あ
アタックチャンス(あたっくちゃんす)
相手のコストチャージが0で召喚されているヨネスの守備力があまり高くないときのこと。
しかし、ver2.0より守護神サンミシーンのリリスが0になったため、死語になった。
某クイズ番組の用語とは無関係。
穴(あな)
同一プレイヤーが守備力の高いヨネスと低いヨネスを両方召喚している場合の守備力が低いほうのヨネスのことを指す。
例)防御型ヨネスとヨネス改が召喚されている場合、ヨネス改が穴となる。
暗黒物質(あんこくぶっしつ)
ダーク股ーのこと。重くはない。
実際に暗黒物質なんて呼ぶ人いるの?
いおか(いおか)
10KAのこと。10KAの10の部分が英語のI(アイ)とO(オー)に見えてしまうことからこの名がついた。
偽りの神(いつわりのかみ)
ジェダイマスターヨネスのこと。
詳細
このヨネスはver2.0よりLV4ヨネスとしても扱えるようになったが、元はLV3ヨネスであったためこの名前がついた。
遠藤(えんどう)
ターンエンドのこと。
か
壁(かべ)
壁待ちカミス(かべまちかみす)
カベスを経由して召喚された神が、破壊されてカベスに退化するまで待つこと。
もしくは、神待ちカベスの言い間違い。
神(かみ)
レインボーヨネス、邪神グラジヨネスのこと。
詳細
場合により10KAも含む。
神風ヨネス(かみかぜよねす)
ヨネス改の別名。
詳細
合成攻撃に使われ、そのコストとして消費されることが多いことが名前の由来である。
神狩り(かみがり)
カルシンを使うこと。相手の神を捨てさせることが可能な効果を持つためこの名前がついた。
あまり使われないような?
神待ちカベス(かみまちかべす)
カベスを召喚して防御を固めておき、神が召喚できる状態になるまで待つこと。
詳細
カルナー(かるなー)
カルシンを製造している会社の名前。
キンチャ(きんちゃ)
ヨネキングをコスト置き場に置くこと。
空気ヨメス(くうきよめす)
3人で1vs1vs1のヨネスを行うときのこと。
三すくみ状態になり、空気を読む必要があることから。
グラタンチャージ(ぐらたんちゃーじ)
グラチャの別名。
"タン"が何を意味するのかは不明。
グラチャ(ぐらちゃ)
邪神グラジヨネスをコスト置き場に置くこと。
コスト要員(こすとよういん)
ヨネス・フォースとしてよりもコストとして場に出されることの方が多いヨネス。
ver1.0のダーク股ーやver2.0の防御型ヨネスなど。
さ
サイレントヒルクラッシュ(さいれんとひるくらっしゅ)
山札のシャッフル中に誤ってカードを落としてしまい、場を荒らしてしまうこと。
マウンテンピアクラッシュとは呼ばない。
さくしほみCOOL(さくしほみくーる)
ヨネス改を3枚以上手札に持つこと。
主にver1.0〜ver1.1において使用されていた言葉だが、ver2.0以降ではヨネス改の枚数が減っていったためあまり使用されなくなった。
ヨネス改改もヨネス改に含めて考えれば,ver2.0以降においても使う場面はある。
シートリ(しーとり)
STのこと。
嶋戦法(しませんぽう)
シマダラ(しまだら)
破壊神シマダラのこと。
しまった***くん!!(しまった***くん!!)
プレイ中になにか失敗をした時に発する言葉。***にはプレイヤーにかかわらず同じ名字が入る。
自滅開発(じめつかいはつ)
自分のヨネスを故意に破壊し、STを引くこと。
詳細
自滅ディベロッパー(じめつでぃべろっぱー)
自滅開発を積極的に行う人のこと。
邪神(じゃしん)
ジャョア~(じゃょあ~)
プレイ中に「それならば」と言う意味での「じゃあ~」と「ジョア」を掛けた言葉。
発音が難しい。
小三のゴミ(しょうさんのごみ)
捨て札置き場のこと。
定石(じょうせき)
ある状況において最善とされる決まった手のこと。
ヨネスでは、先攻が1ターン目で防御力が高いLV2ヨネスを召喚することを指すことが多い。
とは言うものの、ver2.0あたりから、それが良い手であるかどうかは怪しくなってきた。
シンミ(しんみ)
守護神サンミシーンの略称。
スワチャ(すわちゃ)
スワッフをコスト置き場に置くこと。
「せーの、ジョア!」(せーの、じょあ!)
