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東方RPG(仮称)
最 速 攻 略 本

第3章~封印の地~

+南東エリア

南東エリア

  • 敵LV:5
  • 地上エリア
  • 昼夜あり
次なるエリアは、竹林広がる「南東エリア」だ。
敵のLVは5に上がり、ここからはついに人間型の敵が出始める。
サイズは中型で、地底洞窟にいたゾンビや宝箱に詰まっていたデーモンなどと同じだ。
また、敵の増援も来るようになるので注意しておこう。
ただし、この時点ではまだ増援は1群しか現れない(※一部地域を除く)

+人間タイプの敵

人間タイプの敵

人間タイプの敵では、夜盗などだけでなく、普通の戦士や僧侶、魔術師などまでもが敵として現れる。
彼らは、霊夢を「妖怪達と癒着した破戒巫女」と思いこみ、正義の名の下に暴挙に出た愚か者たちなのだ。
幻想郷の異変を調べるために協力してくれている妖怪を悪だなどとは不届き千万。
返り討ちにしてやろう。
なお、彼らは普通の人間なので、耐性などはほぼノーマルである。
それどころか、内心妖怪の力を恐れているためか呪殺弱点であったりもする。
状態異常はもちろん、威力の高い呪殺攻撃などがあれば面白いように叩きのめせるだろう。
とはいえ、こちらが悪の道にハマってしまってはいけない。
あくまで懲らしめるだけに留めておくのだぞ。
もちろん、システム上「死亡」させることは絶対に無いので、プレイ中の手加減は一切不要だ。

夜間も彼らの暴挙は止まらない。
なんと、志半ばで果てた僧侶の霊が、霊夢という悪魔を倒すため襲いかかってくるのだ!
だが、彼らは霊夢を悪と思いこんでいるため、当然破魔攻撃を行ってくる。
そして、彼らはいわば怨念に駆られた悪霊。
そう、 破魔弱点なのに破魔攻撃をしてくる のだ!
当然、巫女としての責務をしっかり果たしている霊夢に、破魔など通用するはずがない。
敢えなく反射死するのがオチだろう。
また、自らの死を受け入れていないためか呪殺にも弱い。
さすがに、まだまだ練習用の敵、といった趣である。
ここでしっかりと、人間タイプの敵への対処法を練習しておこう。
ただし、妖怪には破魔を弱点とする者も多い。
その点は十分に注意しておこう。

さて、このエリアの南側は竹林が多く、やや入り組んでいる。
そして、その竹林の南東あたりに「 竹林の里 」があるのだ。
面倒な場所ではあるが、重要な場所なのでしっかり道を覚えておこう。
さらに、「竹林の里」のもっと東には悪名高き「迷いの竹林」があるぞ。
ここには、妹紅の家や「 永遠亭 」があり、心強い仲間が待っている。
是非とも立ち寄っておこう。
「永遠亭」はシナリオ進行でも立ち寄る場所なので、こちらも道を覚えておくとよい。

+竹林の里

竹林の里

竹林に囲まれた質素な村。
だが、慧音先生の運営する「寺子屋」があり、教育レベルは高い。
そのためか武器防具は1ランク高いモノが揃っており、待望の「技道場」もある。
覚えられる技はLV1のみだが、大幅な戦力アップが図れるだろう。

+寺子屋

寺子屋

慧音先生の運営する学校。
妖怪達の正しい恐れ方など、人妖の境界を不用意に越えさせぬような教育が行われている。
そう、霊夢に協力してくれている妖怪だけでなく、幻想郷には様々な妖怪が犇めいているのだ。
  • ※問1)「犇めく」の読み仮名を書け(10点)
そのような危険な妖怪に不用意に近づくことは、予期せぬ事態を招くことになる。
また地底妖怪のように、不可侵領域を護るため手を出してくるが、悪意はない、という、
非常に難しい立場の妖怪も数多く存在している。
彼女らを必要以上に恐れることなく、また不必要に近づかせないための教育。
慧音先生には頑張っていただきたいものだ。
人間だけでなく、出来れば妖怪どもにも教育をしてやってくれるとありがたいぞ。

