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439 :名無しさんなんだじぇ:2012/04/05(木) 01:56:32 ID:W9d9PVq.
【花見会場】

衣「いやぁ満開だな! とーか! カイジ!」
とーか「そうですわね」
カイジ「よくこんないい場所取れたな」
とーか「それは一重にハギヨシの力ですわ!」
カイジ「……あの執事場所取りまですんのかよ?」
衣「さすがはハギヨシだ!」

?「ふふふ……ふーはっはっはっは!!」

衣「む?」
とーか「何ですの?」
カイジ「誰だ!?」

???A「私は根源同盟のリーダー、覆面Aだ!」
???B「同じく根源同盟、覆面B!」
???C「そしてわしが覆面C!」
???D「ほんで俺が新メンバーの覆面Dや!」
遠藤「……遠藤だ」

5人「5人揃って! 根源ファイブ!」ドーン

衣「…………」
とーか「…………」
カイジ「……何やってんだお前ら?」
???A「む? 聞いていなかったのか? 我々は」
カイジ「根源ファイブだろ? 意味分からん、つーか何で船井までメンバーになってんだ?」
???D「な、何を言っとるんや? 俺は船井やないで……」
カイジ「このたまり場で関西弁喋んのはお前しかいねーんだよ! 無駄に誤魔化そうとしてんじゃねぇ!」
???D「ぐぅ……」
カイジ「……まぁいい。で、何で遠藤は顔隠してないんだ?」
遠藤「……この馬鹿どもにそこまで付き合う気はねぇ」
???B「貴様! 我々を馬鹿と言ったか!?」
???C「下っ端の分際で大きく出たもんじゃのぉ!」
遠藤「今はもう上とか下とかねーだろ!」
カイジ「……前から思ってたけど、お前らたまり場に来てから頭悪くなってねーか?」


440 :名無しさんなんだじぇ:2012/04/05(木) 01:57:00 ID:W9d9PVq.
とーか「それで、一体どういうご用件ですの?」
カイジ「俺たちは今花見を楽しんでいるんだが?」
衣「ひょっとして、お前たちも花見に来たのか?」
???A「ふ、我々は花を見て楽しむ趣味などない」
???B「我々の目的は……」
???C「お前だ! 天江衣!」
衣「え?」
とーか「ど、どういうことですの!?」
???A「今や天江衣はこのたまり場のマスコットキャラ的存在。既にこのたまり場でも、多くの友達を作っているだろう?」
衣「うむ! もうほとんどの者たちが衣と友達になってくれた!」
???D「つまり! 天江衣を人質に取ってしまえば、それでもう風紀委員も特攻野郎も手出しできんっちゅーわけや!」
カイジ「ちょっと待て船井! お前も特攻野郎のメンバーだったんじゃねぇのか!?」
???D「あんな人を盾にするような場所にいつまでもいてられるか!」
カイジ「……まあそれは確かに」
遠藤「……まああれだ、つまりこいつらはこのたまり場の実権を得ようとしてんだよ」
とーか「その為に衣を!? そんなことはさせませんわ!」
???A「ふ、無駄な抵抗はやめておけ。今この場には戦闘要員など1人もいないだろう」
???B「お前らが孤立するのをずっと待っていたというわけだ!」
???C「大人しく観念せぇ!」
とーか「くっ……!」
カイジ「どうしようもねぇのか……!?」
衣「だ、誰か助けてくれー!」

?「待ちなさーい!」

???A「む!?」
???D「な、何や!?」

ふじのん「紫レンジャイ!」←E:戦隊ヒーロースーツ(紫)
ユフィ「桃レンジャイ!」←E:戦隊ヒーロースーツ(ピンク)
ファサりん「……紫レンジャイ」←E:戦隊ヒーロースーツ(紫)
ライダー「……紫レンジャイ」←E:戦隊ヒーロースーツ(紫)
撫子「蛇レンジャイ!」←E:蛇スーツ

5人「5人揃って、マガレンジャイ!」ドーン

???A「…………」
???B「…………」
???C「…………」
???D「…………」
遠藤「…………」
カイジ「…………」
とーか「…………」
衣「お、おぉーーー!」キラキラ


441 :名無しさんなんだじぇ:2012/04/05(木) 01:57:30 ID:W9d9PVq.
ふじのん「さぁ! 今の内に下がって下さい!」
ユフィ「早く下がって!」
撫子「下がってー!」
衣「わ、分かった」
とーか「……分かりました」
ふじのん「さぁ来なさい!」
ユフィ「かかって来なさい!」
撫子「来ーい!」
遠藤「……いや違う」
ふじのん「……え?」
カイジ「……まぁ確かにおかしい」
???A「まずお前は何だ?」
ふじのん「……紫レンジャイ!」
???B「お前は?」
ライダー「……紫レンジャイ」
???C「貴様は?」
ファサりん「……紫レンジャイ」
撫子「5人揃って!」

