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短編5-6」(2007/12/09 (日) 22:14:43) の最新版変更点

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**244 ID:6Zlufg8y0 むしろダークライは無口キャラで押して欲しいと思う 男「ダークライ、疲れたか?」 ダ「・・・大丈夫」 男「そっか無理すんなよ」 ダ「(コクッ)」 そういう長門的な何か **247 ID:bj0HmBZ60 ダ「・・・」 男「・・・」 ダ「・・・」 男「・・・」 ダ「・・・」 男「・・・」 ダ「・・・」 男「楽しいか?」 ダ「(コクコク)」 男「(なでなで)」 ダ「(照)」 こんなんか!?こんなんでSSといえるのか!?wwwww **249 ID:bj0HmBZ60 男「ダークライ、アイス食べるか?」 ダ「(コク)」 男「じゃ、俺ちょっと出かけてくるから、大人しくしててくれな」 ダ「(コクコク)」 ダ「(ペロペロ)」←アイスが溶け始める ダ「(ペロペロペロ)」←大分溶けてかなりやばい ボトッ←アイスが落ちた音 ダ「!!!」 ダ「orz」 **255 ID:bj0HmBZ60 よーしじゃあパパどんどん書いちゃうぞー 風呂はいってからねw 男「カキ氷買うけど皆なにがいい?」 M「私は主と同じもので・・・」 リ「レモン!」 フ「メロン・・・お願いできるかしら」 イ「僕イチゴ!イチゴ!!」 ダ「(メニューを指差す)」 海「わんは・・・」 M「海んチュウは素氷でいいそうです」 海「!!」 男「OK、んじゃ買ってくる」 海「orz」 **256 ID:MsqMMXV80 >>249の続きを勝手に妄想した、反省はしてない M「フッ、間抜けめ。そんなことで主のパートナーが務まるとでも思っているのか?」 ダ「……(ギロッ)」 M「そんな目で睨む暇があったら、アイスを食う練習でもしたらどうだ」 ダ「……(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)」 M「すごんでも無駄……ッ!? 何をすr」 M「此処は何処だ!? 私は何故こんな場所に…………!? な、なんだ!? 何か来……うわああ!!」 男「ただいま、ダークライ。あれ、ミュウツー?」 ダ「……しー」 男「昼寝中か……わかった。そっとしておこうな」 ダ「(コクコク)」 M「う、うぅん……あ、アイスが、アイスの津波が……」 ダ「(ニヤリ)」 **264 ID:bj0HmBZ60 だ「♪~」 男「どうしたダークライ」 だ「(とてて)」←男に近づいて手の中を見せる 男「なんだ、バッヂ磨いててくれたのか、ありがとうな」 だ「(ニコッ)」 男「他のもお願いしていいか?」 だ「(コクコク)」 だ「(キュッキュ)」←磨いている だ「(キュッキュッキュ)」←中々汚れが落ちないらしい バキッ!!←バッチが壊れる音 だ「!!!!!」 だ「(オロオロ)」 男「おーい、ダークライ!そろそろ飯だぞー」 だ「!!!!」 **268 ID:bj0HmBZ60 だ「♪~」 男「なんだダークライ今日はご機嫌だな」 だ「(コクコク)」 prrrrrr←電話の音 男「・・・うん、わかった。すぐ行く。」 男「ごめん、ダークライちょっと急用ができたからまた留守番しててくれるか?」 だ「(コクッ)」 だ「・・・・」 リ「うお!なんだダークライ・・・やけに不機嫌だな・・・」 だ「(ギロ!)」 リ「な・・・なんだよ・・・」 M「・・・」 海「な、なんかミュウツー姐さんも不機嫌さぁ・・・」 フ「子供ね・・・」 イ「失礼な!僕だってもう大人です!」 **271 ID:bj0HmBZ60 フ「あらダークライ、もうその本読んじゃったの?」 だ「(こく)」 フ「ふふ、次はこれでも読んでみる?」 だ「(こくこく)」 フ「どう、ここでの生活は慣れた?」 だ「・・・(こく)」 フ「そう、いい子ね」 だ「(照)」 ごめん、孤立させたかったわけじゃないんだけど・・・ 女からの呼び出しに簡単に応じる主にイライラって感じで・・・ お詫びにバナに懐いてる図をw **276 ID:3O5SG1zKO ダ「チョンチョン」 主「ん?どーした?」 ダ「スッ」←手を出す 主「わぁ。キレイな花だね。これを俺に?」 ダ「コク」 主「ありがと♪ヨシヨシ」 ダ「~♪」 M「・・・ビキビキ」 M「主、少しよろしいでしょうか」 主「ん?どーした?」 M「これを・・・」 主「わぁ。可愛いラフレシアだね。新しい友達?」 M「いや、あの、これを貴方に・・・」 主「友達は大事にしろよ?」 M「いやだから、これを・・・グスン」 ダ「クスクス」 **281 ID:bj0HmBZ60 ) 調子に乗ってもう一つ だ「♪~」 男「なんだダークライ、料理してるのか?」 だ「(こくこく)」 男「そうか、ダークライの手料理は初めてだな。楽しみにしてるよ」 だ「(こく)」 ボン!!!!グチャ!!!! M「主、お食事です」 男「おー。あれ?今日はダークライが作ったんじゃないのか?」 M「いえ、私が作りました」 男「そっか、さっきダークライが作ってたはずなんだけど・・・なんかあったのか?」 M「あのゴミ袋・・・もといダークライがゆで卵を作ろうとして・・・」 男「レンジにいれちゃったか?」 M「入れちゃいました」 男「お約束だな」 M「お約束です」 だ「orz」 **284 ID:bj0HmBZ60 >>281後日談 男「うーん、小腹減ったなぁ・・・なんか食うか」 だ「!」 男「なんだ?ダークライがなんか作ってくれるのか?」 だ「(コクコク)」 男「そ、そうか・・・あーでも今はちょっとカップ麺が食べたいなぁ・・・作ってきてくれるか?」 だ「(こく)」 5分経過 男「遅いなァ・・・」 10分経過 男「お湯わかしてんのかな?」 30分経過 男「おーい・・・ダークラ・・・イ?」 だ「!!」 男「・・・」 だ「(オロオロ)」 男「こぼしちゃったか・・・」 だ「・・・(コク)」 **292 ID:bj0HmBZ60 >>290 自己犠牲か・・・ とある夜 男「うわ、今月ちょっとやばいなぁ・・・少し節約するか」 だ「・・・」 一日目 M「おはようございます。お食事できてますよ」 男・リ・フ・イ・海「いただきます」 だ「・・・」 男「ん?どうした?ダークライ食欲無いのか?」 二日目 だ「・・・」 男「ダークライ?なんか昨日から食欲ないみたいだけど大丈夫か?病院いくか?」 だ「(ふるふる)」 三日目 男「ダークライ・・・そろそろ何か食べないと、倒れちゃうぞ?」 だ「・・・」 四日目 だ「(ふらふら)」 男「ダークライ!!!」 こんな感じ? **298 ID:bj0HmBZ60 >>296 突っ込んだら駄目だwww 俺の無知がばれるwww だ「♪~」 男「ダークライは何か好きな物とかあるか?」 だ「(こく)」 男「何が好きなんだ?」 だ「(照)」 男「ん?」 だ「(抱きつき)」 男「うわ、なんだ?ダークライは甘えん坊だなぁ」 だ「♪~」 M「あのゴミ袋・・・少しオシオキが必要なようだな・・・」 **303 ID:bj0HmBZ60 男「あれ・・・なんだか眠くなってきた・・・」 リ「なんだ?」 フ「どうやらダークライのダークホールが発動してるみたいね」 リ「ダークホール?」 フ「ええ、相手2体を眠らせるダークライの技よ」 男「ふぁぁぁ・・・」 リ「へぇ・・・でも2体ってことは主と・・・あと一人は・・・?」 フ「どうやらスレの>301に効いてるようね」 リ「はぁ!?」 フ「ダークライ・・・恐ろしい子」 **307 ID:bj0HmBZ60 リ「おい!どうしたんだ!?」 フ「ダークライが暴走してるわ!ダークホールを発動し続けてる!」 リ「なんだって!?早くなんとかしないと!」 フ「く・・・手遅れよ・・・>>304-305にも効果が表れてきてるわ・・・」 リ「な・・・なんだか俺も・・・眠く・・・」 フ「zzzzz」 リ「って早!!!」 **309 ID:MsqMMXV80 海「た、大変さぁ!? みんな眠っちゃってるさぁ!?」 ダ「……(ぶつぶつぶつぶつぶつぶつb(ry」 海「や、やめるさぁ。これ以上やったらみんな起きないさぁ?」 ダ「…………」 海「な。いい子だからさぁ」 ダ「……………………ナイ」 海「ん?」 ダ「……ゴミブクロ、ジャ、ナイ」 海「だ、誰さぁそんなこと言うのは」 ダ「……(ぶつぶつぶつぶつぶつぶつb(ry」 海「ってやめるさぁ……ぐぅ」 **371 ◆iu1VaOUDNw ID:6pIQwj5eO こんなん M「あ、主、今から買い物に行くんだが・・・良ければ一緒に行ってくれないか?」 主「ん?ああ、いいぞ。ミュウツーと買い物行くのも久しぶりだし」 M「で、ではさっそk「ひしっ」・・・ひしっ?」 主「っとと。・・・ダークライ?お前も行きたいのか?」 だ「こくこく」 主「よっしゃ!じゃ三人で行くかぁ!」 M「・・・orz」 何か違う **375 ID:3lgNAxaF0 二階 だ「・・・・・(お片づけ中)」 とてとてとて だ「・・・・・(荷物持って移動中)」 ズテンッ! だ「!!!!」 一階 主「えっと・・・黄色い端子は黄色い端子のところに接続してくれ」 M「了承・・・ん? あ、主! 危ない!!」 ガシャーン!! 主「のわぁ!?」 M「危なかったです・・・」 二階 だ「・・・・・(非常に混乱中) リ「あー、とりあえず私から説明しとくから大丈夫よ」 だ「・・・・・(頭下げまくってお礼を言っている)」 **380 ID:hGxa664GO 勝手に>>371の続き ウェイトレス「いらっしゃいませ。ご注文はお決まりでしょうか?」 主「俺はコーヒー」 M「・・・」 主「ミュウツー?」 