ZOIDS WORLD内検索 / 「パイルバンカー」で検索した結果

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  • カスタム・イベント
    ...ライクロングクロー パイルバンカー レーダー連動対空砲 爆弾ウェポンベイ 超音波発生器 火炎放射器 冷却材噴霧装置 大口径衝撃砲 電磁ネット弾 加速衝撃砲 削岩用超硬度ドリル 超硬角 4連装地対地ミサイルポッド 振動爆薬 炸裂装甲板 反動衝撃キャノン 硬化セメント弾 メタルクロー サンダーブレード ロングレンジビッグキャノン 超重力弾 全方位弾 長距離ミサイル 地対地自走ミサイル 魚雷 自己誘導ミサイル フロートユニット ホバーユニット ウイングユニット ジャンプブースター 高機動スラスター 再移動加速ブースター フレキシブルブースター クライムエンジン ハイブリッドアーマー アクティブシールド チョバムアーマー ゾイドコア強化剤 GPS複合センサー 全天候3Dレーダー 自己修復強化ユニット WR増設ラッチ WR複合ラッチ パワージェネレーター エネルギータンク スモークディスチャー...
  • EP2.7
    ZAC2100年7月に始まった第2次全面会戦は、完璧な奇襲によって帝国軍が有利に戦いを進めたが、共和国軍は「オーガの奇跡」を歯切りに奮戦。帝国軍は敗走を余儀なくされた。 9月 共和国本部はついに本土から「デストロイヤー兵団」を出撃させる。これは現存する最後のウルトラザウルスに、1200mmウルトラキャノンという大砲を装備させたものが中心になっていた。 そして10月初頭、ついにデストロイヤー兵団は西方大陸における帝国軍の最後の砦、ニクシー基地を射程に収めた。 俺はなり続ける砲撃をバックに、通信機の音量を上げた。 「どうだ?ヘンリー。」 アーク隊長は言った。後ろで、エリーが何か言っているのが聞こえる。俺たちは今、グスタフでニクシー基地の最南端を目指していた。 「順調みたいです。少なくとも、もう帝国に飛行している機影はいません。」 俺はそう言った。帝...
  • スパイカー
    スパイカー 所属 ヘリック共和国 サイズ S7 HP 700 WR 1 射撃 100 格闘 200 射程 2 移動 3 適正 森 特殊 ハイパーサーベル:(宣言)S型ゾイドに対しての 格闘+400 命中判定+1
  • ゾイド(ゼネバス)
    ゼネバス帝国ゾイド LL L デスザウラー デスザウラーMk-Ⅱ ブラッディデスザウラー ブラッディデーモン アイアンコング アイアンコングPK デススティンガー デススティンガーKFD セイスモサウルス M エナジーライガー レドラー レドラーBC ブラキオス サーベルタイガー グレートサーベル レッドホーン ライガーゼロイクス バーサークフューラー素体 バーサークフューラー バーサークフューラーシュトゥルム シュトゥルムテュラン バーサークフューラーヤクト ブラックライモス ウォディック ダークスパイナー ディメトロドン デスレイザー ロードゲイル S モルガ シュトルヒ ザットン マーダ マルダー ゲルダー シーオアンツァー ゲーター イグアン サイカーチス ヘルキャット シンカー レブラプター ハンマーロック ディマンティス マッカーチス ディロフォース グランチャー キ...
  • ゾイド(ガイロス)
    ガイロス帝国ゾイド LL ギルベイダー L デスザウラー ブラッディデーモン アイアンコング アイアンコングSS アイアンコングPK デススティンガー デススティンガーKFD ガンギャラド M レドラー レドラーBC ブラキオス ヘルディガンナー セイバータイガー セイバータイガーAT セイバータイガーSS セイバータイガーFT レッドホーン ダークホーン ジェノザウラー ジェノブレイカー ライトニングサイクス ライトニングサイクス エレファンダー エレファンダーFT エレファンダーCT エレファンダーST ライガーゼロイクス バーサークフューラー素体 バーサークフューラー バーサークフューラーシュトゥルム バーサークフューラーヤクト ブラックライモス デッドボーダー ウォディック ジークドーベル アイスブレーザー デスキャット S モルガ ゲーター イグアン サイカーチス ヘルキ...