ちなみに、ここにはなんと あっきゅん がいる。
顔グラ付きでいかにも仲間になりそうだが、さすがに単なる一般人では戦力になるまい(笑)
彼女は、「真実を探求する」ために勉強しており、いつかは幻想郷を巡ってみたいという。
慧音先生の教えは、本当に真実なのか。
もし、慧音先生の教えと違う「真実」を見つけたならば、是非とも見せてあげよう。
お礼をしてくれるかもしれないぞ。

なお、この寺子屋は 拠点 になる。
アリス亭までわざわざ戻らなくとも、ここでPT編成が出来るのだ。
もちろん、倉庫などの設備もきっちり揃っている。
さらに、慧音先生からは様々なヒントも聞くことが出来るので、色々聞いておこう。
ただし、 内容はパルちゃんから聞ける話と大差ない。
「妖怪の山」や「白玉楼」のこと、「妹紅と輝夜の居場所」など、
パルちゃんから聞いたことを覚えているなら、わざわざ聞く必要も無いだろう。
逆に、パルちゃんに話を聞いていない場合はここで聞いておくといいぞ。

+販売リスト

販売リスト

  • 武器
名前 種別 攻撃力 価格
アイテムの説明
鮪包丁 大剣 15 80
海の無い幻想郷で鮪?それが寺子屋クオリティ。
木刀 刀剣 12 80
竹を輸出し、代わりに得られた木材で創り出された鈍器的刀剣。気合いで斬撃第2弾。
めんぼう 棍棒 15 80
麺棒。たたいてつかう。
にんじん 鈍器 12 80
うさぎおいしかの山。うさぎにもおいしい。兎追い鹿の山ではない。
お食事ナイフ 短剣 10 80
咲夜さんが最初のイベントで買おうとしていたのはコレだが、残念ながら銀じゃない。
長弓 15 80
高品質の竹から作られた一般的な弓。
グローブ 格闘 10 80
異変の解決?そんなことより野球しようぜ!
スケアクロウ 10 80
「恐怖の爪」と名付けられた恐るべき武器? ※問2)Scare Crowを和訳せよ(10点)
なぎなた 長刀 12 80
箒に刃を装着した本格的な武器。巫女が振り回すと無茶苦茶カッコイイぞ。
竹やり 12 80
B-29をも撃墜する気概で天を突く、対地対空両用のハイブリッドウェポン。
トイガン 180
月の技術で作られたすごい武器。小豆を5メートルも飛ばすことが出来るのだ。
  • 防具
名前 種別 防御力 価格
アイテムの説明
麻の服 80
軽くて動きやすい服。速さが上がる。
パッド・アーマー 80
分厚い布製の胸当て。外装式のブレスト・プレートだ。
術師のローブ ドレス 80
魔術師気分に浸れる服。魔力に加え、精神力も上がる便利モノ。
  • アイテム
名前 種別 効果 価格x個数
アイテムの説明
薬草 HP回復 10 2x5個
良い香りで結界展開力を回復させられる。端的に言えばHP回復薬。
仁丹 HP回復 20 10x4個
HPを大きく回復させるよい薬。クセになる味らしいぞ。
HP回復 4x5個
幻想郷の飲用水。ロシアにおけるウォッカに同じ。
万能薬 状態回復 2x5個
あらゆる神経系ST異常を治療する薬。にがい。うま
冷や水 状態回復 2x5個
軽度の精神系ST異常を治療する水。ぶっかけて使う。
気付け薬 蘇生 25% 50x2個
強い刺激を与えて結界展開力を復活させる、いわゆる蘇生薬。
敵寄せ玉 敵寄せ 10x3個
敵愾心を煽るオーラを放つ妖しい玉。
敵除け玉 敵除け 50x2個
敵が嫌がるオーラを放つ胡散臭い玉。
即席麺 休憩用 30x3個
料理が壊滅的な貴女に送る、文明の利器インスタントラーメン。

+迷いの竹林

迷いの竹林

  • 敵LV:6
  • 地上エリア
  • 昼夜あり
「竹林の里」の東に広がる鬱蒼とした竹林。
マップ自体は広くないのだが、同じような風景が続き非常に分かりづらい。
しかも間違ったルートは無限ループとなっており、気付かなければ延々と彷徨うハメになるのだ。

