M「…っ…何故だ?何故技が出ない!?」
マ「ここん所無理ばっかりしてるから…。ミュウツー、もういい戻れ。少しは休まないと…」
M「主……っ」
(…技が使えない…。役立たず…私は役立たずだ。主に嫌われる。嫌われる嫌われる嫌われる…っ)
M「ぁ…うあ、あ…っ」
マ「…ミュウツー?」
(役立たず、役立たず役立たずもう駄目だ。捨てられる!捨てられる捨てられる主!捨てられる嫌だ嫌だ、あああああああッ!!)
マ「!? ぐあ…っ あ、頭がっ…!!!?」
M「…捨てないで、捨てないで!嫌だ、主、捨てないで、お願い、嫌だ!独りは… もう独りになるなんて…!!」

ぎゅうっ

マ「…っ、お、落ち着けっ…、捨てる訳ないだろ…!お前は、大切な仲間なんだからっ…!」

M「主………」


夜、就寝時間

M「(…主の寝相は良くないな、そこも含め私の主なのだが)」
M「(それに夏だとはいえ室内が冷房器具で冷え切っている、主には健康でいてもらいたい)」
布団をかけようとしたその時
マ「…さ…いよ…ぅツー…すけ…て…」
M「 …! 大丈夫か主!」
マ「あれ…?ミュウツー、こんな時間に…こまった子だなぁ…」
主は寝ぼけ眼で答える、寝言だと知りつつも起こしてしまった事を後悔した
M「(困ったのは主の方だ…あなたと一緒に生活して以来、あなた無しなどとても思考できない)」
そしてすやすやと寝息をたてる主を後ろに、明日の戦いに備えるためにミュウツーは瞳を閉じた

テンガン山、山頂にて。

マ「寒ッ!さすが北海d・・・じゃなかった、シンオウ地方だ」
M「主よ、私にとってもこの気候は厳しい。早めに用を済ませましょう」
マ「意義なし」

~30分後~
マ「吹雪いた・・・」
M「何とか洞窟があって助かりました」
マ「当分止みそうにないなぁ」
M「止むまでここで待機、ということになりそうですね」
マ「なぁ、ミュウツー、寒くないか?」
M「いえ、私は大丈夫です。それよりも主は大丈夫なのですか?」
マ「大丈夫・・・じゃないかも・・・」
M「そう言えば、凍死を防ぐための方法を何かの文献で・・・」
マ「じゃあそれお願い・・・」
M「い、いえ、しかし、その方法というのが・・・」
マ「・・・何?」
M「そ、その・・・。は、裸で・・・」
マ「それくらいなら」
M「え!?あ、いえ、その、何というか・・・」
マ「あ、リザードンいたんだ」

M「・・・・」


リ「知ってるか?今日は人間達の中では愛の告白をする日なんだ」
フ「知ってるよバレンタインデーでしょ?」
リ「なんだ知ってるのかつまんねぇの」
M「・・・その話・・・詳しく聞かせてもらおうか」


M「主、そいつは?」

主「オムナイト、化石から復元したんだ」

M「そ、そうか」

主「オ、オイからみつくなよ くすぐったいアハハ」

M「………」

主「そういうわけでコイツをよろしく頼むな」

M「承知した…時に主、夕食だが焼いたものと茹でたものどちらがお好みか?」

主「うーん…今日は焼きかな?楽しみにしてるよ」

M「承知した(ニヤリ)」


M 「主…そのポケモンは?」
主 「ああ、メタモンだよ。色んな物に変身できるポケモンなんだ」
M 「ふむ…興味深いな…主、少し貸してくれないか?」
主 「ん…?別に良いけど…」


M 「主!私は主が大好きだ!」
メタ 「俺もミュウツーのことが大好きだよ」
M 「…何かが違うな…やはり大好きと言った程度では…」
メタ 「…もう帰って良いすか?」
M 「ダメだ!もう少し練習させてくれ!」


マ「つ、ついに念願のミュウツーを捕まえたぞ!」
M「仕方ない、あなたが私の主だ」
マ「ハハハハハハハハハハハハハハッ!!ついにこの俺がミュウツーを、ミュウツーは俺のものだ!!ふはははっはははっ!!」
M(この主…病んでいる)