  • パイロット(ヘリック)
    ヘリック共和国パイロット レイ・グレック マミ・ブリジット
  • エピソード3
    遠い昔、はるか六万光年彼方の惑星で― ZOIDS WORLD Episode III Revenge of the ZENEBUS ZAC2101年5月 共和国軍は帝国軍の度重なるニクシー襲撃に耐え、ついにエウロペ大陸全土を完全に掌握した。 そして6月、改修されたRZ-037 ウルトラザウルス、“キャリアー”を旗艦とした艦隊が暗黒大陸ニクスへ進軍を開始した。しかし、アンダー海海戦において予想をはるかに超えるシンカー部隊と交戦、艦隊はやむなく進路を魔の海域・トライアングルダラスへと向ける。 謎の部隊の助けもあり、ニクスへと上陸した共和国軍主力部隊は、順調に奥地へと進撃しつつあった…。 EP3.1 / EP3.2 / EP3.3 / EP3.4/ EP3.5 /EP3.6/EP3.7/ EP3.8 / EP3.9 / EP3.10 ...
  • EP3.4
    コマンドウルフの後ろ足が地面を蹴る。まだ土煙が消えないウルフの足跡を、ジェノザウラーの加速テイルがえぐる。舞い散った砂が装甲に当たる音を聞きながら俺は、ジェノザウラーの格闘射程範囲から離れる。ジェノザウラーの強力な格闘兵器の相手をする気など始めからない。 テイルをはずしたジェノザウラーはすぐさま姿勢を低くし、ホバリングでその場を離れる。奴はカーティスのケーニッヒが狙っていることを承知で俺のウルフに襲い掛かってきたのだ。ニクシー基地で戦ったジェノブレイカーはゾイドの性能を過信していたが、こいつはジェノザウラーの性能・特徴をよく理解した上で、それを使いこなしている…エースだ! 好敵手の登場に俺は高揚していた。 「ヘンリー!荷電粒子砲だ!!」 カーティスが叫ぶ。奴は頭部口内に装備された砲塔をこちらに向け射撃体勢をとる。間合いと時間的に回避はギリギリといったとこ...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 (2021年12月6日) - エキサイトニュース マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 「Wiki」創設者のPC 競売に - ...
  • カーティス・アビンレン
    Curtis Abingren Birthday 2075年 Race 風族 Sex 男 Class 中尉 特殊工作師団第107高速戦闘連隊独立第2中隊所属パイロット
  • 基本ルール
    基本ルール 用意するもの 各カードの使い方 ゾイドカード ゲーム開始時から場に配置します。各ゾイドはマップ上のコマで表されます。 パイロットカード/カスタムカード ドローで手札にきた場合、カスタムフェイズに何枚でもゾイドに付けることができます。同じカスタムカードは1機のゾイドに複数付けることはできず、WR超えて装備させることもできません。また、同じパイロットは場に1枚だけとし、1機のゾイドに付けられるパイロットは基本的には1枚です。 イベントカード ドローで手札にきた場合、好きなときに使用することができます。 ゲームの始め方 ゲームの流れ 先攻ターン ドローフェイズ 山札からカードを2枚引いて手札に加えます。         ↓ カスタムフェイズ カスタムやパイロットをゾイドに装備させることができます。         ↓ 以下の行動は...
  • ハイドッカー
    ハイドッカー 所属 ヘリック共和国 サイズ S3 HP 300 WR 1 射撃 200 格闘 0 射程 3 移動 3 適正 特殊 護衛機:(配備)L型ゾイドと配備される場合、このカードはS2として扱われる 絶滅品種:(配備)自軍に10機までしか配備できない
  • テンプレ
    テンプレ 各カードのステータスは以下のように作成されています。 ゾイド 所属 サイズ HP WR 射撃 格闘 射程 移動 適正 特殊 パイロット 所属 性別 制限 愛機 部隊 適正 特殊 カスタム 所属 レベル 制限 系統 種類 効果 イベント 所属 レベル 種類 効果
  • 飛翔-Fly-
    コンコンとドアを叩く無機質な音の後、「失礼します」と女性の声。扉越しにもその明瞭な声は響き、その部屋の主である佐官は「入れ」と短く答えた。 ドアが静かな音を立てて開く。入ってきた女性は整った顔立ちだが、美人というには何かが足りないように見えた。 「本日付でロブ基地に着任しました、戦略空軍防空戦闘隊 リリー・サムウェルズ中尉であります。」 彼女はそう言って、まったく無駄の無い動作で敬礼する。 飛翔-Fly- 「ロドリゲス、そういや今日だったよなぁ?新しいキャリアが来るの。」 プテラスの16mmバルカン砲弾のケースをどけながら、体格のいい男が近くで資料を読み返している金髪の兵士に言った。 「ああ、今度はサイカーチスに落とされるような奴じゃないといいけどな。」 と言って。ロドリゲスは資料をたたみ笑った。彼らは広い空軍用格納庫の一...