M(二人きりで出掛けると約束したのに、何故…) ダ「♪~」 M(コイツがいるんだあああああああああ!!!!) 主「おいどーした?具合でも悪いのか?」 M「・・・ハッ!?い、いえ大丈夫です。私も主と同じモノを」 主「あいよ。ダークライはなににする?」 ダ「ピッ」←メニューを指差す 主「チョコバナナサンデーな」 ダ「コク」 ウェイ「かしこまりました。」 **381 ID:hGxa664GO 数分後 ウェイ「お待たせしました。コーヒー2つにチョコバナナサンデーになります。ごゆっくりどーぞ」 主「あっ、ミュウツー砂糖取って」 M(主は誰にも渡さん主は誰にも渡さん主は誰にも渡さん主は誰にも和田さん主は誰にも渡さん主は誰にも渡さん) 主「おーい」 M「!?は、はい!ただいま!」 主「ありがと」 ダ「クスクス」 M「(このクソガキ!!!!・・・い、いやいや。主の御前だ。抑えねば…)」 ダ「・・・ニヤリ」 コツン M「あっ!」 ガシャン! M「!?」 主「わわわっ!ミュウツー大丈夫か!?こりゃまたずいぶんド派手にこぼしたなぁ~」 M「・・・ピキピキ(コイツ確実に狙ったな!?)」 ダ「ウルウル」 主「そんな顔すんなって。ミュウツーもこれぐらいのことで怒ったりしないから。なぁ?ミュウツー」 M「え、えぇ…(殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す)」 ダ「ニヤニヤw」 ブチン! M「殺す!!!!」 主「ミュ、ミュウツー落ち着け!」 M「うぉあああああぁあぁああああああ!!!!」 その後なんとかミュウツーの怒りをしずめた主だったが、店をメチャクチャにして入店拒否されるハメになってしまいましたとさ **384 ID:3lgNAxaF0 M「・・・・・」 主が他のポケモンと話してる。 M「・・・・・」 主が他の女の子と話してる。 M「・・・・・」 主が私の以外の人と話してる。 M「・・・・・」 いやだ。 M「・・・・・」 私だけを見てくれなきゃ・・・。 ―――いやだ!! その日。ある町で凄まじい事件が起きた。 警察が駆けつけた時、町は死体で埋め尽くされていた。 脳髄、肝臓、背骨、眼球、神経。 赤がちらばり、白が散らばり、そこに肌色の布がちらほらとある。 そんな状況だった。 へばりついたそれらはまったく剥がれず、その上から新しくペンキやアスファルトを敷くことでごまかしたという。 犯人は未だに解らない。 ―――主・・・私だけの、主・・・・・うふふ・・・・・・・。 **397 ◆iu1VaOUDNw ID:6pIQwj5eO だ「(うとうと)」 主「眠そうだなぁダークライ。さっきまでミュウツーとじゃれ合って(殺り合って)たもんなーww」 だ「・・zzz・・・」 主「ありゃりゃ。本格的に寝入っちまった。・・・風引くとマズイしな・・・。ん、しょっ、と・・・」 M「ん・?主?こんな遅くになn・・・ふぉぉぉ!!!??あ、ああああのゴミ袋マスターにだっ、ダダダダダ抱っこぉぉぉ!!?」 だ「(zzz・・・ニヤリ)」 M「う、ううううがああいあいああああああああああ!!!!!」 主「ちょ、ミュウツー!?落ち着けっtみぎゃぁぉぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 だ「ホシュ♪」 **402 ◆iu1VaOUDNw ID:6pIQwj5eO M「ほ「ホシュ」 M「殺す殺す殺す殺す殺す耳から脳みそ引き摺りだして殺すアバラ順番に折って折れたところから内蔵に突き刺して殺す間接と言う間接全て逆に曲げて殺す皮、肉、骨の順で解体して殺す殺す殺す殺す殺す」 だ「(クスクス)」 **411 ID:hGxa664GO とりあえず一気に投下 主「キレイな星空だな」 M「同感です」 M(嘘をついてしまった…。しかし隣に座る貴方の横顔が気になってそれどころじゃない、なんて口が裂けても言えない…) 主「さてと、そろそろテントに戻ろっか」 M「あ、あの…もう少しだけ…(貴方と二人きりでいたい…)」 主「ん、分かった。んじゃ先戻ってるから」 M「えっ!?いや、その…主と…」 主「無茶言うなって。明日も早いんだから早く寝ないと。さ、分かったなら戻って寝よ」 M「!?ワ、ワガママ言って申し訳ありません!だから怒らないでください…」 主「別に怒ってなんかないよ」 M「もうワガママ言ったりしません!何でも言うことを聞きます!だからお願いします…私を捨てないでください…私には貴方しかいない…グスン」 主「はぁ…」 **413 ID:hGxa664GO 主「キレイな星空だな」 リ「そうだな~。あっ、いいこと思いついた。月見酒でもするか?」 主「おいおい…そうゆうことしか頭にないのかよ…」 リ「ははっwわりぃわりぃw」 主「それにしてもホントにキレイだ…」 リ「あのさ・・・あたしと星空、どっちのほうがキレイ?」 主「へ?」 リ「…なんてなwよし!やっぱ今夜は飲み明かすぞ!」 主「えぇ~」 リ「文句言うな!コラ起きろ海んチュウ!酒持ってこい!」 主「はぁ…」 **414 ID:hGxa664GO 主「キレイな星空だな」 バ「えぇ、そうね」 主「…ん?どーした?俺の顔になんか付いてる?」 バ「いいえ。別に」 主「なんだよ」 バ「フフッ…」 主「変なの」 バ「…酔ってきちゃった」 主「なににだよw」 バ「このシチュエーションと貴方に」 主「はい!?」 バ「そろそろ戻りましょう」 主「あっ!おい!・・・食えん奴だよなぁ~ホント…はぁ…」 **415 ID:hGxa664GO 主「キレイな星空だな」 イ「ねぇねぇご主人、お星さまってなんであんなに光ってるの?」 主「さぁな。フシギバナにでも聞いてごらん」 イ「は~い。・・・あっ!ダンゴムシ!見て見て!」 主「はいはい…」 主「はぁ…」 **416 ID:hGxa664GO 主「キレイな星空だな」 海「そうですね~」 主「ホント綺麗だ…」 海「なんが星って手を伸ばせばつかめるような気ぃしませんが?こうやって……って、うわわっ!蛾が大量に飛んできたさ!」 主「おいおい大丈夫か?」 海「も、もうダイジョブですはい…はぁ……!?おわぁ~!ゴキブリさ!足下にゴキブリがいるさ!ご主人助けて~!」 主「・・・」 主「はぁ…」 **417 ID:hGxa664GO 主「キレイな星空だな」 ダ「…ウトウト」 主「眠いのか?」 ダ「ふるふる」 主「そか。でもあんま無理すんなよ?」 ダ「コク」 主「それにしてもホント綺麗だよなぁ~…」 ダ「・・・」 ガシッ 主「いきなり抱きつくなってwこんなとこミュウツーに見られまた大変なことになるぞw」 ダ「・・・スヤスヤ」 主「ありゃ、寝てら。んじゃそろそろ戻りますかな……よっと」 主「ふぁあ……眠」 **471 ID:oWLOj5YpO M2「……あぁ、主よ。主の事を考えると……」クチュクチュ 主「……何してんだいミュウツー?」 M2「なっ何ってナニって…………ほっ…保守です」 主「ミュウツーはいい子だな」 ナデナデ M2(///) 保守 **495 ID:t1wF4yu00 イ「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」 男「あぁ、渡るよ」 男「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」 イ「あぁ、青だから大丈夫だよ」 男「そうかぁ!僕イーブイだから!イーブイだから色わかんないから!」 イ「そうだね。わからないね」 男「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」 イ「そうだよ。渡っていいんだよ」 男「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」 イ「うん、渡ろうね」 男「あぁ!信号青だから信号渡れるね!ね、主!」 男「うん。前見てていいよ」 イ「あぁー主と僕は今信号を渡っているよー!気をつけようねぇー!」 **496 ID:t1wF4yu00 間違った。男がくるっとる。 イ「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」 男「あぁ、渡るよ」 イ「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」 男「あぁ、青だから大丈夫だよ」 イ「そうかぁ!僕イーブイだから!イーブイだから色わかんないから!」 男「そうだね。わからないね」 イ「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」 男「そうだよ。渡っていいんだよ」 イ「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」 男「うん、渡ろうね」 イ「あぁ!信号青だから信号渡れるね!ね、主!」 男「うん。前見てていいよ」 イ「あぁー主と僕は今信号を渡っているよー!気をつけようねぇー!」 **531 ID:416LXudm0 M「主、朝ごはんが出来ましたよ」 男「おはよう、今日もありがとうな、ミュウツー」 M「///」 男「じゃ、みんなを起こしてくるな」 M「あ、いえ、私が起こしてきますよ」 男「そうか?悪いな、いつも」 M「いえいえ、お安い御用です」 M「蛙!トカゲ!ゴミ袋!ペット2匹!朝だぞ!」 リザ「んぁ…?おはよう」 バナ「ちょっと…朝から叫ばないでくれる?」 波ピカ「んぁー、おはよぉ」 ダ「Zzz…」 M「ん?毛玉が見当たらないようだが…」 リザ「あぁ…あいつなら飯の匂いで起きたんじゃないか?さっき起きてたぞ…むにゃ」 M「…!!むぅ…相変わらず食い意地だけははっているな…」 リザ「じゃ、俺たち、顔洗ってくるわ」 M「うむ…おい、ゴミ袋!