M「大丈夫だ。このスレは落ちない。
  先ほどみらいよちをした時、主が数分おきに保守しているのが見えた。」

主「それはつまり俺に寝るなと・・・」




主「四天王の途中でレポートはマズいだろ」

プレイヤ「…ごめん……」

主「やれ、ミュウツー」

M「了解した」

プレイヤ「ぎゃあああ!保守」


M「おいクサイハナちょっとこい」

プチップチッ

「主は私のことが……好き…嫌い…好き…嫌い…好き…きらっ」

プチッ

「……嫌い?嫌い?嫌い?嫌い?嫌い?嫌い?嫌い?嫌い?嫌い?嫌い?嫌い?
私は主をこんなにも好きなのに! 私主をはこんなにも愛しているのに! 私は……!
嘘だ……こんなの嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ!!!」

ブチブチブチブチブチッ

クサイハナ「ギャアアアアアアアアアアアッ」


大木戸「いやあ、〇〇君、殿堂入りおめでとう!さぁグイッと!」
主「いや僕未成年なんで、お酒は…」
ライバル「グイッと!」
主「ぐもっ…!?…ぐびぐび」
ミ「…」

一時間後

主「ミュウツ~、君の活躍はすごかったぞー?ぐびぐび…」ガバッ
ミ「…主、あまり呑みすぎは…(…)」

次の日

主「二日酔いで頭痛いよ~…」
ミ「主、日本酒です」
主「もうお酒は…」
ミ「二日酔いには迎え酒というではないですか。グイッと」
主「でm」
ミ「グイッと!」



ミ「お?なんだこれは・・・・・・・・巨乳百科?」

パラパラ

ミ「主は大きいのが好きか・・・・」

ミニスカ「あれ?なに?なんかようミュ・・・・いぎぃ!やめて!それは取れないのっ!!いやぁああ!!」

ミ「・・・主、喜んでくれるかな」

やんでるのは俺か保守


ミ「痛ッ」
主「ミュウツーお前……」
ミ「……初めては主と決めていた」
主「ミュウツー……」

リ「あれで処女捧げるの何回目だ?」
フ「仲が良いことですな」


ミ「主は私を好きにな~る…好きにな~る…」
ミューンミューン
主「ウンボクハミュウツーガダイスキダヨトテモスキサアイシテル」
ミ「あ、愛してるだなんて……!はぅぅ…」
ポテッ
主「ハッ……夢か?夢だよな…ミュウツーもよく寝てるなぁ」




主 「おはよう…、ってあれえええええええええ!!!!!?」
M 「どうした?主よ。」
主 「みゅ、ミュウツー!お前は無事だったか!俺のポケモンたちがいなくなってるんだ!!何か知らないか?」
M 「あぁ、奴らなら今日は燃えないごみの日だからな。出しといたよ。」
主 「えええ!?何やってるんだよ!?」
M 「主、心配いらん。私がいるからな。これでもう浮気の心配はいらないな・・・。クックック。」
主 「いや、そういう問題じゃなくt」
M 「問 題 な い よ ね ?」
主 「…」(うう、すまない・・・、みんな。俺は無力だ…)



数日後

エリカ 「手持ちのポケモン、一匹を除いてすべて逃がされたなんて…。元気出してくださいね♪」
カスミ 「一緒に捕まえに行きましょう!?まだそう遠くにいないはずだし☆」
ナツメ 「そうと決まればさっさといこう。ついでにデートもどうだ?」
主 「あはは、みんなありがとう。」
M 「…」(次はこいつらの処理か…。どうやってあげましょうかね…。)




ミ「主・・・・主・・・・」
主「ん?どうした。」
ミ「主をモンスターボールにいれて見たい。」
主「な、なにいってんだ!むりにきまってうわっ!」
ミ「いまから私と主だけの世界に行こう・・・ずっとずっとしぬまで一緒だよ?」


マ「ポケモンタワーか…ここあまり来たくないんだよな…」
M「マスター、大丈夫だ。何が来ようと私がマスターを守る。」
マ「うん、頼りにしてるよ、ミュウツー。…って!うわ!!」
ゆうれいがあらわれた!
M《…なんだ?こいつは…力が…入らない…私が…恐れているというのか…!?》
ゆ「タチサレ…タチサレ…」
マ《シルフスコープ忘れた!ここは…》
マ「逃げるぞ!ミュウツー!」

うまくにげきれた


マ「それにしても…シルフスコープ忘れるなんて…それにしても…ミュウツーにも怖いものがあったんだね」
M「ち、違う!脅えてなんか…マスター、もう一度チャンスを…お願いだ!捨てないで…捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで」
マ「ミュウツー…君は大切な仲間なんだから捨てる訳ないだろ?」
M「ますたぁ……」