  • スナイプマスター
    スナイプマスター 所属 ヘリック共和国 サイズ S13 HP 1100 WR 2 射撃 400 格闘 300 射程 3 後+4 移動 4 適正 山 森 砂 特殊 ロングレンジスナイプ:(宣言)移動する代わりにダイスを振り、このターン、射撃攻撃の命中判定を、出目が奇数なら+1、偶数なら+2する。その後HPを-200する。 スナイパーズシート:(宣言) 手札からパイロットカードを1枚トラッシュするごとに射撃命中判定を+1する。
  • ゾイド(へリック)
    ヘリック共和国軍ゾイド LL ウルトラザウルス マッドサンダー キングゴジュラス L ゴジュラス ゴジュラス・ジ・オーガ ゴルドス サラマンダー マンモス ゴジュラスギガ オルディオス ビガザウロ M シールドライガー シールダライガーDCS シールドライガーDCS-J コマンドウルフ コマンドウルフMk-Ⅱ ブレードライガー ストームソーダー ブレードライガーAB ブレードライガーKS ディバイソン ハンマーヘッド ライガーゼロ素体 ライガーゼロ ライガーゼロシュナイダー ライガーゼロイエーガー ライガーゼロパンツァー コマンドウルフAC レイノス シャドーフォックス ガンブラスター ケーニッヒウルフ ケーニッヒウルフMk-Ⅱ アロザウラー ハウンドソルジャー カノントータス カノントータスHG ベアファイター カノンフォート ゴッドカイザー バトルクーガー キングライガー キング...
  • EP3.1
    青黒い空を3機のゾイドが滑るように飛ぶ。先頭を飛ぶのは、銀色の翼竜型ゾイドRZ-029 ストームソーダー。弱い日差しを受け、反射した光が自身の影を白く照らす。 脇を飛ぶ2機は、ストームソーダーよりも大型の翼竜型ゾイドRZ-045T3 サラマンダーカーゴ。元々地上に急接近する性能を持っていた大型ゾイドサラマンダーに、大型クラスのゾイドまでを輸送することができるユニットを装備した機体である。2機の腹部のユニットには、それぞれ、RZ-053 ケーニッヒウルフとRZ-009A2 コマンドウルフがマウントされていた。飛び交う戦火を華麗に避け、3機は開けた土地に出る。 ==== 「隊長、前方に危ない友軍が。」 並走するサラマンダーにマウントされたウルフのパイロット、ヘンリー・ライトリー少尉が言った。確かに前方にはレッドホーン2機に攻撃されているディバイソンがいる。弾切れな...
  • 登場人物
    本編、およびスピンオフに登場するキャラクターに関する設定です。 内容に関してはネタバレを含みますので、本編未読の方は注意。 EP1~ アーク・ワード ヘンリー・ライトリー エリー・M・ベッケロイド ジェシカ・サンダース ワンツ・ハント ケベック・カミンスキー ベルガス=ロック・スタフォード ニック・アルマイヤー EP2~ グレイ・A・ヘンダーソン リリー・サムウェルズ ウィレーク・サドアンカ ガルム・ローランド サラ・ヘンドリック クルスト・ライトスト EP3~ ダグラス・エインズワース カーティス・アビンレン オズワルド・ディーフェンベーカー アリス・クゥエイフ
  • ブレードライガー
    機体概要  帝国基地攻撃隊が持ち帰った「オーガノイドシステム」の断片的な解析に成功した共和国軍技術陣が、シールドライガーにそれを搭載し完成させた機体。  当初はまったく新しいプラットフォームを用意する案もあったが、西方大陸戦争初戦で大敗した共和国軍部の財政はそれほど思わしいものではなく、開発費が削減された技術陣が出した結論は「シールドライガーにその技術を導入し、新型ゾイドを完成させる」というものだった。完成したその機体は、装備した2本のレーザーブレードからブレードライガーと命名された。  ブレードライガーはそれまでの高速戦闘ゾイドの常識を覆すほどの高性能機であった。しかし、それもパイロットの高い技量があっての話。結局、ブレードライガーはエース専用機という位置づけの機体となってしまった。西方大陸戦争後期には、オーガノイドシステムがリミッターに制御された一般機も登場し、共...
  • EP1.10
    10 昨日とは打って変わって空には黒い雲が浮かんでいた。雨の日の行軍は帝国軍としても行ないたくは無いだろう。しかし、それは守る側にとっても同じ。だから今日、やつらは来る。なぜだかそんな予感が俺にはあった。 整備兵から俺が一昨日破損させてしまったエリーのウルフの修理が完了したとの知らせを受けて俺はウルフの元へ向かう途中だった。 「ヘンリー!来たわ、奴らよ!部隊を展開し始めてる!!」 エリーが見張り棟の方から駆けてきた。それと同時に俺の頭に雨水が当たる。遂に始まるのだ、雨の中での正念場が…。俺は彼女にアークたちにも伝えるように言うと、修理されたエリーのウルフを横目に前の戦いで修理中だった自分のウルフのコクピットに飛び乗る。“わくわくする”と表現するのはナンセンスかもしれないが、とにかく俺は自分がいつもと違う精神状態だというのがわかった。 ウルフを起動させると、昨日掘...
