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機体概要 中央大陸戦争、および西方大陸戦争で活躍したヘリック共和国の高速戦闘機械獣。集団戦法を得意とし、各期の連携を最大限に生かした戦い方で大型ゾイド等にも対抗することができる。 #image(071206.1.bmp) |形式番号|RZ-009(RHI-3)|全長|14.7m| |全高|7.9m|全幅|| |重量|46.0t|最高速度|210km/h| |主兵装| ・エレクトロンバイトファング ・50mm対ゾイド2連装ビーム砲座 ・スモークディスチャージャーx2 ・ストライククローx4 |機体仕様| A1型 旧大戦時に生産されたコマンドウルフ。 共和国軍Mk-2部隊に配備されていた。 A2型 /A装備 AZ2連装250mmキャノン砲塔を含むアタックユニットと呼ばれる装備を施した機体。ステルス性のある蒼い塗装が施された416部隊所属機が有名。 追加装備 ・AZ250mmロングレンジキャノン砲 ・アシスタンスブースター /B装備 ミサイル装備を搭載した機種。拠点攻撃作戦などで運用された。 /L装備 大型ゾイド用の武装であるロングレンジキャノンを中型用にカスタムしたものを装備したタイプ。操作性が悪く、A装備が登場すると共に生産が中止されている。 H1型 センサー類を強化した機種。西方大陸戦争当初に戦線に投入され、高速部隊での目を担当した。しかし、攻撃力は通常機よりも劣る部分が多く、電子戦力部隊の普及によって、存在意義が疑問視され始め、H2A型の登場によって姿を消す。 H2A H1には及ばないもののセンサー類が強化されており、さらにA型が使用した全ての武装を使用できるということもあって急速に普及。ZAC2100年7月にはほとんどのH1型がH2Aに改装されるか、後方の部隊へ送られている。 ---- 本編中で今のところ最も登場回数が多いゾイドのひとつです。
|機体概要| 中央大陸戦争、および西方大陸戦争で活躍したヘリック共和国の高速戦闘機械獣。集団戦法を得意とし、各期の連携を最大限に生かした戦い方で大型ゾイド等にも対抗することができる。 #image(071206.1.bmp) |形式番号|RZ-009(RHI-3)|全長|14.7m| |全高|7.9m|全幅|| |重量|46.0t|最高速度|210km/h| |主兵装| ・エレクトロンバイトファング ・50mm対ゾイド2連装ビーム砲座 ・スモークディスチャージャーx2 ・ストライククローx4 |機体仕様| A1型 旧大戦時に生産されたコマンドウルフ。 共和国軍Mk-2部隊に配備されていた。 A2型 /A装備 AZ2連装250mmキャノン砲塔を含むアタックユニットと呼ばれる装備を施した機体。ステルス性のある蒼い塗装が施された416部隊所属機が有名。 追加装備 ・AZ250mmロングレンジキャノン砲 ・アシスタンスブースター /B装備 ミサイル装備を搭載した機種。拠点攻撃作戦などで運用された。 /L装備 大型ゾイド用の武装であるロングレンジキャノンを中型用にカスタムしたものを装備したタイプ。操作性が悪く、A装備が登場すると共に生産が中止されている。 H1型 センサー類を強化した機種。西方大陸戦争当初に戦線に投入され、高速部隊での目を担当した。しかし、攻撃力は通常機よりも劣る部分が多く、電子戦力部隊の普及によって、存在意義が疑問視され始め、H2A型の登場によって姿を消す。 H2A H1には及ばないもののセンサー類が強化されており、さらにA型が使用した全ての武装を使用できるということもあって急速に普及。ZAC2100年7月にはほとんどのH1型がH2Aに改装されるか、後方の部隊へ送られている。 ---- 本編中で今のところ最も登場回数が多いゾイドのひとつです。

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