このダンジョンを突破するカギは、兎の足跡にある。
しかし、ただ足跡を追っていくだけではいつまで経っても突破は出来ない。
そう、この足跡は てゐの足跡 なのである!
嘘吐き兎の足跡を追っても正解には辿り着けない、となれば正解は……

なお、ここは入り口で道が二手に分かれており、それぞれ「妹紅の家」と「永遠亭」へと通じている。
妹紅の家への道は一本道だが、永遠亭への道は前述の迷路を突破しなければならないぞ。
どちらも今まで見てきたような小結界に覆われているので、さっくりと撃破して解放しておこう。
もこたんは、話しかければすぐに加入してくれる。
能力値のバランスがよく、格闘戦に優れるので前衛として活躍できるだろう。
戦士系としては高い精神力や、特徴:蓬莱人も魅力だ。
一方の輝夜は、と言うと……

+輝夜が起きない!?

輝夜が起きない!?

迷路を突破し、小結界を排除し、いざ永遠亭に踏み込んでも、輝夜はすぐには仲間にならない。
なんと、この異変のただ中であるにも関わらず熟睡しているのだ!
永遠亭にはもう一人、うどんげもいるのだが、姫様はお休みになられています、と言うだけで役に立たない。

彼女を起こすには、実は妹紅の協力が必要なのだ。
妹紅を連れて輝夜に話しかければ、妹紅が叩き起こし輝夜が悪態をつく、といういつもの光景が繰り広げられ、
なんだかんだ言いつつも輝夜が仲間になってくれる。
彼女も、消えた永琳の行方は気になるのだ。
そして、輝夜加入後ならばうどんげも仲間になる。
妹紅→輝夜→うどんげ の順と覚えておこう。

なお、永遠亭の奥には輝夜の部屋だけでなく、さらなる奥地への回廊がある。
だが、今の時点では無限ループになっており、奥へと入ることは出来ない。
たとえ輝夜がいたとしても、である。

……

姿を消した永琳。
来る者を拒む無限回廊。
一体、永遠亭の奥には何が?

+きみょうなしょくぶつ

きみょうなしょくぶつ

さて、竹林といえば「たけのこ」。
だが、旬の筍は残念ながら一般人に見つけられるような代物ではなく、
この竹林でさえも見つけることは出来ない。
諦めてレッサーデーモンを倒すしかないのか……

そんなキミに朗報だ!
なんと、この竹林に出現する「奇妙な植物」が、戦利品として「たけのこ」を落とすのだ!
奇妙な植物といえば、かの悪名高きクローリングケルプを思わせる
  • 呆れるほどの大群で出現
  • 何故か魔法に強く、焼き払うのも一苦労
  • そのくせ経験値5/所持金ゼロ/アイテム無し
という お前ふざけるのもいい加減にしろよ な敵であるが、
コイツらから「たけのこ」が入手出来るのである!

しかし、普通に 6体×総勢3群程度までしか出てこない通常版 は、幾ら倒しても何も落とさない。
「たけのこ」を入手出来るのは、特定条件を満たした場合に出現する
6体×総勢30群 という、暴力的なまでの大群を倒したときだけなのだ!
無限とも思える増援に バグったんじゃないか と思い始め、
やがては戦う気力も失い始め、挙げ句には プレイ時間が次の日に響くレベル に達してしまい
泣く泣く 戦闘途中で電源を切る ハメにもなるかもしれないが、「たけのこ」の為に頑張って頂きたい。

ちなみに、これらの警告は 筆者が実際に某真メガテン3にて体験した話を元にしている。
1時間くらい戦い続けたんだぜ、オベロン&ティターニアさんヨォ。

なお、特定条件とは
  • 午前2:30~2:45の間(草木も眠る何とやら)
を指す。
「たけのこ」を狙うならば、この時間帯に戦闘を繰り返すとよいだろう。
逆に、特に用事が無いならばこの時間帯は絶対に避けるように。
この時間帯が危ない、という話は「竹林の里」の一般人からも聞けるので、注意しておこう。

+北東エリア

北東エリア

  • 敵LV:8
  • 地上エリア
  • 昼夜あり
永遠亭の奥地も気になるところだが、今の時点ではどうやっても進入出来ない。
ここは諦めて北に向かい、「北東エリア」へと向かおう。