  • EP3.2
    機体から降りた彼に、私は飛びついた。しばらく体に顔を埋めて抱きしめていたが、息が苦しくなり顔を上げる。 「おかえり、ヘンリー。」 私はそう言って、彼の首筋にキスをした。 「わかった。わかった」と彼は言って私を離す。おでこに軽くキスをした後、一緒に帰ってきたカーティスのほうへ行ってしまった。カーティス・アビンレン中尉は、私たちが新たに配属になった独立第2中隊の戦闘面でのリーダー的存在。この部隊に配属になる前は、特殊部隊にいたって噂。 ちなみに彼と、ヘンリーの階級は同じ「中尉」だけど、専任であるカーティスが隊長。それはみんな納得してる。だって誰が見たって、カーティスのほうが大人だしね。 二人は少し喋った後、格納庫の出口へと歩き出す。ヘンリーは振り返って、「少佐に報告してくる」と私に叫んだ。私は小さく手を振る。 私とヘンリーがこういう関係になって...
  • ゾイド・パイロット
    共通ゾイド グスタフ
  • EP1.1
    1 へリック共和国とガイロス帝国がこの西方大陸で再び戦争状態になったのは1ヶ月前、帝国軍が西方大陸に派兵したのが始まりだ。共和国軍も直ちに部隊を編成し西方大陸へ進軍したが、数年前からこの開戦のために軍備を拡張してきたと思われる帝国軍と、奇襲を受ける形で急ぎ早に編成した共和国軍の軍備の差は明らかで共和国軍は初戦から圧倒されていた。その日、俺―アーク・ワードは2機の部下を連れてメリクリウス湖付近の森林地帯を進行中だった。俺の機体はRZ―007 シールドライガー 共和国軍が誇る高速戦闘機械獣だ。部下の二人はそれぞれRZ-009 コマンドウルフに搭乗している。現在の共和国軍ではこの編成が機動部隊の基本の1つとなっていた。 「さっきから湖を渡った部隊からの定時連絡がないのは電波障害?それとも交戦になっちゃってるわけ?」 部下の1人のエリー・M・ベッケロイドが怪訝そうにあたりを...
  • ケベック・カミンスキー
    Quebec Kaminski Birthday 2082年 Race 風族 Sex 男 Class 軍曹→曹長(EP2) 機械化第7大隊所属時代 オリンポス山の戦いの混乱の中、部隊は孤立。アークたちと同じキャンプまで撤退してくる。キャンプが奇襲を受けた後は、ワンツ・ハント大尉の指示で見張りをしていた。 そこでエリーと出会い、後に部隊がこのキャンプでの戦いで全滅したため、彼女ら特殊工作師団第107高速戦闘連隊第6小隊の一員になる。 エリーに惹かれており、好意を隠そうともしないことに彼女はイラついている。 特殊工作師団第107高速戦闘連隊第6小隊時代 編入当初は、エリーのコマンドウルフのガンナーだったが、後にコマンドウルフA2型のパイロットになる。メカに精通している彼は、小隊の移動時などに臨時で整備を行っていた。 ニクシー基地の戦いで、エリーを助けようとしてジ...
  • 1
    へリック共和国とガイロス帝国がこの西方大陸で再び戦争状態になったのは1ヶ月前、帝国軍が西方大陸に派兵したのが始まりだ。共和国軍も直ちに部隊を編成し西方大陸へ進軍したが、数年前からこの開戦のために軍備を拡張してきたと思われる帝国軍と、奇襲を受ける形で急ぎ早に編成した共和国軍の軍備の差は明らかで共和国軍は初戦から圧倒されていた。その日、俺―アーク・ワードは2機の部下を連れてメリクリウス湖付近の森林地帯を進行中だった。俺の機体はRZ―007 シールドライガー 共和国軍が誇る高速戦闘機械獣だ。部下の二人はそれぞれRZ-009 コマンドウルフに搭乗している。現在の共和国軍ではこの編成が機動部隊の基本の1つとなっていた。 「さっきから湖を渡った部隊からの定時連絡がないのは電波障害?それとも交戦になっちゃってるわけ?」 部下の1人のエリー・M・ベッケロイドが怪訝そうにあたりを見回す。彼女...
