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&size(18){&color(#8b4513){''東海道本線とは''}} &space(2)&size(14){&color(#000000){皆様ご存知の通り、東京駅から神戸駅までの589.5kmを軌間1067mmで国営で建設された鉄道です。}} &space(6)以降、文章中の&bgcolor(#aaffb8){緑地}は関東地方、&bgcolor(#d0ffff){青地}は中部地方、&bgcolor(#ffe4b5){橙地}は関西地方の内容を表します、また、&bgcolor(#ffcccc){赤地}は地域に関係なく短絡線の建設を表します。 &space(2)&size(14){&color(#000000){明治5年(1872年)6月に&bgcolor(#aaffb8){品川駅~横浜駅(現・桜木町駅)間が開通}したのを皮切りに、同年10月&bgcolor(#aaffb8){新橋駅(現・汐留)まで延伸}し、明治7年(1874年)5月に&bgcolor(#ffe4b5){大阪駅~神戸駅間が開通}し、明治9年(1876年)&bgcolor(#ffe4b5){大宮通仮停車場(現・梅小路付近)まで延伸}、翌10年(1877年)&bgcolor(#ffe4b5){京都駅まで延伸}しました。}} &space(2)&size(14){&color(#000000){明治12年(1879年)&bgcolor(#ffe4b5){伏見経由で大谷駅(現・京阪電鉄大谷駅付近)まで延伸}、翌13年(1880年)&color(#0000ff){''逢坂山隧道''}が完成し&bgcolor(#ffe4b5){馬場駅(現・膳所駅)経由で大津駅(現・京阪電車浜大津駅)まで延伸}されました、大津駅まで延伸した事に伴い明治15年(1982年)琵琶湖を使って&bgcolor(#ffe4b5){鉄道連絡船(後の太湖汽船)が大津港~長浜港間に就航}し東海道本線の一部として運用される事になりました。}} &space(2)&size(14){&color(#000000){明治16年(1883年)&bgcolor(#ffe4b5){深谷分岐点経由で長浜駅~関ヶ原駅間が開業}、翌明治17年(1884年)には&bgcolor(#ffe4b5){大垣駅まで延伸}、東西から始まった工事も明治19年(1886年)には中部地域の建設資材を船便で輸送後、陸揚げして輸送するために3月&bgcolor(#d0ffff){武豊駅~大府駅~熱田駅間が開業}、翌4月には&bgcolor(#d0ffff){清洲(現・枇杷島付近)まで延伸}、さらに5月には&bgcolor(#d0ffff){一ノ宮(現・尾張一宮駅)まで延伸}し、これに伴い&bgcolor(#d0ffff){名護屋駅(現・名古屋駅)が開業}、翌6月には&bgcolor(#d0ffff){木曽川駅まで延伸}、明治20年(1987年)1月&bgcolor(#ffe4b5){大垣駅より加納駅(現・岐阜駅)まで延伸}、同年4月難航を極めた&color(#0000ff){''木曽川鉄橋''}が完成し、&bgcolor(#d0ffff){木曽川駅~加納駅(現・岐阜駅)が開通}、''武豊駅~長浜駅間が全通''しました。}} &space(2)&size(14){&color(#000000){同じく明治20年(1887年)7月&bgcolor(#aaffb8){横浜駅~国府津駅間が延伸開業}しました、明治21年(1888年)には&bgcolor(#d0ffff){大府駅~浜松間が延伸開業}し、これに伴い&underdot(red,2px){武豊駅~大府駅間は支線}に格下げされました。}} &space(2)&size(14){&color(#000000){明治22年(1889年)2月&bgcolor(#aaffb8){国府津駅~沼津駅~静岡駅間が延伸開業}、&underdot(blue,2px){国府津駅~沼津駅間は箱根を避けるように御殿場経由(現・御殿場線)}で建設されました、同年4月&bgcolor(#aaffb8){静岡駅~浜松駅間が延伸開業}し、''大津駅~長浜駅間を琵琶湖の太湖汽船を使う事ながら東京から京都、大阪、神戸まで繋がる''事になりました。}} &space(2)&size(14){&color(#000000){同じく明治22年(1889年)7月&underdot(blue,2px){長浜駅~関ヶ原駅間}の&bgcolor(#ffe4b5){深谷分岐点(後の深谷貨物駅)より長岡駅(現・近江長岡駅)を経由し馬場駅(現・膳所駅)間が延伸開業}し、&underdot(blue,2px){東京の新橋駅から神戸駅間が全通(約606km)}しました、これに伴い&underdot(red,2px){太湖汽船の長浜港~大津港間が航路廃止、深谷分岐点~長浜駅間営業休止、馬場駅(現・膳所駅)~大津駅(現・京阪電車浜大津駅)間は貨物支線}に格下げされました。