4:853、854


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

853 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/22(木) 11:58:48 ID:PLnoNJ8Q
【病院】

部長「…(読書中)」
美穂子「…(読書中)」
部長「…」
美穂子「…」
部長「ねぇ」
美穂子「なんでしょう?」
部長「いいの? アピールしなくて」
美穂子「え、いや、あの…読書しているようなので私も読んでようかなぁって」
部長「んー、まぁいいんだけどさ。…ねぇウサギさんリンゴ頂戴」
美穂子「は、はい!」

美穂子「出来たわ!」
部長「りんごで作ったうさぎの彫像ってスゴイわね…。
   っていうかウサギさんリンゴって皮の部分を耳に見立てるんじゃなかったっけ?」
美穂子「お気に召さなかった? あ、じゃあ擦りおろすわね」
部長「え! それはちょっと勿体無いっていうか、グロいからやめて!」
美穂子「は、はい…」


854 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/22(木) 11:59:13 ID:PLnoNJ8Q
部長「んー、なんていうか…こうなんていうのかなぁ…なにか足りないのよ」
美穂子「じゃあなにか持ってくるわね」
部長「うちらの家、全焼しちゃったから持ち物なんて殆ど無いでしょ」
美穂子「そうでした」
部長「また一から攻略アイテム揃えなくちゃいけないわねぇ…ってそうじゃなくて。ナースよナース!」
美穂子「看護士さん? 確かにこの病院には居ないみたいだけど」
部長「足を骨折していて他のところはピンピンしてる。むしろ元気が有り余ってどうしようもない。
    となれば!これはもうナースの出番よ!」
美穂子「はぁ…」
部長「そういうわけだからそこのロッカーにナース服入ってるから着て」
美穂子「なんで入ってるのかしら…。じゃあ、そうするわね」

美穂子「どう…?」
部長「…」
美穂子「やっぱり私みたいな看護師免許を取ろうとも考えてない人間が着てちゃダメよね…。
     脱ぐわ」
部長「…可愛いわね」
美穂子「え、あ、そんな…ありがとうございます…」
部長「うん、ほんとうに可愛い。ついでにナースごっこしてくれない?」
美穂子「じゃ、じゃあ痛いところはありませんか?」
部長「ここ(右足のギプスを指さす)」
美穂子「あ、それはそうですよね…ごめんなさい…」
部長「謝らなくていいからさすって」
美穂子「こう、ですか?」
部長「ナースってのは患者の目線に立って看護するものよ?」
美穂子「こ、こうですか?」
部長(スゴイわねぇ…完全にギプスの上に胸が乗っかってる…圧巻だわ)

美穂子「あ、あの…」
部長「なに?」
美穂子「こんなコトしててアピールになるんでしょうか?」
部長「私に対するアピールになってるんだからいいんじゃない?」
美穂子「え!」
部長「う…ん。ちょっと眠くなってきたから30分ほど寝るわね」
美穂子「はい」
部長「その間にキスしてもいいから」
美穂子「え?!えええええ?!」
部長「おやすみなさい」

美穂子「キスとか…したくないと言ったらウソになるけど…でも…あぁ!ダメ!寝ている間にとかそんなの駄目!」
部長(そんな右目開けて葛藤しなくても…)
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。