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「短編4-5-6」(2007/07/20 (金) 14:05:41) の最新版変更点
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*4スレ目
**29 ID:1m2IYanpO
保守がてら投下
M「主、突然ですが私とキスをしてください」
主「はぁ!?ホントいきなりだな!」
M「してくださいますか?」
主「えっ…う~ん・・・・・わるいけどまた今度な」
M「そう言うと思ってました」
主「へ?」
M「次からは一回断るごとにイーブイの毛をごっそりむしります」
イ「???」
主「なっ…!なに言ってんだよお前!どーかしちまったのか!?」
M「してくださいますか?」
主「いや、だから・・・」
M「ふん」ブチブチブチ!
イ「!!!!」
主「おまっ…!」
M「してくださいますか?」
主「くっ…!してやる!してやるからこれ以上イーブイをオサレに失敗したプードルみたいにしないでくれ…」
M「クックック・・・・ぶぇあーっはっはっは!!!!はぁーっはっはっブフ!ゲホッ!ゲホッ!ブッ!」
主「くっ…うぅ…ミュウツー…Zzz...」
M「主が寝言で私の名を…!身に余る幸福!」
**80 ID:BEJtuX+q0
海「これはでっかいかじふちさぁ~」
イ「ねぇねぇ『かじふち』ってなぁに?」
フ「イーブイそんなのと話してないでこっちいらっしゃい。方言がうつるわよ」
リ「しっかし、すげぇ台風だな」
M2「全く、このままでは主の服が乾かないではないか」
フ「雨は好きだけど台風は私もいやねぇ」
リ「お前なんかまだいいよ、俺なんか炎タイプだぜ?」
M2「このままでは主の旅の妨げになるな、蹴散らしてくれる」
海「かじふち(台風)もわんも嫌われものさぁ・・・」
**106 ID:F5OiD2Pt0
M「…………」
主「ミュウツー? 何やって……っておい! 何してるんだ!?」
M「あ、るじ……いや、何でもn」
主「指が血だらけじゃないか! 何でこんなことを!?」
M「だから、何でもない。気にしないでくれ、主」
主「ミュウツー……」
M(主に心配をかけてしまった……どうすればいいのだ、私は)
短文保守
**109 ID:BEJtuX+q0
男「zzzzzzz」
M「・・・よし、寝てる・・・」
男「zzzzzzzz」
M「ミュウツー愛してるミュウツー愛してるミュウツー愛してるミュウツー愛してるミュウツー愛してるミュウツー愛してる」
男「う・・・ううん・・・」
M「ミュウツーが一番ミュウツーが一番ミュウツーが一番ミュウツーが一番ミュウツーが一番ミュウツーが一番」
男「ミュ、、ミュウツーが・・・」
M「そう、そうです主!」
男「うう、、、ミュウツーが・・・」
リ「ゴルァ!!!!!!」
M「チッ」
リ「何やってんだ!全く油断も隙もあったもんじゃねぇ」
M「うるさい、あまり騒ぐな主の目が覚めてしまうだろう」
リ「な、お前・・・ほら、こっちこい!寝るぞ!」
M「・・・わかっている・・・」
主「うう、、、ミュウツーが・・・ミュウツーが・・・ゴルァ・・・zzzzzzzz」
**112 ID:1m2IYanpO
主「うぅ~暑い…。夏ってどうも苦手なんだよなぁ~。寝苦しいったらありゃしない」
M「恐らくそれはあのトカゲ女のせいかと思われます。やはり主のパーティーに奴は必要ありません。即刻処分いたしましょう」
主「いや、俺はただ夏が…」
リ「だぁれが必要ねぇって?雪見大福よお」
M「いたのか。こそこそ聞き耳立てて…お前にそんな趣味があったとはな」
リ「もう我慢ならねぇ!今ここでぶっ倒す!!!」
M「主の御前だ、口を慎め。そんな性格だから主に嫌われるというのに…」
主「だからそれは…」
リ「うがああああぁあぃああぁぁあああ!!!!」
M「返り討ちにしてやる」
主「ケンカするほど仲がいい……ってことにしとこう、うん」
**114 ID:BEJtuX+q0
M「これとこれを混ぜて・・・」
イ「何してるんですか?」
M「イーブイか、今薬を作ってるんだ」
イ「おくすり?」
M「そう、薬。そうだ丁度いいこれを海んチュウに飲ませてきてくれないか?」
イ「あわわ、海んチュウさん病気なんですか?大変です」
M「病気?ああ、そうだ、だから早く飲ませてきてあげてくれ」
イ「わかりましたぁ」
トテテテ
海「あああああ!!!!」
リ「な、なんだ?」
フ「あれって進化の光?」
海「あああああああああああああ!Bボタン連打!Bボタン連打!Bボタン連打!」
リ「あ、光が収まった」
フ「・・・しぶとい・・・」
海「ハァハァ・・・なんかわからんけど、ボルテッカーを覚えるまで進化なんてありえないさぁ・・・」
リ「なんだ?進化したほうが強くなれていいんじゃないのか?」
フ「ピカチュウという種族は進化すると人気がさがるのよ・・・そういう宿命なの・・・うかつに進化すると大変な事になるのよ」
リ「・・・難儀な奴だな」
イ「お病気早くなおるといいですねぇ」
**121 ID:BEJtuX+q0
イ「ご主人様だっこー」
M・リ・フ「・・・」
イ「ご主人様おんぶー」
M・リ・フ「・・・」
海「主、わんもだっこしてほしいさぁ」
M・リ・フ「あまり調子に乗らない方がいい」
海「わんは抱っこには最適なサイズさぁ・・・姐さんたちはでかすぎるのさぁ・・・」
**125 ID:BEJtuX+q0
海「わんには仲間がいるのさぁ」
リ「ふぅん」
海「紹介するさぁ『空とびピカチュウ』」
空「ご紹介に預かりました空とび・・」
地球NA☆GE!ゴス!!!
海「な、何をするさぁ!!」
リ「俺の存在意義を奪うんじゃねぇ!」
海「存在意義って・・・ああ、空飛び!空飛びー!!!!!!!!!」
こうして空飛びピカチュウは星空へと飛び立っていったとかいかないとか
**136 ID:CXOYpE+NO
スマブラやってて思いついたんで、反省&後悔付きで等価
主「みんな~。新しい仲間を紹介するぞ~。ほら、隠れてないで出ておいで」
プ「あの、その、プ、プリンです…。よろしくお願いします。・・・た、食べるほうのプリンじゃないです……なんちゃって」
主「そんなわけだから、みんな仲良くしてやってな」
イ「僕イーブイ!よろしくね♪」
海「よろしくさぁ~」
M(くっ・・・また邪魔者が増えた…。しかしこれも我が主の意思。我慢しよう)
リ(ふぅん…ロリ趣味ねぇ…)
フ(・・・ユニーク)
**146 ID:CXOYpE+NO
主「ちょっとトイレ行ってくるわ。ここで待ってて」
M「ならば私も同行しよう」
主「いや、男子便所に女性であるおまえが入るのはマズいと思う…」
M「私は他人の目など気にしない」
主「そうゆうことじゃなくてだな…。とにかくすぐ戻ってくるから待ってろよ」
M「イヤだ!私は主と離れたくない!」
主「駄々こねるなよ、小さい子じゃないんだから…」
M「もしかして…怒った…!?ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!許してください!なんでもするから…」
主「はぁ…」
**147 ID:CXOYpE+NO
主「ちょっとトイレ行ってくるわ。ここで待ってて」
リ「あいよ。ごゆっくり~」
リ「あっ、タバコ切れてんじゃん」
主「う゛ぅ~…腹痛…」
リ「お~いマスタ~。タバコある?」
主「!?ちょっ、おまっ!ここ男子トイレ!」
リ「んなこと気にすんなって。別に減るもんじゃないし」
主「と、とにかくすぐ出るから外で待ってろ!」
リ「は~いはい」
主「はぁ…」
**148 ID:CXOYpE+NO
主「ちょっとトイレ行ってくるわ。ここで待ってて」バ「分かった」
バ「・・・」
バ「・・・」
バ「・・・グゥ~」
バ「・・・(お腹空いた)」
バ「・・・ふぅ」
主「お待たせ。んじゃ行こうか」
フ「えぇ」
**149 ID:CXOYpE+NO
主「ちょっとトイレ行ってくるわ。ここで待ってて」
イ「は~い♪」
イ「フンフンフ~ン♪」
イ「あっ!ちょうちょ!待て待て~!」
主「お待たせ~…って、あれ?どこ行った?」
**150 ID:CXOYpE+NO
主「ちょっとトイレ行ってくるわ。ここで待ってて」
海「ごゆっぐり~」
べちゃ
海「ぬあ!鳥のフンさ直撃しちゃったさ!」
ポタ…ポタ…
海「んあ?」
ザーザー!