}} &space(2)&size(14){&color(#000000){明治24年(1891年)1月&underdot(blue,2px){深谷分岐点~長浜駅間が貨物支線として運行再開、深谷分岐点が深谷貨物駅}になる、明治31年(1898年)&bgcolor(#ffcccc){神奈川駅~程ヶ谷駅(現・保土ヶ谷駅)間に短絡線開通}、明治32年(1899年)&bgcolor(#ffcccc){関ヶ原駅~長岡駅(現・近江長岡駅)間に短絡線が開通}しました、これにより&underdot(red,2px){旧線の関ヶ原駅~深谷分岐点(貨物駅)~長浜駅間と深谷分岐点(貨物駅)~長岡駅(現・近江長岡駅)間が廃止}になりました。}} &space(2)&size(14){&color(#000000){明治42年(1909年)&bgcolor(#aaffb8){浜松町駅~烏森駅(現・新橋駅)間が浜松町~新橋駅(現・汐留駅)間に並行するように電車線として開業}、翌43年(1910年)6月には&bgcolor(#aaffb8){有楽町駅まで延伸}、同年9月には&bgcolor(#aaffb8){呉服橋駅(仮・東京駅)まで延伸}、大正3年(1914年)12月18日に&bgcolor(#aaffb8){東京駅が完成}、これにより&underdot(red,2px){呉服橋駅(仮・東京駅)~東京駅間(約300m)を廃止され、浜松町駅~新橋駅(現・汐留駅)間は貨物支線に格下げされ新橋駅は駅名を汐留駅に、烏森駅を(新)新橋駅に改名しました。}}} &space(2)&size(14){&color(#000000){大正9年(1920年)国府津駅~沼津駅間の短絡線の一環として&bgcolor(#ffcccc){熱海線が国府津駅~小田原駅間で開業}、大正10年(1921年)&color(#0000ff){''新逢坂山トンネル''}が完成し&bgcolor(#ffcccc){馬場駅(現・膳所駅)~京都駅間に短絡線が開通}、これに伴い&underdot(red,2px){馬場駅(現・膳所駅)~大谷駅~稲荷駅間が廃止、稲荷駅~京都駅間は奈良線に編入}、大正11年(1922年)&bgcolor(#ffcccc){熱海線が真鶴駅まで延伸}、大正13年(1924年)&bgcolor(#ffcccc){熱海線が湯河原駅まで延伸}、翌14年(1925年)&bgcolor(#ffcccc){熱海線が熱海駅まで延伸}しました。}} &space(2)&size(14){&color(#000000){昭和9年(1934年)&color(#0000ff){''丹那トンネル''}が完成し&bgcolor(#ffcccc){熱海駅~沼津駅間が開業}、これにより&underdot(blue,2px){熱海線の国府津駅~沼津駅間が短絡線として開通した事になり、熱海線を東海道本線に昇格}させ、&underdot(red,2px){旧線の国府津駅~山北駅~御殿場駅~沼津間は東海道本線から切り離され御殿場線となりました。}}} #right(){&link_up(このページの上へ)} &size(16){&color(#8b4513,#ffdd99){今も残る開通時の遺構}} &size(14){&strong(){[[旧線跡・大阪駅~吹田駅間]]}}&space(24)&size(14){&strong(){[[旧線跡・京都駅~膳所駅間]]}} &size(14){&strong(){[[旧線跡・(旧)大津駅~膳所駅間]]}}&space(16)&size(14){&strong(){[[旧線跡・米原駅~長浜駅間]]}} &size(14){&strong(){[[旧線跡・長浜駅~深谷(貨)駅間]]}}&space(16)&size(14){&strong(){[[旧線跡・深谷(貨)駅~関ヶ原駅間]]}} &size(14){&strong(){[[旧線跡・近江長岡駅~深谷(貨)駅間]]}} &size(14){&strong(){[[旧線跡・沼津駅~岩波間]]}}&space(16)&size(14){&strong(){[[旧線跡・岩波駅~御殿場駅間]]}} &size(14){&strong(){[[神戸駅~西宮駅間]]}}&space(42)&size(14){&strong(){[[西宮駅~大阪駅間]]}} &size(14){&strong(){[[大阪駅~高槻駅間]]}}&space(42)&size(14){&strong(){[[高槻駅~京都駅間]]}} &size(14){&strong(){[[京都駅~膳所駅間]]}}&space(42)&size(14){&strong(){[[膳所駅~草津駅間]]}} &size(14){&strong(){[[草津駅~近江八幡駅間]]}}&space(32)&size(14){&strong(){[[近江八幡駅~米原駅間]]}} &size(14){&strong(){[[焼津駅~用宗駅間]]}} #right(){&link_edit(text=ここを編集)}