起きろ!」 ダ「……(ムカ)」ざわ… M「うぉ!ちょ!………Zzz…」 ダ「ふぁーあ…」 **532 ID:416LXudm0 男「あれ?ミュウツーは?」 リザ「さぁ、ダークライ起こしてたけど、あ、ダークライおはよう」 ダ「♪」 男「ひょっとして、また二度寝してる?」 ダ「コク」 男「そっかぁ、ミュウツー、やっぱり無理してるのかな…」 バナ「朝早いもんねーいつも」 リザ「じゃ、先に食ってようぜ、いただきまーす」 M「うーん…うーん…Zzz…」 **575 ID:416LXudm0 ダ(おろおろ) M「ん?どうしたのだダークライ?」 そこには倒れたコップ。オレンジの液体がこぼれている。 M「またか…」 ダ(涙目) M「ちょっと待ってろ、今拭く物を持ってくるから」 ダ「コク」 男「おーい、…わ!こりゃまた派手に」 M「えぇ、ダークライが…って居ない!?」 男「駄目だぞミュウツー、人のせいにしちゃ」 M「え…いや…違……」 男「はい、雑巾、これからは人のせいにしちゃ駄目だぞ」 M「ダークライめぇ!あのゴミ袋がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」 **579 ID:h6gAoNf10 >>574見てなんとなく 主「・・・・・・」 M「? どうしました?」 さわっ M「ひゃうっ!? あ、主何を」 主「ミュウツーの肌ってすべすべしてるよなー」 M「え、そ、そうですか?」 主「うん、触ってて気持ちいいよ」 M「(///)」 だ(じーっ) その夜 M「うーん・・・うーん・・・やめやめペット1の毛を植え付けないでくれ・・・うーん・・・zzz」 だ「♪~」 こっそりみていた波ピカ「あんりゃーえげつねぇさー…」 **94 ID:rCdUaOIKO 黒主試投下 M「いい天気ですね」 主「そうだな」 M「・・・」 主「・・・」 バシッ! M「キャッ!えっ!?なっ…!?」 主「蚊が止まってた」 M「あっ…そ、そうだったんですか。追い払ってくれたんですね♪ありがとうございます」 主「嘘だよ。本当は気分的に殴ってみたかっただけ」 M「そう…ですか…。あっ、でも、誰にでもそうゆう気分になる時ってあるからしょうがないですよね♪」 主「うざッ。そんなこと誰にでもあるわけねぇだろ。馬鹿にしてんのか?」 M「そ、そんなつもりで言ったんじゃ…」 主「てかもういいよ。お前見飽きた。金輪際二度と俺の視界に入ってくんな」 M「そんな…!き、気に障るようなこと言ったんなら謝ります!貴方が私の姿を見飽きないように努力もします!私は貴方なしじゃ生きていけないんです…。だからお願い…貴方の傍に居させて…ください…」 **599 ID:4NwN0gIx0 M「む、ハバネロソースが切れている…特製ハバネロタバスコは…むむ…」 どうしたものか、いつも毛玉の飯にだけ入れている激辛グッズが切れている… M「まぁ、いいか今日ぐらいは。」 男「さー飯だ。お!今日も美味しそうだな」 リザ「いただきまーす」 イ「あーん、パク♪・・・・・・」 バナ「イーブイ?どうしたの?」 イ「いえ、何でもないですよぉ~♪」 バナ「そう?ならいいけども」 M(ふむ、気付いたか…どうやら味の違いはわかるらしいな。) 食事後 イ「ミュウツーさぁん」 M「ん?どうした毛玉」 イ「…やめてよね、僕にあんな味の薄い物食わせるなんて…どうかしてるよ」 M「…………え…」 すたすたすたすた・・・ 行ってしまった。あんな目つきのイーブイなんて、見た事が無い… M「ダークライ…ちょっといいか?」 ダ「?」 M「貴様、また私におかしな夢を見せているのだろう?」 ダ「フルフルフルフル」 M「・・・本当か」 ダ「コク」 イ「主~遊んでくださ~い」 男「はは、イーブイは甘えん坊だなぁ」 M「・・・・・・・・・・」 主「…クックック」 **607 ID:pV8YSQ2q0 M「主・・・」 主「どうした?」 M「主・・・」 主「・・・ミュウツー?」 M「主・・・」 主「泣いてるのか?」 M「・・・アナタが欲しい・・・」 主「ミュウツー? 何かあったのか?」 M「・・・大好きです・・・大好きです・・・だから、私だけを見てください・・・私だけを・・・」 主「お、おい・・・」 M「アナタを下さい・・・私に下さい・・・・・」 主「ミュウツー・・・・・仕方ないな」 M「えへへ・・・ありがとう」 グチャ。バキッ。ベチョッ。グニョツ。ゲキョッ。 M「えへへ・・・おなか一杯に主を感じる・・・これで主は私の体になって、主と私は一つになる・・・うふふ。   ねぇ・・・主。私、嬉しいですよ。嬉しいけど・・・けど・・・」 ―――アナタが見えないよ・・・主・・・笑ってくださいよ・・・私に、私に・・・。 ―――主・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・。 **611 ID:pV8YSQ2q0 M「主・・・たまには私を見てよ・・・」 ・ヤンデレ初期です。まだ普通のデレに戻れます。 M「主・・・私を捨てないで・・・私の主・・・」 ・ヤンデレ中期です。普通のデレには戻れませんが、頑張ればてゅんデレぐらいには戻れます。 M「いやぁ! 主は私の・・・私の主なんから! 他の奴はみんな死んでしまえー! あははははははははっっ!」 ・ヤンデレ後期です。もう戻れません。人殺しも当たり前。場合によっては相手を食ってしまいます。 M「えへへー・・・主ー♪」 ・ヤンデレ初期とカップルになると結構幸せになれるです。甘い生活を約束されます。 M「いつ帰ってくるの? 居なくなったりしないよね? 私心配で心配で・・・あぅ、えっと・・・わ、私も行きます!!」 ・ヤンデレ中期とカップルになるととりあえず離れる事はなくなります。どこまでもついてきます。しつこいのが耐えれたら幸せになれます。 M「駄目ですよ、主・・・ずっと傍に居てくれなくちゃ・・・大丈夫ですよ。ご飯なら、モンスターボールの中に沢山居ますから」 ・ヤンデレ後期とカップルになると、悪食生活の開始です。ご飯がなくなったら、ミュウツーは狩りに出ますが、その際主は地下室に監禁されます。 M「断固として意義を申し立てる!!」 だ「・・・(首を振って却下と言っている)」 **613 ID:pV8YSQ2q0 M「主、出かけるんですか・・・?」 主「あぁ、ちょっとそこのコンビニまで・・・って何を泣いてる?」 M「大丈夫ですよね? 居なくなったりしないですよね? ちゃんと帰ってきますよね? グスッ」 主「大袈裟だなぁ・・・大丈夫だって」 M「・・・あぅー・・・心配だから付いていきます!」 ギュッ M「あ・・・腕組み・・・」 主「じゃ、行こうか」 M「はい!」 ―――俺は幸せだと思う。毎日毎日離れる事のない、本当にうざいぐらいしつこいパートナーだけど。 M「・・・じ。・・・るじ。主!」 主「あ、すまんボウッとしてた」 M「・・・主。あの女性を見てらしたんですね・・・? ・・・殺す」 主「こらこら、駄目だぞ?」 M「主が駄目なんです! 私だけを見てください! お願いだから・・・お願いだから!!」 主「バーカ。いつも俺はお前しか見てないって」 ―――最高のパートナーが居るんだから。 主「・・・トイレの時ぐらい離れませんか?」 M「いやだぁ・・・離れないでよぉ・・・グスッ」 主「やれやれ・・・仕方ないな・・・」 駄目だ。中期だと何かバカップルになった。 **614 ID:pV8YSQ2q0 M「横、座って良い?」 だ「・・・・・(コクン)」 M「何を見てるの?」 だ「・・・・・(夜空を指差す)」 M「星か・・・」 だ「・・・・・(コクン)」 M「綺麗・・・」 だ「・・・・・(コクン)」 M「・・・星って、闇があるから綺麗なんだよね」 だ「・・・?」 M「闇の無い場所で光があっても、それは光でも何でもない。闇があって、そこで光るから綺麗なんだと思うんだ」 だ「・・・・・」 M「だから、私は主という光を優しく包む闇でありたい・・・」 だ「・・・・・」 M「貴女もでしょ?」 だ「・・・(コクン)」 M「ふふっ・・・。・・・たまには、こういうのも悪くないね。・・・あ、流れ星」 だ「・・・あ」 M「願い事した?」 だ「・・・・・(コクン)」 M「叶うといいね」 だ「・・・・・うん」 M「・・・(主が私を愛してくれますように)」 だ「・・・(私の天然ボケが治りますように)」 二人とも見た目以上に切実である。 **622 ID:pV8YSQ2q0 やせいの オニドリルが とびだしてきたようです。 オ「がぉ~!」 主「いたっ! いたたっ!!」 主「って事が昔あってな」 M「・・・オニドリルめぇ・・・私の主になんて事を!!」 それから数週間後。オニドリルがレッドデータ(絶滅危惧種)に認定された。 **623 ID:pV8YSQ2q0 主「んぅー・・・眠い・・・・・」 M「眠いですねぇ・・・」 主「・・・ミュウツー」 M「なんです、ひゃっ!?」 ぎゅうっ・・・ M「あ、主!?」 主「今日は抱き枕になってほしい」 M「主がそう言うのでしたら」 主「・・・なぁ」 M「はい?」 主「・・・離れないでくれよ・・・俺から、絶対に」 M「離れろと言われても離れませんよ? あと、離せと言われても離しませんから」 主「・・・ありがとう」 主も若干ヤンデレ気味。 **626 ID:pV8YSQ2q0 M「このままでは私は狂ってしまう・・・。あ、この思いのベクトルの向きを変えてしまえば!!」 ・・・・・・。 