海「わわっ!雨!雨!ま、まぁすぐ止むさ」
数分後
主「お待たせ~…って、あれ?どうしたの?びしょびしょじゃん。おまけになんか所々白いし」
海「…なんでもねぇです…」
*5スレ目
**2 ID:QxpKPyrv0
M「また落ちましたね・・・」
男「ああ、落ちたな」
M「主はずっと私と一緒にいてくれるんですよね?」
男「あ、ああ、でも避難所もあるし別にここが落ちても・・・」
M「イヤダイヤダイヤダイヤダ!落とさないで落とさないで!!!私を捨てないで!!!」
**10 ID:CXOYpE+NO
M「主の子を産みたい…」
M「い、いやこれはやましい意味ではなく主のような優れた遺伝子を後世に継いでいかねば勿体ないという意味でだな!」
M「・・・そりゃ少しは卑猥な妄想もしたが…」
M「・・・あ、主…あぁ私の主…ハァハァ」
M「い、いかんいかん!なにを考えているだ私は!」
M「この手だ!この手が悪いのだ!」
M「私の主に仇なす者は全て叩き潰す!」
M「ムキーッ!」グシャ!グシャ!
リ「アイツなに独りでエキサイトしてんだ?」
バ「疲れているんでしょう。そっとしといてあげましょう」
**11 ID:CXOYpE+NO
主「んぐ…んぐ…ぷはぁ~!やっぱ暑い日に飲むサイコソーダは格別だな!ミュウツーも一口いる?」
M「えっ!?(これはもしや・・・間接キス!?)」
M「あ、いや、その…」
主「いるの?いらないの?」
M「ではひ、一口だけ…」
リ「おっ!いいもん持ってんじゃん。一口も~らい」
M「貴様ぁああああああああぁあぁああ!!!!」
**19 ID:CXOYpE+NO
M「今日は私が洗濯当番か。いくら主の命とはいえ、トカゲやカエルの衣類まで洗濯するのは面倒だ」
M「ふむ…」
M「おいトカゲ」
リ「あん?なんだよ」
M「急用ができた。代わりに洗濯を頼む」
リ「急用ってなんだよ。つーか今日はアンタが当番だろ…あっ!おい!待て!・・・ったく、しょーがないね…」
リ「お~いバナ~。洗濯頼むわ」
バ「イヤ」
リ「そう言わずに頼むよ~。な?花嫁修行ってことでさ。じゃ、あとは任せたから」
バ「・・・・・」
バ「海んチュウ」
海「はい?なんでしょ?」
バ「これお願いね」
海「えっ!?わんは洗濯なんかしたことないだよ!どーすればいいのか分からないさ!・・・って、ちょ!待って!」
海「・・・・・」
海「困ったさ~。どしよ」
主「おう。どーした?ピカチュウ」
海「洗濯さ頼まれて…」
主「あれ?今日ってミュウツーの番じゃなかったっけ?忘れてるのかな・・・まぁいいや。その洗濯モノ俺からミュウツーに渡しとくよ」
海「助かるさ~」
以後無限ループ
**20 ID:CXOYpE+NO
タンタントントン
サクッ
M「むっ…指を切ってしまった。まぁすぐ再生するだろう」
主「ミュウツー、料理はかどって……あっ!指から血が出てんじゃん!切ったのか?」
M「大したことはない。大丈夫だ」
主「大丈夫じゃないだろ。バイ菌とか入ったらどうすんだよ。とりあえず治療しなきゃな。ちょっと手かして」
カプッ
M「!?!?!?!?!?!?!?!?」
主「…ぷはっ。こうゆう傷はツバが一番効くんだよ。あとは絆創膏まいて、と。これでオッケ」
M「あ…あ…あ…」
主「次からは気を付けろよ?それじゃ夕飯楽しみにしてるから」
M「は、はい…」
M(指を切れば主に心配してもらえる…)
ザクッ!
海「ん?ぎゃああああああああああああ!!!!ミュウツーさんが血だらけさ!誰か!誰かぁ~!」
**26 ID:r8+j84+a0
主「熱いなァ・・・」
M「主、アイスでも買ってきましょうか?」
主「おお、いいねぇ、俺チョコねチョコ」
M「すぐに・・・」
M「というわけで、チョコアイスと私はバニラだ」
リ「俺はカキ氷がいいなぁ」
フ「私はハーゲンダッツね」
イ「僕プリンが食べたいですぅ」
海「・・・行って来るさぁ・・・」
**28 ID:r8+j84+a0
海「なんだか最近ワンの扱いがヒドイ気がするのさぁ」
リ「そんな事ないだろ、あ、タバコとって」
海「ハイ」
リ「サンキュ♪」
海「というわけで待遇の改善を要求するさぁ、わんだって主のポケモンさぁ皆の仲間さぁ」
フ「大丈夫、ちゃんとあなたの事も仲間だと持ってるわ、あ、ジュース取ってきてくれる?」
海「ハイ」
フ「ありがとう♪」
海「仲間でも、もっとこう、活躍したいのさぁ」
M「なんだ暇なのか?イーブイ喜べ散歩に連れてってくれる相手が見つかったぞ」
イ「ワーイ♪」
海「・・・行ってくるさぁ・・・」
**29 ID:CXOYpE+NO
リ「マスタ~♪愛してるぜ~♪」
主「ちょっと呑みすぎだろリザ。誰の目から見ても酔ってるってことが分かるわ」
リ「酔ってなんかない!飲み足りないくらいだ!てなわけで海んチュ!もっと酒持ってこ~い!」
海「はいはいただいま~」
リ「へっへっへ♪今夜は忘れられない夜にしてあ・げ・る♪」
主「はいはい…」
海「お持ちしましたぁ~…っと、わわわっ!」
バシャッ!
リ「うわっ!なにやってんだよ海んチュ!冷てぇ~」
ボッ!
主・リ・海「あっ」
メラメラ
主「さ、酒がリザの火に引火した!ピカチュウ!水持ってこい!水!」
海「は、はい~!ただいま~!」
リ「あぢぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
**35 ID:CXOYpE+NO
主「ミュウツーとリザがケンカで傷ついたからちょっとポケモンセンターに行ってくる。てなわけで留守番頼むな」
イ「は~い♪」
バ「分かった」
海「お気をつけて~」
イ「~♪」
バ「・・・」
海(間が持たない・・・)
イ「ちょっと遊びに行ってくる♪」
バ「いってらっしゃい」
海「(えぇーっ!?ゆ、唯一の話し相手が・・・)い、いってらっしゃいまし」
バ「・・・」
海「(何が話さねば…)い、いい天気ですね」
バ「そうね」
海「な、なに読んでらっしゃるんですか?」
バ「罪と罰」
海「それは面白かですか?」
バ「読者の邪魔しないでくれる?」
海「ご、ごめんなさい…」
海(ご主人早く帰ってきてけれぇぇぇぇぇぇぇえ!!!!)
