561 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/12/22(土) 20:46:09 ID:uz9ZZcBk ポジションまとめ LW LST ST RST RW LCF CF RCF ←このポジションが「FW」に分類 LAM CAM RAM LM CM RM ← このポジションが「MF」分類 LWB LDM DM RDM RWB LSB LCB CB RCB RSB ←このポジションが「DF」分類 SW GK
ST (LST, RST) | 「ストライカー」です。ゴール前で積極的にゴールを狙います。ひたすらゴールだけを狙うエゴイスティックな選手とも言えます。 数少ないチャンスでも確実にゴールを決めることができる決定力の高さや冷静な判断力が求められます。 |
WF (LW, RW) | 「ウイング・フォワード」です。サイドの高い位置で攻撃に参加し、チャンスを演出します。 時にはスピードに乗ったドリブルやテクニックを駆使して中に切れ込んで自らがゴールを狙います。「両翼の選手」などという呼ばれ方もします。 |
CF (LCF, RCF) | 「センター・フォワード」です。STより少し低めの位置でプレーし、ゴールを狙うだけでなく、周りと自分を生かしたプレーをします。 時にはポジションを下げてゲームメイクを担うようなプレーも求められます。 |
AM (CAM, LAM, RAM) | 「アタッキング・ミッドフィルダー」。積極的に攻撃に参加するMFで状況に応じて様々な能力が求められます。 |
CM (LM, RM) | 「セントラル・ミッドフィルダー」。中盤でタメを作ったり、状況に応じたパスを出します。守備と攻撃の両面で重要な位置取りと判断が要求されます。 |
DM (LDM, RDM) | 「ディフェンシブ・ミッドフィルダー」。近年では「ボランチ」といった呼び方をするポジションです。 守備的なMFです。豊富な運動量が要求され、DFの前で相手の攻撃を未然に防ぎ、時には果敢なオーバーラップで攻撃にも参加します。 |
WB (LWB, RWB) | 「ウイング・バック」です。SBよりも高い位置で、攻撃・守備をより積極的に行います。 高い位置取りをする為、サイドの裏を突かれやすい反面、相手を圧倒するような攻撃的な戦術を実行できるポジションでもあります。 |
CB (LCB, RCB) | 「センター・バック」です。強靭な体を誇るストッパータイプと、先読みに優れパスカットやシュートブロックを担うカバーリングタイプがいます。守備の要です。 身長の高さやフィジカルの強さを生かして相手ゴール前でのセットプレーに参加し、守備だけでなくゴールを狙う選手も多く居るポジションです。 |
SB (LSB, RSB) | 「サイド・バック」です。積極的にサイドからの攻撃に参加し、守備では相手のサイド攻撃を防ぎます。 上下運動が激しく、スタミナやスピード、駆け上がるタイミングの良さが求められます。 現代サッカーにおいて非常に重要なポジションのひとつとされますが、このポジションをこなせる選手は多くない為に重要視される傾向にあります。 |
SW | 「スイーパー」です。主に3バック・5バックにおいて、ストッパーCB達のやや後ろに位置し、カバーリング・2列目から飛び出してきたMFの選手に対する守備などを行います。 現代サッカーはDFが横に並ぶ4バックが主流なので、スイーパーはほとんど見ることができません。 スイーパーに適性のある選手は、カバーリングタイプのCBとして活躍しています。 |
GK | 「ゴールキーパー」です。守備の最後尾でチームのゴールを守る守護神です。他ポジションとやや違うGK特有の能力が求められます。 現代サッカーでは単純にゴールを守るだけでなく、DFラインからのゲームの組み立てやフィードキックから一気に状況を打開するような決定的なパスも担います。 他ポジションよりも30歳を超えても現役の選手が数多く存在する、とっさの読みや冷静な判断といった経験を必要とするポジションです。 |
逆足 | 両足器用レベルが高いと状況に応じて柔軟に両足を駆使してボールを扱います。 |
スキルムーブ | ★の数が多いほど多くのフェイント技が発動できます。 |