M「唾液塗れに~した~青ざめた体は~♪」 主「・・・(どこで何を間違えた、ミュウツーよ)」 **629 ID:pV8YSQ2q0 だーくらいのとあるいちにち(一日何もする事が無い場合) べっどのうえ AM7:00 おきる だ「・・・・・・」 べっどのうえ AM7:00~AM11:30 べっどのうえでぼ~っとする だ「・・・・・・」 べっどのうえ AM11:30~PM6:30 ねる だ「すぅー・・・すぅー・・・」 べっどのうえ PM6:30 おこしにきたあるじにあまえる だ「~~~♪」 いえのいっかい・りびんぐ PM7:00 ゆうはんをたべる だ「モグモグ・・・モグモグ・・・」 べっどのうえ PM7:00~AM7:00 ねる だ「すぅー・・・すぅー・・・」 **630 ID:pV8YSQ2q0 ミュウツー(と、若干危ない主)の一日(何もする事がない場合) ベッドの上 AM7:10 起床 M「うにゃー・・・あー、くまさん人形おはよう。今日も一日主のために頑張るよー」 家の一階・リビング AM7:15 主に甘える M「あぅー・・・私の事捨てないでね?」 主「捨てるわけ無いだろ(・・・くっ、ミュウツー可愛過ぎる・・・)」 家の一階・リビング AM7:20 だーくらい以外全員で朝食 M「モグモグ・・(ダークライはおなか空かないのかな・・・)」 主の部屋・ベッドの上 AM12:30~PM6:00 なが~い昼寝WITH主 M「えへへ、主は私のものぉ・・・すぅー・・・すぅー・・・」 主「(落ち着け、俺・・・素数を数えろ・・・相手は可愛い女の子だがポケモンだぞ・・・落ち着け、落ち着け・・・)」 家の一階・リビング PM6:25 起床&主を起こす M「そろそろ夕飯ですから、ダークライ呼んできていただけませんか?」 主「あいよー」 家の一階リビング PM7:00 夕飯を食べる M「モグモグ・・・モグモグ・・・」 ベッドの上 PM7:30 就寝 M「今日もたくさん大好きな主とお話できたよ。おやすみ、くまさん人形・・・すぅー・・・すぅー・・・」 **632 ID:pV8YSQ2q0 M「・・・あぅ・・・」 主「どうした、ミュウツー」 M「あの・・・主、足・・・」 主「え? あ、悪い、踏んでたか!」 M「・・・踏まれると、気持ち良かったんです・・・痛みが・・・」 主「・・・可愛いなぁ・・・」 M「大好きな主にいじめられたい・・・だから捨てないで! どんなに苛めても良いですから!!」 主「・・・ふふっ。捨てないよ、ミュウツー。俺も、お前が好きだからな・・・」 ミュウツーがミじゃなくてMに省略されるのは、ミュウツーがMだからなんだと思った。 *6スレ目 **58 ID:rCdUaOIKO 1-A? 主「どうした?こんな夜更けに。寝れないのか?」 M「あぁ。そう言う主こそなぜこんな時間まで起きている?」 主「ちょっと考え事をね」 M「そうか」 主「うん」 M「・・・その考え事について話してもらえないだろうか。もしそれが悩みなのであれば主の力になりたい」 主「別に大したことじゃないよ。人に相談するようなことでもないしね」 M「そう、か…」 主「ありがとな。気持ちだけいただいとくよ」 M「・・・頼りない…ですか?まだ貴方に信頼されていませんか…?」 主「そんなことない。頼りにしてるし信頼してるよ。現にバトルではお前に頼りっぱなしだしなw」 M「・・・」 主「…みんなについて考えてた」 M「えっ?」 主「さっきの考え事。色々あったなぁ~、って。考え事っつーか黄昏てただけw」 M「そうだったんですか」 主「うん。安心した?」 M「はい。…なんだか少し嬉しい…」 主「そりゃよかった。さてと、そろそろ寝るか」 M「はい♪」 **60 ID:rCdUaOIKO 3-C 主「どうした?こんな夜更けに。寝れないのか?」 リ「目が覚めちまってな。夜風に当たりながら一服でもしようかなって思ってたとこ。てかマスターこそどうしたんだよ。こんな時間に」 主「ちょっと考え事をね」 リ「ふぅん。なに考えてたんだ?もしかして、あたしのことか?w」 主「オォ~、当たり当たり。よく分かったな」 リ「えっ・・・?」 主「最近なんか可愛くなったなぁ~、とか思ってた」 リ「ホ、ホントか?」 主「嘘wまぁ正確にはみんなのことについて考えてたんだけどな」 リ「・・・プルプル」 主「あれ?どうした?腹でも痛いのか?」 リ「うるせぇ!お前のことなんか知るか!もう寝る!この鈍感野郎!」 主「な、なんだよ…。女心って分かんないなぁ~…」 **62 ID:rCdUaOIKO 4-C? 主「どうした?こんな夜更けに。寝れないのか?」 バ「不眠症なの。…隣いいかしら?」 主「どうぞどうぞ。つーか不眠症って大変だな。ツラいか?」 バ「もう慣れたからそうでもないわね」 主「そっか。でもやっぱ熟睡できるに越したことはないよな。なにかいい熟睡法でもないもんかねぇ~…」 バ「貴方と抱き合って寝れば熟睡できるかも」 主「はい!?」 バ「私の為にしてくれる?」 主「えっと…あの…;」 バ「冗談よ。・・・半分。…なんか話してる内に眠気がきたからそろそろ寝るわね。じゃ」 主「あっ、うん。おやすみ。・・・半分てどういうことだ?」 **63 ID:rCdUaOIKO 5-C 主「どうした?こんな夜更けに。寝れないのか?」 イ「ちょうちょ~待て待て~」 主「?なんか様子がおかしいな…」 イ「僕は犬じゃない!」 主「もしかして…」 イ「ガルルル~…ワンワン!」 主「夢遊病?」 イ「……パチン!…あれ?ここどこ?あっ!ご主人!」 主「イーブイ…良い子だから戻って寝ようか」 イ「うん♪」 **65 ID:rCdUaOIKO 6-C 主「どうした?こんな夜更けに。寝れないのか?」 海「いや、ちょっち尿意が…。かわやはどっちですが?」 主「そ、そうか。トイレならあっちだよ。つーか仮にも一応お前は女なんだから尿とか言わないほうがいいと思うぞ?」 海「すまんです…。そんなことより漏れそうなんで行ってもよかですか?」 主「あ、あぁ。呼び止めたりしてわるかった」 海「ではでは…」 主「・・・」 海「あっ!ヤバい!今ちょっと漏れたさ!」 主「かわやて…」 **66 ID:rCdUaOIKO 2-C 主「どうした?こんな夜更けに。寝れないのか?」 ダ「コク」 主「おいで。子守唄でも唄ってやるよ」 ダ「~♪」 主「ゴホン。坊や~良い子だネンネしな~」 ダ「・・・スースー」 主「寝るの早ッ!…なんか俺も…眠く・・・なっ・・・て・・・Zzz..」 翌朝、ダークライと主はミュウツーに殺されかけましたとさ **122 ID:vTXawp8n0 取り合えず避難所で話し合われてた内容をSSにまとめてみた 海んチュウ「ひと夏のビックウェーブだったさぁ(儚い視線)」 リザ「どーしたんだあいつ?」 バナ「ああ、ダークライに新キャラ萌えの座を一瞬で奪われて糸色望してるのよ」 ブイ「沖縄弁が面倒と言う人が多いです。ググれば出てくるのだが会話に当てはめるのはちょっと大変ですから」 主「……ああ、皆優しいなぁ。誰も『お前、全然ビックな波じゃなかったよ』って突っ込まないんだから」 **137 ID:J1H9QzdN0 みゅうつー日記 ○月×日 晴れ  きょうは、とてもいい天気だった。洗濯物がよく乾いた。 なぜ、主はトランクス派なのだろうか?どう考えてもぶr・・・・ 私はいったい何を考えているんだ!!後でさりげなく、ブリーフを勧めよう。 今日は、バトルを仕掛けられることもなく平穏に一日が過ぎた。 この、時間が永遠に続けばいいのに・・・・ もちろん、主とわたしの2人だけ、ほかの奴はイラナイ。 特に、あの蜥蜴はいらない。最近、何かと主にちょっかいを出しているような気がする。 主も主で、楽しそうにあの蜥蜴と話をしている・・・・・・ ユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイ・・・ ユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ・・・・ コロスコロスコロスコロスコロスケコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス・・・・・ ヤンデレがよくわからない **183 ID:kAfzpNsA0 夢を見た。彼女に、会う夢を ―もし天国で会ったら、君は僕の事がわかるかな? (済まなかった・・・君を迎えに行くことが出来なくて・・・。その上他人を見殺しにまでしてしまった・・・) ―もし天国で会ったら、二人は昔のようにいられるかな? (結局何もかも失ってしまった・・・ハハ・・・。こんな僕を哀れだと、惨めだと、笑ってくれるかい?) ―僕は強くならなければ。そしてやり続けなければね・・・ (・・・ああ。これからもこの旅を続けていくつもりさ。一生かかっても償いきれないだろうけれど・・・) ?「・・・じ・・・ある・・・」 (・・・そろそろ戻らないといけないみたいだ。・・・ん?・・・いや・・・これでもう会う事もないよ。だって僕は・・・) ―何故なら僕は・・・ M「主!」 主「ん・・・おはようミュウツー」 M「主!良かった!もう起きないんじゃないかって心配で心配で・・・うぅ・・・グスッ」 主「大袈裟だなぁ・・・大丈夫!僕はまだまだ死なないよ!」 M「うっく・・・ホント、ですかぁ・・・?」 主「本当さ!だって僕は・・・」 ―天国に居れる様な男じゃないから tears in heaven聞いてたらふと浮かんだ。反省も後悔もしている。 海んチュウ「…う…うぅ…うわぁあアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん(号泣脱兎)」 実況「おおお! 主の華麗なる爆弾発言! 主の海んチュウに直撃だ!」 M2「…影が…ますます、私の存在感が」 実況「一方主のミュウツー、前スレの影が薄い発言のダウンからまだ、立ち直れない!!」 バナ「コレはコレで静かになって良いんじゃない?」 主「いや、流石にこんな欝パーティはやだよorz」