  • EP2.2
    「このゾイドは頭部に中口径の荷電粒子砲を持ち、その威力は同クラスのゾイド・・・いえ、ゴルドスクラスのゾイドですら一撃で戦闘不能にできると思われます。また、我々が遭遇した機体は、2連装パルスレーザーライフルをはじめ、8連装ミサイルポッドなどの火器も充実しており非常に強力なゾイドでした。」 俺は、俺の愛機が中破させられる瞬間に撮影した映像をスクリーンに映しながら言った。 小会議室内は明かりが落とされ、スクリーンに映る黒と紫のツートーンカラーの恐竜型ゾイドだけが浮かび上がっていた。奴の口内が光り、荷電粒子砲が発射されたのと同時に映像が切れる。 室内が明るくなると共に、集まった指揮官達は静寂を破り一斉に話し始めた。無理もない、旧大戦ではデスザウラーのような決戦兵器のみが装備していた強力な兵器を、セイバータイガークラスのゾイドが装備しているのだから驚かないわけがない。 「ご苦労。...
  • ウィレーク・サドアンカ
    * 共和国軍特殊工作師団第107高速戦闘連隊副連隊長。 Birthday ZAC2073 Race 風族 Sex 男 Class 少佐 ヘンダーソンの副官で、普段は特殊工作師団第107高速戦闘連隊第1小隊の隊長であるが、ヘンダーソン不在などの時の連隊のまとめ役でもある。
  • 遭遇-G-
    ZAC2100年3月 -西方大陸- 俺たち第6小隊は、勢力圏の一番端、ミューズ森林地帯にいた。 共和国の勢力圏といっても、未だに帝国軍の攻撃は執拗に繰り返され、明日にはここも帝国領といわんばかりの苦しさだ。 「アーク、前方600にヘルキャットが2機いる。…まだ気付かれてないみたいだけど。」 スピーカーから聞こえる女の声に、俺はセンサーを見る。しかし、まだ愛機のシールドライガーのセンサーには引っかからないようだ。彼女、エリー・ベッケロイドのコマンドウルフは、センサー、索敵能力強化したH1型といわれるタイプで、シールドライガーよりも広域を見ることができるソナーを持っていた。 「わかった。ヘンリー、いいか。タイミングを合わせて一気にやる。最初の一撃が肝心だ。」 俺はライガーの右を移動中のコマンドウルフのヘンリー・ライトリー少尉に言った。 「了解...
  • エウロペの夏
    「暑っ…」 エウロペの地に立った私、エリー・M・ベッケロイドの第一声はまさしくそれだった。私が生まれたのは中央大陸デルポイの南端だったが、そこに比べてもここは暑すぎる。大異変の影響で、現在西方大陸は赤道に一番近い(というか赤道が大陸を横断しているんだけど)大陸になってしまったらしい。私は共和国の兵士としてこの地を踏むことになったわけだけど、共和国軍ってのはそれほど戒律が厳しいわけじゃないらしい。(帝国の状況なんて教科書でしか呼んだ事ないケド) 軍服は各軍隊ごとに違い、私が所属する陸軍にもいくつかのバリエーションが存在した。カラーはブルーグレーに統一されているけど、デザインは装甲部分が多いものや、前掛けがあるものなど様々だった。 私がここに来る前に中央大陸で選んだのはシンプルな形状で、長くは無いが前掛けが付いているものだった。 「ねえ、軍服に種類がたくさんあるのはいいケド...
  • EP2.10
    俺の鼓動は、恐ろしく早かった。全身の血が沸騰しているかのように体は熱く、怒りに震えていた。俺はウルフを自分でも驚くほどの操縦で駆り、奴の装甲を1枚1枚破壊していく。 ジェノブレイカーにもはやまともな武器は無く、俺の攻撃をどうにか凌ぐのが精一杯だった。俺はブレードライガーの残骸から、1本のレーザーブレードを銜え上げる。 「エリー!」 エリーは頷き奴の足に集中砲火を浴びせる。俺の機体に気をとられていたジェノブレイカーは、装甲のない脚部に攻撃を受け崩れる。俺はそのスキにブレードを奴の頭部に突き立てた。 ==== 「ヘンドリック!何をやっている!……助けろ。」 私は叫んでいた。これはどういうことだ?ジェノブレイカーを圧倒する2機のコマンドウルフ、ろくな支援もしない無能な部下。 「断る。」 返ってきたのはベルガスの声。…なぜ奴がジェノザウ...
  • ジェノザウラー
    機体概要  帝国軍が初めて開発した、オーガノイドシステム搭載ゾイド。  ガイロス帝国摂政ギュンター・プロイツェンが当時推進していた、「デスザウラー復活計画」の一環として行われた遺跡調査で、偶然にもオーガノイドシステムを発見。断片的ながら解析されたデータを、開発中だった次期主力選定用の新型ゾイドに搭載、完成させたのがこの機体である。  従来機の数倍の戦闘能力を持っているとされ、次期主力選定のための模擬戦では「ダークホーン」と「グレートセイバー」を同時に破っている。しかし、操縦性やパイロットとの相性が少なからず能力に影響するという事例が報告されており、実戦配備の際にはそれらのパイロットに優先的に配備された。 形式番号 EZ-026 全長 23.0m 全高 11.7m 全幅 重量 112.8t 最高速度 260km/h 主兵装 頭部収束荷電粒子砲 ロ...
