともかく。これで少しは気が晴れたかい?」
黒子「ええ、だいぶ」
士郎「いやさ、だから…」
神原「なんだ、反論をするのか衛宮殿。つまりアレか衛宮殿はイリヤちゃんに欲情するのか?」
士郎「いや、それはないです、はい」
神原「ならば黙っていてくれたまえ。これは聖戦なのだよ」
士郎「…はい」
神原「聖戦と言えば…この時期が一番酷かったなあ」
筆頭「what?」
神原「ああ、筆頭がこちらに来たのはもう少し後だったな。なに、セイバー殿暴走だよ」
士郎「えっ」
神原「この時期が一番酷かった。投下の度に厳戒令が敷かれ、大規模戦闘となり、オーナーと透華さんが対処に頭を抱えていたよ」
黒子「はあ…」
神原「まあ、昔の女のなんとやらだ、二人は気にするな!」
士郎「いやいやいやいやいや!」
神原「よーし、CMだ!」
士郎「ちょっと待てー!」


739 :名無しさんなんだじぇ:2012/06/02(土) 04:51:43 ID:ARb0Bls6
~安土城前~
セイバー「シロウ…クロコ…シロオォォォォォォォォォォォォ」

~安土城・風紀委員本部~
ゴースト「セイラーさんがエクスカリバーの使用態勢に入りました」
小萌「させませぇん!」

~安土城前~
当麻「不幸だああああああ!」
セイバー「ォォォォォォォォォォォォ!」
パシューン

~安土城・風紀委員本部~
リリーナ「エクスカリバーの打ち消しを確認!」
ゴースト「ガリバーさんはエクスカリバーの使用を諦め、工房と化す城内に入りました!」
とーか「ふぅ…これで一息つければよいのですが?」
ルル「おい」
とーか「なんですの?」
ルル「少し訊きたいのだが、この城が今大掛かりな改造によって強大な要塞と化しているのは理解している」
とーか「で、訊きたいこととは?」
ルル「城内作業班は大丈夫なのか?かなりのトラップがあったが」
とーか「心配ご無用。貴男にも先ほどこれと同じものを渡したと思いますが」
ルル「ああ、この護符か」
とーか「この工房の制作者であるキャスターさん曰く、これは識別のための護符でこれを持っている者は結界もなきに等しくなり、トラップも対象外となります。城内作業班は皆、これを持っています」
ルル「なるほどな。魔法というのは便利なものだ」
とーか「さあ、最終局面ですわ」


740 :第二十八回死者スレラジオ~I need you8/13~:2012/06/02(土) 04:52:37 ID:ARb0Bls6
神原「では分岐点から。流れ的に衛宮殿のほうから先にやったほうがよいだろう」

ファサリナとのタッグでライダーとの戦いを優位に進める士郎だが、ライダーが近くにいた美穂子を視認したとき、彼女にかかっていた呪いが解除され、ライダーが本気モードとなり、一転して二人は苦戦を強いられる。と、そこに突っ込んできたのは仇敵であるライダーを討たんとする美穂子。ライダーはその場より撤退、美穂子はそれを追撃する形で二人はその場より退場する。危機は去った…が、士郎は美穂子を助けることを選択し、彼女らを追う。道中で二人を見失うが、高層ビルの狭間にて二人の戦う姿を目撃する。圧倒されると同時に美穂子の「助けて」という声を聞き、自分も生きたいという気持ちを胸に彼女らの下へ向かう。ようやくたどり着いたデパートの屋上では今まさに戦いの決着がつこうとしていた。そんな中、士郎は美穂子に「死ぬな!」と叫ぶ。その時士郎は気付く、デパートの屋上にいる四つ目の影ー織田信長の存在に。信長が放った一撃はライダーを倒すものの、美穂子が左腕を犠牲にして相殺し、士郎は何とか難を逃れる。そして士郎は信長と戦うことになる。力量の差は歴然で、圧倒される士郎だったが、美穂子が落としていた六爪を解析し、筆頭の六爪流を模倣し、魔王に立ち向かう。が、それでも魔王にはかなわない。と、そこにヒイロとファサリナが到着する。二人に助けられ一度は安全圏へと避難するが二人でも信長にはかなわない上、そこに一歩さんが乱入してくる。その状況の中、士郎はエクスカリバーの投影を決意する。代償は死、しかしこの状況を打開するにはこれしかないと、士郎は魔術回路をフル稼働させる。が、投影したエクスカリバーを振り下ろそうとしたとき、浮かぶのは黒子の顔と言葉。そこにためらいが生じる。そしてそのためらいでエクスカリバーの真名解放が遅れ、不発に終わる。死を覚悟したその時、0ガンダムに乗ったヒイロの援護により、美穂子を連れて戦線より離脱。その先であらやんに保護されるのだった。

神原「一旦ここで切る。やはりこの話は内容が濃い」
黒子「全く士郎さんはこれだから、私が何度…」
士郎「ははははは…」
神原「だがシチュエーションは完璧じゃないか。想い人の姿がよぎって命永らえるというのは」
黒子「…そうですわね、悪い気はしませんわ」
士郎「…ごめんな。けど…」
黒子「わかっていますわよ。相手はあの魔王、好む好まざるはともかく、命を賭けなければいけない相手ですもの。それくらいは理解していますわ。それに士郎さんが甘やかし~なのは存じ上げておりますもの」
筆頭「それにしても…お前中々筋がいいな。どうだ、少し教えてやろうか、六爪流を」
士郎「いや、あれは模倣してたからできるもので、普通にやれるものじゃないんで…」
筆頭「そうか。まあ興味があれば声を掛けろ。じゃあCMだ」
ツールボックス

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