**244 ID:6Zlufg8y0 むしろダークライは無口キャラで押して欲しいと思う 男「ダークライ、疲れたか?」 ダ「・・・大丈夫」 男「そっか無理すんなよ」 ダ「(コクッ)」 そういう長門的な何か **247 ID:bj0HmBZ60 ダ「・・・」 男「・・・」 ダ「・・・」 男「・・・」 ダ「・・・」 男「・・・」 ダ「・・・」 男「楽しいか?」 ダ「(コクコク)」 男「(なでなで)」 ダ「(照)」 こんなんか!?こんなんでSSといえるのか!?wwwww **249 ID:bj0HmBZ60 男「ダークライ、アイス食べるか?」 ダ「(コク)」 男「じゃ、俺ちょっと出かけてくるから、大人しくしててくれな」 ダ「(コクコク)」 ダ「(ペロペロ)」←アイスが溶け始める ダ「(ペロペロペロ)」←大分溶けてかなりやばい ボトッ←アイスが落ちた音 ダ「!!!」 ダ「orz」 **255 ID:bj0HmBZ60 よーしじゃあパパどんどん書いちゃうぞー 風呂はいってからねw 男「カキ氷買うけど皆なにがいい?」 M「私は主と同じもので・・・」 リ「レモン!」 フ「メロン・・・お願いできるかしら」 イ「僕イチゴ!イチゴ!!」 ダ「(メニューを指差す)」 海「わんは・・・」 M「海んチュウは素氷でいいそうです」 海「!!」 男「OK、んじゃ買ってくる」 海「orz」 **256 ID:MsqMMXV80 &gt;&gt;249の続きを勝手に妄想した、反省はしてない M「フッ、間抜けめ。そんなことで主のパートナーが務まるとでも思っているのか?」 ダ「……(ギロッ)」 M「そんな目で睨む暇があったら、アイスを食う練習でもしたらどうだ」 ダ「……(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)」 M「すごんでも無駄……ッ!? 何をすr」 M「此処は何処だ!? 私は何故こんな場所に…………!? な、なんだ!? 何か来……うわああ!!」 男「ただいま、ダークライ。あれ、ミュウツー?」 ダ「……しー」 男「昼寝中か……わかった。そっとしておこうな」 ダ「(コクコク)」 M「う、うぅん……あ、アイスが、アイスの津波が……」 ダ「(ニヤリ)」 **264 ID:bj0HmBZ60 だ「♪~」 男「どうしたダークライ」 だ「(とてて)」←男に近づいて手の中を見せる 男「なんだ、バッヂ磨いててくれたのか、ありがとうな」 だ「(ニコッ)」 男「他のもお願いしていいか?」 だ「(コクコク)」 だ「(キュッキュ)」←磨いている だ「(キュッキュッキュ)」←中々汚れが落ちないらしい バキッ!!←バッチが壊れる音 だ「!!!!!」 だ「(オロオロ)」 男「おーい、ダークライ!そろそろ飯だぞー」 だ「!!!!」 **268 ID:bj0HmBZ60 だ「♪~」 男「なんだダークライ今日はご機嫌だな」 だ「(コクコク)」 prrrrrr←電話の音 男「・・・うん、わかった。すぐ行く。」 男「ごめん、ダークライちょっと急用ができたからまた留守番しててくれるか?」 だ「(コクッ)」 だ「・・・・」 リ「うお!なんだダークライ・・・やけに不機嫌だな・・・」 だ「(ギロ!)」 リ「な・・・なんだよ・・・」 M「・・・」 海「な、なんかミュウツー姐さんも不機嫌さぁ・・・」 フ「子供ね・・・」 イ「失礼な!僕だってもう大人です!」 **271 ID:bj0HmBZ60 フ「あらダークライ、もうその本読んじゃったの?」 だ「(こく)」 フ「ふふ、次はこれでも読んでみる?」 だ「(こくこく)」 フ「どう、ここでの生活は慣れた?」 だ「・・・(こく)」 フ「そう、いい子ね」 だ「(照)」 ごめん、孤立させたかったわけじゃないんだけど・・・ 女からの呼び出しに簡単に応じる主にイライラって感じで・・・ お詫びにバナに懐いてる図をw **276 ID:3O5SG1zKO ダ「チョンチョン」 主「ん?どーした?」 ダ「スッ」←手を出す 主「わぁ。キレイな花だね。これを俺に?」 ダ「コク」 主「ありがと♪ヨシヨシ」 ダ「~♪」 M「・・・ビキビキ」 M「主、少しよろしいでしょうか」 主「ん?どーした?」 M「これを・・・」 主「わぁ。可愛いラフレシアだね。新しい友達?」 M「いや、あの、これを貴方に・・・」 主「友達は大事にしろよ?」 M「いやだから、これを・・・グスン」 ダ「クスクス」 **281 ID:bj0HmBZ60 ) 調子に乗ってもう一つ だ「♪~」 男「なんだダークライ、料理してるのか?」 だ「(こくこく)」 男「そうか、ダークライの手料理は初めてだな。楽しみにしてるよ」 だ「(こく)」 ボン!!!!グチャ!!!! M「主、お食事です」 男「おー。あれ?今日はダークライが作ったんじゃないのか?」 M「いえ、私が作りました」 男「そっか、さっきダークライが作ってたはずなんだけど・・・なんかあったのか?」 M「あのゴミ袋・・・もといダークライがゆで卵を作ろうとして・・・」 男「レンジにいれちゃったか?」 M「入れちゃいました」 男「お約束だな」 M「お約束です」 だ「orz」 **284 ID:bj0HmBZ60 &gt;&gt;281後日談 男「うーん、小腹減ったなぁ・・・なんか食うか」 だ「!」 男「なんだ?ダークライがなんか作ってくれるのか?」 だ「(コクコク)」 男「そ、そうか・・・あーでも今はちょっとカップ麺が食べたいなぁ・・・作ってきてくれるか?」 だ「(こく)」 5分経過 男「遅いなァ・・・」 10分経過 男「お湯わかしてんのかな?」 30分経過 男「おーい・・・ダークラ・・・イ?」 だ「!!」 男「・・・」 だ「(オロオロ)」 男「こぼしちゃったか・・・」 だ「・・・(コク)」 **292 ID:bj0HmBZ60 &gt;&gt;290 自己犠牲か・・・ とある夜 男「うわ、今月ちょっとやばいなぁ・・・少し節約するか」 だ「・・・」 一日目 M「おはようございます。お食事できてますよ」 男・リ・フ・イ・海「いただきます」 だ「・・・」 男「ん?どうした?ダークライ食欲無いのか?」 二日目 だ「・・・」 男「ダークライ?なんか昨日から食欲ないみたいだけど大丈夫か?病院いくか?」 だ「(ふるふる)」 三日目 男「ダークライ・・・そろそろ何か食べないと、倒れちゃうぞ?」 だ「・・・」 四日目 だ「(ふらふら)」 男「ダークライ!!!」 こんな感じ? **298 ID:bj0HmBZ60 &gt;&gt;296 突っ込んだら駄目だwww 俺の無知がばれるwww だ「♪~」 男「ダークライは何か好きな物とかあるか?」 だ「(こく)」 男「何が好きなんだ?」 だ「(照)」 男「ん?」 だ「(抱きつき)」 男「うわ、なんだ?ダークライは甘えん坊だなぁ」 だ「♪~」 M「あのゴミ袋・・・少しオシオキが必要なようだな・・・」 **303 ID:bj0HmBZ60 男「あれ・・・なんだか眠くなってきた・・・」 リ「なんだ?」 フ「どうやらダークライのダークホールが発動してるみたいね」 リ「ダークホール?」 フ「ええ、相手2体を眠らせるダークライの技よ」 男「ふぁぁぁ・・・」 リ「へぇ・・・でも2体ってことは主と・・・あと一人は・・・?」 フ「どうやらスレの&gt;301に効いてるようね」 リ「はぁ!?」 フ「ダークライ・・・恐ろしい子」 **307 ID:bj0HmBZ60 リ「おい!どうしたんだ!?」 フ「ダークライが暴走してるわ!ダークホールを発動し続けてる!」 リ「なんだって!?早くなんとかしないと!」 フ「く・・・手遅れよ・・・&gt;&gt;304-305にも効果が表れてきてるわ・・・」 リ「な・・・なんだか俺も・・・眠く・・・」 フ「zzzzz」 リ「って早!!!」 **309 ID:MsqMMXV80 海「た、大変さぁ!? みんな眠っちゃってるさぁ!?」 ダ「……(ぶつぶつぶつぶつぶつぶつb(ry」 海「や、やめるさぁ。これ以上やったらみんな起きないさぁ?」 ダ「…………」 海「な。いい子だからさぁ」 ダ「……………………ナイ」 海「ん?」 ダ「……ゴミブクロ、ジャ、ナイ」 海「だ、誰さぁそんなこと言うのは」 ダ「……(ぶつぶつぶつぶつぶつぶつb(ry」 海「ってやめるさぁ……ぐぅ」 **371 ◆iu1VaOUDNw ID:6pIQwj5eO こんなん M「あ、主、今から買い物に行くんだが・・・良ければ一緒に行ってくれないか?」 主「ん?ああ、いいぞ。ミュウツーと買い物行くのも久しぶりだし」 M「で、ではさっそk「ひしっ」・・・ひしっ?」 主「っとと。・・・ダークライ?お前も行きたいのか?」 だ「こくこく」 主「よっしゃ!じゃ三人で行くかぁ!」 M「・・・orz」 何か違う **375 ID:3lgNAxaF0 二階 だ「・・・・・(お片づけ中)」 とてとてとて だ「・・・・・(荷物持って移動中)」 ズテンッ! だ「!!!!」 一階 主「えっと・・・黄色い端子は黄色い端子のところに接続してくれ」 M「了承・・・ん? あ、主! 危ない!!」 ガシャーン!! 主「のわぁ!?」 M「危なかったです・・・」 二階 だ「・・・・・(非常に混乱中) リ「あー、とりあえず私から説明しとくから大丈夫よ」 だ「・・・・・(頭下げまくってお礼を言っている)」 **380 ID:hGxa664GO 勝手に&gt;&gt;371の続き ウェイトレス「いらっしゃいませ。ご注文はお決まりでしょうか?」 主「俺はコーヒー」 M「・・・」 主「ミュウツー?」 M(二人きりで出掛けると約束したのに、何故…) ダ「♪~」 M(コイツがいるんだあああああああああ!!!!) 主「おいどーした?具合でも悪いのか?」 M「・・・ハッ!?い、いえ大丈夫です。私も主と同じモノを」 主「あいよ。ダークライはなににする?」 