**39 ID:r8+j84+a0
主「あれ?」
M「どうしました?主」
主「いや、昔の写真が何枚かなくなってるんだ」
M「・・・気のせいでは?」
主「いや、確かにここにあったはずなんだけどなぁ・・・カスミと撮った写真・・・」
M「気のせいですよ・・・気のせい」
**43 ID:r8+j84+a0
M「(ピピピ・・・ピピピピピピ)」
主「おーい、リザードン」
リ「ん?どした?」
主「俺の携帯しらないか?」
リ「うーん?俺は見てないぞ」
主「そっか、サンキュ」
主「おーい、フシギバナ」
フ「はい?」
主「俺の携帯しらないか?」
フ「ごめんなさい、知らないわ」
主「そっか、サンキュ」
主「おーい、ミュウツー」
M「(ギク!)」
主「俺の携帯しらないか?」
M「あ、ここに、さきほど洗濯籠の中におちてました」
主「ああ、そうだったのか、探してたんだ。ありがと」
M「いえ」
主「さーてと、メールの返信しとかないとな・・・ってあれ?ロックが解除されてる・・・」
オチなし
**56 ID:r8+j84+a0
海「海に行くさぁ!」
リ「ほぉ、、、その喧嘩買ったぜ?」
フ「海ねぇ・・・私人ごみって嫌いなのよね」
イ「海行きたいです!」
M「・・・」
海「皆ノリが悪いさぁ・・・」
主「おーい海行くぞー」
リ「よっしゃ!花火は俺にまかせろ!」
フ「ふふ、私の体で悩殺してあげるわ」
イ「海です!海ですぅ!」
M「宿の手配。完了しました」
海「わんの時と反応が全然違うさぁ・・・orz」
**62 ID:r8+j84+a0
リ「SS師が足りないんだってさ」
フ「そうね、私が主役の長編も早く書いてもらいたいのに・・・」
M「何を言う!長編といえば私だろう!」
リ「俺が主役の話を書いてくれてる人もいるみたいだぜ?超wktk」
イ「僕も長編書いてもらいたいですぅ」
海「わんと主の出会いの話を書いてくれるっていう人もいたさぁ」
M「ふざけるな!ここは主と私のスレだ!お前らがそんなんだから最近影が薄いとかいわれてるんだぞ!」
ギャーギャー
主「ふぅ・・・またなんかもめてるよ・・・仲がいいんだか悪いんだか・・・ハァ・・・」
と、いうわけで主の心労を減らすためにもSS師さん絵師さんまじお願いしますorz
俺もそろそろネタが危なくなってきた・・・orz
**65 ID:CXOYpE+NO
>>63
ネタいただきます
主「ゲホッ!ゲホッ!うぅ~…」
M「しっかりしてください!貴方がいなくなったら私は…私は…」
主「大丈夫だよ、ミュウツー…心配すんな…」
M「主……死ぬ時は一緒です…」
リ「たかが風邪なのに大げさなんだよ」
バ「いいんじゃない?好きにやらせておけば」
**69 ID:r8+j84+a0
>>63映画を見に行く
で一筆
主「うーん・・・」
M「主?どうしました?」
主「ああ、ミュウツー、実は映画のチケットを貰ったんだけどさ」
M「映画・・・ですか?」
主「うん・・・そうだ、ミュウツー見に行くか?」
M「は、はい!お供させていただきます!」
リ「ちょっとまったぁ!それなら俺も連れてってくれよ」
M「な!主は私を誘ったんだ、貴様の出る幕は無い」
リ「二人きりになんかさせるかよ」
M「この蜥蜴がぁ」
主「なんだ、リザードンも見たいのかじゃぁちょうど二枚あるから二人でいってこいよ」
M・リ「「へ?」」
主「いや、実はこの映画前にフシギバナと見に行ったんだよ。だからどうしようかと思ってさ、二人が見に行きたいなら良かった。」
M・リ「「ええ!?」」
主「じゃ、気をつけていってこいよ」
リ「どうする?」
M「映画そのものに興味は無いが・・・主がもう見たというのであれば私も見ておきたい・・・」
リ「じゃあ・・・行くか・・・?」
M「お前と二人というのは不服だがな・・・」
リ「それはこっちの台詞だ」
**70 ID:r8+j84+a0
>>69
フ「あら、ミュウツーとリザードンはどちらへ?」
主「ああ、こないだお前と見に行った映画のチケット貰ってさ、二人が見たいって言うから譲ったんだ」
フ「そうだったんですか」
イ「映画!僕もみたいですぅ」
海「わ、わんも見たいさぁ」
フ「そういえば、ちょうど今日からロードショーの映画があるはずよね、CMで話題の奴」
主「よし、じゃぁ俺たちもなんか見にいくか?」
イ「わーい」
>>69に戻る
**95 ID:DSvno14X0
薄暗いホテルの一室、リザードンは一人酒を飲んでいた
隣の部屋ではミュウツーやフシギバナ、イーブイ、ピカチュウがスヤスヤと寝息を立てている
「眠れないの?」
ふいに後ろから声をかけられた、声の主はリザードンのトレーナーであり、主人である男だった
「うん・・・ちょっとね・・・」
男はリザードンの座っているソファーの横に腰掛ける、リザードンは何を言うでもなく男に酒を渡す
「ありがとう・・・何かあった?」
「ううん、・・・なんでもない・・・」
リザードンはそういうとコツンと男の肩に頭を乗せる
男は黙ってリザードンの頭に手を置いた
「大丈夫だよ」
男のその言葉にリザードンはゆっくりと目を閉じ、安心したように眠りについた
**109 ID:ZuFg3F6bO
短文投下、カオスにつき注意
そこにいるのは、「私」。
色鉛筆が化けたような影、ちぐはぐな大きさ、男女の声。
ああ、またいつもの悪夢が始まる。
「『私』って、誰?」
第一の私が問い掛ける。
私は――ミュウツー。最強のポケモン。主の為に生きるモノ。
「『あるじ』ってなに?」
第11の私が問い掛ける。
主は、主だ。私の大切な主、何者にも代えがたい主。たった一人の主。
「じゃア、なんだい。アンタは何で生きてるんだ?」
私は主の為に生きる。
「じゃあ、主に見捨てられたら終わりなのかしらぁ?」
! 嫌だ、主に見捨てられたくない! 主、私の主、どうか捨てないでください見捨てないでくださいお願いします。
私は主の為ならなんでもします命などいりません。ずっとおそばにおいてくださいお願いします。
**110 ID:ZuFg3F6bO
「あーあ、なっさけねェ。うるせェんだよ雌犬。一生腰振ってろよ」
「さいきょうのなおれだね。バカじゃない?」
同じ顔で嘲笑う、『私』。ああ、あれも私、これも私だ。全てが私だ。私が私を踏み潰す。
もういやだ。私はしゃがみこむ。そして叫ぶ。主、と。
深層心理を手繰る夢魔。幼子の姿に、ひらりとした黒衣。
一目惚れしたポケモンの中に、入り込む。
いっそ冷徹な瞳で、しかしその指先は楽しそうに、最強の見る悪夢を操っていた。
前半は今見たてほやほやの夢
ダークライのせいだと思ったので付け足した
**121 ID:3O5SG1zKO
保守投下
リ「そう…あっ…ぅん…も、もっと強く…」
主「こう?」
リ「ぁん…いい…気持ちいい…はぁ…」
主「少し激しくするよ」
リ「えっ…?ふぁ!あぁ!気持ちいい!もっとお願い!」
主「りょーかい。…ふん!」
リ「あぁ~!いい!もっと続けて!もっと!」
主「つーかどーでもいいけど、勘違いされるようなことをデカい声で叫ばないでほしいんですが…」
リ「ホントに気持ちいいんだからしょうがないだろ?それともなんだ?照れてんの?」
主「ち、違うよ!まったく……それにしてもホントよく凝ってるなぁ~。カッチカチだよ」
リ「胸のせいってのもあるけど、8割は羽が原因かな。あっ、もうちょい右頼む」
主「はいはい」
**244 ID:6Zlufg8y0
むしろダークライは無口キャラで押して欲しいと思う
男「ダークライ、疲れたか?」
ダ「・・・大丈夫」
男「そっか無理すんなよ」
ダ「(コクッ)」
そういう長門的な何か
**247 ID:bj0HmBZ60
ダ「・・・」
男「・・・」
ダ「・・・」
男「・・・」
ダ「・・・」
男「・・・」
ダ「・・・」
男「楽しいか?」
ダ「(コクコク)」
男「(なでなで)」
ダ「(照)」
こんなんか!?こんなんでSSといえるのか!?wwwww
**249 ID:bj0HmBZ60
男「ダークライ、アイス食べるか?」
ダ「(コク)」
男「じゃ、俺ちょっと出かけてくるから、大人しくしててくれな」
ダ「(コクコク)」
ダ「(ペロペロ)」←アイスが溶け始める
ダ「(ペロペロペロ)」←大分溶けてかなりやばい
ボトッ←アイスが落ちた音
ダ「!!!」
ダ「orz」
**255 ID:bj0HmBZ60
よーしじゃあパパどんどん書いちゃうぞー
風呂はいってからねw
男「カキ氷買うけど皆なにがいい?」
M「私は主と同じもので・・・」
リ「レモン!」