  • EP1.2
    2 アークは何度かうなずいて通信を切った。戦闘を行った度に本部の上官に報告する義務があるのだ。私は後ろで結ってある髪をほどき、椅子に座る。ここは各小隊が作戦前後に使用するキャンプの中にある会議室だ。開戦時は一つのキャンプに駐留している部隊はせいぜい2~3部隊といった感じだったけど、オリンポス山が帝国に渡った今、共和国部隊は前線を下げなければならず、各キャンプにはかなりの兵力が撤退してきていた。私たちの小隊も例外ではなく、撤退戦を支援しながらヘスペリデス湖の北東まで撤退してきていた。 「ちょっとウルフの前足が重いんだけど、後で見てくれる?」 私は隣に座っていたヘンリーに言った。彼はメカの修理などが上手で、整備班が忙しいこの現状では彼に頼んだほうが早そうだと思ったからだ。 「別にいいけど、エリーのコマンドこないだシフト切り替えたばかりだろ?もしかして、足にストレ...
  • ジェノブレイカー
    機体概要 形式番号 全長 全高 全幅 重量 最高速度 主兵装
  • キングゴジュラス
    キングゴジュラス 所属 ヘリック共和国 サイズ LL99 HP 5000 WR 1 射撃 1300 格闘 1500 射程 5 移動 4 適正 山 森 砂 水 特殊 スーパーサウンドブラスター:(宣言)正面射程内にいるすべてのゾイドに特殊射撃500。その後、ダメージを与えたゾイドの全てのカスタム、パイロットをトラッシュする。 重装甲:(自動)通常攻撃のダメージ-500 叫ぶ!!戦う!!驚異のバトルアクションメカ!!
  • ゴルドス
    機体概要 輸送任務・強行偵察・砲撃戦など、複数の用途が可能な共和国軍の大型ゾイド。 形式番号 RZ-008(RBOZ-004) 全長 30.3m 全高 15.1m 全幅 重量 199t 最高速度 80km/h 主兵装 105mm高速レールガン  AND30mm2連装ビーム砲  チタンスパイク  ハイパーバイトファング TRZ20mmリニアレーザーガン  マクサー30mm多用途マシンガン*2 パノーバー20mm地対空ビーム砲*2  ARZ20mmビームガン 仕様 GPS磁気探知機
  • EP2.5
    敵護衛は、大型2機と小型4機という構成だった。 グスタフ2機を囲むように先頭にグレートセイバー、両サイドにヘルキャットが2機づつ。もしかしたら、まだ光学迷彩で隠れてる奴がいるかもしれないが…。そして殿に強化型と思われるレッドホーンという配置だ。 「隊長、どうします?」 ヘンリーはウルフを射撃体勢にしたままで聞いた。 「戦力の差はギリギリ想定内だ。実行する。いつもどおり先手を打って数の差を減らす。」 俺は索敵モードに入っているエリー機のほうをチラッと見た。本来ならば、索敵を継続して続けてもらうつもりだったが、この状況では仕方がない。 「エリー、攻撃の支援、頼めるか?」 俺は仕方なく彼女に言った。 「大丈夫。で?どっちからいくの?」 エリーはモニターを見ながら言った。いつもとは違って、いやにまじめな表情。何かあったのだろうか?…...
  • EP2.1
    漆黒の空に数機の機影がサーチライトで照らし出される。一機は青と白のカラーリングが施されたネオタートルシップ。さらにその脇を固めるように銀色の新型ゾイド、RZ-029ストームソーダーが2機着陸体勢に入っている。俺は、そんな光景を基地の通路の窓から見ていた。 「遂に来ましたね。アーク隊長。」 俺の隣に立つ、ヘンリー・ライトリー少尉が言った。しかし、彼が興味を持っているのはネオタートルシップでここに来た人物ではなく、おそらく新型ゾイドのほうだろう。 「そうだな」と言いつつ、俺はまた通路を歩きだす。後ろではまだ、ヘンリーが窓の外を眺めていた。 = = = = = 爆音と共に、夜の来訪者は着陸を済ませた。私、エリー・ベッケロイドはたった今着陸したばかりの新型ゾイド(たしかストームソーダー)を見上げた。 「こんな時間にフライトプランなんてあったー?」 耳...