ダ「ピッ」←メニューを指差す 主「チョコバナナサンデーな」 ダ「コク」 ウェイ「かしこまりました。」 **381 ID:hGxa664GO 数分後 ウェイ「お待たせしました。コーヒー2つにチョコバナナサンデーになります。ごゆっくりどーぞ」 主「あっ、ミュウツー砂糖取って」 M(主は誰にも渡さん主は誰にも渡さん主は誰にも渡さん主は誰にも和田さん主は誰にも渡さん主は誰にも渡さん) 主「おーい」 M「!?は、はい!ただいま!」 主「ありがと」 ダ「クスクス」 M「(このクソガキ!!!!・・・い、いやいや。主の御前だ。抑えねば…)」 ダ「・・・ニヤリ」 コツン M「あっ!」 ガシャン! M「!?」 主「わわわっ!ミュウツー大丈夫か!?こりゃまたずいぶんド派手にこぼしたなぁ~」 M「・・・ピキピキ(コイツ確実に狙ったな!?)」 ダ「ウルウル」 主「そんな顔すんなって。ミュウツーもこれぐらいのことで怒ったりしないから。なぁ?ミュウツー」 M「え、えぇ…(殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す)」 ダ「ニヤニヤw」 ブチン! M「殺す!!!!」 主「ミュ、ミュウツー落ち着け!」 M「うぉあああああぁあぁああああああ!!!!」 その後なんとかミュウツーの怒りをしずめた主だったが、店をメチャクチャにして入店拒否されるハメになってしまいましたとさ **384 ID:3lgNAxaF0 M「・・・・・」 主が他のポケモンと話してる。 M「・・・・・」 主が他の女の子と話してる。 M「・・・・・」 主が私の以外の人と話してる。 M「・・・・・」 いやだ。 M「・・・・・」 私だけを見てくれなきゃ・・・。 ―――いやだ!! その日。ある町で凄まじい事件が起きた。 警察が駆けつけた時、町は死体で埋め尽くされていた。 脳髄、肝臓、背骨、眼球、神経。 赤がちらばり、白が散らばり、そこに肌色の布がちらほらとある。 そんな状況だった。 へばりついたそれらはまったく剥がれず、その上から新しくペンキやアスファルトを敷くことでごまかしたという。 犯人は未だに解らない。 ―――主・・・私だけの、主・・・・・うふふ・・・・・・・。 **397 ◆iu1VaOUDNw ID:6pIQwj5eO だ「(うとうと)」 主「眠そうだなぁダークライ。さっきまでミュウツーとじゃれ合って(殺り合って)たもんなーww」 だ「・・zzz・・・」 主「ありゃりゃ。本格的に寝入っちまった。・・・風引くとマズイしな・・・。ん、しょっ、と・・・」 M「ん・?主?こんな遅くになn・・・ふぉぉぉ!!!??あ、ああああのゴミ袋マスターにだっ、ダダダダダ抱っこぉぉぉ!!?」 だ「(zzz・・・ニヤリ)」 M「う、ううううがああいあいああああああああああ!!!!!」 主「ちょ、ミュウツー!?落ち着けっtみぎゃぁぉぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 だ「ホシュ♪」 **402 ◆iu1VaOUDNw ID:6pIQwj5eO M「ほ「ホシュ」 M「殺す殺す殺す殺す殺す耳から脳みそ引き摺りだして殺すアバラ順番に折って折れたところから内蔵に突き刺して殺す間接と言う間接全て逆に曲げて殺す皮、肉、骨の順で解体して殺す殺す殺す殺す殺す」 だ「(クスクス)」 **411 ID:hGxa664GO とりあえず一気に投下 主「キレイな星空だな」 M「同感です」 M(嘘をついてしまった…。しかし隣に座る貴方の横顔が気になってそれどころじゃない、なんて口が裂けても言えない…) 主「さてと、そろそろテントに戻ろっか」 M「あ、あの…もう少しだけ…(貴方と二人きりでいたい…)」 主「ん、分かった。んじゃ先戻ってるから」 M「えっ!?いや、その…主と…」 主「無茶言うなって。明日も早いんだから早く寝ないと。さ、分かったなら戻って寝よ」 M「!?ワ、ワガママ言って申し訳ありません!だから怒らないでください…」 主「別に怒ってなんかないよ」 M「もうワガママ言ったりしません!何でも言うことを聞きます!だからお願いします…私を捨てないでください…私には貴方しかいない…グスン」 主「はぁ…」 **413 ID:hGxa664GO 主「キレイな星空だな」 リ「そうだな~。あっ、いいこと思いついた。月見酒でもするか?」 主「おいおい…そうゆうことしか頭にないのかよ…」 リ「ははっwわりぃわりぃw」 主「それにしてもホントにキレイだ…」 リ「あのさ・・・あたしと星空、どっちのほうがキレイ?」 主「へ?」 リ「…なんてなwよし!やっぱ今夜は飲み明かすぞ!」 主「えぇ~」 リ「文句言うな!コラ起きろ海んチュウ!酒持ってこい!」 主「はぁ…」 **414 ID:hGxa664GO 主「キレイな星空だな」 バ「えぇ、そうね」 主「…ん?どーした?俺の顔になんか付いてる?」 バ「いいえ。別に」 主「なんだよ」 バ「フフッ…」 主「変なの」 バ「…酔ってきちゃった」 主「なににだよw」 バ「このシチュエーションと貴方に」 主「はい!?」 バ「そろそろ戻りましょう」 主「あっ!おい!・・・食えん奴だよなぁ~ホント…はぁ…」 **415 ID:hGxa664GO 主「キレイな星空だな」 イ「ねぇねぇご主人、お星さまってなんであんなに光ってるの?」 主「さぁな。フシギバナにでも聞いてごらん」 イ「は~い。・・・あっ!ダンゴムシ!見て見て!」 主「はいはい…」 主「はぁ…」 **416 ID:hGxa664GO 主「キレイな星空だな」 海「そうですね~」 主「ホント綺麗だ…」 海「なんが星って手を伸ばせばつかめるような気ぃしませんが?こうやって……って、うわわっ!蛾が大量に飛んできたさ!」 主「おいおい大丈夫か?」 海「も、もうダイジョブですはい…はぁ……!?おわぁ~!ゴキブリさ!足下にゴキブリがいるさ!ご主人助けて~!」 主「・・・」 主「はぁ…」 **417 ID:hGxa664GO 主「キレイな星空だな」 ダ「…ウトウト」 主「眠いのか?」 ダ「ふるふる」 主「そか。でもあんま無理すんなよ?」 ダ「コク」 主「それにしてもホント綺麗だよなぁ~…」 ダ「・・・」 ガシッ 主「いきなり抱きつくなってwこんなとこミュウツーに見られまた大変なことになるぞw」 ダ「・・・スヤスヤ」 主「ありゃ、寝てら。んじゃそろそろ戻りますかな……よっと」 主「ふぁあ……眠」 **471 ID:oWLOj5YpO M2「……あぁ、主よ。主の事を考えると……」クチュクチュ 主「……何してんだいミュウツー?」 M2「なっ何ってナニって…………ほっ…保守です」 主「ミュウツーはいい子だな」 ナデナデ M2(///) 保守 **495 ID:t1wF4yu00 イ「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」 男「あぁ、渡るよ」 男「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」 イ「あぁ、青だから大丈夫だよ」 男「そうかぁ!僕イーブイだから!イーブイだから色わかんないから!」 イ「そうだね。わからないね」 男「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」 イ「そうだよ。渡っていいんだよ」 男「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」 イ「うん、渡ろうね」 男「あぁ!信号青だから信号渡れるね!ね、主!」 男「うん。前見てていいよ」 イ「あぁー主と僕は今信号を渡っているよー!気をつけようねぇー!」 **496 ID:t1wF4yu00 間違った。男がくるっとる。 イ「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」 男「あぁ、渡るよ」 イ「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」 男「あぁ、青だから大丈夫だよ」 イ「そうかぁ!僕イーブイだから!イーブイだから色わかんないから!」 男「そうだね。わからないね」 イ「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」 男「そうだよ。渡っていいんだよ」 イ「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」 男「うん、渡ろうね」 イ「あぁ!信号青だから信号渡れるね!ね、主!」 男「うん。前見てていいよ」 イ「あぁー主と僕は今信号を渡っているよー!気をつけようねぇー!」 **531 ID:416LXudm0 M「主、朝ごはんが出来ましたよ」 男「おはよう、今日もありがとうな、ミュウツー」 M「///」 男「じゃ、みんなを起こしてくるな」 M「あ、いえ、私が起こしてきますよ」 男「そうか?悪いな、いつも」 M「いえいえ、お安い御用です」 M「蛙!トカゲ!ゴミ袋!ペット2匹!朝だぞ!」 リザ「んぁ…?おはよう」 バナ「ちょっと…朝から叫ばないでくれる?」 波ピカ「んぁー、おはよぉ」 ダ「Zzz…」 M「ん?毛玉が見当たらないようだが…」 リザ「あぁ…あいつなら飯の匂いで起きたんじゃないか?さっき起きてたぞ…むにゃ」 M「…!!むぅ…相変わらず食い意地だけははっているな…」 リザ「じゃ、俺たち、顔洗ってくるわ」 M「うむ…おい、ゴミ袋!起きろ!」 ダ「……(ムカ)」ざわ… M「うぉ!ちょ!………Zzz…」 ダ「ふぁーあ…」 **532 ID:416LXudm0 男「あれ?ミュウツーは?」 リザ「さぁ、ダークライ起こしてたけど、あ、ダークライおはよう」 ダ「♪」 男「ひょっとして、また二度寝してる?」 