フ「メロン・・・お願いできるかしら」
イ「僕イチゴ!イチゴ!!」
ダ「(メニューを指差す)」
海「わんは・・・」
M「海んチュウは素氷でいいそうです」
海「!!」
男「OK、んじゃ買ってくる」
海「orz」
**256 ID:MsqMMXV80
>>249の続きを勝手に妄想した、反省はしてない
M「フッ、間抜けめ。そんなことで主のパートナーが務まるとでも思っているのか?」
ダ「……(ギロッ)」
M「そんな目で睨む暇があったら、アイスを食う練習でもしたらどうだ」
ダ「……(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)」
M「すごんでも無駄……ッ!? 何をすr」
M「此処は何処だ!? 私は何故こんな場所に…………!? な、なんだ!? 何か来……うわああ!!」
男「ただいま、ダークライ。あれ、ミュウツー?」
ダ「……しー」
男「昼寝中か……わかった。そっとしておこうな」
ダ「(コクコク)」
M「う、うぅん……あ、アイスが、アイスの津波が……」
ダ「(ニヤリ)」
**264 ID:bj0HmBZ60
だ「♪~」
男「どうしたダークライ」
だ「(とてて)」←男に近づいて手の中を見せる
男「なんだ、バッヂ磨いててくれたのか、ありがとうな」
だ「(ニコッ)」
男「他のもお願いしていいか?」
だ「(コクコク)」
だ「(キュッキュ)」←磨いている
だ「(キュッキュッキュ)」←中々汚れが落ちないらしい
バキッ!!←バッチが壊れる音
だ「!!!!!」
だ「(オロオロ)」
男「おーい、ダークライ!そろそろ飯だぞー」
だ「!!!!」
**268 ID:bj0HmBZ60
だ「♪~」
男「なんだダークライ今日はご機嫌だな」
だ「(コクコク)」
prrrrrr←電話の音
男「・・・うん、わかった。すぐ行く。」
男「ごめん、ダークライちょっと急用ができたからまた留守番しててくれるか?」
だ「(コクッ)」
だ「・・・・」
リ「うお!なんだダークライ・・・やけに不機嫌だな・・・」
だ「(ギロ!)」
リ「な・・・なんだよ・・・」
M「・・・」
海「な、なんかミュウツー姐さんも不機嫌さぁ・・・」
フ「子供ね・・・」
イ「失礼な!僕だってもう大人です!」
**271 ID:bj0HmBZ60
フ「あらダークライ、もうその本読んじゃったの?」
だ「(こく)」
フ「ふふ、次はこれでも読んでみる?」
だ「(こくこく)」
フ「どう、ここでの生活は慣れた?」
だ「・・・(こく)」
フ「そう、いい子ね」
だ「(照)」
ごめん、孤立させたかったわけじゃないんだけど・・・
女からの呼び出しに簡単に応じる主にイライラって感じで・・・
お詫びにバナに懐いてる図をw
**276 ID:3O5SG1zKO
ダ「チョンチョン」
主「ん?どーした?」
ダ「スッ」←手を出す
主「わぁ。キレイな花だね。これを俺に?」
ダ「コク」
主「ありがと♪ヨシヨシ」
ダ「~♪」
M「・・・ビキビキ」
M「主、少しよろしいでしょうか」
主「ん?どーした?」
M「これを・・・」
主「わぁ。可愛いラフレシアだね。新しい友達?」
M「いや、あの、これを貴方に・・・」
主「友達は大事にしろよ?」
M「いやだから、これを・・・グスン」
ダ「クスクス」
**281 ID:bj0HmBZ60
)
調子に乗ってもう一つ
だ「♪~」
男「なんだダークライ、料理してるのか?」
だ「(こくこく)」
男「そうか、ダークライの手料理は初めてだな。楽しみにしてるよ」
だ「(こく)」
ボン!!!!グチャ!!!!
M「主、お食事です」
男「おー。あれ?今日はダークライが作ったんじゃないのか?」
M「いえ、私が作りました」
男「そっか、さっきダークライが作ってたはずなんだけど・・・なんかあったのか?」
M「あのゴミ袋・・・もといダークライがゆで卵を作ろうとして・・・」
男「レンジにいれちゃったか?」
M「入れちゃいました」
男「お約束だな」
M「お約束です」
だ「orz」
**284 ID:bj0HmBZ60
>>281後日談
男「うーん、小腹減ったなぁ・・・なんか食うか」
だ「!」
男「なんだ?ダークライがなんか作ってくれるのか?」
だ「(コクコク)」
男「そ、そうか・・・あーでも今はちょっとカップ麺が食べたいなぁ・・・作ってきてくれるか?」
だ「(こく)」
5分経過
男「遅いなァ・・・」
10分経過
男「お湯わかしてんのかな?」
30分経過
男「おーい・・・ダークラ・・・イ?」
だ「!!」
男「・・・」
だ「(オロオロ)」
男「こぼしちゃったか・・・」
だ「・・・(コク)」
**292 ID:bj0HmBZ60
>>290
自己犠牲か・・・
とある夜
男「うわ、今月ちょっとやばいなぁ・・・少し節約するか」
だ「・・・」
一日目
M「おはようございます。お食事できてますよ」
男・リ・フ・イ・海「いただきます」
だ「・・・」
男「ん?どうした?ダークライ食欲無いのか?」
二日目
だ「・・・」
男「ダークライ?なんか昨日から食欲ないみたいだけど大丈夫か?病院いくか?」
だ「(ふるふる)」
三日目
男「ダークライ・・・そろそろ何か食べないと、倒れちゃうぞ?」
だ「・・・」
四日目
だ「(ふらふら)」
男「ダークライ!!!」
こんな感じ?
**298 ID:bj0HmBZ60
>>296
突っ込んだら駄目だwww
俺の無知がばれるwww
だ「♪~」
男「ダークライは何か好きな物とかあるか?」
だ「(こく)」
男「何が好きなんだ?」
だ「(照)」
男「ん?」
だ「(抱きつき)」
男「うわ、なんだ?ダークライは甘えん坊だなぁ」
だ「♪~」
M「あのゴミ袋・・・少しオシオキが必要なようだな・・・」
**303 ID:bj0HmBZ60
男「あれ・・・なんだか眠くなってきた・・・」
リ「なんだ?」
フ「どうやらダークライのダークホールが発動してるみたいね」
リ「ダークホール?」
フ「ええ、相手2体を眠らせるダークライの技よ」
男「ふぁぁぁ・・・」
リ「へぇ・・・でも2体ってことは主と・・・あと一人は・・・?」
フ「どうやらスレの>301に効いてるようね」
リ「はぁ!?」
フ「ダークライ・・・恐ろしい子」
**307 ID:bj0HmBZ60
リ「おい!どうしたんだ!?」
フ「ダークライが暴走してるわ!ダークホールを発動し続けてる!」
リ「なんだって!?早くなんとかしないと!」
フ「く・・・手遅れよ・・・>>304-305にも効果が表れてきてるわ・・・」
リ「な・・・なんだか俺も・・・眠く・・・」
フ「zzzzz」
リ「って早!!!」
**309 ID:MsqMMXV80
海「た、大変さぁ!? みんな眠っちゃってるさぁ!?」
ダ「……(ぶつぶつぶつぶつぶつぶつb(ry」
海「や、やめるさぁ。これ以上やったらみんな起きないさぁ?」
ダ「…………」
海「な。いい子だからさぁ」
ダ「……………………ナイ」
海「ん?」
ダ「……ゴミブクロ、ジャ、ナイ」
海「だ、誰さぁそんなこと言うのは」
ダ「……(ぶつぶつぶつぶつぶつぶつb(ry」
海「ってやめるさぁ……ぐぅ」
**371 ◆iu1VaOUDNw ID:6pIQwj5eO
こんなん
M「あ、主、今から買い物に行くんだが・・・良ければ一緒に行ってくれないか?」
主「ん?ああ、いいぞ。ミュウツーと買い物行くのも久しぶりだし」
M「で、ではさっそk「ひしっ」・・・ひしっ?」
主「っとと。・・・ダークライ?お前も行きたいのか?」
だ「こくこく」
主「よっしゃ!じゃ三人で行くかぁ!」
M「・・・orz」
何か違う
**375 ID:3lgNAxaF0
二階
だ「・・・・・(お片づけ中)」
とてとてとて
だ「・・・・・(荷物持って移動中)」
ズテンッ!
だ「!!!!」
一階
主「えっと・・・黄色い端子は黄色い端子のところに接続してくれ」
M「了承・・・ん? あ、主! 危ない!!」
ガシャーン!!
主「のわぁ!?」
M「危なかったです・・・」
二階
だ「・・・・・(非常に混乱中)
リ「あー、とりあえず私から説明しとくから大丈夫よ」
だ「・・・・・(頭下げまくってお礼を言っている)」
**380 ID:hGxa664GO
勝手に>>371の続き
ウェイトレス「いらっしゃいませ。ご注文はお決まりでしょうか?」
主「俺はコーヒー」
M「・・・」
主「ミュウツー?」
M(二人きりで出掛けると約束したのに、何故…)
ダ「♪~」
M(コイツがいるんだあああああああああ!!!!)