「北東エリア」は「 妖怪の山 」を擁する荒野である。
当然、目的地は「妖怪の山」……と行きたいところだが、何と山の入り口は結界に阻まれ、入ることが出来ない。
代わりに、麓に「 妖怪の里 」があるのでこちらへ向かおう。
里では、多数の妖怪たちがキミを待っているぞ。

なお、ここからは敵の増援も2群以上出現するようになり、いよいよ本格的な戦闘になってくる。
敵の武器や防具もランクアップしており、さすがは危険な北部地方といったところだ。
ただし、そのぶん経験値も激増しているのでLVアップには向いている、かもしれない。

+妖怪の里

妖怪の里

妖怪の山を追われた妖怪たちが集まっている里。
ここでは、 静葉の宿屋穣子の雑貨屋 があり、ちょっと違う気分でショッピングが楽しめる。
もっとも、売り物は今までと同等なので期待は禁物だ。
唯一違うのは、扇子系武器「芭蕉扇」が売ってることくらいか。
これは大風を巻き起こす武器であり、要はSP消費ゼロで風属性物理魔法を繰り出せるという代物だ。
威力は非常に低いが、ノーコストで使えるので場合によっては使えるだろう。
が、極めて高価なので買うかどうかはよく検討すること。
また、宿屋は通常の半額で泊まれる。
有効に活用しよう。

ここでの目的は、妖怪の山を襲った異変の情報収集だ。
情報と言えばやはり、文々。新聞社しかあるまい。
幻想郷随一のネタ蒐集能力を誇る文ならば、何かを知っているはずだ。 真実かどうかはともかく

+文々。新聞社

文々。新聞社

捏造記事をばらまく幻想郷の癌 天狗たちが仕入れたゴシップを針小棒大に伝える新聞社。
だが、実は「妖怪の山」で何が行われていたのかを知っている貴重な情報源なのだ。
文は、まるで堰を切ったように喋り始めた。

+河童の大実験

河童の大実験

妖怪の山では、 河童の大実験 と呼ばれる壮大な実験が行われる予定であった。
これは、強力な力で空間を歪ませ、一瞬にして遠方へと移動しよう、という夢のような計画である。

この計画には、誰よりもまず神奈子の意向が働いていた。
幻想郷に来たものの、大結界により取り込まれてしまった神奈子は、
再び自由奔放なる神の力を取り戻すため、大結界を通り抜ける手段を考案した。
そしてこの手段を用いれば、神でなくとも空間を跳躍することが理論上可能と思われ、
興味を持った河童達も、神奈子に全面的な協力を申し込んだのだ。
感謝の印に、神奈子は計画名に河童の名を冠し、自らは最も重要なエネルギー源を調達しに行った。
そう、知能の低い地獄鴉にヤタガラスのパワーを与え、手なずけることで電力源としようとしたのである。

一方その頃、諏訪子は永琳の元を訪ねていた。
極めて巨大なエネルギーを扱う実験故に、出きうる限りの知力を結集しておきたかったのである。
月からの侵略を今でも警戒している永琳にも、この計画は僥倖であった。
彼女の密室能力を用いれば、一時的とはいえ紫ですらも排斥できるであろう。

計画の第一段階は成功裏に終わり、神奈子は悠々と帰還した。
風そのものである風神に、地底の妖怪どもが気づけるはずがなかったのだ。
後に「地霊戦線」と呼ばれる戦役により、地獄鴉の事は霊夢や紫に知られてしまったが時既に遅し。
永琳の密室も完成し、もはや誰にも邪魔することは出来ない。

かくして、幻想郷外の知恵と力と技術を結集した大実験が開始される……

……

はずであった。

我々文々。新聞社はじめ多くの妖怪たちは、実験準備の邪魔にならぬよう、一時的に山を下りていた。
そして、いよいよ実験開始と聞いた我々は、多数のギャラリーとともに妖怪の山へと向かった。
だが、我々は山に入れなかった!
あの忌々しい橋姫めが、我々を邪魔してきたのだ!
あんな小娘が、一人でここまで来られるはずがない。
これは間違いなく紫の差し金であろう。
どうやって紫が計画に気付いたのかは知らないが、あの橋姫に計画のことを話したに違いない。
そして橋姫は、我々に手柄を渡すまい、と邪魔しに来たのだ!
何としてでも進まなければ、大実験が始まってしまう!
これほどの特ダネを逃したばかりか、あのような者に特ダネを獲られたとあっては文々。新聞社の名誉に関わる!