ダ「コク」 男「そっかぁ、ミュウツー、やっぱり無理してるのかな…」 バナ「朝早いもんねーいつも」 リザ「じゃ、先に食ってようぜ、いただきまーす」 M「うーん…うーん…Zzz…」 **575 ID:416LXudm0 ダ(おろおろ) M「ん?どうしたのだダークライ?」 そこには倒れたコップ。オレンジの液体がこぼれている。 M「またか…」 ダ(涙目) M「ちょっと待ってろ、今拭く物を持ってくるから」 ダ「コク」 男「おーい、…わ!こりゃまた派手に」 M「えぇ、ダークライが…って居ない!?」 男「駄目だぞミュウツー、人のせいにしちゃ」 M「え…いや…違……」 男「はい、雑巾、これからは人のせいにしちゃ駄目だぞ」 M「ダークライめぇ!あのゴミ袋がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」 **579 ID:h6gAoNf10 &gt;&gt;574見てなんとなく 主「・・・・・・」 M「? どうしました?」 さわっ M「ひゃうっ!? あ、主何を」 主「ミュウツーの肌ってすべすべしてるよなー」 M「え、そ、そうですか?」 主「うん、触ってて気持ちいいよ」 M「(///)」 だ(じーっ) その夜 M「うーん・・・うーん・・・やめやめペット1の毛を植え付けないでくれ・・・うーん・・・zzz」 だ「♪~」 こっそりみていた波ピカ「あんりゃーえげつねぇさー…」 **94 ID:rCdUaOIKO 黒主試投下 M「いい天気ですね」 主「そうだな」 M「・・・」 主「・・・」 バシッ! M「キャッ!えっ!?なっ…!?」 主「蚊が止まってた」 M「あっ…そ、そうだったんですか。追い払ってくれたんですね♪ありがとうございます」 主「嘘だよ。本当は気分的に殴ってみたかっただけ」 M「そう…ですか…。あっ、でも、誰にでもそうゆう気分になる時ってあるからしょうがないですよね♪」 主「うざッ。そんなこと誰にでもあるわけねぇだろ。馬鹿にしてんのか?」 M「そ、そんなつもりで言ったんじゃ…」 主「てかもういいよ。お前見飽きた。金輪際二度と俺の視界に入ってくんな」 M「そんな…!き、気に障るようなこと言ったんなら謝ります!貴方が私の姿を見飽きないように努力もします!私は貴方なしじゃ生きていけないんです…。だからお願い…貴方の傍に居させて…ください…」 **599 ID:4NwN0gIx0 M「む、ハバネロソースが切れている…特製ハバネロタバスコは…むむ…」 どうしたものか、いつも毛玉の飯にだけ入れている激辛グッズが切れている… M「まぁ、いいか今日ぐらいは。」 男「さー飯だ。お!今日も美味しそうだな」 リザ「いただきまーす」 イ「あーん、パク♪・・・・・・」 バナ「イーブイ?どうしたの?」 イ「いえ、何でもないですよぉ~♪」 バナ「そう?ならいいけども」 M(ふむ、気付いたか…どうやら味の違いはわかるらしいな。) 食事後 イ「ミュウツーさぁん」 M「ん?どうした毛玉」 イ「…やめてよね、僕にあんな味の薄い物食わせるなんて…どうかしてるよ」 M「…………え…」 すたすたすたすた・・・ 行ってしまった。あんな目つきのイーブイなんて、見た事が無い… M「ダークライ…ちょっといいか?」 ダ「?」 M「貴様、また私におかしな夢を見せているのだろう?」 ダ「フルフルフルフル」 M「・・・本当か」 ダ「コク」 イ「主~遊んでくださ~い」 男「はは、イーブイは甘えん坊だなぁ」 M「・・・・・・・・・・」 主「…クックック」 **607 ID:pV8YSQ2q0 M「主・・・」 主「どうした?」 M「主・・・」 主「・・・ミュウツー?」 M「主・・・」 主「泣いてるのか?」 M「・・・アナタが欲しい・・・」 主「ミュウツー? 何かあったのか?」 M「・・・大好きです・・・大好きです・・・だから、私だけを見てください・・・私だけを・・・」 主「お、おい・・・」 M「アナタを下さい・・・私に下さい・・・・・」 主「ミュウツー・・・・・仕方ないな」 M「えへへ・・・ありがとう」 グチャ。バキッ。ベチョッ。グニョツ。ゲキョッ。 M「えへへ・・・おなか一杯に主を感じる・・・これで主は私の体になって、主と私は一つになる・・・うふふ。   ねぇ・・・主。私、嬉しいですよ。嬉しいけど・・・けど・・・」 ―――アナタが見えないよ・・・主・・・笑ってくださいよ・・・私に、私に・・・。 ―――主・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・。 **611 ID:pV8YSQ2q0 M「主・・・たまには私を見てよ・・・」 ・ヤンデレ初期です。まだ普通のデレに戻れます。 M「主・・・私を捨てないで・・・私の主・・・」 ・ヤンデレ中期です。普通のデレには戻れませんが、頑張ればてゅんデレぐらいには戻れます。 M「いやぁ! 主は私の・・・私の主なんから! 他の奴はみんな死んでしまえー! あははははははははっっ!」 ・ヤンデレ後期です。もう戻れません。人殺しも当たり前。場合によっては相手を食ってしまいます。 M「えへへー・・・主ー♪」 ・ヤンデレ初期とカップルになると結構幸せになれるです。甘い生活を約束されます。 M「いつ帰ってくるの? 居なくなったりしないよね? 私心配で心配で・・・あぅ、えっと・・・わ、私も行きます!!」 ・ヤンデレ中期とカップルになるととりあえず離れる事はなくなります。どこまでもついてきます。しつこいのが耐えれたら幸せになれます。 M「駄目ですよ、主・・・ずっと傍に居てくれなくちゃ・・・大丈夫ですよ。ご飯なら、モンスターボールの中に沢山居ますから」 ・ヤンデレ後期とカップルになると、悪食生活の開始です。ご飯がなくなったら、ミュウツーは狩りに出ますが、その際主は地下室に監禁されます。 M「断固として意義を申し立てる!!」 だ「・・・(首を振って却下と言っている)」 **613 ID:pV8YSQ2q0 M「主、出かけるんですか・・・?」 主「あぁ、ちょっとそこのコンビニまで・・・って何を泣いてる?」 M「大丈夫ですよね? 居なくなったりしないですよね? ちゃんと帰ってきますよね? グスッ」 主「大袈裟だなぁ・・・大丈夫だって」 M「・・・あぅー・・・心配だから付いていきます!」 ギュッ M「あ・・・腕組み・・・」 主「じゃ、行こうか」 M「はい!」 ―――俺は幸せだと思う。毎日毎日離れる事のない、本当にうざいぐらいしつこいパートナーだけど。 M「・・・じ。・・・るじ。主!」 主「あ、すまんボウッとしてた」 M「・・・主。あの女性を見てらしたんですね・・・? ・・・殺す」 主「こらこら、駄目だぞ?」 M「主が駄目なんです! 私だけを見てください! お願いだから・・・お願いだから!!」 主「バーカ。いつも俺はお前しか見てないって」 ―――最高のパートナーが居るんだから。 主「・・・トイレの時ぐらい離れませんか?」 M「いやだぁ・・・離れないでよぉ・・・グスッ」 主「やれやれ・・・仕方ないな・・・」 駄目だ。中期だと何かバカップルになった。 **614 ID:pV8YSQ2q0 M「横、座って良い?」 だ「・・・・・(コクン)」 M「何を見てるの?」 だ「・・・・・(夜空を指差す)」 M「星か・・・」 だ「・・・・・(コクン)」 M「綺麗・・・」 だ「・・・・・(コクン)」 M「・・・星って、闇があるから綺麗なんだよね」 だ「・・・?」 M「闇の無い場所で光があっても、それは光でも何でもない。闇があって、そこで光るから綺麗なんだと思うんだ」 だ「・・・・・」 M「だから、私は主という光を優しく包む闇でありたい・・・」 だ「・・・・・」 M「貴女もでしょ?」 だ「・・・(コクン)」 M「ふふっ・・・。・・・たまには、こういうのも悪くないね。・・・あ、流れ星」 だ「・・・あ」 M「願い事した?」 だ「・・・・・(コクン)」 M「叶うといいね」 だ「・・・・・うん」 M「・・・(主が私を愛してくれますように)」 だ「・・・(私の天然ボケが治りますように)」 二人とも見た目以上に切実である。 **622 ID:pV8YSQ2q0 やせいの オニドリルが とびだしてきたようです。 オ「がぉ~!」 主「いたっ! いたたっ!!」 主「って事が昔あってな」 M「・・・オニドリルめぇ・・・私の主になんて事を!!」 それから数週間後。オニドリルがレッドデータ(絶滅危惧種)に認定された。 **623 ID:pV8YSQ2q0 主「んぅー・・・眠い・・・・・」 M「眠いですねぇ・・・」 主「・・・ミュウツー」 M「なんです、ひゃっ!?」 ぎゅうっ・・・ M「あ、主!?」 主「今日は抱き枕になってほしい」 M「主がそう言うのでしたら」 主「・・・なぁ」 M「はい?」 主「・・・離れないでくれよ・・・俺から、絶対に」 M「離れろと言われても離れませんよ? あと、離せと言われても離しませんから」 主「・・・ありがとう」 主も若干ヤンデレ気味。 **626 ID:pV8YSQ2q0 M「このままでは私は狂ってしまう・・・。あ、この思いのベクトルの向きを変えてしまえば!!」 ・・・・・・。 M「唾液塗れに~した~青ざめた体は~♪」 主「・・・(どこで何を間違えた、ミュウツーよ)」 **629 ID:pV8YSQ2q0 だーくらいのとあるいちにち(一日何もする事が無い場合) べっどのうえ AM7:00 おきる だ「・・・・・・」 べっどのうえ AM7:00~AM11:30 べっどのうえでぼ~っとする だ「・・・・・・」 べっどのうえ AM11:30~PM6:30 ねる だ「すぅー・・・すぅー・・・」 べっどのうえ PM6:30 おこしにきたあるじにあまえる だ「~~~♪」 いえのいっかい・りびんぐ PM7:00 ゆうはんをたべる だ「モグモグ・・・モグモグ・・・」 べっどのうえ PM7:00~AM7:00 ねる だ「すぅー・・・すぅー・・・」 **630 ID:pV8YSQ2q0 ミュウツー(と、若干危ない主)の一日(何もする事がない場合) ベッドの上 AM7:10 起床 M「うにゃー・・・あー、くまさん人形おはよう。