5人「マガレンジャイ!」

???D「待て待て! おかしい!」
???A「何で紫が3人もいるんだ?」
撫子「蛇レンジャイ!」
???B「うん、お前は蛇……蛇レンジャイって何だ!?」
ユフィ「桃レンジャイ! 5人揃って!」

5人「マガレンジャイ!」

???D「違う違う! 違ぁーう!」


442 :名無しさんなんだじぇ:2012/04/05(木) 01:58:02 ID:W9d9PVq.
遠藤「どう考えてもおかしいじゃねぇか……何で紫が3人いて蛇レンジャイとかいう訳分からんのまで混じってんだ?」
カイジ「まあ助けてもらってんのは俺らだけど……確かにそこはツッコミたい」
撫子「だからね、撫子たちは見た目とかそういうのじゃなくてね」
ユフィ「うん」
撫子「1人1人の個性を見てもらいたいっていうか」
???B「いやそんなことを言ってもだな……」
???C「結局はチビッ子は見た目重視じゃぞ?」
撫子「でも撫子たちの中にチビッ子向けのアニメ出身のキャラはいないし」
とーか「それは尤もですわね」
撫子「それに見た感じ、同じ紫に見えるかもしれないけど、彼女はすごくマスター思いのところがあってね」
ライダー「…………」
撫子「1つまだアニメ化されてないすごくいい話があるんだけど」
???D「いやそんなんどうでもええ」
ライダー「…………」
???A「そんなことはどうでもいい、今は見た目のことを言ってるんだ」
衣「見た目ならお前たちの方が酷いじゃないか! 何だその覆面は!? カッコ悪いぞ!」
覆面4人「ぐはぁ!」
ファサりん「言葉だけで血を吐いた!?」
遠藤「……まあこいつらはほっといて、お前ら自分で見ておかしくねーか? 何で紫が3人もいるんだよ?」
ライダー「まあ、私とファサリナはおかしいと言ったんですがね」
ファサりん「はい……」
遠藤「だったらもっと強くいかなきゃダメだろうよ」
ふじのん「ならいいです! 私もうやめます!」
遠藤「いややめるとかそんな気の悪いこと言うなよ!」
ふじのん「もうみんなで勝手にやったらいいじゃないですか!」
カイジ「いやお前がやめたらそもそもマガレンジャイってネーミングが成立しなくなるだろ!」


443 :名無しさんなんだじぇ:2012/04/05(木) 01:58:26 ID:W9d9PVq.
遠藤「そもそもお前ら戦隊物なのに赤とか青とかの一般的な色がないってどういうことだ?」
カイジ「あ、それは俺も気になってた」
ふじのん「だから、赤と青を混ぜて紫」
とーか「いやその結論はおかしいですわ」
衣「おかしいのか?」
ライダー「おかしいですね」
ファサりん「おかしいです」
遠藤「大体蛇って何だよ蛇って……」
撫子「撫子と言えば蛇、これはもう世界の常識だよ」
カイジ「そんな常識は聞いたことがねぇ」
撫子「うーん……じゃあ撫子は白をやるよ」
カイジ「お?そうか」
ふじのん「じゃあ私も白を」
遠藤「いや何でだよ!?」
ふじのん「だって本編で白ふじのんって言われてたし……」
遠藤「お前はリーダーなんだから赤をやれ!」
ふじのん「うーん……私がリーダーでいいんですかね? 24位の私が17位のライダーさんを差し置いて……」
ライダー「まだそのネタ引っ張るんですか!?」
ユフィ「えーと、私はどう変えたら?」
とーか「いや貴女はそのままでよろしいですわ」
衣「うわ!? は、離せー!」ジタバタ
とーか「はっ!? 衣!?」
???A「ふははは! やったぞ!」
???B「遂に天江衣を捕えた!」
???C「これでこのたまり場の実権はわしらのもんじゃ!」
???D「おっしゃー! これで撃墜王からおさらばや!」
カイジ「くそ! ツッコミに夢中になっちまった!」


444 :名無しさんなんだじぇ:2012/04/05(木) 01:58:57 ID:W9d9PVq.
?『私のコロちゃんに手を出すとは……余程命が要らないと見える』

???A「ん?」
???B「は?」
???C「何じゃ?」
???D「あ、あれは!?」

C.C.『いや、もう無くす命など無かったか……まあこの場で消し炭にすることに変わりはない』

衣「シーちゃん!」
カイジ「コロモロボ!」
とーか「桜吹雪と共に現れるとは……なんて目立つ演出ですの!」
遠藤「この状況でんなこと気にすんのかよ」

C.C.『さて、辞世の句を唱える暇も与えんぞ』チャキ

???A「ふん、愚かな……我々が何の為に船井を仲間に入れたと思っている」
???D「へ?」
???B「船井シールド!」
???C「展開じゃ!」
???D「ちょ、待てーーー!!!」

チュドーン!!

