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オカヤドカリとは、その名の通り陸上で生活するヤドカリです。
そもそもは海でくらしていましたが天敵から逃れるなどの理由で陸へと進出してきました。
体のつくりも陸上生活に適応していて、海にすむヤドカリと同じようにエラをもってはいますが、おもに腹部で皮膚呼吸しています。
また、体の乾燥を防ぐために貝殻の中に少量の水を蓄えています。
陸で暮らすようになった今も貝殻の中に小さな海を隠し持っているよ うです。オカヤドカリが、天然記念物の指定を受けたのは昭和45年(1970)、小笠原諸島でのことですが全国的に見れば貴重なオカヤドカリも、地元の人にとってごく普通の、ありふれた生物に過ぎなかったらしいです。魚を釣る際の餌として大量に 採取していたそうです。

ヤドカリパークより抜粋