今日も一日主のために頑張るよー」 家の一階・リビング AM7:15 主に甘える M「あぅー・・・私の事捨てないでね?」 主「捨てるわけ無いだろ(・・・くっ、ミュウツー可愛過ぎる・・・)」 家の一階・リビング AM7:20 だーくらい以外全員で朝食 M「モグモグ・・(ダークライはおなか空かないのかな・・・)」 主の部屋・ベッドの上 AM12:30~PM6:00 なが~い昼寝WITH主 M「えへへ、主は私のものぉ・・・すぅー・・・すぅー・・・」 主「(落ち着け、俺・・・素数を数えろ・・・相手は可愛い女の子だがポケモンだぞ・・・落ち着け、落ち着け・・・)」 家の一階・リビング PM6:25 起床&主を起こす M「そろそろ夕飯ですから、ダークライ呼んできていただけませんか?」 主「あいよー」 家の一階リビング PM7:00 夕飯を食べる M「モグモグ・・・モグモグ・・・」 ベッドの上 PM7:30 就寝 M「今日もたくさん大好きな主とお話できたよ。おやすみ、くまさん人形・・・すぅー・・・すぅー・・・」 **632 ID:pV8YSQ2q0 M「・・・あぅ・・・」 主「どうした、ミュウツー」 M「あの・・・主、足・・・」 主「え? あ、悪い、踏んでたか!」 M「・・・踏まれると、気持ち良かったんです・・・痛みが・・・」 主「・・・可愛いなぁ・・・」 M「大好きな主にいじめられたい・・・だから捨てないで! どんなに苛めても良いですから!!」 主「・・・ふふっ。捨てないよ、ミュウツー。俺も、お前が好きだからな・・・」 ミュウツーがミじゃなくてMに省略されるのは、ミュウツーがMだからなんだと思った。 *6スレ目 **58 ID:rCdUaOIKO 1-A? 主「どうした?こんな夜更けに。寝れないのか?」 M「あぁ。そう言う主こそなぜこんな時間まで起きている?」 主「ちょっと考え事をね」 M「そうか」 主「うん」 M「・・・その考え事について話してもらえないだろうか。もしそれが悩みなのであれば主の力になりたい」 主「別に大したことじゃないよ。人に相談するようなことでもないしね」 M「そう、か…」 主「ありがとな。気持ちだけいただいとくよ」 M「・・・頼りない…ですか?まだ貴方に信頼されていませんか…?」 主「そんなことない。頼りにしてるし信頼してるよ。現にバトルではお前に頼りっぱなしだしなw」 M「・・・」 主「…みんなについて考えてた」 M「えっ?」 主「さっきの考え事。色々あったなぁ~、って。考え事っつーか黄昏てただけw」 M「そうだったんですか」 主「うん。安心した?」 M「はい。…なんだか少し嬉しい…」 主「そりゃよかった。さてと、そろそろ寝るか」 M「はい♪」 **60 ID:rCdUaOIKO 3-C 主「どうした?こんな夜更けに。寝れないのか?」 リ「目が覚めちまってな。夜風に当たりながら一服でもしようかなって思ってたとこ。てかマスターこそどうしたんだよ。こんな時間に」 主「ちょっと考え事をね」 リ「ふぅん。なに考えてたんだ?もしかして、あたしのことか?w」 主「オォ~、当たり当たり。よく分かったな」 リ「えっ・・・?」 主「最近なんか可愛くなったなぁ~、とか思ってた」 リ「ホ、ホントか?」 主「嘘wまぁ正確にはみんなのことについて考えてたんだけどな」 リ「・・・プルプル」 主「あれ?どうした?腹でも痛いのか?」 リ「うるせぇ!お前のことなんか知るか!もう寝る!この鈍感野郎!」 主「な、なんだよ…。女心って分かんないなぁ~…」 **62 ID:rCdUaOIKO 4-C? 主「どうした?こんな夜更けに。寝れないのか?」 バ「不眠症なの。…隣いいかしら?」 主「どうぞどうぞ。つーか不眠症って大変だな。ツラいか?」 バ「もう慣れたからそうでもないわね」 主「そっか。でもやっぱ熟睡できるに越したことはないよな。なにかいい熟睡法でもないもんかねぇ~…」 バ「貴方と抱き合って寝れば熟睡できるかも」 主「はい!?」 バ「私の為にしてくれる?」 主「えっと…あの…;」 バ「冗談よ。・・・半分。…なんか話してる内に眠気がきたからそろそろ寝るわね。じゃ」 主「あっ、うん。おやすみ。・・・半分てどういうことだ?」 **63 ID:rCdUaOIKO 5-C 主「どうした?こんな夜更けに。寝れないのか?」 イ「ちょうちょ~待て待て~」 主「?なんか様子がおかしいな…」 イ「僕は犬じゃない!」 主「もしかして…」 イ「ガルルル~…ワンワン!」 主「夢遊病?」 イ「……パチン!…あれ?ここどこ?あっ!ご主人!」 主「イーブイ…良い子だから戻って寝ようか」 イ「うん♪」 **65 ID:rCdUaOIKO 6-C 主「どうした?こんな夜更けに。寝れないのか?」 海「いや、ちょっち尿意が…。かわやはどっちですが?」 主「そ、そうか。トイレならあっちだよ。つーか仮にも一応お前は女なんだから尿とか言わないほうがいいと思うぞ?」 海「すまんです…。そんなことより漏れそうなんで行ってもよかですか?」 主「あ、あぁ。呼び止めたりしてわるかった」 海「ではでは…」 主「・・・」 海「あっ!ヤバい!今ちょっと漏れたさ!」 主「かわやて…」 **66 ID:rCdUaOIKO 2-C 主「どうした?こんな夜更けに。寝れないのか?」 ダ「コク」 主「おいで。子守唄でも唄ってやるよ」 ダ「~♪」 主「ゴホン。坊や~良い子だネンネしな~」 ダ「・・・スースー」 主「寝るの早ッ!…なんか俺も…眠く・・・なっ・・・て・・・Zzz..」 翌朝、ダークライと主はミュウツーに殺されかけましたとさ **122 ID:vTXawp8n0 取り合えず避難所で話し合われてた内容をSSにまとめてみた 海んチュウ「ひと夏のビックウェーブだったさぁ(儚い視線)」 リザ「どーしたんだあいつ?」 バナ「ああ、ダークライに新キャラ萌えの座を一瞬で奪われて糸色望してるのよ」 ブイ「沖縄弁が面倒と言う人が多いです。ググれば出てくるのだが会話に当てはめるのはちょっと大変ですから」 主「……ああ、皆優しいなぁ。誰も『お前、全然ビックな波じゃなかったよ』って突っ込まないんだから」 **137 ID:J1H9QzdN0 みゅうつー日記 ○月×日 晴れ  きょうは、とてもいい天気だった。洗濯物がよく乾いた。 なぜ、主はトランクス派なのだろうか?どう考えてもぶr・・・・ 私はいったい何を考えているんだ!!後でさりげなく、ブリーフを勧めよう。 今日は、バトルを仕掛けられることもなく平穏に一日が過ぎた。 この、時間が永遠に続けばいいのに・・・・ もちろん、主とわたしの2人だけ、ほかの奴はイラナイ。 特に、あの蜥蜴はいらない。最近、何かと主にちょっかいを出しているような気がする。 主も主で、楽しそうにあの蜥蜴と話をしている・・・・・・ ユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイ・・・ ユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ・・・・ コロスコロスコロスコロスコロスケコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス・・・・・ ヤンデレがよくわからない **183 ID:kAfzpNsA0 夢を見た。彼女に、会う夢を ―もし天国で会ったら、君は僕の事がわかるかな? (済まなかった・・・君を迎えに行くことが出来なくて・・・。その上他人を見殺しにまでしてしまった・・・) ―もし天国で会ったら、二人は昔のようにいられるかな? (結局何もかも失ってしまった・・・ハハ・・・。こんな僕を哀れだと、惨めだと、笑ってくれるかい?) ―僕は強くならなければ。そしてやり続けなければね・・・ (・・・ああ。これからもこの旅を続けていくつもりさ。一生かかっても償いきれないだろうけれど・・・) ?「・・・じ・・・ある・・・」 (・・・そろそろ戻らないといけないみたいだ。・・・ん?・・・いや・・・これでもう会う事もないよ。だって僕は・・・) ―何故なら僕は・・・ M「主!」 主「ん・・・おはようミュウツー」 M「主!良かった!もう起きないんじゃないかって心配で心配で・・・うぅ・・・グスッ」 主「大袈裟だなぁ・・・大丈夫!僕はまだまだ死なないよ!」 M「うっく・・・ホント、ですかぁ・・・?」 主「本当さ!だって僕は・・・」 ―天国に居れる様な男じゃないから tears in heaven聞いてたらふと浮かんだ。反省も後悔もしている。 海んチュウ「…う…うぅ…うわぁあアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん(号泣脱兎)」 実況「おおお! 主の華麗なる爆弾発言! 主の海んチュウに直撃だ!」 M2「…影が…ますます、私の存在感が」 実況「一方主のミュウツー、前スレの影が薄い発言のダウンからまだ、立ち直れない!!」 バナ「コレはコレで静かになって良いんじゃない?」 主「いや、流石にこんな欝パーティはやだよorz」[[@wikiへ>http://kam.jp"><META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http://esthe.pink.sh/r/]]

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