しかし、橋姫の力は予想外に強力だった。
「地霊戦線」の時はこれほどの強さではなかったはず。
紫め……一体何を……!

そして、とうとう大実験が始まってしまったようだ……
密室の内部が揺らぎ、光に包まれる。
我々は、世紀の瞬間を見逃してしまったのである。
だが、幸いにも橋姫は我々との戦いに気を取られ、大実験を目にすることは無かった。
辛うじて一矢報いることは出来たのだ。
大実験が行われたということは、懸念された紫の妨害も、永琳の密室が見事に跳ね返したのだろう。

どれくらいの時が流れただろうか。
突如として橋姫は戦闘を止めた。
気が付くと、永琳の密室は消え去り、後には結界が残されているのみであった。
それを見た橋姫は、フッと笑みを浮かべると我々の前から消え去ってしまった……

終わったのだ。
大実験は終わり、我々は特ダネを逃した。
それどころか、結界により実験結果を確かめることすら出来ない!
この結界は間違いなく紫のもの。
終わってもなお我らを侮辱するとは……
おのれ……!
紫め……橋姫め……!

「……とまぁ、そんな事があったんですよ」

語り終えた文は、霊夢たちならば結界を砕けると確信し、仲間になってくれるぞ。
拒否権はない。
ついでに、橋姫がいかに下劣な妖怪であるかを暴いた文々。新聞の最新刊もくれる。
拒否権はない。
なお、文が加入すると自動的にはたてと椛も加入する。
二人とも会話などは一切なく、今後も一切喋らないが、まぁ戦力にはなるのでありがたく思っておこう。

+文々。新聞 -橋姫~恐るべき悪鬼~-

文々。新聞

橋姫~恐るべき悪鬼~

今回の文々。新聞は、地底の妖怪でも最も忌み嫌うべき存在、悪鬼「橋姫」に焦点を当てる。
この「橋姫」は、まさに嫉妬の塊とも言うべき存在であり、他者を不幸にするためだけに存在しているのだ。
能力も危険きわまりなく、相手の心に巧みに侵入し、好きなように操ってしまうという。

橋姫の歴史は古く、一説には外部から追放されてきた、とも言われる。
そう、外の世界から追放され、幻想郷からも追放された、極めて救いようのない下劣な妖怪なのである。
その姿は小柄で醜く、角のように尖った耳と、心の奥底まで嫉妬せんと燃え上がる巨大な緑の瞳を持つ。
格好こそ幻想郷の存在であるかのように見せかけているが、その禍々しさに騙される者はいないだろう。

もしも貴方がこの存在に出会ってしまったら、決して瞳を覗き込んではいけない。
邪悪な魔力によって貴方の心は奪われ、悪鬼の尖兵へと変えられてしまうだろう。
そして、貴方は貴方の最も大切な人々を傷つけることになり、橋姫はそれを見てほくそ笑むのである。

これほどまでに邪悪かつ異形の者が、何故存在を許されているのか。
文々。新聞社では博麗の巫女に突撃取材を試みたが、神社の扉が開かれることはなかった……

……

記事はさらに続き、文々。新聞社がいかに妨害され、損失を受けてきたかが記されている……

+パルちゃんがいた場合

パルちゃんがいた場合

先にパルスィを仲間にしていた場合は、霊夢たちが橋姫に騙されないようやっぱり文は仲間になってくれる。
そして、貴方の正体は分かっている!とばかりに文々。新聞最新刊を押し付けてくれるのだ。
今まで見てきたパルちゃんの言動と、文々。新聞に書かれたおぞましき悪鬼。
誇張されているとはいえ、火のないところに煙は立たず。
これまでの彼女の態度は、全て我々を騙すために仕組まれたものだったのか。
慧音先生の語る「悪意無き守護者」という地底妖怪観は、やはりまやかしだったのか。
真実はキミ自身の目で確かめよう!