ゲーム開始時の「せーの、ヨネス!」を改変したもの。
意味はない。
セーノヨネス(せーのよねす)
ゲーム開始時の「せーの、ヨネス!」を早口で言ったもの。
ヨネスの名前ではない。
ゼロターンキル(ぜろたーんきる)
先攻側1ターン目が始まる前に相手に勝利すること。
例えば、相手の手札が9枚になっていることを1ターン目が始まる前に指摘すれば、これは立派なゼロターンキルとなる。
戦車ヨネス(せんしゃよねす)
た
タッグヨネス(たっぐよねす)
4人で2vs2のヨネスを行うこと。
ダラチャ(だらちゃ)
破壊神シマダラをコスト置き場に置くこと。
トバッキョネス(とばっきょねす)
何かを賭けてヨネスをすること。
「賭博ヨネス」が変化したもの。
な
ナガティスさん創造できませんでした(ながてぃすさんそうぞうできませんでした)
Chainableなフォースによって妨害されて、創造神ナガティスの効果が発揮できなかった状態を表す言葉。
10KAによる効果無効や、カルシンChainableルールにおけるカルシンの割り込みなどが原因となる。
名無しヨネス(ななしよねす)
ノナメスのこと。
詳細
ノナメスの能力が攻,守,リリスの順に7,7,4(ななし)であることから名付けられた。
は
破壊紳士マダラ(はかいしんしまだら)
破壊神シマダラの誤変換。わざと使うひねくれた人もいる。
実際の破壊神シマダラは突然出てきたと思ったら問答無用でヨネスを破壊していくので、とても紳士的とは言えない。
ボランティア(ぼらんてぃあ)
捨て札置場をきれいに整えること。または整える人のこと。
ゲームがある程度進行してから捨て札置場を整えると、どちらが山札でどちらが捨て札置場か分からなくなるときがあるので注意。
ま
股チャ(またちゃ)
ダーク股ーをコスト置き場に置くこと。
ミシン(みしん)
守護神サンミシーンの略称。
持ってるアピール(もってるあぴーる)
召喚、コストチャージ等に関係なく場にカードを出し、プレイヤーにそのカードを持っていることをアピールすること。
公式戦ではルール違反により負けとなることが多い。
最近では、決着後に勝者がシンミや神を独占していたことをアピールすることもある。
や
約束された土地(やくそくされたとち)
初めにカードを引く時、先攻が引く1枚目と後攻が引く7枚目のこと。
約土地(やくとち)
約束された土地の略。
ヤッキョネス(やっきょねす)
八岐米珠(やまたのよねす)のこと。
詳細
「八岐米珠」→「ヤッキヨネス」→「ヤッキョネス」
ゆーても、あとn揃えれば勝ちだから(ゆーてもあとnそろえればかちだから)
現在の戦況確認をする際の常套句。この言葉の後に実際に勝利することはあまりない。
"n=相手の場に出ているヨネスの中で最も低い守備力+相手の残りライフ"である。
つまり、攻撃力をn以上用意して攻撃すれば勝てるということを言っている(フォース等によって勝てない場合あり)。
邪神グラジヨネス(よこしまがみぐらじよねす)
ver2.0における「邪神(じゃしん)グラジヨネスと宣言したら負け」ルールに対して、どうしても邪神グラジヨネスと言いたい人が作り出した言葉。
しかし、これもアウトとする審判もいるので試合前に確認しておくことが重要である。
~~~ヨネ(よね)
ヨネスの語尾とされる。
確認の際に使われる「~~~よね?」と混同しないように注意が必要だヨネ。
ヨネる(よねる)
ヨネスをすること。動詞。ラ行五段活用。
ら
リターンオブリターン(りたーんおぶりたーん)
手札交換フェイズ時に引いたカードが捨てたカードと同じだったことを表す言葉。
英語としての実際の意味は考えてはいけない。
ロイスト(ろいすと)
ロイヤルストレートフラッシュヨネスの略。
ロイヤルストレートフラッシュヨネス(ろいやるすとれーとふらっしゅよねす)
ファーストヨネスが自分の場と手札に4体存在している状態のこと。この状態になったプレイヤーは勝利となる。
わ
ワンキル
ワンターンキルのこと。
ワンターンキル(わんたーんきる)
狭義には、1ターン目で相手に勝利すること。広義には、相手のライフが減ってない状態から1ターンで勝利すること。
先攻側が前者のワンターンキルを実現することは不可能のように思える。
しかし、1ターン目で相手の手札が9枚になっていることを指摘することができればこれも立派なワンターンキルである。
似たような言葉としてゼロターンキルもあるが、こちらは完全に相手のルール違反次第での実現となる。
英数字
AC(えーしー)
アタックチャンスのこと。
CC(しーしー)
カードカウンティングのこと。
CCC(しーしーしー)
カードカウンティングコンプリートのこと。
It's Show Time!(いっつしょーたいむ)
これから驚くような展開を見せますよ、という時に宣言する言葉。
例えば、LV1ヨネスから一気にLV4ヨネスまで進化するときなどに言うと良い、かもしれない。
Mt.Fuji(まうんとふじ)
山札のこと。
RSFY(あーるえすえふわい)
ロイヤルストレートフラッシュヨネスの略。
ST(えすてぃー)
自分のヨネスが破壊された時に引けるカード、またはそのときに発動できるカードのこと。
何かの略というわけではない。
最終更新:2012年12月31日 20:52