【ライター】
内容:夢幻図書館で観覧できる本の作成
- ある程度夢っぽいシュールな内容を心がける
- 出来たらテキストファイルをロダにあげる
- とりあえず.txtをうpっとけば、手が空いた人が作ってくれるかも?
- .txtより.pngで上げたほうが、システム担当が作りやすいし、採用してもらえる可能性が高い
- ノベルで使用するピクチャーは256色pngで画像の大きさは320×240~640×480
※製作者によっては640×480以上も可能。
※アルファチャンネルの使用不可、パレット0番が経過色として使われます。
※ゲーム画面のサイズは320×240です。
- ツクールいじれる人は直に夢幻図書館を編集すると良い(推奨)
- ツクールとか良くわかんないから、何か文章作るよって人向け
◆自分で夢幻図書館をいじる
- MAPのデータ・・・・Map0020.lmuファイル
- 絵のデーター・・・・Pictureフォルダ ※新規追加の絵がない場合は不要
- 音のデーター・・・・musicもしくはSoundフォルダ ※新規追加のBGM、効果音がない場合は不要
以下は決定事項ではありませんが、参考に。
現在、夢幻図書館には10個以上のイベントがすでにあるため、体験版で参加される方は、新規にイベントを追加するために正規版を入手するか、イベント300個のあるマップを用意する必要があります。でも、どうしても分からない場合は、Ver.0.082以降、親切なツクラーさんが図書館のマップ上に予備(空イベント)と見本(青い本)の予備のイベントを用意していただいておりますので、いじってみてください。
編集を終えたら、夢幻図書館のマップファイル(Map0020.lmu)と但し書きのtextファイル、新規に使用する画像およびBGM、効果音などがあれば同梱してろだにアップロードします。ファイル名は「図書館差分ファイル Ver.001」とかでいいと思いますが、誰にでもわかるように名付けてください。
Pictureフォルダなどをそのまま同梱してしまうと、誤って上書きして不具合が生じてしまう恐れもありますので、新規に追加するファイルを抜き出してマップファイルなどと一緒のフォルダにいれて同梱します。その際に「画像ファイルをPictureフォルダに移動してください」とかファイル移動願いの但し書きを添えておくといいと思います。ほかに、言っておくべきことがあれば、後悔がないようにはっきりと記載しておいたほうがいいと思います。
そしたら、手のあいた走者さんが拾って行ってくれるかもしれません。
最終更新:2009年09月29日 22:00