さて、仲間になると文はさらに「 白玉楼 」で起きている異変についても話してくれる。
どうやら、白玉楼の霊木「西行妖」に何かが起こったらしく、結界が張られているというのだ。
「西行妖」といえば、紫の親友たる幽々子とも深い繋がりのある霊木。
その異変とあらば、紫が来ている可能性は極めて高い。
そのスキに紫を倒せば、妖怪の山の結界も打ち破れるだろう、とのことだ。
倒すかどうかはともかく、紫に会って異変のことを問いただす必要はあるだろう。

なお、この会話により北エリアの「 無縁塚 」から「白玉楼」へと行くことが出来るようになる。
最初に北ルートを選んだとしても、結局はこの北東方面まで来なければ「白玉楼」へは行けないのだ。

+守矢神社(分社)

守矢神社(分社)

さて、大実験により空間を跳躍したと思われる神奈子と諏訪子。
一方、巫女である早苗は、残念ながら橋姫の妨害によって実験には立ち会えず、
結界により神社へと戻ることも出来なくなっていた。
そのため、現在はここ「妖怪の里」の一角に分社を構え、神々の帰還を待ちわびているのだ。
いつでも神々をお迎え出来るよう、そこを動こうとはせず仲間にもなってくれないが、
代わりに便利なお札を売ってくれるので、必要ならば買っておこう。

売ってるお札は「結界札」と「護符」の2種類だ。
有効ST「結界」もしくは「精神防御」を展開出来る便利モノである。
仏の顔も三度までなので 1セットは3枚だが、持っていればいざというとき役に立つだろう。

ちなみに、価格は1セット100円だが、お札の売却額は1枚5円。
即ち、定価は1セット30円である……
この件について早苗さんは、

「お札の値段は博麗神社で勉強させていただきました!」

と力強いコメントを残している。

+鬼に打ち勝て!

鬼に打ち勝て!

この里には、皆と同じく山を追われた萃香がいる。
彼女はもちろん仲間になってくれるのだが、それには一つ条件があるのだ。
それは 一騎打ちで勝つ こと。
実に鬼らしい、豪快かつ分かりやすい条件だ。

能力値はキャラクター詳細を見ていただければ分かると思うが、
魔法に弱いものの攻撃力と体力が高く、素早さもかなりある強敵だ。
下手に魔法使いで挑んでも、一瞬にしてフルフラットにされるのがオチであろう。
命中率も高いため、回避に優れたルーミアなども安泰ではない。
ここは正面から戦わず、状態異常で攻めよう。
腕力しか知らない鬼に、他にも「力」があるということを教えてやるのだ。
もちろん、どんな「力」を用いようとも、勝てば彼女は仲間になってくれる。
鬼に二言はない。

なお、昼間は寝ているので勝負は必然的に「夜間/陸上」となる。
萃香には最も有利な条件なので、気を抜かないようにしよう。
ただし、お互いに全力を出せるよう戦闘前には完全回復するから安心だ。

+パルちゃんがいた場合

パルちゃんがいた場合

パルスィがいた場合、萃香は目を丸くする。
何の力も持たない、弱く下等な存在であるはずの橋姫が、何故か地上にいるのだから。
そして、今まで散々侮辱されてきたパルちゃんも、今回だけは手加減無し。
かくして、自動的にパルちゃんvs萃香の戦いが始まる。

……始まるのだが、なんと戦いはオートバトルだ。
そして、能力上 初期状態の萃香ではどうやってもパルちゃんに勝てない ので、
勝負はパルちゃんの圧勝に終わり、萃香は再び驚きつつも仲間になってくれる。
これ以降、萃香はパルスィを強き存在の一人として認め、貶すことは無くなるぞ。

ちなみに、パルちゃんを予め無装備状態にしておこうとも萃香に勝ち目は無い。
萃香の行動よりも早く状態異常魔法が唱えられ、100%の確率で行動不能になってしまうからだ。
橋姫さまならば、鬼を倒すのに武器など必要ないのである。

+勇儀がいた場合

勇儀がいた場合

勇儀がいた場合は、だべりながら酒盛りを始め、二人とも呑むだけ呑んで寝てしまう。
そして、次の日には戦うことなく萃香が仲間になってくれるのだ。
イベント進行上、無料で宿泊も出来るので非常にお得だ。
ただし、勇儀は旧地獄街道まで行かなければ仲間にならないので、
こちらの会話パターンを見るのは稀だろう。
もちろん、「萃香を連れて勇儀に会う」場合も同じような流れとなる。