ボールコントロール | ボールを受けた際のファーストタッチの上手さに関係します。 |
クロス | センタリングを上げる際に、味方のいる位置を狙う確率やボールの質に関係します。 |
カーブ | シュートやクロスのボールの変化量に関係します。 |
ドリブル | ボールを保持している際のボールコントロールが良くなります。高速でドリブルをしている際に大きな影響があります。 |
決定力 | ペナルティエリア内でのシュート精度に関係します。 |
FK精度 | セットプレイなどでボールを蹴った際に、壁を越えたり、枠内にボールを飛ばす可能性の関係します。 |
ヘディング精度 | ボールを頭で扱う際のタイミングと精度に関係します。 |
ロングパス | ロングボールの精度どスピードに関係します。 |
ロングシュート | ペナルティエリア外からのシュートの威力に関係します。 |
マーク | 相手選手との1対1でのディフェンスの上手さや、セットプレイ時の初期配置に関係します。 |
ペナルティ | PKを決める確率に関係します。 |
ショートパス | パスの正確性に関係します。 |
シュートパワー | シュート全般の威力に関係します。 |
スライディング | 能力が高いと、スライディングタックルの成功率が高くなります。 |
タックル | 競り合いで足を出した際にボールを取る確率に関係します。 |
ボレー | ボレーの成功率および得点率に関係します。 |
加速 | マークを振り切ったり、最高速度に達するまでのスピードに関係します。 |
敏捷性 | 素早いターンや、瞬間的なボールに対する体の反応スピードです。 |
バランス | 相手に接触された場合のよろけ、転倒する可能性に関係します。 |
ジャンプ | 空中戦でのジャンプの高さに関係します。 |
リアクション | ルーズボールに対する反応スピードに関係します。 |
ダッシュスピード | 選手の走る際の最高速度に関係します。 |
スタミナ | 試合中の走れる時間や、体力回復に関係します。 |
パワフル | 相手との接触プレイで競り勝つ可能性に関係します。 |
積極性 | アグレッシブにボールにからむようになり、イーブンなボールに対しても、有利な状況を作れる可能性に関係します。 |
インターセプト | ボールに対しての位置取りに関係します。 |
攻撃ポジショニング | 不慣れなポジションやシステム、チームスタイルに素早く対応できるかどうかに関係します。 |
視野 | ピッチ上での選手の位置、ボールの動きを把握する能力に関係します。 |
GKダイビング | 飛べる距離に影響します。 |
GKハンドリング | ボールをキャッチできるかどうかに影響します。 |
GKキック | フィードキックの正確さに影響します。 |
GKポジショニング | ポジショニングに影響します。 |
GK反射神経 | とっさのボールに反応できるかの反射神経に影響します。 |
ロングスロー | スローインの距離を延ばします。 |
セカンドウインド | 試合終盤にスタミナを増加させます。 |
アクロバティッククリア | 豪快なクリアが可能になります。 |
アーリークロスの名手 | 外からのクロスがより曲がるようになります。 |
コントロールシュート | ゴール前でサイドキックがより有効になります。 |
アウトサイドシューター | アウトサイドキックがより大きく曲がるようになります。 |
パワーヘッダー | ヘディングシュートがより強力になります。 |
ジャイアントスロー | スローインをペナルティエリア内に投げられるようになります。 |
スワーブパス | パスやスルーパスを必要に応じて曲げられます。 |
パワーフリーキック | 低空のフリーキックを打てるようになります。 |
時間差ペナルティ | PKを蹴る際、フェイントのオプションが増えます。 |
スキルドリブル | スキルドリブルが可能になります。 |
ファンシーパス | 華麗なパスやクロスが可能になります。 |
ファンシーフリック | バックヒールとファンシーファーストタッチの頻度が増します。 |
バイシクルキック | 豪快なオーバーヘッドボレーが可能になります。 |
ダイビングヘッダー | ダイビングヘッドが可能になります。 |