&size(18){&color(#8b4513){''東海道本線とは''}} &space(2)&size(14){&color(#000000){皆様ご存知の通り、東京駅から神戸駅までの589.5kmを軌間1067mmで国営で建設された鉄道です。}} &space(6)以降、文章中の&bgcolor(#aaffb8){緑地}は関東地方、&bgcolor(#d0ffff){青地}は中部地方、&bgcolor(#ffe4b5){橙地}は関西地方の内容を表します、また、&bgcolor(#ffcccc){赤地}は地域に関係なく短絡線の建設を表します。 &space(2)&size(14){&color(#000000){明治5年(1872年)6月に&bgcolor(#aaffb8){品川駅~横浜駅(現・桜木町駅)間が開通}したのを皮切りに、同年10月&bgcolor(#aaffb8){新橋駅(現・汐留)まで延伸}し、明治7年(1874年)5月に&bgcolor(#ffe4b5){大阪駅~神戸駅間が開通}し、明治9年(1876年)&bgcolor(#ffe4b5){大宮通仮停車場(現・梅小路付近)まで延伸}、翌10年(1877年)&bgcolor(#ffe4b5){京都駅まで延伸}しました。}} &space(2)&size(14){&color(#000000){明治12年(1879年)&bgcolor(#ffe4b5){伏見経由で大谷駅(現・京阪電鉄大谷駅付近)まで延伸}、翌13年(1880年)&color(#0000ff){''逢坂山隧道''}が完成し&bgcolor(#ffe4b5){馬場駅(現・膳所駅)経由で大津駅(現・京阪電車浜大津駅)まで延伸}されました、大津駅まで延伸した事に伴い明治15年(1982年)琵琶湖を使って&bgcolor(#ffe4b5){鉄道連絡船(後の太湖汽船)が大津港~長浜港間に就航}し東海道本線の一部として運用される事になりました。}} &space(2)&size(14){&color(#000000){明治16年(1883年)&bgcolor(#ffe4b5){深谷分岐点経由で長浜駅~関ヶ原駅間が開業}、翌明治17年(1884年)には&bgcolor(#ffe4b5){大垣駅まで延伸}、東西から始まった工事も明治19年(1886年)には中部地域の建設資材を船便で輸送後、陸揚げして輸送するために3月&bgcolor(#d0ffff){武豊駅~大府駅~熱田駅間が開業}、翌4月には&bgcolor(#d0ffff){清洲(現・枇杷島付近)まで延伸}、さらに5月には&bgcolor(#d0ffff){一ノ宮(現・尾張一宮駅)まで延伸}し、これに伴い&bgcolor(#d0ffff){名護屋駅(現・名古屋駅)が開業}、翌6月には&bgcolor(#d0ffff){木曽川駅まで延伸}、明治20年(1987年)1月&bgcolor(#ffe4b5){大垣駅より加納駅(現・岐阜駅)まで延伸}、同年4月難航を極めた&color(#0000ff){''木曽川鉄橋''}が完成し、&bgcolor(#d0ffff){木曽川駅~加納駅(現・岐阜駅)が開通}、''武豊駅~長浜駅間が全通''しました。}} &space(2)&size(14){&color(#000000){同じく明治20年(1887年)7月&bgcolor(#aaffb8){横浜駅~国府津駅間が延伸開業}しました、明治21年(1888年)には&bgcolor(#d0ffff){大府駅~浜松間が延伸開業}し、これに伴い&underdot(red,2px){武豊駅~大府駅間は支線}に格下げされました。}} &space(2)&size(14){&color(#000000){明治22年(1889年)2月&bgcolor(#aaffb8){国府津駅~沼津駅~静岡駅間が延伸開業}、&underdot(blue,2px){国府津駅~沼津駅間は箱根を避けるように御殿場経由(現・御殿場線)}で建設されました、同年4月&bgcolor(#aaffb8){静岡駅~浜松駅間が延伸開業}し、''大津駅~長浜駅間を琵琶湖の太湖汽船を使う事ながら東京から京都、大阪、神戸まで繋がる''事になりました。}} &space(2)&size(14){&color(#000000){同じく明治22年(1889年)7月&underdot(blue,2px){長浜駅~関ヶ原駅間}の&bgcolor(#ffe4b5){深谷分岐点(後の深谷貨物駅)より長岡駅(現・近江長岡駅)を経由し馬場駅(現・膳所駅)間が延伸開業}し、&underdot(blue,2px){東京の新橋駅から神戸駅間が全通(約606km)}しました、これに伴い&underdot(red,2px){太湖汽船の長浜港~大津港間が航路廃止、深谷分岐点~長浜駅間営業休止、馬場駅(現・膳所駅)~大津駅(現・京阪電車浜大津駅)間は貨物支線}に格下げされました。