+次なる地へ

次なる地へ

さぁ、次はいよいよ幻想郷の北端「無縁塚」へと向かうぞ。
途中には里が無いため、準備は万全にしておこう。

+ちょっとその前に -GPS~幻想郷念写システム~-

ちょっとその前に

GPS~幻想郷念写システム~

文とともにいつの間にか加入していた パンチラ要員 はたて。
名字すら知らず、能力も知らないままイメージだけで適当に作られた悲運のキャラであるが、
とりあえず携帯ならGPSだろう、というだけで採用された特徴:GPSは実はかなりのスグレモノだ。
正式名をGensoukyou Psycho-photographing Systemという念写能力の一つであり、
なんと、MAPに宝箱などの位置情報が追加されるのである!
これがあれば、見逃していた隠し部屋なども発見できるだろう。
今回は特別に、いくつかの隠しアイテムを公開しちゃうぞ!

+隠しアイテム1 -妖魔の森-

隠しアイテム1

妖魔の森

まずは、ゲームの開始地点である「妖魔の森」だ。
ここは南側にダメージゾーンがあるが、アイテムはその奥にある。
ダメージゾーンは触れている間ずっとダメージを受け続けるので、素早く通過しよう。
奥には「人」の性質を持つ者しか通れない「種族結界:人」があり、その先に宝箱があるぞ。
中身は「なぎなた」だ。
「竹林の里」で売っている武器ではあるが、ゲーム開始直後に手に入れられればかなり有用だろう。

なお、「種族結界」に入れないメンバーは一時的にPTから抜けてしまう。
ただし、結界手前でちゃんと待っていてくれるので安心だ。
結界から出てくるなど合流できる状態になれば、再びPTに戻すことが出来る。
また、PTが分離したままではエリアを移動することは出来ない。
PTメンバーを見捨ててダンジョンを脱出するなど、言語道断なのだ。

ちなみに、初期イベント時にこの場所に来ると、紫が奥にアイテムがあることを仄めかしてくれるぞ。
特に隠されてもいないので、探索好きのキミなら最初にいきなり手に入れちゃったかも!?
ダメージゾーンや「種族結界」に関する簡単な説明も、そのときだけ聞けちゃうぞ。

+隠しアイテム2 -霧の湖-

隠しアイテム2

霧の湖

続いては、咲夜さんとチルノちゃんのスタート地点「霧の湖」だ。
ここの西側には休憩拠点となる「チルノ・テリトリー」があるが、なんとその北側に隠し部屋がある。
部屋の入り口は「種族結界:霊」に阻まれているが、チルノならば当然通過可能だ。
そこにはチルノの宝物「秋刀・サンマブレード」なる大剣が安置されている。

ふざけた名前だが、その能力は驚異的だ。
ほぼ最初から手に入るにも関わらず、攻撃力はランク2武器の「鮪包丁」と同等であり、
属性も「斬撃+氷結」という2重属性を持っており便利。
そのうえ依存値が「腕力+魔力」なので、腕力のないチルノでも強大な破壊力を発揮できるのだ。
さらに、この武器を装備した場合、大剣技が「冷凍剣」へと変化する。
通常の大剣技とは全く異なる性能となるが、専用技だけに強力だ。
残念ながらチルノ専用であるが、専用武器の名に恥じない名剣である。
最初に手に入れておけば、序盤の戦士不足も一気に解決することだろう。
あまりにも強いが故に、序盤の攻略編では存在を伏せさせていただいたことをお詫びしておきたい。

なお、初期イベントクリア後に「霧の湖」へと行く為には、
「山間の里」から北上し「北西エリア」の北端まで行かねばならない。
ちょっとばかり強敵に出会うかもしれないので気を付けよう。
さらに、間違った道を北上すると「霧の湖」へは辿り着けず、「北エリア」に行ってしまうので注意。

