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832 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/19(月) 17:40:30 ID:hjT7YKQs
真宵「う~ん…」
撫子「どうしたの真宵ちゃん?」
真宵「いえ…歓迎会にちゃんと皆さん招待していたか不安になってしまいまして…」
撫子「戦場ヶ原さんが言ってたこと?大丈夫だよ、きっとみんな来てたはずだよ」
真宵「う~ん…でも歓迎会ネタが始まった>>731から一度も登場していない人がいたら…」
撫子「…その人は招待してないってこと?」
真宵「そうなります…」
撫子「う~ん…でも調べるの面倒くさいし、別にいいんじゃないかな?もうすぐ歓迎会も終わりだし」
真宵「…本当に千石さんは大人しいだけで、真面目って訳じゃないんですね」
撫子「それに戦場ヶ原さんも言ってたように、誰も気付かなければ同じだよ」
真宵「うわ~それ言っちゃいますか…」

イリヤ「ちょっと!こんな面白そうなことに私を呼ばないってどういうこと!?」

真宵「あれ?ビリヤードさんじゃないですか」
イリヤ「違う!何その無理やり感丸出しの噛み方!?」
真宵「いや~だって貴女の名前って噛みにくいんですよね~」
イリヤ「なら噛まなくていいじゃない!そんなことより!何で歓迎会に私を招待しなかったのかを聞いてるのよ!!」
撫子「…何でなの?」
真宵「え~だって入谷さん主催者側の人間じゃないですか~」
イリヤ「何で私の名前漢字にしてるのよ!?…じゃなくて!インデックスだって参加してるじゃない!」
真宵「彼女は衣さんのお友達ですからね。参加するのは自然な流れと言いますか…それに…」
イリヤ「それに何よ!?」
真宵「見た目は子供、実年齢は女子高生ってもろに衣さんとキャラ被ってるんですよね~。そんな人呼ぶ訳にはいかないって言うか…」
イリヤ「知ったこっちゃないわよそんなのッ!!」

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最終更新:2012年05月03日 21:30
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