  • クルスト・ライトスト
    Chrust Wrightst ガイロス帝国第12装甲師団第8遊撃中隊所属 Birthday 2077年 Race ニクス人 Sex 男 Class 中尉 新型ゾイド「ジェノザウラー」のパイロット。ガルムと同じく地底族を低俗な部族と考えている。 ニクシー基地の戦いではガルムの命令で先にホエールキングへの搬送を済ませてしまっているので、その後起きたことに対しては知らない。 なにげ、というかまた、しゃべってないキャラです。 正式な登場はEP3ということに…。ちなみにアークたち第6小隊がスピンオフ「遭遇-G-」で遭遇したジェノザウラーは一応現段階ではクルストが搭乗していた事になっています。その記述を出そう出そうと思いつつEP2が終了してしまったわけですが…。
  • ワンツ・ハント
    Wantz Hunt ヘリック共和国陸軍コマンダー。 Birthday 2033年 Race 砂族 Sex 男 Class 大尉 前大戦にも参加したパイロット。しかし、前大戦時に問題を起こし年齢の割りに階級が未だに低い。 西方大陸戦争では第1陣として上陸した部隊に参加。重電子戦略強行偵察部中隊の隊長を勤め、自らも愛機ゴルドスに搭乗した。オリンポス山の戦いではメリクリウス湖を横断し、海岸部の確保を任務に参加。部隊の半数近くを失うも、生還。駐留キャンプで踏みとどまっていた。 EP1ではキャンプ主要仕官が奇襲で死亡した後もアーク・ワード大尉と共にキャンプを立て直し奮戦、最後はベルガス=ロックのセイバータイガーの帰り際の一撃で命を落とした。 EP1時に前大戦を知る人物がほしいと思い設定。あえて”コマンダー”です。66歳にもかかわらず前線に立てるのは純血だか...
  • エリー・M・ベッケロイド
    Elly M.Beckeloyde 本名はエリー・マリア・ベッケロイド。 Birthday 2080年 Race 風族 Sex 女 Class 少尉 特殊工作師団第107高速戦闘連隊第6小隊所属時 中央大陸旧共和国領出身。16歳のとき幼馴染のジェシカ・サンダースと共和国国防軍のオペレーターを志すようになる。 しかし、オペレーターライセンス取得後に、中央大陸防衛部隊(警備隊)のパイロットになる。 ZAC2099年の西方大陸戦争ではグレイ・A・ヘンダーソン大佐が指揮する特殊工作師団第107高速戦闘連隊のアーク・ワード大尉が率いる第6小隊に所属し、開戦時から前線に身を置く。愛機はコマンドウルフ。 アークに好意を持っていたが、気持ちを上手く伝えられないまま死別してしまった。 特殊工作師団第107高速戦闘連隊独立第2中隊所属時 アーク、ヘンリー...
  • リリー・サムウェルズ
    Lily Samuwels 共和国軍戦略空軍防空戦闘隊第8飛行大隊所属 Birthday 2073年 Race 鳥族 Sex 女 Class 大尉 ZAC2100年1月にロブ基地に着任。 過去にウィレーク・サドアンカ少佐と恋仲だったが、現在は半ば対立状態。 無口な空軍大尉殿。 設定はこの一言に尽きます。当初はアークとのからみや、胸の無さから男と間違えられるなどのネタも用意してましたが、彼女の性格設定を決めていくあたりで全没w EP2で初登場したばかりなのでこれ以上は書きません。
  • EP2.3
    「馬鹿が!」 デスクのガルム・ローランド中佐は、連絡を受けてすぐに、こぶしをデスクに叩きつけた。報告した私は、自分が何か悪いことをしたのではないかと、恐る恐る聞いてみた。 「あの・・・中佐・・・私、なにかご無礼をはたらきましたでしょうか・・・?」 すると中佐は私のほうを見た。 「君がなにかやらかしてくれたほうが、まだマシだがね。ヘンドリック少尉。」 彼は私が先程渡した封筒の中身を私に返す。そこには、今月に入って撃墜された友軍補給部隊の損害が報告されていた。 つまり共和国軍は、我々帝国軍の補給船を直接攻撃して状況を打開しようというのだ。 「ベルガスを呼べ。」 中佐は窓の外を見たまま、私に言った。ブラインドから差し込む夕日で顔は良く見えなかった。それにしてもめずらしいことだ。中佐は普段からベルガス=ロック・スタフォード中尉を邪魔者扱いし...