主「おいどーした?具合でも悪いのか?」
M「・・・ハッ!?い、いえ大丈夫です。私も主と同じモノを」
主「あいよ。ダークライはなににする?」
ダ「ピッ」←メニューを指差す
主「チョコバナナサンデーな」
ダ「コク」
ウェイ「かしこまりました。」
**381 ID:hGxa664GO
数分後
ウェイ「お待たせしました。コーヒー2つにチョコバナナサンデーになります。ごゆっくりどーぞ」
主「あっ、ミュウツー砂糖取って」
M(主は誰にも渡さん主は誰にも渡さん主は誰にも渡さん主は誰にも和田さん主は誰にも渡さん主は誰にも渡さん)
主「おーい」
M「!?は、はい!ただいま!」
主「ありがと」
ダ「クスクス」
M「(このクソガキ!!!!・・・い、いやいや。主の御前だ。抑えねば…)」
ダ「・・・ニヤリ」
コツン
M「あっ!」
ガシャン!
M「!?」
主「わわわっ!ミュウツー大丈夫か!?こりゃまたずいぶんド派手にこぼしたなぁ~」
M「・・・ピキピキ(コイツ確実に狙ったな!?)」
ダ「ウルウル」
主「そんな顔すんなって。ミュウツーもこれぐらいのことで怒ったりしないから。なぁ?ミュウツー」
M「え、えぇ…(殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す)」
ダ「ニヤニヤw」
ブチン!
M「殺す!!!!」
主「ミュ、ミュウツー落ち着け!」
M「うぉあああああぁあぁああああああ!!!!」
その後なんとかミュウツーの怒りをしずめた主だったが、店をメチャクチャにして入店拒否されるハメになってしまいましたとさ
**384 ID:3lgNAxaF0
M「・・・・・」
主が他のポケモンと話してる。
M「・・・・・」
主が他の女の子と話してる。
M「・・・・・」
主が私の以外の人と話してる。
M「・・・・・」
いやだ。
M「・・・・・」
私だけを見てくれなきゃ・・・。
―――いやだ!!
その日。ある町で凄まじい事件が起きた。
警察が駆けつけた時、町は死体で埋め尽くされていた。
脳髄、肝臓、背骨、眼球、神経。
赤がちらばり、白が散らばり、そこに肌色の布がちらほらとある。
そんな状況だった。
へばりついたそれらはまったく剥がれず、その上から新しくペンキやアスファルトを敷くことでごまかしたという。
犯人は未だに解らない。
―――主・・・私だけの、主・・・・・うふふ・・・・・・・。
**397 ◆iu1VaOUDNw ID:6pIQwj5eO
だ「(うとうと)」
主「眠そうだなぁダークライ。さっきまでミュウツーとじゃれ合って(殺り合って)たもんなーww」
だ「・・zzz・・・」
主「ありゃりゃ。本格的に寝入っちまった。・・・風引くとマズイしな・・・。ん、しょっ、と・・・」
M「ん・?主?こんな遅くになn・・・ふぉぉぉ!!!??あ、ああああのゴミ袋マスターにだっ、ダダダダダ抱っこぉぉぉ!!?」
だ「(zzz・・・ニヤリ)」
M「う、ううううがああいあいああああああああああ!!!!!」
主「ちょ、ミュウツー!?落ち着けっtみぎゃぁぉぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
だ「ホシュ♪」
**402 ◆iu1VaOUDNw ID:6pIQwj5eO
M「ほ「ホシュ」
M「殺す殺す殺す殺す殺す耳から脳みそ引き摺りだして殺すアバラ順番に折って折れたところから内蔵に突き刺して殺す間接と言う間接全て逆に曲げて殺す皮、肉、骨の順で解体して殺す殺す殺す殺す殺す」
だ「(クスクス)」
**411 ID:hGxa664GO
とりあえず一気に投下
主「キレイな星空だな」
M「同感です」
M(嘘をついてしまった…。しかし隣に座る貴方の横顔が気になってそれどころじゃない、なんて口が裂けても言えない…)
主「さてと、そろそろテントに戻ろっか」
M「あ、あの…もう少しだけ…(貴方と二人きりでいたい…)」
主「ん、分かった。んじゃ先戻ってるから」
M「えっ!?いや、その…主と…」
主「無茶言うなって。明日も早いんだから早く寝ないと。さ、分かったなら戻って寝よ」
M「!?ワ、ワガママ言って申し訳ありません!だから怒らないでください…」
主「別に怒ってなんかないよ」
M「もうワガママ言ったりしません!何でも言うことを聞きます!だからお願いします…私を捨てないでください…私には貴方しかいない…グスン」
主「はぁ…」
**413 ID:hGxa664GO
主「キレイな星空だな」
リ「そうだな~。あっ、いいこと思いついた。月見酒でもするか?」
主「おいおい…そうゆうことしか頭にないのかよ…」
リ「ははっwわりぃわりぃw」
主「それにしてもホントにキレイだ…」
リ「あのさ・・・あたしと星空、どっちのほうがキレイ?」
主「へ?」
リ「…なんてなwよし!やっぱ今夜は飲み明かすぞ!」
主「えぇ~」
リ「文句言うな!コラ起きろ海んチュウ!酒持ってこい!」
主「はぁ…」
**414 ID:hGxa664GO
主「キレイな星空だな」
バ「えぇ、そうね」
主「…ん?どーした?俺の顔になんか付いてる?」
バ「いいえ。別に」
主「なんだよ」
バ「フフッ…」
主「変なの」
バ「…酔ってきちゃった」
主「なににだよw」
バ「このシチュエーションと貴方に」
主「はい!?」
バ「そろそろ戻りましょう」
主「あっ!おい!・・・食えん奴だよなぁ~ホント…はぁ…」
**415 ID:hGxa664GO
主「キレイな星空だな」
イ「ねぇねぇご主人、お星さまってなんであんなに光ってるの?」
主「さぁな。フシギバナにでも聞いてごらん」
イ「は~い。・・・あっ!ダンゴムシ!見て見て!」
主「はいはい…」
主「はぁ…」
**416 ID:hGxa664GO
主「キレイな星空だな」
海「そうですね~」
主「ホント綺麗だ…」
海「なんが星って手を伸ばせばつかめるような気ぃしませんが?こうやって……って、うわわっ!蛾が大量に飛んできたさ!」
主「おいおい大丈夫か?」
海「も、もうダイジョブですはい…はぁ……!?おわぁ~!ゴキブリさ!足下にゴキブリがいるさ!ご主人助けて~!」
主「・・・」
主「はぁ…」
**417 ID:hGxa664GO
主「キレイな星空だな」
ダ「…ウトウト」
主「眠いのか?」
ダ「ふるふる」
主「そか。でもあんま無理すんなよ?」
ダ「コク」
主「それにしてもホント綺麗だよなぁ~…」
ダ「・・・」
ガシッ
主「いきなり抱きつくなってwこんなとこミュウツーに見られまた大変なことになるぞw」
ダ「・・・スヤスヤ」
主「ありゃ、寝てら。んじゃそろそろ戻りますかな……よっと」
主「ふぁあ……眠」
**471 ID:oWLOj5YpO
M2「……あぁ、主よ。主の事を考えると……」クチュクチュ
主「……何してんだいミュウツー?」
M2「なっ何ってナニって…………ほっ…保守です」
主「ミュウツーはいい子だな」
ナデナデ
M2(///)
保守
**495 ID:t1wF4yu00
イ「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」
男「あぁ、渡るよ」
男「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」
イ「あぁ、青だから大丈夫だよ」
男「そうかぁ!僕イーブイだから!イーブイだから色わかんないから!」
イ「そうだね。わからないね」
男「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」
イ「そうだよ。渡っていいんだよ」
男「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」
イ「うん、渡ろうね」
男「あぁ!信号青だから信号渡れるね!ね、主!」
男「うん。前見てていいよ」
イ「あぁー主と僕は今信号を渡っているよー!気をつけようねぇー!」
**496 ID:t1wF4yu00
間違った。男がくるっとる。
イ「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」
男「あぁ、渡るよ」
イ「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」
男「あぁ、青だから大丈夫だよ」
イ「そうかぁ!僕イーブイだから!イーブイだから色わかんないから!」
男「そうだね。わからないね」
イ「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」
男「そうだよ。渡っていいんだよ」
イ「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」
男「うん、渡ろうね」
イ「あぁ!信号青だから信号渡れるね!ね、主!」
男「うん。前見てていいよ」
イ「あぁー主と僕は今信号を渡っているよー!気をつけようねぇー!」
**531 ID:416LXudm0
M「主、朝ごはんが出来ましたよ」
男「おはよう、今日もありがとうな、ミュウツー」
M「///」
男「じゃ、みんなを起こしてくるな」
M「あ、いえ、私が起こしてきますよ」
男「そうか?悪いな、いつも」
M「いえいえ、お安い御用です」
M「蛙!トカゲ!ゴミ袋!ペット2匹!朝だぞ!」
リザ「んぁ…?おはよう」
バナ「ちょっと…朝から叫ばないでくれる?」
波ピカ「んぁー、おはよぉ」
ダ「Zzz…」
M「ん?毛玉が見当たらないようだが…」
リザ「あぁ…あいつなら飯の匂いで起きたんじゃないか?さっき起きてたぞ…むにゃ」
M「…!!むぅ…相変わらず食い意地だけははっているな…」
リザ「じゃ、俺たち、顔洗ってくるわ」
M「うむ…おい、ゴミ袋!起きろ!」
ダ「……(ムカ)」ざわ…
M「うぉ!ちょ!………Zzz…」
ダ「ふぁーあ…」
**532 ID:416LXudm0
男「あれ?ミュウツーは?」
リザ「さぁ、ダークライ起こしてたけど、あ、ダークライおはよう」
ダ「♪」
男「ひょっとして、また二度寝してる?」
ダ「コク」
男「そっかぁ、ミュウツー、やっぱり無理してるのかな…」
バナ「朝早いもんねーいつも」
リザ「じゃ、先に食ってようぜ、いただきまーす」
M「うーん…うーん…Zzz…」
*4スレ目
**29 ID:1m2IYanpO
保守がてら投下
M「主、突然ですが私とキスをしてください」
主「はぁ!?ホントいきなりだな!」
M「してくださいますか?」
主「えっ…う~ん・・・・・わるいけどまた今度な」
M「そう言うと思ってました」
主「へ?」
M「次からは一回断るごとにイーブイの毛をごっそりむしります」
イ「???」
主「なっ…!なに言ってんだよお前!どーかしちまったのか!?」
M「してくださいますか?」
主「いや、だから・・・」
M「ふん」ブチブチブチ!