}} &space(2)&size(14){&color(#000000){明治24年(1891年)1月&underdot(blue,2px){深谷分岐点~長浜駅間が貨物支線として運行再開、深谷分岐点が深谷貨物駅}になる、明治31年(1898年)&bgcolor(#ffcccc){神奈川駅~程ヶ谷駅(現・保土ヶ谷駅)間に短絡線開通}、明治32年(1899年)&bgcolor(#ffcccc){関ヶ原駅~長岡駅(現・近江長岡駅)間に短絡線が開通}しました、これにより&underdot(red,2px){旧線の関ヶ原駅~深谷分岐点(貨物駅)~長浜駅間と深谷分岐点(貨物駅)~長岡駅(現・近江長岡駅)間が廃止}になりました。}} &space(2)&size(14){&color(#000000){明治42年(1909年)&bgcolor(#aaffb8){浜松町駅~烏森駅(現・新橋駅)間が浜松町~新橋駅(現・汐留駅)間に並行するように電車線として開業}、翌43年(1910年)6月には&bgcolor(#aaffb8){有楽町駅まで延伸}、同年9月には&bgcolor(#aaffb8){呉服橋駅(仮・東京駅)まで延伸}、大正3年(1914年)12月18日に&bgcolor(#aaffb8){東京駅が完成}、これにより&underdot(red,2px){呉服橋駅(仮・東京駅)~東京駅間(約300m)を廃止され、浜松町駅~新橋駅(現・汐留駅)間は貨物支線に格下げされ新橋駅は駅名を汐留駅に、烏森駅を(新)新橋駅に改名しました。}}} &space(2)&size(14){&color(#000000){大正9年(1920年)国府津駅~沼津駅間の短絡線の一環として&bgcolor(#ffcccc){熱海線が国府津駅~小田原駅間で開業}、大正10年(1921年)&color(#0000ff){''新逢坂山トンネル''}が完成し&bgcolor(#ffcccc){馬場駅(現・膳所駅)~京都駅間に短絡線が開通}、これに伴い&underdot(red,2px){馬場駅(現・膳所駅)~大谷駅~稲荷駅間が廃止、稲荷駅~京都駅間は奈良線に編入}、大正11年(1922年)&bgcolor(#ffcccc){熱海線が真鶴駅まで延伸}、大正13年(1924年)&bgcolor(#ffcccc){熱海線が湯河原駅まで延伸}、翌14年(1925年)&bgcolor(#ffcccc){熱海線が熱海駅まで延伸}しました。}} &space(2)&size(14){&color(#000000){昭和9年(1934年)&color(#0000ff){''丹那トンネル''}が完成し&bgcolor(#ffcccc){熱海駅~沼津駅間が開業}、これにより&underdot(blue,2px){熱海線の国府津駅~沼津駅間が短絡線として開通した事になり、熱海線を東海道本線に昇格}させ、&underdot(red,2px){旧線の国府津駅~山北駅~御殿場駅~沼津間は東海道本線から切り離され御殿場線となりました。}}} #right(){&link_up(このページの上へ)} &size(16){&color(#8b4513,#ffdd99){今も残る開通時の遺構}} &size(14){&strong(){[[旧線跡・大阪駅~吹田駅間]]}}&space(24)&size(14){&strong(){[[旧線跡・京都駅~膳所駅間]]}} &size(14){&strong(){[[旧線跡・(旧)大津駅~膳所駅間]]}}&space(16)&size(14){&strong(){[[旧線跡・米原駅~長浜駅間]]}} &size(14){&strong(){[[旧線跡・長浜駅~深谷(貨)駅間]]}}&space(16)&size(14){&strong(){[[旧線跡・深谷(貨)駅~関ヶ原駅間]]}} &size(14){&strong(){[[旧線跡・近江長岡駅~深谷(貨)駅間]]}} &size(14){&strong(){[[旧線跡・沼津駅~岩波間]]}}&space(16)&size(14){&strong(){[[旧線跡・岩波駅~御殿場駅間]]}} &size(14){&strong(){[[神戸駅~西宮駅間]]}}&space(42)&size(14){&strong(){[[西宮駅~大阪駅間]]}} &size(14){&strong(){[[大阪駅~高槻駅間]]}}&space(42)&size(14){&strong(){[[高槻駅~京都駅間]]}} &size(14){&strong(){[[京都駅~膳所駅間]]}}&space(42)&size(14){&strong(){[[膳所駅~草津駅間]]}} &size(14){&strong(){[[草津駅~近江八幡駅間]]}}&space(32)&size(14){&strong(){[[近江八幡駅~米原駅間]]}} &size(14){&strong(){[[焼津駅~用宗駅間]]}} &size(14){&strong(){[[横浜駅~品川駅間]]}}&space(42)&size(14){&strong(){[[品川駅~東京駅間]]}} #right(){&link_edit(text=ここを編集)}

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