4:559、560

559 :名無しさんなんだじぇ:2011/10/30(日) 18:26:47 ID:xq.C79I.
C.C.「さて、『毒吐き代行』を始めて一ヶ月経ち、更に200レス目ももうすぐな訳だが…」
戦場ヶ原「その200レスの半分以上が『毒吐き代行の人』の書き込みな訳だけど…」
C.C.「ひょっとしなくても、私達の今の登場率、とんでもないことになってるんじゃないか?」
戦場ヶ原「もしかしなくても、TOP3独占も有り得るんじゃないかしら?」
C.C.「できれば現在の登場回数と登場率の計算も、誰かにやって欲しいんだが…」
上条「…いや自分でやれよ…」
戦場ヶ原「無理よ。『毒吐き代行の人』は、色々忙しいのよ」
上条「嘘吐けぇーーー!!!ここまで頻繁に書き込み続けてる奴が忙しいなんてことがあるか!!書き込みに間があったのはラジオ執筆中くらいじゃねーか!!今もこうして書き込んでるし!!」
戦場ヶ原「ラジオと言えば、『ラジオ書き手代行氏』の執筆の進行状況はどうなってるのかしら?」
上条「突然話題変えるな!!」
C.C.「状況報告が出来ない程に忙しいということか…」
上条「絶対にそうだろうね!『毒吐き代行の人』より忙しいのは確実だよ!!きっと『この人どんだけ暇なんだろう…』って呆れられてるよ!」
戦場ヶ原「ネガティブに考え過ぎよ上条君…『この人の執筆スピードぱないの!!』って感心されてるかも知れないじゃない」
上条「いやさすがに『ぱないの』はねぇよ!!」
C.C.「まぁ確かにこうして頻繁に書き込み続けると、他の読み手にも呆れられる可能性も否定できないしな…」
戦場ヶ原「ちょっと腰を据えて、長編の執筆に取り掛かろうか考えてるそうよ」
上条「えっ?マジで?」
C.C.「まあ面白いかどうかは知らんがな…」
戦場ヶ原「それに長編と言える程長くなるかも分からないけどね…」
上条「…相変わらず適当過ぎる…」


560 :名無しさんなんだじぇ:2011/11/01(火) 00:24:06 ID:wYawgkrg
C.C.「まずいことになった…」
上条「どうした?」
C.C.「軽い気持ちで長編執筆とか言ってしまったが…」
戦場ヶ原「予想以上に長くなりそうで困ってるのよ…」
上条「…どれくらい…?」
C.C.「分からん…とりあえず今書き終わった分で4レスくらいなんだが…」
戦場ヶ原「まだ半分の半分の、そのまた半分も終わってないのよね…」
上条「単純計算で30レス超えんじゃねーか!!」
C.C.「そのまま書くか…カットできるところはカットするか…」
戦場ヶ原「もうあきらめて放り出すか…」
上条「いや放り出すなよ…せめて最後までやれよ…」
C.C.「あ、後『ラジオ書き手代行氏』、できるなら近況報告して欲しい」
戦場ヶ原「『毒吐き代行の人』も、きっと他の読み手の人達も心配してるから」
上条「いや人の心配してる場合か!?ただ忙しいだけだと思うぞ!」
戦場ヶ原「上条君がこんなに冷たい人だったなんて…」
C.C.「ひょっとしたら病気で寝込んでいたり、また動向チェックで鬱になってしまったのかもしれないじゃないか…」
上条「うっ…い、いや…俺だって心配はしてるよ…」
戦場ヶ原「まあ『毒吐き代行の人』はしばらく長編執筆に集中することになるから」
C.C.「一応本編投下後に、投票の結果をネタに書き込みはするつもりだがな」
上条「…コロコロ話変えんなよ…」

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最終更新:2012年05月03日 20:11
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