イ「!!!!」
主「おまっ…!」
M「してくださいますか?」
主「くっ…!してやる!してやるからこれ以上イーブイをオサレに失敗したプードルみたいにしないでくれ…」
M「クックック・・・・ぶぇあーっはっはっは!!!!はぁーっはっはっブフ!ゲホッ!ゲホッ!ブッ!」
主「くっ…うぅ…ミュウツー…Zzz...」
M「主が寝言で私の名を…!身に余る幸福!」
**80 ID:BEJtuX+q0
海「これはでっかいかじふちさぁ~」
イ「ねぇねぇ『かじふち』ってなぁに?」
フ「イーブイそんなのと話してないでこっちいらっしゃい。方言がうつるわよ」
リ「しっかし、すげぇ台風だな」
M2「全く、このままでは主の服が乾かないではないか」
フ「雨は好きだけど台風は私もいやねぇ」
リ「お前なんかまだいいよ、俺なんか炎タイプだぜ?」
M2「このままでは主の旅の妨げになるな、蹴散らしてくれる」
海「かじふち(台風)もわんも嫌われものさぁ・・・」
**106 ID:F5OiD2Pt0
M「…………」
主「ミュウツー? 何やって……っておい! 何してるんだ!?」
M「あ、るじ……いや、何でもn」
主「指が血だらけじゃないか! 何でこんなことを!?」
M「だから、何でもない。気にしないでくれ、主」
主「ミュウツー……」
M(主に心配をかけてしまった……どうすればいいのだ、私は)
短文保守
**109 ID:BEJtuX+q0
男「zzzzzzz」
M「・・・よし、寝てる・・・」
男「zzzzzzzz」
M「ミュウツー愛してるミュウツー愛してるミュウツー愛してるミュウツー愛してるミュウツー愛してるミュウツー愛してる」
男「う・・・ううん・・・」
M「ミュウツーが一番ミュウツーが一番ミュウツーが一番ミュウツーが一番ミュウツーが一番ミュウツーが一番」
男「ミュ、、ミュウツーが・・・」
M「そう、そうです主!」
男「うう、、、ミュウツーが・・・」
リ「ゴルァ!!!!!!」
M「チッ」
リ「何やってんだ!全く油断も隙もあったもんじゃねぇ」
M「うるさい、あまり騒ぐな主の目が覚めてしまうだろう」
リ「な、お前・・・ほら、こっちこい!寝るぞ!」
M「・・・わかっている・・・」
主「うう、、、ミュウツーが・・・ミュウツーが・・・ゴルァ・・・zzzzzzzz」
**112 ID:1m2IYanpO
主「うぅ~暑い…。夏ってどうも苦手なんだよなぁ~。寝苦しいったらありゃしない」
M「恐らくそれはあのトカゲ女のせいかと思われます。やはり主のパーティーに奴は必要ありません。即刻処分いたしましょう」
主「いや、俺はただ夏が…」
リ「だぁれが必要ねぇって?雪見大福よお」
M「いたのか。こそこそ聞き耳立てて…お前にそんな趣味があったとはな」
リ「もう我慢ならねぇ!今ここでぶっ倒す!!!」
M「主の御前だ、口を慎め。そんな性格だから主に嫌われるというのに…」
主「だからそれは…」
リ「うがああああぁあぃああぁぁあああ!!!!」
M「返り討ちにしてやる」
主「ケンカするほど仲がいい……ってことにしとこう、うん」
**114 ID:BEJtuX+q0
M「これとこれを混ぜて・・・」
イ「何してるんですか?」
M「イーブイか、今薬を作ってるんだ」
イ「おくすり?」
M「そう、薬。そうだ丁度いいこれを海んチュウに飲ませてきてくれないか?」
イ「あわわ、海んチュウさん病気なんですか?大変です」
M「病気?ああ、そうだ、だから早く飲ませてきてあげてくれ」
イ「わかりましたぁ」
トテテテ
海「あああああ!!!!」
リ「な、なんだ?」
フ「あれって進化の光?」
海「あああああああああああああ!Bボタン連打!Bボタン連打!Bボタン連打!」
リ「あ、光が収まった」
フ「・・・しぶとい・・・」
海「ハァハァ・・・なんかわからんけど、ボルテッカーを覚えるまで進化なんてありえないさぁ・・・」
リ「なんだ?進化したほうが強くなれていいんじゃないのか?」
フ「ピカチュウという種族は進化すると人気がさがるのよ・・・そういう宿命なの・・・うかつに進化すると大変な事になるのよ」
リ「・・・難儀な奴だな」
イ「お病気早くなおるといいですねぇ」
**121 ID:BEJtuX+q0
イ「ご主人様だっこー」
M・リ・フ「・・・」
イ「ご主人様おんぶー」
M・リ・フ「・・・」
海「主、わんもだっこしてほしいさぁ」
M・リ・フ「あまり調子に乗らない方がいい」
海「わんは抱っこには最適なサイズさぁ・・・姐さんたちはでかすぎるのさぁ・・・」
**125 ID:BEJtuX+q0
海「わんには仲間がいるのさぁ」
リ「ふぅん」
海「紹介するさぁ『空とびピカチュウ』」
空「ご紹介に預かりました空とび・・」
地球NA☆GE!ゴス!!!