ドライブパス | パワフルでダイレクトなロングパスが可能になります。 |
GKオーバーラップ | 試合終盤、コーナーキック時に上がれるようになります。 |
GKロングスロー | オーバースローの距離が延びます。 |
GKフラットキック | パントキックの速度と精度が向上します。 |
ロングパスの名手 | ロングパスに優れている。 |
ロングシューター | ロングシュートが得意。 |
負傷癖 | 怪我をしやすい。 |
華麗な身のこなし | より細かいステップ、相手を素早くかわせる。 |
クラブ固定選手 | そのクラブに魂を捧げている固定の選手です。 |
チームプレイヤー | チームの為に貢献できる選手です。 |
点取り屋 | 点取り屋は、ペナルティエリア内で足と頭でフィニッシュすることに優れている選手です。 彼らはハーフの変化をゴールに結びつける能力を持っています。 |
スピードスター | スピードスターはマークを素早く外せるだけでなく、非常に速いトップスピードを持つ選手です。 |
空中戦の脅威 | 守備でも攻撃でも彼らが空中を制します。 ジャンプ力が高く、優れたヘディング能力を持ち、大抵はとても背の高い選手です。 |
ドリブラー | 優れたボールコントロール能力を持ち、見事にディフェンダーの裏をかく選手です。 窮地から脱する際に役立つトリック技をいくつか隠し持っている場合が多くあります。 |
プレイメーカー | ボールをチームメイトに供給する特別な才能を持った選手です。 ボールを転がしても、蹴り上げても、チャンス作りを期待でき、前後半通じて出場させたい選手です。 |
エンジン | いくらでも走り続けられる選手です。 攻撃と守備の両面において、誰よりも懸命に貢献します。 チームを動かすエンジンのような存在です。 |
長距離シューター | 力強いだけでなく、遠くからでも正確なシュートを打てる選手です。 長距離シューターの利き足にボールが来てスペースが空いていたら、思い切ってゴールを狙ってください。 |
クロスの名手 | サイドからボールを回す能力に秀でた選手です。 正確にテンポ良くボールを回し、ディフェンダーをかいくぐって危険なエリアに送り込むことができます。 |
FKスペシャリスト | FKスペシャリストはフリーキックを完璧にすべく、膨大な時間を練習場で過ごしてきた選手です。 壁の外から巻き込むようなシュートや壁を越えて落ちるシュートを放ちます。 |
タックラー | タックラーはボールを奪う技術を身につけています。 ドリブラーの動きを読んで素早く反応します。 平均的なディフェンダーよりも多く相手のプレイを阻止できます。 |
戦術家 | ゲームの守備的な読みに非常に長けている選手です。 パスの軌道を読むことがうまく、素早くマークを外して反応し、パスをインターセプトします。 |
アクロバット | 人並み外れた運動能力を活かして、普通の選手では届かないようなボールに届くことができる選手です。 こういう選手はアクロバチックなクリアやオーバーヘッドキックを多用します。 |
パワフル | パワーの能力を持つ選手は、頼りになる存在です。 彼らは強く、ほとんどの場合、とても大柄です。 彼らを押してもボールから離すことは難しく、ディフェンス時には身体の大きさと強さを活かします。 |
冷静なフィニッシャー | 冷静なフィニッシャーは、20数メートル以内のどこからでも強烈なシュートを決められるテクニックを持っています。 ゴールに対する感覚が鋭く、スキを見せると必ず痛い目に遭います。 |
ベストDF | 多才で、守備の重要な場面で数多く素晴らしい働きを見せ、ディフェンダーとしては理想的な選手です。 |
ベストMF | 多才で、中盤の重要な場面で素晴らしい活躍を見せ、ミッドフィルダーとしては理想的な選手です。 |
ベストFW | 多才で、重要なアタッキングエリアで素晴らしい活躍を見せ、フォワードとして理想的な選手です。 |
オープン | ポート開放が正しく行われ、全てのプレイヤーと接続可能。 |
モデレート | オンライン機能は問題ないが、モデレート同士またはストリクト同士でマッチングができないことがある。 |
ストリクト | 必ずポート開放を見直す必要がある。マッチングに大きな悪影響を及ぼす。 |