  • EP1.6
    6 キャンプは俺が出撃した時点ではまだ形はあったものの、大半が煙を上げていた。エリーのことはヘンリーに頼んだが、無事だろうか?目の前のモルガ部隊は絶えずミサイルを発射している。俺の隣のシールドライガーは装備されたビームキャノンを発射した。瞬間的にモルガの隊列に穴ができる。しかし、それも数秒のことだ、後方から新たに前進してくるモルガがその穴を埋める。 「一体いくらいるんだ?このイモムシ野郎は!?」 ワンツ大尉はそう言ってミサイルを発射した。彼は本来の愛機ゴルドスではなく主を失った、ロバーツ中佐のシールドライガーに搭乗していた。敵軍の奇襲攻撃は強烈な打撃となり俺たちのキャンプを襲った。ゾイドは大半を失い、主だった士官も会議用のテントと心中した。 「引き返しましょう。そろそろ弾薬も尽きます。」 俺はミサイルの残弾を見てそう言った。しかし、ワンツ大尉は「アー...
  • オズワルド・ディーフェンベーカー
    Oswald Diefenbaker Birthday 2077年 Race 砂族 Sex 男 Class 曹長 特殊工作師団第107高速戦闘連隊独立第2中隊所属
  • 全方位弾
    全方位ミサイル 所属 共通 レベル A 制限 系統 特殊射撃 種類 特 効果 (宣言)自機のいるマスの周囲1マスにいる全てのゾイドにダメージ300 (基地、味方機も含む。)
  • ステルスバイパー
    (スネークス) 機体概要 共和国軍の奇襲・対空戦闘を得意とするゾイド。 形式番号 RZ-020(RNZ-25) 全長 20.8m 全高 3.0m 全幅 重量 23.6t 最高速度 180km/h 主兵装 武装:小口径対空レーザー機銃*2 地対空2連装ミサイル 2連装ロケットランチャー*2  40mmヘビーマシンガン*2
  • EP2.9
    「ケベック!!」 エリーの悲痛な声が響く。真紅のカスタムジェノザウラーは、エリー機をかばったケベックのウルフの胴体を大型のブレイカーで持ち上げた。こいつは北部戦線で確認されたジェノブレイカーとかいうやつだ。ジェノザウラーというにはあまりにかけ離れた外見を持ったそいつは、つかんだウルフを地面に捨てる。この距離でも損害は見て取れた。 「くそっ…!」 俺はウルフを走らせ、ジェノブレイカーの後ろに迫る。アーク隊長は「待て!早まるな!」と叫んだが、俺は聞こえないフリをした。 しかし、奴は尻尾で軽く俺の機体を弾き飛ばした。とてつもない衝撃と共に、瓦礫に叩きつけられる。ウルフのシステムはダウンし、低いうなり声を上げた。 ==== 一瞬の出来事で何が起こったのかわからない…ケベックとヘンリーがやられた…? そして、赤いジェノザウラーは私の前に立つ。 ...
  • ゴドス
    機体概要 共和国軍の誇る主力歩兵ゾイド。 旧大戦時にはその戦闘能力から「小型ゴジュラス」とまで言われた。 形式番号 RZ-014(RMZ-11) 全長 8.6m 全高 8.2m 全幅 重量 23.0t 最高速度 150km/h 主兵装 クラッシャークロー*2 小口径荷電粒子ビーム砲*2 レーザーサーチャー  2連装対空レーザー機銃 小口径対空レーザー機銃*2 スマッシュアップテイル 機体仕様 指揮官機 コクピット等の装甲を強化した機体。 偵察部隊 センサー類を強化し、強行偵察部隊に配備された。
  • ライガーゼロイクス
    ライガーゼロイクス 所属 帝国 サイズ M22 HP 2200 WR 1 射撃 300 格闘 700 射程 3 前+1 移動 5 直進+3 適正 山 森 特殊 エレクトロンドライバー:(宣言) 格闘400 攻撃が命中したらダイスを振り3以上なら出目×100の追加ダメージを加え、2以下なら出目×100を自機のHPから減らす。攻撃が命中したゾイドはこのターンと次のターン行動不能になる。 対物ブレードセンサー: (宣言)自機に付けられたカスタムカードを1枚トラッシュすることで敵軍の使う同じカードレベルのイベントカードの効果を無効にする。
  • シールドライガー
    機体概要 ヘリック共和国技術陣が、中央大陸戦争時代に対サーベルタイガー戦を想定して開発した高速戦闘機怪獣。 大型でありながら高速戦闘ゾイドとしての性能は確かなもので、西方大陸戦争開始時も高速戦闘師団の主力として採用されていた。 形式番号 RZ-007(RPZ-03) 全長 21.6m 全高 9.0m 全幅 6.0m 重量 92.0t 最高速度 250km/h 主兵装 エネルギーシールド レーザーサーベル アタッククローx4 二連加速ビーム砲 ミサイルポッドx2 連装ビーム砲 多くの場合、主役として迎えられるゾイドw本作中ではEP1以外であまり活躍はありませんが・・・。 本編中のへぼEシールドに関しては背景のEシールドについての項目を参照。
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