海「な、何をするさぁ!!」
リ「俺の存在意義を奪うんじゃねぇ!」
海「存在意義って・・・ああ、空飛び!空飛びー!!!!!!!!!」
こうして空飛びピカチュウは星空へと飛び立っていったとかいかないとか
**136 ID:CXOYpE+NO
スマブラやってて思いついたんで、反省&後悔付きで等価
主「みんな~。新しい仲間を紹介するぞ~。ほら、隠れてないで出ておいで」
プ「あの、その、プ、プリンです…。よろしくお願いします。・・・た、食べるほうのプリンじゃないです……なんちゃって」
主「そんなわけだから、みんな仲良くしてやってな」
イ「僕イーブイ!よろしくね♪」
海「よろしくさぁ~」
M(くっ・・・また邪魔者が増えた…。しかしこれも我が主の意思。我慢しよう)
リ(ふぅん…ロリ趣味ねぇ…)
フ(・・・ユニーク)
**146 ID:CXOYpE+NO
主「ちょっとトイレ行ってくるわ。ここで待ってて」
M「ならば私も同行しよう」
主「いや、男子便所に女性であるおまえが入るのはマズいと思う…」
M「私は他人の目など気にしない」
主「そうゆうことじゃなくてだな…。とにかくすぐ戻ってくるから待ってろよ」
M「イヤだ!私は主と離れたくない!」
主「駄々こねるなよ、小さい子じゃないんだから…」
M「もしかして…怒った…!?ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!許してください!なんでもするから…」
主「はぁ…」
**147 ID:CXOYpE+NO
主「ちょっとトイレ行ってくるわ。ここで待ってて」
リ「あいよ。ごゆっくり~」
リ「あっ、タバコ切れてんじゃん」
主「う゛ぅ~…腹痛…」
リ「お~いマスタ~。タバコある?」
主「!?ちょっ、おまっ!ここ男子トイレ!」
リ「んなこと気にすんなって。別に減るもんじゃないし」
主「と、とにかくすぐ出るから外で待ってろ!」
リ「は~いはい」
主「はぁ…」
**148 ID:CXOYpE+NO
主「ちょっとトイレ行ってくるわ。ここで待ってて」バ「分かった」
バ「・・・」
バ「・・・」
バ「・・・グゥ~」
バ「・・・(お腹空いた)」
バ「・・・ふぅ」
主「お待たせ。んじゃ行こうか」
フ「えぇ」
**149 ID:CXOYpE+NO
主「ちょっとトイレ行ってくるわ。ここで待ってて」
イ「は~い♪」
イ「フンフンフ~ン♪」
イ「あっ!ちょうちょ!待て待て~!」
主「お待たせ~…って、あれ?どこ行った?」
**150 ID:CXOYpE+NO
主「ちょっとトイレ行ってくるわ。ここで待ってて」
海「ごゆっぐり~」
べちゃ
海「ぬあ!鳥のフンさ直撃しちゃったさ!」
ポタ…ポタ…
海「んあ?」
ザーザー!
海「わわっ!雨!雨!ま、まぁすぐ止むさ」
数分後
主「お待たせ~…って、あれ?どうしたの?びしょびしょじゃん。おまけになんか所々白いし」
海「…なんでもねぇです…」
*5スレ目
**2 ID:QxpKPyrv0
M「また落ちましたね・・・」
男「ああ、落ちたな」
M「主はずっと私と一緒にいてくれるんですよね?」
男「あ、ああ、でも避難所もあるし別にここが落ちても・・・」
M「イヤダイヤダイヤダイヤダ!落とさないで落とさないで!!!私を捨てないで!!!」
**10 ID:CXOYpE+NO
M「主の子を産みたい…」
M「い、いやこれはやましい意味ではなく主のような優れた遺伝子を後世に継いでいかねば勿体ないという意味でだな!」
M「・・・そりゃ少しは卑猥な妄想もしたが…」
M「・・・あ、主…あぁ私の主…ハァハァ」
M「い、いかんいかん!なにを考えているだ私は!」
M「この手だ!この手が悪いのだ!」
M「私の主に仇なす者は全て叩き潰す!」
M「ムキーッ!」グシャ!グシャ!
リ「アイツなに独りでエキサイトしてんだ?」
バ「疲れているんでしょう。そっとしといてあげましょう」
**11 ID:CXOYpE+NO
主「んぐ…んぐ…ぷはぁ~!やっぱ暑い日に飲むサイコソーダは格別だな!ミュウツーも一口いる?」
M「えっ!?(これはもしや・・・間接キス!?)」
M「あ、いや、その…」
主「いるの?いらないの?」
M「ではひ、一口だけ…」
リ「おっ!いいもん持ってんじゃん。一口も~らい」
M「貴様ぁああああああああぁあぁああ!!!!」
**19 ID:CXOYpE+NO
M「今日は私が洗濯当番か。いくら主の命とはいえ、トカゲやカエルの衣類まで洗濯するのは面倒だ」
M「ふむ…」
M「おいトカゲ」
リ「あん?なんだよ」
M「急用ができた。代わりに洗濯を頼む」
リ「急用ってなんだよ。つーか今日はアンタが当番だろ…あっ!おい!待て!・・・ったく、しょーがないね…」
リ「お~いバナ~。洗濯頼むわ」
バ「イヤ」
リ「そう言わずに頼むよ~。な?花嫁修行ってことでさ。じゃ、あとは任せたから」
バ「・・・・・」
バ「海んチュウ」
海「はい?なんでしょ?」
バ「これお願いね」
海「えっ!?わんは洗濯なんかしたことないだよ!どーすればいいのか分からないさ!・・・って、ちょ!待って!」
海「・・・・・」
海「困ったさ~。どしよ」
主「おう。どーした?ピカチュウ」
海「洗濯さ頼まれて…」
主「あれ?今日ってミュウツーの番じゃなかったっけ?忘れてるのかな・・・まぁいいや。その洗濯モノ俺からミュウツーに渡しとくよ」
海「助かるさ~」
以後無限ループ
**20 ID:CXOYpE+NO
タンタントントン
サクッ
M「むっ…指を切ってしまった。まぁすぐ再生するだろう」
主「ミュウツー、料理はかどって……あっ!指から血が出てんじゃん!切ったのか?」
M「大したことはない。大丈夫だ」
主「大丈夫じゃないだろ。バイ菌とか入ったらどうすんだよ。とりあえず治療しなきゃな。ちょっと手かして」
カプッ
M「!?!?!?!?!?!?!?!?」
主「…ぷはっ。こうゆう傷はツバが一番効くんだよ。あとは絆創膏まいて、と。これでオッケ」
M「あ…あ…あ…」
主「次からは気を付けろよ?それじゃ夕飯楽しみにしてるから」
M「は、はい…」
M(指を切れば主に心配してもらえる…)
ザクッ!
海「ん?ぎゃああああああああああああ!!!!ミュウツーさんが血だらけさ!誰か!誰かぁ~!」
**26 ID:r8+j84+a0
主「熱いなァ・・・」
M「主、アイスでも買ってきましょうか?」
主「おお、いいねぇ、俺チョコねチョコ」
M「すぐに・・・」
M「というわけで、チョコアイスと私はバニラだ」
リ「俺はカキ氷がいいなぁ」
フ「私はハーゲンダッツね」
イ「僕プリンが食べたいですぅ」
海「・・・行って来るさぁ・・・」
**28 ID:r8+j84+a0
海「なんだか最近ワンの扱いがヒドイ気がするのさぁ」
リ「そんな事ないだろ、あ、タバコとって」
海「ハイ」
リ「サンキュ♪」
海「というわけで待遇の改善を要求するさぁ、わんだって主のポケモンさぁ皆の仲間さぁ」
フ「大丈夫、ちゃんとあなたの事も仲間だと持ってるわ、あ、ジュース取ってきてくれる?」
海「ハイ」
フ「ありがとう♪」
海「仲間でも、もっとこう、活躍したいのさぁ」
M「なんだ暇なのか?イーブイ喜べ散歩に連れてってくれる相手が見つかったぞ」
イ「ワーイ♪」
海「・・・行ってくるさぁ・・・」
**29 ID:CXOYpE+NO
リ「マスタ~♪愛してるぜ~♪」
主「ちょっと呑みすぎだろリザ。誰の目から見ても酔ってるってことが分かるわ」
リ「酔ってなんかない!飲み足りないくらいだ!てなわけで海んチュ!もっと酒持ってこ~い!」
海「はいはいただいま~」
リ「へっへっへ♪今夜は忘れられない夜にしてあ・げ・る♪」
主「はいはい…」
海「お持ちしましたぁ~…っと、わわわっ!」
バシャッ!
リ「うわっ!なにやってんだよ海んチュ!冷てぇ~」
ボッ!
主・リ・海「あっ」
メラメラ
主「さ、酒がリザの火に引火した!ピカチュウ!水持ってこい!水!」
海「は、はい~!ただいま~!」
リ「あぢぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
**35 ID:CXOYpE+NO
主「ミュウツーとリザがケンカで傷ついたからちょっとポケモンセンターに行ってくる。てなわけで留守番頼むな」
イ「は~い♪」
バ「分かった」
海「お気をつけて~」
イ「~♪」
バ「・・・」
海(間が持たない・・・)
イ「ちょっと遊びに行ってくる♪」
バ「いってらっしゃい」
海「(えぇーっ!?ゆ、唯一の話し相手が・・・)い、いってらっしゃいまし」
バ「・・・」
海「(何が話さねば…)い、いい天気ですね」
バ「そうね」
海「な、なに読んでらっしゃるんですか?」
バ「罪と罰」
海「それは面白かですか?」
バ「読者の邪魔しないでくれる?」
海「ご、ごめんなさい…」
海(ご主人早く帰ってきてけれぇぇぇぇぇぇぇえ!!!!)