C.C.『ちっ……』

船井「」ボロッ
???A「ふはは! 船井がいる限り、どんな攻撃も船井目掛けて飛んでいく! 我々は無傷だ!」
???B「天江衣が近くに居ては大規模攻撃もできまい!」
???C「これでわしらの勝ちじゃあ!」

?「そう……ならふなちゃんとコロちゃんを、貴男たちから離してしまえばいいのね?」

???A「は?」


445 :名無しさんなんだじぇ:2012/04/05(木) 01:59:35 ID:W9d9PVq.
ひたぎ「――――――I am the bone of my stapler.(―――――― 体はホッチキスで出来ている。) 」

衣「ひーちゃん!」

ひたぎ「Cutter is my body, and scissors is my blood.(血潮はカッターで 心はハサミ。) 」

とーか「この詠唱!」

ひたぎ「I have created over a thousand quarrel.(幾たびの口喧嘩を越えて不敗。) 」

カイジ「あれを使う気か!?」

ひたぎ「Unknown to Defeat.(ただの一度も言い負けはなく、)
    Nor known to Slander.(ただの一度も理解させない。) 」

遠藤「あー……んじゃ俺はこの辺で。もう巻き込まれるのは御免だ」

ひたぎ「Have withstood pain to create many poisons.(彼の者は常に独り 毒の丘で勝利に酔う。) 」

???A「ちょ、ちょっと待て遠藤!」

ひたぎ「Yet, those hands will never hold anything.(故に、言い合いに意味はなく。)
    So as I pray, unlimited stationery works.(その体は、きっと文房具で出来ていた。)」

ドーン!!

???B「な!? 船井と天江が消えた!?」
???C「ど、どうなっとるんじゃ!?」

C.C.『知る必要はない。お前らには遺書の用意も必要ない』

???A「く! こうなったら私自身の魔術の盾を……」

C.C.『無駄だ』チャキ
上条「おいコラ! 何でまた上条さんを砲身に入れてやがる!?」

???A「な、何ーーー!?」

C.C.『言葉は要らない、ただ死ね』
上条「ちょ、ま」
C.C.『上条当麻、お許し下さい』カチ
上条「不幸だーーーーー!!!」バシュウ

チュドーーーン!!!!!!


446 :名無しさんなんだじぇ:2012/04/05(木) 02:00:03 ID:W9d9PVq.
荒耶「」チーン
利根川「」チーン
会長「」チーン
船井「」チーン
上条「」チーン

衣「ありがとうシーちゃん、ひーちゃん!」
C.C.「礼など要らん、友達として当然のことをしたまでだ」
ひたぎ「これに懲りたら、しばらく謀反は起こさないでしょ」
カイジ「しばらくって……また起こすこと前提かよ」
とーか「まあこの人たちのことですものね……また牢屋に入れておきましょうか」
ひたぎ「それは困るわね、ふなちゃんは次のラジオの時にも盾になって貰わないと」
C.C.「いっそのことこいつら全員盾にしてやればいい」
ひたぎ「それもそうね」
カイジ「……容赦がねぇ」

ふじのん「……何でしょう? 私たち途中から完全に空気ですよ?」
ユフィ「くっ……! やはりひたぎウィッチが相手では……!」
撫子「諦めたらダメだよ! まだ挽回できるよ!」
ライダー「……そもそも争うこと自体間違ってますよ」
ファサりん「……もう着替えてもいいですか?」


447 :名無しさんなんだじぇ:2012/04/05(木) 02:19:29 ID:LSmdufLk
利根川「ガキに飲ませる酒があるなら私にも飲ませろ」
小十郎「酷い言い草だが一理あるな」
ライダー「まあ確かに」
アーチャー「熱燗と冷や、両方用意した。興味があるなら飲み比べてみるが良かろう」
利根川「私は熱燗を頼む」
小十郎「俺も」
会長「ワシは冷やを」
玄霧「私も」
小萌「私もですぅ」
利根川「こら、小学生」
小萌「私は立派な大人ですぅ」
上条「まあ、見た目以外は」

ライダー「こうしてお酒を飲みながら花を眺めるのもいいものですね」
ファサりん「そうですね、私の世界にはこういうのはなかったですから」
トレーズ「ふむ、中々に優雅で趣があっていいものだ」
ゼクス「しかも、美しい御婦人が揃ってるときてる」
利根川「本編と違って、美味しく酒が飲める」
会長「ここほど余生という言葉が当てはまる場所もそうそうなかろうて」
小萌「そうですねえ」

士郎「あの人が酒を飲んでるのを見ると、凄い違和感を感じるんだが、そこのところどうなんだ?上条」
上条「俺でも違和感は拭いきれない。そういえば、衛宮の担任ってどんなかんじだ?」
士郎「ああ、藤ねえか。かくかくしかじか…」
上条「やっぱり教師ってのは面倒見がいいんだな。しかし、そんな人が小萌先生と酒飲みながら語り合ったら…」
士郎「俺達が正座させられて、二人から説教くらうオチしか思い浮かばない」
上条「だよな。さて、そろそろ厨房にもどるか」
士郎「そうだな。」
ツールボックス

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