+隠しアイテムEX -着せ替えセット-

隠しアイテムEX

着せ替えセット

最後に、オマケ的なアイテムも紹介しておこう。
厳密には隠しアイテムではないが、各キャラの見た目を変化させる 着せ替えアイテム というものがあるのだ!
入手場所は、各キャラの自宅など縁のある場所が多い。
妹紅の家にある「ミニスカもこたん衣装」や、幽香の家にある「パジャマ幽香衣装」など
直接的な意味は無いが 破壊力抜群 見た目の変化を楽しめるので、気が向いたら探してみよう。
もちろんアイテム欄を埋めることは無いので大丈夫だ。
他にも、イベントによって手に入る衣装もあるらしいぞ。

+何か忘れてるんじゃないだろうか

何か忘れてるんじゃないだろうか

さて、GPSも活用してアイテムも蒐集し、十分に力もついたらいざ北方へ!
……といきたいところだが、実はまだ見逃しているモノがある。

そう。
真実の探求者 あっきゅん である。

彼女は幻想郷の真実を知りたがっていた。
慧音先生の語る言葉は真実なのか……
幻想郷の本当の姿とは……

最初に逢った時には、真実を語ることは出来なかった。
だが、今は違う。
我々には 文々。新聞 があるのだ!
さっそく彼女に新聞を見せ、下劣なる妖怪の真実を見せてあげよう!

+真実

真実

ついに、求めていた「真実」を目の当たりにした阿求。
しかし、彼女の反応は我々の想像とは違うものだった。

「……本当に、この子がそんな妖怪だというのでしょうか?」

なんと、新聞の内容に疑問を呈してくるのだ!
天狗達が 虚実ない交ぜで適当に書いた記事 苦心して書き上げた記事に疑問を呈すとは……!

だが、さらに驚くべき言葉が彼女から発せられた。
彼女は既に、橋姫と出会っていたというのだ!
病弱であまり出歩けない彼女のために、橋姫は自らが見聞きした外の様子を色々と教えてくれたという。
体調も気遣ってくれているようで、時には薬を届けてくれることもあった。
ここを訪れた橋姫は分霊なので実体を持たないが、他者の心に働きかけることにより言葉を伝えることは出来たのだ。
また、「河童の大実験」の際には危険なので近づかないよう、強い調子で警告してくれたという。
強い調子といっても、強権的ではなく、むしろ嘆願だったそうだ。
心を強引に奪えば済んだのに、わざわざ相手の意思を尊重したのだ。

記事に書かれた橋姫の姿と、彼女の知る橋姫との乖離は一体どういうことなのか……
真実をその目で確かめるため、阿求はついに決断を下した!

+あっきゅん大地に起つ!

あっきゅん大地に起つ!

なんとここで、あろうことか病弱な単なる一般人の阿求が仲間になってしまうぞ!
彼女はもちろん魔法の力など持っておらず、体力もまるで無い。
では、彼女に存在意義などあるのだろうか?

カンの良い方はもうお分かりであろう。
そう、彼女こそ長らく秘密のベールに包まれていた「謎の隠しキャラ」だったのだ!
体力こそ低いものの武芸に秀で、長刀や弓を巧みに操る強力な戦士である。
LV上昇速度も極めて速く、みるみる強くなってくれるぞ。
イベントは分かりづらいが、それだけの価値はきっとあるはずだ。
是非とも仲間にしよう!

+パルちゃんがいた場合

パルちゃんがいた場合

パルちゃんがその場にいる場合でも、イベントは普通に進む。
文の話を否定するでもなく、肯定するでもなく……
阿求自らの判断に任せる、というスタンスなのだろう。
だが、イベント終了後にちょっとした会話が追加される。



「確かに、ちょっとだけ誇張している部分はあります」

新聞の内容と目の前の現実の乖離に、文はしぶしぶ認めた。
とはいえ、それは特ダネを邪魔されたことへのちょっとしたお返しに過ぎない。
誇張こそしているものの、嘘は書いていないのだ。
あの内容は文が古文書などから調べ上げたものであり、脚色こそしているものの捏造まではしていない。
そう、パルちゃんが恐るべき悪鬼である、という事実は文書として確かに残っているのだ。

しかし、それでもなお現実との乖離は甚だしい。
残された文献と、眼前の現実……
虚構はどちらなのであろうか。

橋姫は何も語らず、ただ悲しげに微笑むだけであった。



橋姫の力は心を奪う。
目に見えるもの全てが真実だとは思わぬことだ。

文々。新聞







※このページの内容は全て、エイプリルフールの冗談です。ざんねん!!