**39 ID:r8+j84+a0
主「あれ?」
M「どうしました?主」
主「いや、昔の写真が何枚かなくなってるんだ」
M「・・・気のせいでは?」
主「いや、確かにここにあったはずなんだけどなぁ・・・カスミと撮った写真・・・」
M「気のせいですよ・・・気のせい」
**43 ID:r8+j84+a0
M「(ピピピ・・・ピピピピピピ)」
主「おーい、リザードン」
リ「ん?どした?」
主「俺の携帯しらないか?」
リ「うーん?俺は見てないぞ」
主「そっか、サンキュ」
主「おーい、フシギバナ」
フ「はい?」
主「俺の携帯しらないか?」
フ「ごめんなさい、知らないわ」
主「そっか、サンキュ」
主「おーい、ミュウツー」
M「(ギク!)」
主「俺の携帯しらないか?」
M「あ、ここに、さきほど洗濯籠の中におちてました」
主「ああ、そうだったのか、探してたんだ。ありがと」
M「いえ」
主「さーてと、メールの返信しとかないとな・・・ってあれ?ロックが解除されてる・・・」
オチなし
**56 ID:r8+j84+a0
海「海に行くさぁ!」
リ「ほぉ、、、その喧嘩買ったぜ?」
フ「海ねぇ・・・私人ごみって嫌いなのよね」
イ「海行きたいです!」
M「・・・」
海「皆ノリが悪いさぁ・・・」
主「おーい海行くぞー」
リ「よっしゃ!花火は俺にまかせろ!」
フ「ふふ、私の体で悩殺してあげるわ」
イ「海です!海ですぅ!」
M「宿の手配。完了しました」
海「わんの時と反応が全然違うさぁ・・・orz」
**62 ID:r8+j84+a0
リ「SS師が足りないんだってさ」
フ「そうね、私が主役の長編も早く書いてもらいたいのに・・・」
M「何を言う!長編といえば私だろう!」
リ「俺が主役の話を書いてくれてる人もいるみたいだぜ?超wktk」
イ「僕も長編書いてもらいたいですぅ」
海「わんと主の出会いの話を書いてくれるっていう人もいたさぁ」
M「ふざけるな!ここは主と私のスレだ!お前らがそんなんだから最近影が薄いとかいわれてるんだぞ!」
ギャーギャー
主「ふぅ・・・またなんかもめてるよ・・・仲がいいんだか悪いんだか・・・ハァ・・・」
と、いうわけで主の心労を減らすためにもSS師さん絵師さんまじお願いしますorz
俺もそろそろネタが危なくなってきた・・・orz
**65 ID:CXOYpE+NO
>>63
ネタいただきます
主「ゲホッ!ゲホッ!うぅ~…」
M「しっかりしてください!貴方がいなくなったら私は…私は…」
主「大丈夫だよ、ミュウツー…心配すんな…」
M「主……死ぬ時は一緒です…」
リ「たかが風邪なのに大げさなんだよ」
バ「いいんじゃない?好きにやらせておけば」
**69 ID:r8+j84+a0
>>63映画を見に行く
で一筆
主「うーん・・・」
M「主?どうしました?」
主「ああ、ミュウツー、実は映画のチケットを貰ったんだけどさ」
M「映画・・・ですか?」
主「うん・・・そうだ、ミュウツー見に行くか?」
M「は、はい!お供させていただきます!」
リ「ちょっとまったぁ!それなら俺も連れてってくれよ」
M「な!主は私を誘ったんだ、貴様の出る幕は無い」
リ「二人きりになんかさせるかよ」
M「この蜥蜴がぁ」
主「なんだ、リザードンも見たいのかじゃぁちょうど二枚あるから二人でいってこいよ」
M・リ「「へ?」」
主「いや、実はこの映画前にフシギバナと見に行ったんだよ。だからどうしようかと思ってさ、二人が見に行きたいなら良かった。」
M・リ「「ええ!?」」
主「じゃ、気をつけていってこいよ」
リ「どうする?」
M「映画そのものに興味は無いが・・・主がもう見たというのであれば私も見ておきたい・・・」
リ「じゃあ・・・行くか・・・?」
M「お前と二人というのは不服だがな・・・」
リ「それはこっちの台詞だ」
**70 ID:r8+j84+a0
>>69
フ「あら、ミュウツーとリザードンはどちらへ?」
主「ああ、こないだお前と見に行った映画のチケット貰ってさ、二人が見たいって言うから譲ったんだ」
フ「そうだったんですか」
イ「映画!僕もみたいですぅ」
海「わ、わんも見たいさぁ」
フ「そういえば、ちょうど今日からロードショーの映画があるはずよね、CMで話題の奴」
主「よし、じゃぁ俺たちもなんか見にいくか?」
イ「わーい」
>>69に戻る
**95 ID:DSvno14X0
薄暗いホテルの一室、リザードンは一人酒を飲んでいた
隣の部屋ではミュウツーやフシギバナ、イーブイ、ピカチュウがスヤスヤと寝息を立てている
「眠れないの?」
ふいに後ろから声をかけられた、声の主はリザードンのトレーナーであり、主人である男だった
「うん・・・ちょっとね・・・」
男はリザードンの座っているソファーの横に腰掛ける、リザードンは何を言うでもなく男に酒を渡す
「ありがとう・・・何かあった?」
「ううん、・・・なんでもない・・・」
リザードンはそういうとコツンと男の肩に頭を乗せる
男は黙ってリザードンの頭に手を置いた
「大丈夫だよ」
男のその言葉にリザードンはゆっくりと目を閉じ、安心したように眠りについた
**109 ID:ZuFg3F6bO
短文投下、カオスにつき注意
そこにいるのは、「私」。
色鉛筆が化けたような影、ちぐはぐな大きさ、男女の声。
ああ、またいつもの悪夢が始まる。
「『私』って、誰?」
第一の私が問い掛ける。
私は――ミュウツー。最強のポケモン。主の為に生きるモノ。
「『あるじ』ってなに?」
第11の私が問い掛ける。
主は、主だ。私の大切な主、何者にも代えがたい主。たった一人の主。
「じゃア、なんだい。アンタは何で生きてるんだ?」
私は主の為に生きる。
「じゃあ、主に見捨てられたら終わりなのかしらぁ?」
! 嫌だ、主に見捨てられたくない! 主、私の主、どうか捨てないでください見捨てないでくださいお願いします。
私は主の為ならなんでもします命などいりません。ずっとおそばにおいてくださいお願いします。
**110 ID:ZuFg3F6bO
「あーあ、なっさけねェ。うるせェんだよ雌犬。一生腰振ってろよ」
「さいきょうのなおれだね。バカじゃない?」
同じ顔で嘲笑う、『私』。ああ、あれも私、これも私だ。全てが私だ。私が私を踏み潰す。
もういやだ。私はしゃがみこむ。そして叫ぶ。主、と。
深層心理を手繰る夢魔。幼子の姿に、ひらりとした黒衣。
一目惚れしたポケモンの中に、入り込む。
いっそ冷徹な瞳で、しかしその指先は楽しそうに、最強の見る悪夢を操っていた。
前半は今見たてほやほやの夢
ダークライのせいだと思ったので付け足した
**121 ID:3O5SG1zKO
保守投下
リ「そう…あっ…ぅん…も、もっと強く…」
主「こう?」
リ「ぁん…いい…気持ちいい…はぁ…」
主「少し激しくするよ」
リ「えっ…?ふぁ!あぁ!気持ちいい!もっとお願い!」
主「りょーかい。…ふん!」
リ「あぁ~!いい!もっと続けて!もっと!」
主「つーかどーでもいいけど、勘違いされるようなことをデカい声で叫ばないでほしいんですが…」
リ「ホントに気持ちいいんだからしょうがないだろ?それともなんだ?照れてんの?」
主「ち、違うよ!まったく……それにしてもホントよく凝ってるなぁ~。カッチカチだよ」
リ「胸のせいってのもあるけど、8割は羽が原因かな。あっ、もうちょい右頼む」
主「はいはい」